JP2005192114A - 監視カメラ - Google Patents

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Toshio Nagashima
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Abstract

【課題】 屋外に設置される監視カメラの前面ガラスの雨水等の汚水による汚れを低減する。
【解決手段】 前面ガラス13は、レンズ収容カバー12に保持されている。レンズ収容カバー12には、レンズ収容カバー12を伝って前面ガラス13に向かって流れようとする汚水を前面ガラス13からそれる方向へ案内する汚水案内溝14が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、監視対象を撮影する監視カメラに関するものである。
図5は、従来の監視カメラの例を示す斜視図である。監視カメラ30は、カメラケース31と前面ガラス32を備えており、カメラケース31の内部にはカメラが収容され、前面ガラス32を通して監視対象が撮像される(例えば特許文献1参照)。
このような監視カメラは、例えば屋外の高所に備えられ、下方の監視場所を撮影するために下方へ向けて配置され、この配置は雨水が前面ガラスにかからない点でも有利である。
特開2002−156702号公報(第2−3頁、第3図)
しかし、従来の監視カメラでは、屋外に設置されている場合に、雨水等の汚水が前面ガラスに流れることがある。特に、監視カメラが下向きに備えられている場合、ケースを伝って前面ガラスに汚水が流れやすい。汚水が前面ガラスに流れると、映像が見にくくなるという問題があった。また、前面ガラスに流れた汚水が乾燥して汚れが残り、映像が見にくくなるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、汚水による前面ガラスの汚れを少なくできる監視カメラを提供することを目的とする。
本発明の監視カメラは、撮影窓部材と、前記撮影窓部材を保持する保持手段と、前記保持手段を伝って前記撮影窓部材に向かって流れる汚水を前記撮影窓部材からそれる方向へ案内する汚水案内手段とを備えている。
この構成により、保持手段に存在する汚水が、撮影窓部材に向かって流れようとするときに、汚水案内手段によって撮影窓部材からそれる方向へ汚水を案内するので、汚水が撮影窓部材に流れるのを回避できる。
さらに、本発明の監視カメラでは、前記汚水案内手段は、前記保持手段上に形成された、汚水を流すための汚水案内溝である。
この構成により、汚水が撮影窓部材に流れようとするときに、汚水案内溝に流れ込み、汚水案内溝に沿って流れるので、汚水が撮影窓部材に流れるのを回避できる。
また、本発明の監視カメラでは、前記汚水案内手段は、前記保持手段上に設けられた、汚水の流れを堰き止める汚水案内堰である。
この構成により、汚水が撮影窓部材に流れようとするときに、汚水案内堰に堰き止められるので、汚水が撮影窓部材に流れるのを回避できる。
さらに、本発明の監視カメラでは、前記汚水案内手段が複数設けられている。
この構成により、複数の汚水案内手段によって汚水を案内するので、撮影窓部材に達する汚水をより一層低減できる。
本発明は、撮影窓部材を保持する保持手段を伝って撮影窓部材に向かって流れる汚水を撮影窓部材からそれる方向へ案内する汚水案内手段を設けることにより、汚水による撮影窓部材の汚れを低減できるという効果を有する監視カメラを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態の監視カメラについて、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態の監視カメラの斜視図である。図1に示されるように、監視カメラ1は、カメラケース11、レンズ収容カバー12および前面ガラス13を備えている。カメラケース11は、略四角形の断面を有する筒型形状である。レンズ収容カバー12は、円筒形状であり、カメラケース11の前側に取り付けられており、カメラケース11の一部を構成している。前面ガラス13は、円板形状であり、レンズ収容カバー12の前端部に保持されている。監視カメラ1では、各部材の接合部分がシールされており、防水性が確保されている。また、図示されていないが、監視カメラ1は屋外の高所に、斜め下方を向けて設置されている。
カメラケース11には、撮像素子および処理回路等が収容されており、レンズ収容カバー12には、複数枚のレンズからなるレンズ群が収容されている。監視対象は、前面ガラス13を通して撮影される。そして、監視対象の映像信号が生成され、監視者のいる遠隔地のモニタに送信される。このように、前面ガラス13は、監視対象を撮影する窓であり、本発明の撮影窓部材に相当する。また、レンズ収容カバー12は、前面ガラス13を保持するものであり、本発明の保持手段に相当する。本実施形態の特徴として、保持手段であるレンズ収容カバー12には、汚水案内溝14が設けられており、汚水案内溝14は汚水案内手段の一例である。以下、図2を参照し、汚水案内溝14の構成と機能を説明する。
図2(a)は、監視場所に設置された第1の実施の形態の監視カメラ1を上方から見た図であり、また、図2(b)は、監視カメラ1を側方から見た図である。監視カメラ1は、屋外の高所に、斜め下方向を向くように設置され、監視対象を上方から撮影する。
図示のように、汚水案内溝14は、レンズ収容ケース12の前の方であって、前面ガラス13に近い位置に設けられている。そして、汚水案内溝14は、レンズ収容部12に、その周方向全周にわたって、汚水案内溝14が設けられている。より詳細には、汚水案内溝14は、レンズ収容ケース12の円筒形状の中心線Lと垂直な面内において、レンズ収容ケース12の全周に亘って形成されている。また、図2(b)に示されるように、汚水案内溝14は、略V字形状であり、垂直壁141と傾斜壁142で構成される。垂直壁141がレンズ収容ケース12の前側にあり、中心線Lに対して垂直である、傾斜壁142は根本側にあり、中心線Lに対して傾斜している。
次に、上記の汚水案内溝14の機能を説明する。前述のように監視カメラ1は屋外に斜め下方を向けて設置されており、監視対象場所にて雨が降ると監視カメラ1に雨がかかる。カメラケース11やレンズ収容カバー12に降った雨水は、汚水となってカメラケース11およびレンズ収容カバー12を伝って前面ガラス13に向かって流れる。レンズ収容カバー12を伝った汚水は、汚水案内溝14に落ち込み、汚水案内溝14にて流れる。詳細には、汚水は、傾斜壁142を流れ、垂直壁141にて堰き止められ、汚水案内溝14に双方向に曲がる。そして、汚水は、レンズ収容カバー12の裏面方向へと回り込み、下方に落ちる。これにより、雨水が前面ガラス13に流れるのを回避できる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、レンズ収容ケース12に汚水案内溝14を設けたので、汚水案内溝14によって前面ガラス13からそれる方向へ汚水を案内する。これにより、汚水が前面ガラス13に流れるのを回避でき、汚水による前面ガラス13の汚れを低減できる。
また、レンズ収容ケース12の表面に溝を設けるだけで汚水案内手段である汚水案内溝14を形成できるので、汚水案内手段を低コストで容易に設けられる。
図3(a)は、第2の実施の形態の監視カメラ1を上方から見た図であり、また、図3(b)は、監視カメラ1を側方から見た図である。図3(a)、(b)には、レンズ収容カバー12の部分が示されている。図3(a)、(b)に示されるように、本実施の形態の監視カメラ1では、レンズ収容ケース12に3本の汚水案内溝15、16および17が間隔を開けて設けられている。汚水案内溝15、16および17の構成は、いずれも第1の実施の形態の汚水案内溝14と同じである。
本実施の形態では、3本の汚水案内溝15、16および17を設けたので、各溝が案内すべき汚水の量が減り、より確実に汚水を排除できる。本実施の形態は、雨量が多いときに特に有用である。雨量が多いときには、カメラケース11を伝ってレンズ収容カバー12に至る汚水が増大する。このような場合に、汚水の一部が根元側の汚水案内溝17を通り過ぎても、次の汚水案内溝16で案内される。さらに、汚水の一部が汚水案内溝16を超えても、汚水案内溝15で案内される。
上記のように、第3の実施の形態によれば、撮影窓部材にかかる汚水の量をより一層低減できる。
なお、上記の例では、3本の汚水案内溝15〜17を同一の形状とし、同間隔で形成したが、本発明はこの構成に限られない。汚水案内溝は、2本であってもよく、4本以上であってもよい。また、複数の汚水案内溝で、溝の断面形状および深さがそれぞれ異なっていてもよい。また、汚水案内溝の間隔が等しくなくてもよい。
図4(a)は、第3の実施の形態の監視カメラ1を上方から見た図であり、また、図4(b)は、監視カメラ1を側方から見た図である。図4(a)、(b)に示されるように、本実施の形態の監視カメラ1は、レンズ収容カバー12に、汚水を堰き止めるためのフランジ形状の汚水案内堰18を備えている。汚水案内堰18は、レンズ収容カバー12の前の方であって、前面ガラス13に近い位置に取り付けられている。また、汚水案内堰18は、環状であり、レンズ収容カバー12の全周に亘っている。汚水案内堰18は、本実施の形ではレンズ収容カバー12と別部材であり、レンズ収容カバー12に取り付けられている。ただし、汚水案内堰18は、レンズ収容カバー12に一体成形されてもよい。汚水案内堰18は、本発明の汚水案内手段の一例である。
本実施形態では、カメラケース11およびレンズ収容カバー12を伝って前面ガラス13に流れようとする雨水は、汚水案内堰18の壁181にて堰き止められて、壁181に沿って周方向に流れ、下方に落下する。したがって、本実施の形態によっても、カメラケース11およびレンズ収容ケース12の雨水が前面ガラス13に達するのを回避できる。
また、本実施の形態では、汚水案内堰18を設けるだけで汚水案内手段を構成できるので、製造が容易である。
なお、本実施の形態でも、複数の汚水案内堰を設けて、汚水が前面ガラス13に流れるのをより確実に防止してもよい。
上記の第1ないし第3の実施の形態では、汚水案内溝または汚水案内堰によって汚水案内手段を構成したが、本発明はこれに限られない。前面ガラス13に向かって流れる汚水を案内できる構成であれば、汚水案内手段として機能する。例えば、レンズ収容カバー12の前端付近で外形がラッパ状に拡大されてもよく、また、外形が拡大されるように段差が設けられてもよい。
また、上記の第1ないし第3の実施の形態では、レンズ収容カバー12に汚水案内手段を設けたが、本発明は、これに限定されない。例えば、カメラケース11がより大きく、前面ガラス13が直接カメラケース11取り付けられており、そして、カメラケース11に汚水案内手段が設けられていてもよい。この場合、カメラケース11が保持手段に相当する。
さらに、上記の第1ないし第3の実施の形態では、汚水案内手段をレンズ収容ケース12の全周に亘って設けたが、本発明はこれに限られず、裏面側には汚水案内手段を設けないようにしてもよい。例えば、レンズ収容カバー12の上側半分の半周に汚水案内手段を設けてもよい。この場合にも、上面の汚水案内手段に案内されて側面の汚水案内手段に流れた汚水は、側面にて重力方向に流れ、側面から下に落下し、汚水が前面ガラスに達することを回避できる。
以上のように、本発明にかかる監視カメラは、撮影窓部材にかかる汚水を減らし、また、撮影窓部材の汚れを減らして、撮影画像を見やすくし、監視を容易にできるという効果を有し、監視カメラとして有用である。
本発明の第1の実施の形態における監視カメラの斜視図 (a)本発明の第1の実施の形態における監視カメラの上方から見た図 (b)本発明の第1の実施の形態における監視カメラの側方から見た図 (a)本発明の第2の実施の形態における監視カメラの上方から見た図 (b)本発明の第2の実施の形態における監視カメラの側方から見た図 (a)本発明の第3の実施の形態における監視カメラの上方から見た図 (b)本発明の第3の実施の形態における監視カメラの側方から見た図 従来の監視カメラの斜視図
符号の説明
1 監視カメラ
11 カメラケース
12 レンズ収容カバー
13 前面ガラス
14〜17 汚水案内溝
18 汚水案内堰

Claims (4)

  1. 撮影窓部材と、
    前記撮影窓部材を保持する保持手段と、
    前記保持手段を伝って前記撮影窓部材に向かって流れる汚水を前記撮影窓部材からそれる方向へ案内する汚水案内手段と
    を備えることを特徴とする監視カメラ。
  2. 前記汚水案内手段は、前記保持手段上に形成された、前記汚水を流すための汚水案内溝であることを特徴とする請求項1に記載の監視カメラ。
  3. 前記汚水案内手段は、前記保持手段上に設けられた、前記汚水の流れを堰き止める汚水案内堰であることを特徴とする請求項1に記載の監視カメラ。
  4. 前記汚水案内手段を複数設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の監視カメラ。

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