JP2005192156A - 携帯電話端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 待機中あるいは通話中の電磁波の状態を知らせる。
【解決手段】 携帯電話100は、基地局と電波を送受信する通信回路部2と、通信回路部2が基地局から受信した制御信号より、複数ある周波数帯のうち通話に用いることが指定された周波数帯、送信電力を検出する制御部11と、周波数帯の識別情報、送信電力を待ち受け状態あるいは通話状態に表示する表示部8とを備える。
【選択図】 図1

Description

携帯電話端末の電磁波の表示に関する。
GSM(Global System for Mobile Communications)方式の携帯電話では、待受け状態でも基地局からの信号を定期的に受信している。基地局から受信した信号の指定に従って、端末は通信時の送信出力を決定する。ところが指定された送信出力は頻繁に変動する。このため、携帯電話が出力する電磁波の状態も変動している。
使用者は携帯電話端末が出力する電磁波の状態を知りたい場合もある。しかしながら、電磁波は人間の知覚で検出できないため、使用者が知ることはできない。
本発明は、かかる問題を解決するためになされたもので、この発明の目的の1つは、待機中あるいは通話中に、電磁波の状態を知ることが可能なGSM携帯無線端末を提供することである。
上記目的を達成するために本発明のある局面に従うと、携帯電話端末は、基地局と電波を送受信する電波送受信手段と、電波送受信手段が基地局から受信した制御信号より、複数ある周波数帯のうち通話に用いることが指定された周波数帯を検出する制御手段と、周波数帯の識別情報を表示する表示手段とを備える。
この発明に従えば、複数ある周波数帯のうち通話に用いることが指定された周波数帯を検出し表示するので、使用者は、端末が使用予定の周波数帯を容易に知ることができる。
好ましくは、制御手段は、電波送受信手段が基地局から受信した制御信号より、通話に用いることが指定された送信出力をさらに検出し、表示手段は送信出力をさらに表示する。
この発明に従えば、通話に用いることが指定された送信出力を検出するので、使用者は、端末が使用予定または使用中の送信出力をさらに知ることができる。この結果、指定された送信出力が小さくなる場所を選んで通話すれば、電池の消耗を抑えることができる。
本発明の別の局面に従うと、携帯電話端末は、基地局と電波を送受信する電波送受信手段と、電波送受信手段が基地局から受信した制御信号より、通話に用いることが指定された送信出力を検出する制御手段と、送信出力の表示手段とを備える。
この発明に従えば、通話に用いることが指定された送信出力を検出し表示するので、使用者は、端末が使用予定の送信出力を容易に知ることができる。
好ましくは、表示手段は待受け状態に表示する。
この発明に従えば、待受け状態において表示手段を用いる。このため使用者は、端末が使用予定の周波数帯あるいは送信出力を待受け状態にあるときに知ることができる。
好ましくは、表示手段は通話状態に表示する。
この発明に従えば、通話状態において表示手段を用いる。このため使用者は、端末が使用中の周波数帯あるいは送信出力を知ることができる。
本発明のさらに別の局面に従うと、携帯電話端末は、基地局と電波を送受信する電波送受信手段と、電波送受信手段が基地局から受信した制御信号より、複数ある周波数帯のうち通話に用いることが指定された周波数帯および送信出力を検出する制御手段と、通話時間を測定する計時手段と、複数の周波数帯ごとに、送信出力および通話時間を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された送信出力および通話時間から、端末が出力した電磁エネルギを算出する手段と、電磁エネルギに応じた出力量を表示する表示手段とを備える。
この発明に従えば、端末が出力した電磁エネルギを算出し電磁エネルギに応じた出力量を表示するので、使用者は、過去の通話時の電磁エネルギを知ることができる。
好ましくは、出力量を周波数帯別に表示する。
この発明に従えば、出力した電磁エネルギに応じた出力量を周波数帯別に表示する。このため使用者は、過去の通話時に使用した周波数帯および、その周波数で出力した電磁エネルギを容易に知ることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、図中同一符号は同一または相当する部材を示し、重複する説明は繰り返さない。
図1は、本実施の形態の1つにおける携帯電話の概略構成を示すブロック図である。図1を参照して、携帯電話100は、全体の制御を行なう制御部11と、それに結合された、通信回路部2と、キー入力部3と、LED(Light Emitting Diode)4と、音声処理部5と、表示部8と、振動部9と、記憶部10とを含む。さらに、携帯電話100は、通信回路部2と結合されたアンテナ1と、音声処理部5に結合されたスピーカ6と、マイク7とを含む。
通信回路部2はアンテナ1を介して信号を送受信する。音声処理部5は通信回路部2で送受信する信号を処理し、スピーカ6から処理された信号を音として出力するとともに、マイク7から音声を集音する。これにより携帯電話としての通話機能を実現する。また、スピーカ6は着呼等の情報を音によりユーザに報知する手段としても用いられる。同様に、振動部9は振動子による振動により、LED4は点滅により、着呼等の情報をユーザに報知する。
キー入力部3は、複数のキーからなり、テンキーと、電源切換スイッチと、通話開始キーと通話終了キーと、データ出力キー等を含み、数字や文字等の入力および、通話の開始あるいは終了の指示等に用いられる。
表示部8はLCD(Liquid Crystal Display)等の表示装置であり、出力した電磁エネルギレベル、使用予定の周波数帯の識別情報、送信出力レベル、キー入力部3によって入力されたデータ、端末に記憶された各種データおよび設定情報等を表示する。
記憶部10は各種情報を記憶しておくメモリである。ここで、記憶部10に記憶される情報は、通話時に使用した周波数帯と、その周波数帯での送信出力と、通話時間とを含む。
携帯電話100はGSMである。GSM携帯電話では、待受け状態でも基地局からの制御信号を定期的に通信している。基地局からの制御信号には、複数ある周波数帯のうち通話時に用いる周波数帯と、通話時の送信出力とを指定するデータが含まれている。周波数帯はGSM850(850MHz帯)とGSM900(900MHz帯)と、DCS1800(1800MHz帯)と、PCS1900(1900MHz帯)とに区分される。
これらの周波数帯は基地局が管理しており、携帯電話100は基地局から受信した制御信号に従って、通話時に使用する周波数帯および送信出力を決定する。基地局からの指定内容は、基地局と携帯電話100との距離変化、あるいは周辺での通信状況の変化(例えば通信中の形態電話台数の変化)にともない変動する。
なお、実施の形態ではGSM携帯電話としたが、PDC(Personal Digital Cellular)、PHS(Personal Handyphone System)、IS−136でもよい。
図2は周波数帯の識別情報および送信出力の表示処理の流れを示すフローチャートである。図2を参照して、ステップS01では、制御部11はキー入力部3から電磁エネルギの履歴を表示する指示が入力されたかどうかを判定する。履歴の表示が要求された場合(ステップS01でYES)にはステップS02に進む。
ステップS02では過去の通話時の電磁エネルギの履歴を表示する。表示内容については後述する。ステップS01で履歴の表示が要求されない場合(ステップS01でNO)にはステップS03に進む。
ステップS03では、アンテナ1、通信回路部2を介して制御部11は基地局からの制御信号を受信する。
ステップS04では、制御部11は、制御信号に含まれる、通話時に用いる周波数帯と通話時の送信出力とを検出する。
ステップS05では、検出結果である周波数帯の識別情報および送信出力レベルを表示部8に表示する。
ステップS06では通話開始を判定する。制御部11が通話開始と判定すると(ステップS06でYES)、ステップS07に進む。そうでなければ(ステップS06でNO)、S01に戻り処理を繰り返す。通話開始にはキー入力部3から通話開始の指示を受ける場合と、着呼に応えて受信する場合とが含まれる。
ステップS07では、制御部11は通話開始とともにタイマをリセットし、計時を開始する。
ステップS08では、ステップS04で検出された周波数帯および送信出力で通話処理を行なう。携帯電話での通話処理に関しては従来周知の技術であるのでここでは説明を繰り返さない。
ステップS09では、制御部11は通話に使用した周波数帯を周波数帯識別情報(BAND)に、送信出力を送信出力レベル(Power level)に変換して表示部8に表示する。また、制御部11は通話に使用した周波数と送信出力を記憶部10に記憶させる。
ステップS10では、通話が終了したかどうかを判定する。なお通話終了には、使用者の指示による終了と、通信終了の信号を受信した場合とが含まれる。制御部11が通話終了と判定すると(ステップS10でYES)、ステップS11に進む。そうでなければ(ステップS10でNO)、ステップS08に戻り通話処理を繰り返す。なお、通話処理中も基地局からの指示を受信しており、指定された周波数帯、送信出力で通話を継続する。
ステップS11では、制御部11はタイマでの計時を終了し、通話時間を記憶部10に記憶する。通話中に周波数帯の変更があった場合、各周波数帯を使用した時間を記憶する。
図3は周波数帯の識別情報および送信出力の表示例である。図3を参照して、画面にはアンテナバーと、BANDと、Power levelとが表示されている。アンテナバーは受信感度を相対的に示す。BANDは使用する周波数帯を識別する情報を示す。また、Power levelは、基地局から指示される送信出力が最大となる場合を100とする、送信出力の相対値を示すものである。BANDは850MHz帯を示すGSM8と、900MHz帯を示すGSM9と、1800MHz帯を示すDCSと、1900MHz帯を示すPCSとを含む。Power levelは送信出力が最大の場合は100、送信出力が最大値の半分である場合50となる。図4では、BANDはDCS(1800MHz帯)であり、Power levelは100(送信出力は最大)であることを示す。
ここで、過去の通話時の電磁エネルギの履歴について説明する。通話終了時に記憶部10には、使用した周波数帯と、各周波数帯での送信出力と通話時間とが記憶されている。
また、記憶部10には通話日時も記憶される。電磁エネルギ(単位:W・s)は送信出力(単位:W)を時間(単位:s)で積分することで求められる。そこで、記憶部10に記憶された送信出力と通話時間から1通話あたりの電磁エネルギが求められる。これは1通話中に出力した電磁エネルギの総和である。また、各周波数帯での送信出力と通話時間を用いて、周波数帯ごとの電磁エネルギを求めることもできる。
しかし、エネルギ値をそのまま表示したのでは、使用者には理解しにくい。そこで電磁エネルギを、送信出力が最大の状態で1分通話した場合の値を基準とし、出力レベル(電磁エネルギレベル)として相対的に表現することとした。
図4は電磁エネルギレベルの表示例である。図4を参照して、出力した電磁エネルギレベルの累積値を上述した相対値を用いた累積グラフとして表示している。ここでは1日単位で7日分の累積結果を表示してある。また、GSM8とDCSとの2種類のBANDについて、それぞれの電磁エネルギレベルの累積結果を示している。図4を参照して、グラフ左端(6日前を示す)ではGSM8の周波数帯で電磁エネルギレベルは10であり、DCSの周波数帯で電磁エネルギレベルは3である。つまり、GSM8の周波数帯を用いて送信出力最大値で10分間通話した場合に相当する電磁エネルギと、DCSの周波数帯を用いて送信出力最大値で3分間通話した場合に相当する電磁エネルギとを、1日で出力したことを示す。グラフは6日前から当日へと電磁エネルギを累積しているので右端に行くほど値が増加する。
なお、ここでは電磁エネルギレベルの累積値を表示したが、各日ごとの電磁エネルギレベルを表示してもよい。図4では1日単位で7日分の累積値を表示したが、1週間単位で1ヶ月分の履歴を表示させるなど、表示単位は変更可能としてもよい。また、履歴を残す期間は記憶部10の容量が許す範囲としてもよいし、使用者が事前に定めた期間としてもよい。
以上説明したように、本実施の形態における携帯電話によれば、複数ある周波数帯のうち通話に用いることが指定された周波数帯を検出し、表示する。このため使用者は、端末が使用予定の周波数帯を容易に知ることができる。
また、通話に用いることが指定された送信出力を検出可能である。このため使用者は、端末が使用予定または使用中の送信出力をさらに知ることができる。この結果、指定された送信出力が小さくなる場所を選ぶことで、電池の消耗を抑えることも可能となる。
また、待受け状態において表示手段を用いることにより、使用者は端末が使用予定の周波数帯あるいは送信出力を容易に知ることができる。この結果、使用者の所望する周波数帯あるいは送信出力となる場所を選択し、通話を開始することができる。
また、通話状態において表示手段を用いることにより、使用者は端末が使用中の周波数帯あるいは送信出力を容易に知ることができる。この結果、使用者の所望する周波数帯あるいは送信出力となる場所へ移動し、通話を続けることができる。
また、端末が出力した電磁エネルギを算出し、電磁エネルギに応じた出力量を表示することにより、使用者は過去の通話時の電磁エネルギを知ることができる。この結果使用者は、過去出力した電磁エネルギの再確認、現在まで出力した電磁エネルギの総量を容易に知ることができる。
また、出力した電磁エネルギに応じた出力量を、周波数帯別に表示することで、使用者は、過去の通話時に使用した周波数帯および、その周波数帯で出力した電磁エネルギを容易に知ることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本実施の形態の1つにおける携帯電話の概略構成を示すブロック図である。 周波数帯の識別情報および送信出力の表示処理の流れを示すフローチャートである。 周波数帯の識別情報および送信出力の表示例である。 電磁エネルギレベルの表示例である。
符号の説明
1 アンテナ、2 通信回路部、3 キー入力部、4 LED、5 音声処理部、6 スピーカ、7 マイク、8 表示部、9 振動部、10 記憶部、11 制御部、100 携帯電話。

Claims (7)

  1. 基地局と電波を送受信する電波送受信手段と、
    前記電波送受信手段が基地局から受信した制御信号より、複数ある周波数帯のうち通話に用いることが指定された周波数帯を検出する制御手段と、
    前記周波数帯の識別情報を表示する表示手段とを備えた携帯電話端末。
  2. 前記制御手段は、
    前記電波送受信手段が基地局から受信した制御信号より、通話に用いることが指定された送信出力をさらに検出し、
    前記表示手段は前記送信出力をさらに表示する、請求項1に記載の携帯電話端末。
  3. 基地局と電波を送受信する電波送受信手段と、
    前記電波送受信手段が基地局から受信した制御信号より、通話に用いることが指定された送信出力を検出する制御手段と、
    前記送信出力の表示手段とを備えた携帯電話端末。
  4. 前記表示手段は待受け状態に表示する、請求項1〜3に記載の携帯電話端末。
  5. 前記表示手段は通話状態に表示する、請求項1〜3に記載の携帯電話端末。
  6. 基地局と電波を送受信する電波送受信手段と、
    前記電波送受信手段が基地局から受信した制御信号より、複数ある周波数帯のうち通話に用いることが指定された周波数帯および送信出力を検出する制御手段と、
    通話時間を測定する計時手段と、
    複数の周波数帯ごとに、送信出力および通話時間を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶された送信出力および通話時間から、端末が出力した電磁エネルギを算出する手段と、
    前記電磁エネルギに応じた出力量を表示する表示手段とを備えた携帯電話端末。
  7. 前記出力量を周波数帯別に表示する請求項6に記載の携帯電話端末。
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JP2012068839A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Denso Wave Inc 携帯型rfidリーダ

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