JP2005196645A - 情報提示システム、情報提示装置、及び情報提示プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 画面上に表示されるキャラクタ型のエージェントとユーザとの対話により得られる該ユーザの応答情報から、前記エージェントの振る舞いを変更して前記ユーザに対して情報を提示する情報提示システムにおいて、前記応答情報を入力する入力手段と、前記ユーザに対する質問情報と、前記応答情報とに基づいて、ユーザ毎のパーソナリティを評価するパーソナリティ評価手段と、前記パーソナリティ評価手段により得られるパーソナリティ情報に基づいて、スクリプトを生成するスクリプト生成手段と、前記スクリプト生成手段により得られるスクリプトに基づいて、前記エージェントの振る舞いを制御して前記画面上に表示させるエージェント制御手段とを有することにより、上記課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
前記ユーザに対する質問情報と、前記応答情報とに基づいて、ユーザ毎のパーソナリティを評価するパーソナリティ評価部と、前記パーソナリティ評価部により得られるパーソナリティ情報に基づいて、スクリプトを生成するスクリプト生成部と、前記スクリプト生成部により得られるスクリプトに基づいて、前記エージェントの振る舞いを制御して前記画面上に表示させるエージェント制御部とを有することを特徴とする。
本発明は、グラフィックスベースのキャラクタ型対話エージェントによる情報提示システムにおいて、そのエージェントの振る舞いをユーザのパーソナリティに対応させて動的に変化させて、ユーザのニーズに即した情報の提示を行うものである。
以下に、上記のような特徴を有する本発明における情報提示システム、情報提示装置、及び情報提示プログラムを好適に実施した形態について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、第1の実施形態における情報提示システムの一構成例を示す図である。図1の情報提示システム10は、音声入力装置11と、音声認識部12と、音声処理装置13と、情報提示装置14と、表示出力装置15とを有するよう構成されている。また、情報提示装置14は、パーソナリティ評価部16と、スクリプト生成部17と、データベース18と、エージェントコントローラ19とを有するよう構成されている。
次に、本発明におけるパーソナリティ評価部16における評価内容について説明する。パーソナリティを評価する方法としては、例えば、エージェントが問いかけ(質問)を開始した時間からユーザが応答を始めた時間までを計測することで評価する方法や、ユーザからの応答における音声レベルにより評価する方法、あるいはユーザの応答における音声の強弱の度合いにより評価する方法等がある。
その後、S03、S04、S05の処理で得られた評価情報に基づいて、ユーザのパーソナリティを評価しパーソナリティ情報を出力する(S06)。なお、上述した応答時間評価、音声レベル評価、音声の抑揚評価の順序については、図3に示す限りではなく、夫々の順序を入れ替えてもよい。また、本発明では、応答時間評価、音声レベル評価、音声の抑揚評価のうち、少なくとも1つを用いてパーソナリティを評価することができる。
最初に応答時間評価について説明する。図4は、エージェントからの質問内容に対応する回答難易度と基準時間の関係の一例を示す図である。図4では、予め設定されているエージェントからの質問に対する回答難易度Daと、回答基準時間範囲が対応付けられている。また、図4に示す難易度及び基準時間の対応情報は、パーソナリティ評価部16に予め蓄積されている。
次に、音声レベルの評価について説明する。具体的には、単位時間当たりの平均音声レベルを計測して評価を行う。例えば、単位時間当たりの平均音声レベルをSsとし、基準音声レベルをStとする。また、音声レベルによるパーソナリティ評価パラメータを“pm2”とし、支配的を正の値、服従的を負の値で表すこととする。
次に、音声の抑揚における評価について説明する。具体的には、単位時間当たりにおける音量の最大値と最小値との差を抑揚レベルとし、基準抑揚レベルと比較することにより評価を行う。例えば、単位時間当たりの抑揚レベルをisとし、基準抑揚レベルをitとする。また、抑揚レベルisによるパーソナリティ評価パラメータを“pm3”とし、支配的を正の値、服従的を負の値で表すこととする。“is−it”が0より大きい場合は、ユーザの声の抑揚が標準より大きいことになる。このとき、ユーザのパーソナリティは支配的であるとし、支配的の程度を表す評価パラメータ“pm3”は、「pm3=pm3+|is−it|/it」とする。また、“is−it”=0の場合、ユーザのパーソナリティは標準であるとし「pm3=0」とする。更に、“is−it”が0より小さい場合は、ユーザの抑揚がかなり小さいことを示している。このとき、ユーザのパーソナリティは服従的であると服従的な程度を表す評価パラメータ“pm3”は、「pm3=pm3−|is−it|/it」とする。
次に、上述の応答時間評価(S03)、音声レベル評価(S04)、音声の抑揚評価(S05)に基づいて、パーソナリティ評価を行う。
図5(a)では、エージェントの声の抑揚パラメータが0〜10までの値で可変できるものとする。例えば、服従的な場合の抑揚レベルL1の範囲を0<L1<5とし、支配的な場合の抑揚レベルL2の範囲を5<L2<10と設定する。この間で上述したパーソナリティ情報に基づいて抑揚レベルが可変するものとする。
次に、図5(b)に示すように、一例としてエージェントがうれしい表情をする場合における、うれしい程度の値“Afexpd”が0.0〜2.0で可変できるものとする。ここで、Up<0の場合、“Afexpd”は0.0〜0.3の範囲で可変する。すなわち、Up<0の場合には、“Afexpd”は0.0〜0.3の何れかの値になる。また、UP=0の場合、“Afexpd”は0.0〜1.0の範囲で可変することを示している。また、Up>0の場合には“Afexpd”は0.0〜2.0の範囲で可変することを示している。なお、0.0はエージェントの顔が無表情であることを示し、値が大きいほどうれしい表情に変化する。
次に、スクリプト生成部17にて生成されるスクリプトの例について説明する。なお、本実施例では、スクリプトの一例としては、TVML(TV program Marking Language)を用いる。TVMLは、テレビ番組を制作するためのオブジェクトベース記述言語である。TVMLは、テレビ番組の映像と音声を、素材と台本とに分けて記述するものであり、番組台本を記述すれば、パソコン等で動作するソフトウェア等がこれを読取り、即座にテレビ番組として視聴することができるものである。
第1の実施形態では、エージェントの質問に対応するユーザの音声による応答からパーソナリティ評価を行ったが、例えば、情報提示システムにユーザを撮影するカメラ等の撮像装置を備え、撮像装置からのユーザの映像を応答情報として入力し、その入力された情報に基づいてユーザのパーソナリティを評価することもできる。ここで、第2の実施形態として、画像認識によりパーソナリティ評価を行う情報提示システムの構成例について図を用いて説明する。
表示時間情報をパーソナリティ評価部46に出力する。
ここで、上述の画像認識において、ユーザの表情の変化を認識する例について、図を用いて説明する。図11は、画像認識の具体例を示す一例の図である。図11に示す画像は、顔画像から取得される眉毛50の位置に基づいて画像認識を行うための図である。ここで、表情の変化の大きいユーザは支配的な性格が強く、表情の変化の少ない人は服従的な性格が強いとする。
更に他の実施形態として、キーボード等の入力デバイスを用いてユーザから応答情報を取得する方法がある。ここで、第3の実施形態として、文字認識によりパーソナリティ評価を行う情報提示システムの構成例について図を用いて説明する。
表示時間情報をパーソナリティ評価部66に出力する。
11 音声入力装置
12 音声認識装置
13 音声処理装置
14,44,64 情報提示装置
15、45,65 表示出力装置
16,46,66 パーソナリティ評価部
17,47,67 スクリプト生成部
18,48,68 データベース
19,49,69 エージェントコントローラ
21,30 表示画面
22,32 エージェント
31 床
41 撮像装置
42 画像認識装置
43 画像処理装置
50 眉毛
61 文字入力装置
62 文字認識装置
63 文字処理装置
Claims (7)
- 画面上に表示されるキャラクタ型のエージェントとユーザとの対話により得られる該ユーザの応答情報から、前記エージェントの振る舞いを変更して前記ユーザに対して情報を提示する情報提示システムにおいて、
前記応答情報を入力する入力手段と、
前記ユーザに対する質問情報と、前記応答情報とに基づいて、ユーザ毎のパーソナリティを評価するパーソナリティ評価手段と、
前記パーソナリティ評価手段により得られるパーソナリティ情報に基づいて、スクリプトを生成するスクリプト生成手段と、
前記スクリプト生成手段により得られるスクリプトに基づいて、前記エージェントの振る舞いを制御して前記画面上に表示させるエージェント制御手段とを有することを特徴とする情報提示システム。 - 画面上に表示されるキャラクタ型のエージェントとユーザとの対話により得られる該ユーザの応答情報から、前記エージェントの振る舞いを変更して前記ユーザに対して情報を提示する情報提示装置において、
前記ユーザに対する質問情報と、前記応答情報とに基づいて、ユーザ毎のパーソナリティを評価するパーソナリティ評価部と、
前記パーソナリティ評価部により得られるパーソナリティ情報に基づいて、スクリプトを生成するスクリプト生成部と、
前記スクリプト生成部により得られるスクリプトに基づいて、前記エージェントの振る舞いを制御して前記画面上に表示させるエージェント制御部とを有することを特徴とする情報提示装置。 - 前記応答情報は、音声情報、画像情報、文字情報の少なくとも1つからなることを特徴とする請求項2に記載の情報提示装置。
- 前記パーソナリティ評価部は、
前記応答情報が音声情報である場合、音声の応答時間、音声レベル、音声の抑揚レベルの少なくとも1つを用いて前記ユーザのパーソナリティを評価することを特徴とする請求項2又は3に記載の情報提示装置。 - 前記パーソナリティ評価部は、
前回までの評価で得られたパーソナリティ情報に基づいて、前記ユーザのパーソナリティを評価することを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項に記載の情報提示装置。 - 前記スクリプト生成部は、
前記パーソナリティ情報に含まれるパラメータを予め生成されている雛型スクリプトの所定の位置に付与することによりスクリプトを生成することを特徴とする請求項2乃至5の何れか1項に記載の情報提示装置。 - 画面上に表示されるキャラクタ型のエージェントとユーザとの対話により得られる該ユーザの応答情報から、前記エージェントの振る舞いを変更して前記ユーザに対して情報を提示する情報提示処理をコンピュータに実行させるための情報提示プログラムにおいて、
前記ユーザに対する質問情報と、前記応答情報とに基づいて、ユーザ毎のパーソナリティを評価するパーソナリティ評価処理と、
前記パーソナリティ評価処理により得られるパーソナリティ情報に基づいて、スクリプトを生成するスクリプト生成処理と、
前記スクリプト生成処理により得られるスクリプトに基づいて、前記エージェントの振る舞いを制御して前記画面上に表示させるエージェント制御処理とをコンピュータに実行させるための情報提示プログラム。
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