JP2005193798A - 自動車用ドアグラスラン - Google Patents
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Abstract
【課題】 ドアガラスが昇降するドアサッシュの上端側のコーナー部では、グラスラン本体のルーフ側とピラー側との底面リップの接続部が切れ易い。
【解決手段】 ルーフ側の底面リップ5aの右端部を、ドアガラス3の上昇によりピラー側の底面リップ6aの上端部が外側へ撓んだ時の位置に設定し、ルーフ側の底面リップ5aの右端部から下方へ向かって延長リップ7を設ける一方、該延長リップ7の下端近傍にはピラー側の底面リップ6aの上端近傍と重合する部分を設け、ドアガラス3を下降させたときには、底面リップ6aの上端部が延長リップ7から離間し、ドアガラス3を上昇させたときには、ドアガラス3に押されて底面リップ6aの上端部が延長リップ7に圧接され、底面リップが一体化する。
【選択図】 図1
【解決手段】 ルーフ側の底面リップ5aの右端部を、ドアガラス3の上昇によりピラー側の底面リップ6aの上端部が外側へ撓んだ時の位置に設定し、ルーフ側の底面リップ5aの右端部から下方へ向かって延長リップ7を設ける一方、該延長リップ7の下端近傍にはピラー側の底面リップ6aの上端近傍と重合する部分を設け、ドアガラス3を下降させたときには、底面リップ6aの上端部が延長リップ7から離間し、ドアガラス3を上昇させたときには、ドアガラス3に押されて底面リップ6aの上端部が延長リップ7に圧接され、底面リップが一体化する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車用ドアグラスランに関し、特にドアガラスが閉状態にあるときに上部のコーナー部で底面リップが切れるのを防止したものである。
自動車のドアガラスを閉じたときに、車室の内外をシールするために、ドアサッシュ部にドアグラスランが嵌合されて保持されている。ドアグラスランは、直線部分を押出成形により形成し、コーナー部は角度を設けて配置した押出成形品同士の間をゴムで埋める型成形により形成し、一体化される。ドアグラスランには、遮音性向上の対策として、ドアガラスの側端縁に当接させる底面リップが形成されている。
従来の自動車用ドアグラスランは、以下の特許文献1に記載のように、グラスラン本体の内壁面にガラス規制リップを形成し、ドアガラスが上昇する過程でガラス規制リップの撓み反力により、ドアガラスを徐々に外側へ導いて、アウタリップに押し付けるようにしたものである。
特開2001−203171号公報(図4)
ところが、ドアガラスの側端縁に当接する底面リップ同士もコーナー成形部において接続されており、ドアガラスを閉状態にしたときに底面リップのコーナー部に大きな引張り力が加わり、ルーフ側の底面リップとピラー側の底面リップとの交わる部分であるコーナー部が切断され易い。
そこで本発明は、上記の課題を解決し、シール性能を確保した状態で、耐久性を確保できるようにした自動車用ドアグラスランを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、ドアサッシュの上端側のコーナー部を含む部位の内周部に嵌合されるグラスラン本体を有し、該グラスラン本体の内部に、ドアガラスの側端縁が当接する底面リップを有する自動車用グラスランにおいて、前記底面リップを前記コーナー部の近傍で分離させ、分離させた一方の底面リップの端部を、他方の底面リップの撓み時の位置に設定すると共に、当該一方の底面リップの端部に、前記他方の底面リップと略平行であって、前記他方の底面リップの端部近傍と重合可能な延長リップを設け、ドアガラス閉状態において、前記他方の底面リップの端部近傍が前記延長リップの端部近傍に圧接されて密着することを特徴とする。
このような自動車用ドアグラスランでは、ドアガラスを開いたときには、他方の底面リップの端部近傍が延長リップの端部近傍に圧接されない状態となり、ドアガラスを閉じると、ドアガラスが他方の底面リップの端部近傍を押圧し、該他方の底面リップの端部近傍が延長リップの端部近傍に圧接され、両者が重なって一体化する。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記他方の底面リップの端部を前記一方の底面リップに対して隙間を設けた位置に設定したことを特徴とする。
このような自動車用ドアグラスランでは、成形用金型の中子の厚さ寸法を大きくできる。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載の自動車用ドアグラスランにおいて、前記コーナー部が、車体の前後方向に沿って設けられたドアサッシュの上端部位と、該上端部位に結合され車体の上下方向に沿って設けられたドアサッシュの前側または後側の部位とで構成され、前記底面リップの分離される部分が、前記ドアサッシュの前側または後側の部位に配置され、分離された位置よりも上方の底面リップの端部に前記延長リップを設けたことを特徴とする。
このような自動車用ドアグラスランでは、ドアガラスを閉じると、上下方向で分離された下方の底面リップの上端が、ドアガラスに押圧されて延長リップに圧接され、両者が密着して一体化する。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3に記載の自動車用ドアグラスランにおいて、前記他方の底面リップの端部近傍と、前記延長リップの端部近傍と、のうちの少なくともいずれか一方の肉厚を、先端へ向かって順次に小さくしたことを特徴とする。
このような自動車用ドアグラスランでは、前記他方の底面リップの端部近傍と、前記延長リップの端部近傍と、のうちの少なくともいずれか一方の肉厚を、先端へ向かって順次に小さくしたので、ドアガラスが閉じられて両者が相対的に圧接されたときに、各部が均等な圧力で圧接され、ドアガラスに対する底面リップの気密性が高い。
本発明に係る自動車用ドアグラスランによれば、底面リップをドアサッシュの上端側のコーナー部の近傍で分離させ、分離した一方の底面リップの端部に、他方の底面リップと略平行であって、他方の底面リップの端部近傍と重合可能な延長リップを設けたので、ドアガラスを閉状態にすると、他方の底面リップの端部近傍が延長リップに圧接されて密着する。このため、閉状態のドアガラスからコーナー部の底面リップに大きな力が加わって底面リップが切れたりせず、自動車用ドアグラスランの耐久性および遮音性が確保される。
また、他方の底面リップの端部を一方の底面リップに対して隙間を設けた位置に設定したことにより、成形用金型の中子の厚さ寸法を大きくでき、成形用金型の耐久性が向上する。
以下、本発明による自動車用ドアグラスランの実施の形態を説明する。
(a)実施の形態1
図6は自動車のフロントドア1とリアドア2とを示すものである。フロントドア1には、昇降可能なドアガラス3が設けられている。ドアガラス3を支持するサッシュ部のうちの、車体の前後方向に沿って設けられた上端部位(ルーフ側)4aの断面図であるA−A矢視断面図と、車体の上下方向に沿って設けられた後側部位(ピラー側)4bの断面図であるB−B矢視断面図とを図7(a)(b)に示す。
図6は自動車のフロントドア1とリアドア2とを示すものである。フロントドア1には、昇降可能なドアガラス3が設けられている。ドアガラス3を支持するサッシュ部のうちの、車体の前後方向に沿って設けられた上端部位(ルーフ側)4aの断面図であるA−A矢視断面図と、車体の上下方向に沿って設けられた後側部位(ピラー側)4bの断面図であるB−B矢視断面図とを図7(a)(b)に示す。
図7(a)(b)のように、サッシュ部の上端部位4a,後側部位4bは、ドア本体を形成しているアウタパネルやインナパネルと共に形成されていて、上端部位4a,後側部位4bの凹部4c、4dに、押出成形によりソリッドゴム若しくは樹脂にて成形されたドアグラスラン本体5,6が嵌合されている。ドアグラスラン本体5は、下向きに開口した断面略コ字状であり、ドアガラス3の側端縁に当接する底面リップ5aと、内面に当接するインナリップ5bと、外面に当接するアウタリップ5dとを有する。一方、ドアグラスラン本体6は、横向きに開口した断面略コ字状であり、ドアガラス3の側端縁に当接する底面リップ6aと、内面に当接するインナリップ6bと、外面に当接するアウタリップ6dとを有する。これらのドアグラスラン本体5とドアグラスラン本体6とを図示しない成形金型に挿入した上で、ソリッドゴムあるいは樹脂を注入してコーナー部を成形することにより、図3に示すように、そのコーナー部を介して、ドアグラスラン本体5とドアグラスラン本体6とが接続されている。そして、インナリップ5bとインナリップ6b、アウタリップ5dとアウタリップ6dとがコーナー部で夫々接続されている。
ここで、ドアガラス3の側端縁3aに当接する底面リップ5aと底面リップ6aとのコーナー部の近傍は、図1のように分離されている。即ち以下のようになっている。ルーフ側の底面リップ5aの右端は、ピラー側の底面リップ6aの上端がドアガラス3の上昇により外側へ撓んだ時の位置に設定されている。一方、ピラー側の底面リップ6aの上端は、ルーフ側の底面リップ5aの下面に対して隙間α(図2)を設けた位置に設定されている。そして、底面リップ5aの右端から下方へ向かって底面リップ6aと略平行に、延長リップ7が形成されている。この延長リップ7の端部近傍は、底面リップ6aの端部近傍に重合可能になっている。ここで、前記のようにルーフ側の底面リップ5aの右端は、ピラー側の底面リップ6aの上端がドアガラス3の上昇により外側へ撓んだ時の位置に設定されているため、延長リップ7は底面リップ6aに対して隙間β(図2)を確保している。なお、前記隙間αおよび隙間βを確保することにより、成形用金型の中子の厚さ寸法も大きくでき、成形用金型の耐久性が向上する。ドアガラス3が閉状態では、底面リップ6aの端部近傍が隙間なく延長リップ7の端部近傍と重なって密着するように、底面リップ6aの延長リップ7側の面が斜めにカットされてテーパ面9が形成され、底面リップ6aの厚さ寸法が、先端へ向かうにつれて順次に小さくなっている。一方、延長リップ7の下端も同様にして底面リップ6a側の面を斜めにカットしてテーパ面8が形成され、延長リップ7の下端の厚さ寸法が、先端へ向かうにつれて順次に小さくなっている。
次に、自動車用ドアグラスランの作用を説明する。図2(a)に示すように、ドアガラス3が開状態にあるときは、ドアガラス3による押圧がないので、ピラー側の底面リップ6aの上端はドアガラス3へ向かって撓んでいる。このため、ピラー側の底面リップ6aの上端は、延長リップ7からβだけ離間している。次に、図2(b)に示すように、ドアガラス3の閉状態では、ドアガラス3の右側の側端縁がピラー側の底面リップ6aを右側へ押圧するので、ピラー側の底面リップ6aが延長リップ7に圧接される。このとき、テーパ面8とテーパ面9とが密着し、底面リップ6aの端部近傍と延長リップ7の端部近傍とが一体化するので、ドアガラス3と底面リップ6a等との間の気密性が確保される。このときの動きを上方から見たときの変化を図4に示す。ドアガラス3が開状態では、図4に二点鎖線で示す右側位置に延長リップ7が存在する一方、ピラー側の底面リップ6aが相対的に左側の実線で示す位置を占めている。ドアガラス3が閉状態では、ピラー側の底面リップ6aがドアガラス3に押されて右側へ移動し、ドアガラス3に押されている部分である底面リップ6aの先端側である図4中の略下半分が二点鎖線で示すように延長リップ7と重なる。
(b)実施の形態2
実施の形態1は底面リップを分離させる部分をピラー側の底面リップに設けたが、図5に示すように分離する部分をルーフ側の底面リップ5aに設けることもできる。この場合は、ドアガラス3が開の状態では底面リップ5aの右端近傍が下方へ撓んでおり、ピラー側の底面リップ6aの上端に、左方へ向かって延長リップ7が形成されている。ドアガラス3が開の状態では、図5のように底面リップ5aの右端近傍が下方へ撓む一方、ドアガラス3が閉の状態では、底面リップ5aの右端近傍がドアガラス3に押されて上方へ移動し、延長リップ7の端部近傍と重なる。
実施の形態1は底面リップを分離させる部分をピラー側の底面リップに設けたが、図5に示すように分離する部分をルーフ側の底面リップ5aに設けることもできる。この場合は、ドアガラス3が開の状態では底面リップ5aの右端近傍が下方へ撓んでおり、ピラー側の底面リップ6aの上端に、左方へ向かって延長リップ7が形成されている。ドアガラス3が開の状態では、図5のように底面リップ5aの右端近傍が下方へ撓む一方、ドアガラス3が閉の状態では、底面リップ5aの右端近傍がドアガラス3に押されて上方へ移動し、延長リップ7の端部近傍と重なる。
なお、フロントドアのルーフ側とピラー側とのコーナー部に本発明を適用した場合について説明したが、リアドアのルーフ側とピラー側とのコーナー部に適用してもよく、あるいはフロントドアのフロント側のコーナー部やリアドアのリヤ側のコーナー部に適用してもよい。これらの場合にも、底面リップが分離する部分は、ピラー側あるいは反ピラー側とルーフ側とのいずれに設けることもできる。本発明は、上部のコーナー部であって、コーナー部の角度が小さいために、ドアガラスを上昇させたときにグラスラン本体の底面リップが切れ易い部分に適用することができる。更に、底面リップの端部近傍と延長リップの端部近傍との双方にテーパ面を形成したが、いずれか一方に形成してもよく、あるいはいずれもテーパ面を形成することなくストレートに延ばしてもよい。
3…ドアガラス
5,6…グラスラン本体
5a,6a…底面リップ
7…延長リップ
8,9…テーパ面
5,6…グラスラン本体
5a,6a…底面リップ
7…延長リップ
8,9…テーパ面
Claims (4)
- ドアサッシュの上端側のコーナー部を含む部位の内周部に嵌合されるグラスラン本体を有し、該グラスラン本体の内部に、ドアガラスの側端縁が当接する底面リップを有する自動車用グラスランにおいて、
前記底面リップを前記コーナー部の近傍で分離させ、分離させた一方の底面リップの端部を、他方の底面リップの撓み時の位置に設定すると共に、当該一方の底面リップの端部に、前記他方の底面リップと略平行であって、前記他方の底面リップの端部近傍と重合可能な延長リップを設け、
ドアガラス閉状態において、前記他方の底面リップの端部近傍が前記延長リップの端部近傍に圧接されて密着することを特徴とする自動車用ドアグラスラン。 - 請求項1において、前記他方の底面リップの端部を前記一方の底面リップに対して隙間を設けた位置に設定したことを特徴とする自動車用ドアグラスラン。
- 請求項1または2に記載の自動車用ドアグラスランにおいて、前記コーナー部が、車体の前後方向に沿って設けられたドアサッシュの上端部位と、該上端部位に結合され車体の上下方向に沿って設けられたドアサッシュの前側または後側の部位とで構成され、前記底面リップの分離される部分が、前記ドアサッシュの前側または後側の部位に配置され、分離された位置よりも上方の底面リップの端部に前記延長リップを設けたことを特徴とする自動車用ドアグラスラン。
- 請求項1〜3に記載の自動車用ドアグラスランにおいて、前記他方の底面リップの端部近傍と、前記延長リップの端部近傍と、のうちの少なくともいずれか一方の肉厚を、先端へ向かって順次に小さくしたことを特徴とする自動車用ドアグラスラン。
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JP2004002541A JP2005193798A (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | 自動車用ドアグラスラン |
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CN106226394A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-12-14 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 一种隔声测试辅助装置及其测试方法 |
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2004
- 2004-01-08 JP JP2004002541A patent/JP2005193798A/ja active Pending
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