JP2005195611A - 拡大鏡及び照明付き巻尺 - Google Patents

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Abstract

【課題】 暗い場所でも、誰にでも目盛が読みやすい巻尺を提供する。
【解決手段】 巻尺容器本体1の測定テープ出入口1a反対側上端部に設けられた拡大鏡格納部1cに、拡大鏡3が格納されており、上記測定テープ出入口1aと拡大鏡格納部1cとの中間部に照明装置4を巻尺容器本体1内に、斜め下向きに埋め込み装置した巻尺で、巻尺使用時に、拡大鏡3を取り出して、測定テープ目盛読み取り部2aを拡大して読み取り、また、暗い場所では、照明装置4をスイッチ5により点灯、測定テープ目盛読み取り部2aを明るく照射して、目盛を読み取りやすくした。また、拡大鏡と、照明装置を同時に使用することにより、相乗効果的に物差し目盛を読み取りやすくできる装置とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、巻尺に関し、特に巻尺容器内に、巻尺の測定テープの目盛面を拡大して見ることができる拡大鏡や、暗い場所でも巻尺の測定テープの目盛面を明るく照射できる照明装置を設けた巻尺に関する。
実用新案登録第3009393号公報 実用新案登録第3027463号公報 実開平6−16802号公報 実開平8−511号公報 特開平11−237201号公報
従来、巻尺(以下「従来のもの」という)は、測定テープを容器の中に円形に巻き込んで、必要に応じて、必要な長さを引き出して、物や場所等を測定するもので、長い測定テープを、折らずに、円形に巻き込む事によって、安全に、コンパクトに持ち運びができるように構成されている。そして、巻尺を使用する時は、測定テープの先端に付いたL型の引っ掛け金具に、測定する対象物の一方を引っ掛け、容器ごと、もう一方に引き、測定位置の目盛を読むことにより、測定対象の長さを測定するものである。この時に、測定テープの先端から、もう一方の測定位置までの間の測定テープの目盛は読む必要はなく、測定位置付近の目盛だけを明確に読み取れれば、測定対象物の長さを確認できるのである。そして、上記測定位置は、通常、巻尺の容器を手で持ったまま測定することが多い為、容器の測定テープの出入口付近を測定位置として目盛を読み取るのが一般的である。そして、使用する場所、時間、人に係らず、単独で携行し、単独で使用するものである。
他方、例えば、平成7年1月25日登録実用新案登録第3009393号の巻尺もあるが、これは、巻尺の本体ケース内にボッチにより押し出して使用できる拡大鏡を取り付け、巻尺の目盛を読み取りやすくしたものである。又、例えば、平成8年5月22日登録実用新案登録第3027463号の巻尺もあるが、これは、巻尺を高齢者が使いやすいように、測定テープ面に蛍光塗料を塗布し、本体に張り出した形状で照明装置を取り付け、又は、内臓させ、測定テープの出し入れ操作と同時に照明の電源の入り切りを自動化したものである。又、例えば、実開平6−16802号や、実開平8−511号や、特開平11−237201号の巻尺もあるが、これらは、巻尺の本体に、測定テープ面を照射する照明装置を単独に組み込んだものであり、その照明装置の取り付け位置や、構造、材料等は様々である。
しかしながら、上記の従来のものにあっては、測定テープの目盛がミリ単位で表示されたものが多く、目盛面が細かすぎて読み取ることが難しいことがある。特に視力の衰えた人達にとっては、判読しにくい恐れがある。また、暗い場所や夜間に照明の明かりが届かない場所などで使用することは事実上不可能であるといった問題がある。そして、上記実用新案登録第3009393号のもののように、本体ケースに拡大鏡を取り付けたり、上記実用新案登録第3027463号のもののように測定テープ面に向け照射する照明装置を取り付けたもの、又、それに類する改善案が有るが、これら全てが、それぞれ各機能を単独で使用するに限られており、場所、時間、使用者の全ての組み合わせの条件に対応できるものではなく、付加した機能により便利になる一方、その形状、大きさ、設置位置により、目盛の読み難さや、携帯性の悪さを招く恐れがある。
本発明は、上記問題点に鑑みて工夫されたものであり、従来の巻尺の容器に測定テープとは別に、測定テープの目盛を拡大して読み取ることの出来る拡大鏡と、暗い場所でも測定テープの目盛面を明るく照射することのできる照明装置を組み込んだ巻尺を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明においては、次のような構成を有する。すなわち、請求項1記載の発明に係る巻尺は、布製、皮製、鋼鉄製の測定テープにおいて、容器内に格納された拡大鏡を、容器の一部から取り出して測定テープの目盛を拡大して見ることが出来ることを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の巻尺に係り、上記拡大鏡は、上記容器の測定テープの目盛面の反対側の離れた位置に、上記容器内に常時格納されており、必要に応じて測定テープの容器近くの目盛を拡大して見る為に取り出すようにして使用するもので、拡大鏡を使用しない時は、拡大鏡面に傷が付くことを防ぐ為に、上記容器内に折り込み、格納することを特徴とする。
また、請求項3記載の発明は、請求項2記載の巻尺に係り、上記容器に、上記測定テープの目盛面を必要に応じて点灯、照射することの出来る照明装置を組み込んだ事を特徴とする。
また、請求項4記載の発明は、請求項3記載の巻尺に係り、上記照明装置は巻尺容器内に照明用電源及び照明用電源の入・切のスイッチ装置及び光源を組み込み、上記測定テープと、上記拡大鏡との中間部分の容器内に測定テープの容器近くの目盛を点灯、照射するように、斜め下向きに設置し、上記拡大鏡を格納部から取り出して使用する時にも、拡大鏡によって拡大された測定テープの目盛部分が明るく読み取れるようにしたことを特徴とする。
また、請求項5記載の発明は、請求項1及び請求項3記載の巻尺に係り、上記拡大鏡と上記照明装置の両装置を巻尺容器内に組み込み、必要に応じて、両機能を同時に使用することが出来ることを特徴とする。
以上のように、請求項1記載の巻尺によれば、測定テープの目盛を拡大して見ることができ、視力の弱い人の補助になると共に、誰にでも、より正確な寸法値を読み取ることができ便利となる効果を奏する。
また、請求項1記載の発明によれば、巻尺を寸法測定に使用しない時にも、単独に拡大鏡として、物を拡大して見る事にも使用することができ、便利となる効果を奏する。
また、請求項2記載の発明によれば、巻尺を持ち運ぶ時や、拡大鏡を使用しない時には、拡大鏡を容器内に折り込み、格納することができ、汚れの付着や、傷が付くことを未然に回避できる効果を奏する。
また、請求項2記載の発明によれば、容器と拡大鏡が常に一体になっていることで、拡大鏡使用時に、測定テープ目盛と、拡大鏡との距離が常に一定に保たれる事で、拡大倍率を一定に保つことが可能となり便利となる効果を奏する。
また、請求項3記載の発明によれば、測定テープの目盛面を、必要に応じて点灯、照射することのできる照明装置を容器に組み込んだことにより、暗い場所、暗い時でも、測定テープの目盛を明るく読み取れることができて便利となる効果を奏する。
また請求項4記載の発明によれば、照明装置を、測定テープと拡大鏡の中間部分の容器本体に斜め下向きに組み込み設置することによって、測定テープの目盛面に直接光を照射でき、目盛を読み取りやすく便利となる効果を奏する。
また、請求項4記載の発明によれば、測定テープの目盛面を照射する照明装置の光源を、目視する位置から見て、拡大鏡より測定テープ側に設置することで、拡大鏡面への光線の直接の写り込みが無く、光線の写り込みや反射による視覚上の障害を回避できる効果を奏する。
また、請求項4記載の発明によれば、巻尺を使用して長さを測定するときに、測定値を読み取る部分、すなわち、巻尺容器の測定テープ出入口付近を照射する位置と向きに照明の光源を設置したことにより、目盛を読み取りやすく便利となる効果を奏する。
また、請求項4記載の発明によれば、照明装置への電源供給装置及び、電源の入・切のスイッチ装置を巻尺の容器内に置くことで、携帯しやすく、どこで使用するにしても必要に応じて、照明装置を使用できて便利となる効果を奏する。
また、請求項4記載の発明によれば、照明装置に使用する光源は、例えば、発光ダイオードのような消費電力の少ない発光体を使用することで、電源を、例えば、ボタン電池のような小型のバッテリーとすることができ、電源装置を小さくできて便利となる効果を奏する。
また、請求項4記載の発明によれば、夜間、又は、暗い場所で、単独に照明装置を使用して、懐中電灯として使用することが出来て便利となる効果を奏する。
また、請求項5記載の発明によれば、容器内に拡大鏡と照明装置の両方を組み込むことによって、両者の機能を同時に使用することで、相乗効果的に目盛を読み取りやすく便利となる効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
巻尺は、巻尺容器本体1に、測定テープ本体2を図示されない内蔵されたばね部材にて付勢することによって、容器本体1の測定テープ格納部1eに、円形に巻き込んで格納し、測定テープ2を測定テープ出入口1aより測定テープ2の全てが容器本体内に入り込まないように、L型引っ掛け金具2bで測定テープ出入口1a部分に制止させ、必要に応じて、測定テープ本体2を、巻尺容器本体1から引き出して、測定に使用するものである。なお、巻尺の形状及び測定テープの出し入れ方法、材質についての上記具体例は、一例であって、これになんら限定されるものではなく、本発明の適用が可能なあらゆる巻尺の形状及び測定テープの出し入れ方法、材質に適用できる。
また、巻尺容器本体1の、測定テープ本体2の目盛刻印面2c側反対端部には、拡大鏡3を格納する為の拡大鏡格納部1cが設けられている。これにより、図2の一点鎖線で示すように、巻尺容器本体1内に拡大鏡3が常時格納されている。この拡大鏡3は、図4及び図7に示すように、蝶番のごときヒンジ部3aを介して回転するように設け、その外側に、図3及び図6に示すように、向きを変えて、同じく蝶番のごときヒンジ部材6aを介して回転する保護蓋6を設けてある。そして、この拡大鏡3は、運搬、携帯時の傷付きや汚れを防ぐために、拡大鏡格納部1cに格納されているのであり、必要に応じて保護蓋6を開き、拡大鏡3を取り出した後、図5に示すように、再び保護蓋6を閉じて、その機能を利用するようになっている。なお、拡大鏡の材質、倍率、格納方法についての上記具体例は、一例であって、これになんら限定されるものではなく、本発明の適用が可能なあらゆる拡大鏡の形状及び倍率、格納方法に適用できる。
また、拡大鏡格納部1cは、仕切り板(A)1dにより、測定テープ格納部1eと完全に隔てられており、独立した格納スペースS1(空間)が形成されている。
また、測定テープ出入口1aと、拡大鏡出し入れ口1fとの中間部の巻尺容器本体には、照明装置4が組み込まれており、電源部5と照明用電源入・切スイッチ5aを介して配線5bで接続されている。この照明用電源入・切スイッチの操作によって、照明装置4が点灯・消灯し、測定テープ目盛読み取り部2aを照射するようになっている。この照明装置4は、測定テープ目盛読み取り部方向に向けて、斜めに巻尺容器本体内に組み込まれており、又、照明装置4の外側には照明点灯時の光が測定テープ目盛読み取り部2aを有効に照射するためのレンズ4aが設けられていることにより、効果的に測定テープ目盛読み取り部2aを照射することができる。なお、照明装置及び、照明用電源入・切スイッチ、電源部の材質、形状、詳細な取り付け位置についての上記具体例は一例であって、これに何ら限定されるものではなく、本発明の適用が可能なあらゆる照明装置の材質、形状、詳細な取り付け位置に適用できる。
また、照明装置4の光源は、特に限定するものではないが、好ましくは、消費電力を少なくし、携帯時の破損を少なくできるように、例えば、発光ダイオードなどの素材で形成されている。
また、照明装置4を使用する為の、電源部5と照明用電源入・切スイッチ5a及び、上記各装置を接続している配線5bは、仕切り板(B)1gにより、測定テープ格納部1eと完全に隔てられており、独立した格納スペースS2(空間)が形成されている。
また、照明装置4、電源部5、照明用電源入・切スイッチ5aは、それぞれ巻尺容器本体1の四隅に近い位置に設置されており、測定テープ本体2を回転させて格納する測定テープ格納部1eの空間S3の形状に何ら影響を与えない配置となっており、巻尺容器本体1の形状と大きさは、従来のものと大きく変わらないため、使い勝手、携帯性に何ら影響を及ぼさない。
本実施の形態によれば、巻尺容器本体1内に測定テープ本体2を測定テープ格納スペースS3に、又、拡大鏡3を拡大鏡格納スペースS1に、又、照明装置4、電源部5、照明用電源入・切スイッチ5a、配線5bを照明装置格納スペースS2に、それぞれ区分された状態で格納される。このため、測定テープ本体2を出し入れする際の測定テープ本体2の図示されないバネ力による回転する動きから拡大鏡3及び照明装置4、電源部5、照明用電源入・切スイッチ5a、配線5bの破損を未然に防ぐことができる。
以上、本発明を上記実施の形態により詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限られたものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、上記実施の形態では、拡大鏡3を巻尺本体1の中の拡大鏡格納部1cから取り出す際の保護蓋の開閉方法を蝶番のごときヒンジ部材6aを介して回転するように設けた場合を説明したが、保護蓋を回転させて開閉する代わりに、例えば、図8に示すように、容器本体1の保護蓋7の両側に設けた溝6bと保護蓋7の両側に設けた線状の突起7aを介して、スライドさせて開閉するような第1変形例にすることも可能である。従って、この第1変形例によれば、携帯時には、拡大鏡3は、拡大鏡格納部1cに格納され、必要に応じて、保護蓋7を後方にスライドさせ開き、拡大鏡3を回転させて測定テープ目盛読み取り部2a上部に展開し、再び保護蓋7を前方にスライドさせ閉じた後、拡大鏡3を使用することで、測定テープの目盛を読み取り易くすることが可能となる。
また、例えば、図9に示すように、拡大鏡3を巻尺容器本体1の中の拡大鏡格納部1cにスライドさせて格納するような、第2変形例にすることも可能である。従って、この第2変形例によれば、携帯時には、拡大鏡3は、図10に示すように拡大鏡格納部1cに格納され、必要に応じて図11に示すように、拡大鏡3の指掛け部3bに指を掛け、巻尺容器本体1から引き出して使用することで、測定テープ2の目盛を読み取り易くすることが可能となる。そして、この第2変形例の場合にも、巻尺容器本体1から、拡大鏡3を引き出すための特別な突起等は存在せず、全ての部品が巻尺容器本体1の内部に格納されている為、携帯時に邪魔になることはなく、又、拡大鏡の不使用時にも、本来の巻尺使用に対して、何ら影響を与えない。
また、上記実施の形態では、拡大鏡3が1種類のみの場合で説明したが、実施例及び第1変形例、第2変形例においても、巻尺容器本体から拡大鏡3を取り外し、例えば、用途や使用する人によって、別な倍率の拡大鏡を取り替え、または、拡大鏡の損傷時の交換も可能とした第3変形例にすることも可能である。
本発明の実施の形態に係る巻尺を、測定に使用している状態で示した外観斜視図である。 上記巻尺の、携帯時の状態を説明する断面図である。 上記巻尺の、拡大鏡格納部の拡大鏡保護蓋の、開閉方向を説明する正面図である。 上記巻尺の、拡大鏡の回転方向と、使用状態を説明する断面図である。 上記巻尺の拡大鏡及び照明装置使用状態を説明する断面図である。 上記巻尺の、拡大鏡格納部蓋を開いた状態を説明する外観斜視図である。 上記巻尺の拡大鏡を開いた状態を説明する外観斜視図である。 上記実施の形態の第1変形例に係り、拡大鏡格納部の拡大鏡保護蓋のスライドの方向と、拡大鏡の使用状態を説明する断面図である。 上記実施の形態の第2変形例に係り、拡大鏡及び照明装置の使用状態を説明する外観斜視図である。 上記第2変形例に係り、巻尺の携帯時の状態を説明する断面図及び正面図である。 上記第2変形例に係り、拡大鏡及び照明装置の使用状態を説明する断面図である。 上記巻尺の拡大鏡を使用して、測定テープを見た状態を説明する概念図である。
符号の説明
1‥巻尺容器本体
1a‥測定テープ出入口
1b‥電源挿入部蓋
1c‥拡大鏡格納部
1d‥仕切り板(A)
1e‥測定テープ格納部
1f‥拡大鏡出し入れ口
1g‥仕切り板(B)
1h‥照明装置格納部
2‥測定テープ本体
2a‥測定テープ目盛読み取り部
2b‥L型引っ掛け金具
2c‥目盛刻印面
3‥拡大鏡
3a‥ヒンジ部材(A)
3b‥拡大鏡指掛け部
4‥照明装置
4a‥レンズ
5‥電源部
5a‥照明用電源入・切スイッチ
5b‥配線
6‥拡大鏡収納部保護蓋
6a‥ヒンジ部材(B)
6b‥溝
7‥保護蓋
7a‥保護蓋両側の線状の突起
S1‥拡大鏡格納スペース
S2‥電源、照明用電源入・切スイッチ、配線格納スペース
S3‥測定テープ格納スペース
A‥照明装置による照射範囲(例)
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