JP2005196356A - 擬似人格対話システム、方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サーバ装置2の制御部21は、管理端末3からの指示により、対象者の叙述情報、個人情報、嗜好情報のいずれか1つ以上を含む人物情報を人名毎に人物情報データベース243に保存する。制御部21は、保存した人物情報と該当する社会情報データベース242の社会情報とを基に編集を行い、対話用の基本文書を作成しダイアログデータベース245に保存する。ユーザ端末1から対話要求を受信すると、制御部21は、ダイアログデータベース244を検索して該当する基本文書の抽出を行いその抽出した基本文書をユーザ端末1の状態(対話要求の情報量、情報頻度)に対応させて編集しユーザ端末1に返信する。
【選択図】 図1
Description
2 擬似人格サーバ装置
3 管理端末
21 制御部
22 インタフェース部
23 プログラム格納部
25 状態判定テーブル
26 タイマ
241 ユーザ情報データベース
242 社会情報データベース
243 人物情報データベース
244 コンセプトデータベース
245 ダイアログデータベース
901 通信ネットワーク
Claims (22)
- 複数の利用者端末と通信ネットワークを介して通信を行うサーバ装置を備え、
前記サーバ装置は、
対象者の叙述情報、個人情報、嗜好情報のいずれか1つ以上を含む人物情報を人名毎に保存管理する第1の情報保存手段と、
前記第1の情報保存手段に保存された人物情報から基本対話情報を作成し人名毎に保存管理する第2の情報保存手段と、
前記利用者端末から対話要求を受信すると前記第2の情報保存手段を検索して前記対話要求に対応した基本対話情報の抽出を行いその抽出した基本対話情報を編集して前記利用者端末に返信する対話制御手段と、を有することを特徴とする擬似人格対話システム。 - 前記サーバ装置は、歴史情報、新聞情報、百科辞典情報のいずれか1つ以上を含む社会情報を予め保存し管理する第3の情報保存手段を有し、
前記第2の情報保存手段は、前記第1の情報保存手段に保存された人物情報を抽出しその抽出した人物情報に対応して第3の情報保存手段に保存された社会情報を抽出しそのそれぞれ抽出した人物情報と社会情報とを基に基本対話情報を作成し人名毎に保存管理することを特徴とする請求項1記載の擬似人格対話システム。 - 前記第2の情報保存手段は、対話要求に対する返信用として情報量の異なる少なくとも2つ以上の情報の保存管理を行い、
前記対話制御手段は、前記利用者端末の状態に応じて前記第2の情報保存手段で保存管理している基本対話情報の抽出を行い編集して前記利用者端末に返信することを特徴とする請求項1または2記載の擬似人格対話システム。 - 前記利用者端末の状態は、前記利用者端末からの対話要求の情報量の大きさであることを特徴とする請求項3記載の擬似人格対話システム。
- 前記利用者端末の状態は、前記利用者端末からの対話要求の情報頻度であることを特徴とする請求項3または4記載の擬似人格対話システム。
- 前記サーバ装置は、前記利用者端末との対話のと切れを監視する監視手段と、
前記監視手段でと切れた場合に予め自装置内に保存された質問情報を前記利用者端末に送信する送信手段と、を有することを特徴とする請求項1記載の擬似人格対話システム。 - 複数の利用者端末と通信ネットワークを介して通信を行うサーバ装置において、
対象者の叙述情報、個人情報、嗜好情報のいずれか1つ以上を含む人物情報を人名毎に保存管理する第1の情報保存手段と、
前記第1の情報保存手段に保存された人物情報から基本対話情報を作成し人名毎に保存管理する第2の情報保存手段と、
前記利用者端末から対話要求を受信すると前記第2の情報保存手段を検索して前記対話要求に対応した基本対話情報の抽出を行いその抽出した基本対話情報を編集して前記利用者端末に返信する対話制御手段と、を有することを特徴とするサーバ装置。 - 歴史情報、新聞情報、百科辞典情報のいずれか1つ以上を含む社会情報を予め保存し管理する第3の情報保存手段を有し、
前記第2の情報保存手段は、前記第1の情報保存手段に保存された人物情報を抽出しその抽出した人物情報に対応して第3の情報保存手段に保存された社会情報を抽出しそのそれぞれ抽出した人物情報と社会情報とを基に基本対話情報を作成し人名毎に保存管理することを特徴とする請求項7記載のサーバ装置。 - 前記第2の情報保存手段は、対話要求に対する返信用として情報量の異なる少なくとも2つ以上の情報の保存管理を行い、
前記対話制御手段は、前記利用者端末の状態に応じて前記第2の情報保存手段で保存管理している基本対話情報の抽出を行い編集して前記利用者端末に返信することを特徴とする請求項7または8記載のサーバ装置。 - 前記利用者端末との対話のと切れを監視する監視手段と、
前記監視手段でと切れた場合に予め自装置内に保存された質問情報を前記利用者端末に送信する送信手段と、を有することを特徴とする請求項7記載のサーバ装置。 - 複数の利用者端末および管理端末と通信ネットワークを介して通信を行うサーバ装置を備えた擬似人格対話方法であって、
前記サーバ装置が、歴史情報、新聞情報、百科辞典情報のいずれか1つ以上を含む社会情報を予め保存した第1のデータベースを備え、
前記サーバ装置が、対象者の叙述情報、個人情報、嗜好情報のいずれか1つ以上を含む人物情報を前記管理端末から人名毎に第2のデータベースに保存するステップと、
前記サーバ装置が、前記第2のデータベースに保存された人物情報のうち前記管理端末から指定された人物情報から抽出した複数のキーワードを基にジャンルを設定するステップと、
前記サーバ装置が、その設定したジャンルと前記複数のキーワードとを基に第1のデータベースから関連情報を抽出するステップと、
前記サーバ装置が、その抽出した関連情報と前記指定された人物情報と前記複数のキーワードとを基に基本対話情報を作成し第3のデータベースに保存するステップと、
前記サーバ装置が、前記利用者端末からの対話要求を受信した場合にその対話要求から複数のキーワードを抽出しその抽出した複数のキーワードを基に前記第3のデータベースを検索して該当する基本対話情報の抽出を行うステップと、
前記サーバ装置が、その抽出した基本対話情報を前記対話要求に応じた編集を行って前記利用者端末に返信するステップと、を含むことを特徴とする擬似人格対話方法。 - 前記サーバ装置が、前記利用者端末からの対話要求を受信した場合に前記第3のデータベースから抽出した基本対話情報を前記利用者端末の状態と前記対話要求とに応じた編集を行い前記利用者端末に送信するステップを含むことを特徴とする請求項11記載の擬似人格対話方法。
- 前記前記サーバ装置が、前記利用者端末からの対話要求を受信した場合に前記利用者端末の状態に応じた基本対話情報を前記第3のデータベースから抽出するステップを含むことを特徴とする請求項11記載の擬似人格対話方法。
- 前記利用者端末の状態は、前記利用者端末からの対話要求の情報量の大きさであることを特徴とする請求項12または13記載の擬似人格対話方法。
- 前記利用者端末の状態は、前記利用者端末からの対話要求の情報頻度であることを特徴とする請求項12または13記載の擬似人格対話方法。
- 前記サーバ装置が、前記利用者端末との対話のと切れを監視するステップと、
前記サーバが、と切れの監視時に対話がと切れた場合に予め自装置内に保存された質問情報を前記利用者端末に送信するステップと、を含むことを特徴とする請求項11記載の擬似人格対話方法。 - 複数の利用者端末および管理端末と通信ネットワークを介して通信を行う通信手段と、歴史情報、新聞情報、百科辞典情報のいずれか1つ以上を含む社会情報を予め保存した第1のデータベースと、を有するコンピュータに、
対象者の叙述情報、個人情報、嗜好情報のいずれか1つ以上を含む人物情報を前記管理端末から人名毎に第2のデータベースに保存するステップと、
前記第1のデータベースに保存された人物情報のうち前記管理端末から指定された人物情報から抽出した複数のキーワードを基にジャンルを設定するステップと、
その設定したジャンルと前記複数のキーワードとを基に第1のデータベースから関連情報を抽出するステップと、
その抽出した関連情報と前記指定された人物情報と前記複数のキーワードとを基に基本対話情報を作成し第3のデータベースに保存するステップと、
前記利用者端末からの対話要求を受信した場合にその対話要求から複数のキーワードを抽出しその抽出した複数のキーワードを基に前記第3のデータベースを検索して該当する基本対話情報の抽出を行うステップと、
その抽出した基本対話情報を前記対話要求に応じた編集を行って前記利用者端末に返信するステップと、を含む処理を実行させる擬似人格対話プログラム。 - 前記利用者端末からの対話要求を受信した場合に前記第3のデータベースから抽出した基本対話情報を前記利用者端末の状態と前記対話要求とに応じた編集を行い前記利用者端末に送信するステップを含む処理を前記コンピュータに実行させる請求項17記載の擬似人格対話プログラム。
- 前記利用者端末からの対話要求を受信した場合に前記利用者端末の状態に応じた基本対話情報を前記第3のデータベースから抽出するステップを含む処理を前記コンピュータに実行させる請求項17記載の擬似人格対話プログラム。
- 前記利用者端末の状態は、前記利用者端末からの対話要求の情報量の大きさであることを特徴とする請求項18または19記載の擬似人格対話プログラム。
- 前記利用者端末の状態は、前記利用者端末からの対話要求の情報頻度であることを特徴とする請求項18または19記載の擬似人格対話プログラム。
- 前記利用者端末との対話のと切れを監視するステップと、
と切れの監視時に対話がと切れた場合に予め自装置内に保存された質問情報を前記利用者端末に送信するステップと、を含む処理を前記コンピュータに実行させる請求項17記載の擬似人格対話プログラム。
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