JP2005191659A - グループ管理方法、移動通信装置及びそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 グループを構成する複数の移動ノードにおける固有の識別番号を、一定の順序で一方向性ハッシュ関数に入力し、そのハッシュ値をグループIDとして決定する。また、移動ノードは、アドホックネットワークにおける通信が可能であって、第1の移動ノードが、決定された第1のグループIDを保持し、第2のグループIDを含む経路要求メッセージを第2の移動ノードから受信し、第1のグループIDと第2のグループIDとを比較し、両IDが同一であれば、経路応答メッセージを第2の移動ノードへ送信し、第2のグループIDを含む経路要求メッセージを放送的に送信し、経路応答メッセージを第3の移動ノードから受信した際に、その宛先となる移動ノードへ送信する。
【選択図】 図2
Description
決定された第1のグループ識別子を保持する第1のステップと、
第2のグループ識別子を含む経路要求メッセージを第2の移動通信装置から受信する第2のステップと、
第1のグループ識別子と第2のグループ識別子とを比較し、両識別子が同一であれば、経路応答メッセージを第2の移動通信装置へ送信する第3のステップと、
第2のグループ識別子を含む経路要求メッセージを放送的に送信する第4のステップと、
経路応答メッセージを第3の移動通信装置から受信した際に、該経路応答メッセージを、その宛先となる移動通信装置へ送信する第5のステップと
を有することも好ましい。
アドホックネットワークにおける無線通信手段と、
他の移動通信装置から受信した経路要求メッセージに含まれるグループ識別子と、前記グループ識別子蓄積手段に蓄積されたグループ識別子とを比較するグループ識別子比較手段と、
両識別子が同一であれば、経路応答メッセージを他の移動通信装置へ送信する経路応答メッセージ送信手段と、
第2のグループ識別子を含む経路要求メッセージを放送的に送信する経路要求メッセージ送信手段とを有し、
経路応答メッセージ送信手段は、経路応答メッセージを他の移動通信装置から受信した際に、該経路応答メッセージをその宛先となる移動通信装置へ送信するように構成されていることも好ましい。
アドホックネットワークにおける無線通信手段と、
他の移動通信装置から受信した経路要求メッセージに含まれるグループ識別子と、前記グループ識別子蓄積手段に蓄積されたグループ識別子とを比較するグループ識別子比較手段と、
両識別子が同一であれば、経路応答メッセージを他の移動通信装置へ送信する経路応答メッセージ送信手段と、
第2のグループ識別子を含む経路要求メッセージを放送的に送信する経路要求メッセージ送信手段としてコンピュータを機能させ、
経路応答メッセージ送信手段は、経路応答メッセージを他の移動通信装置から受信した際に、該経路応答メッセージをその宛先となる移動通信装置へ送信するようにコンピュータを機能させることも好ましい。
(S22)グループリストを一方向性ハッシュ関数に入力し、ハッシュ値を得る。
(S23)得られたハッシュ値を、グループIDとして出力する。
(S32)受信したグループID=YYYと、自身が保持しているグループID=XXXと比較する。両IDが異なれば、以下のS33の処理を行わない。
(S33)両IDが同じであれば、同じグループに属するノードからのRREQと判断し、RREPを、そのRREQの送信元ノードへユニキャストで返信する。
(S34)RREQの制限ホップ数が0か否かを判定する。0であれば、以下のS35の処理を行うことなく終了する。
(S35)制限ホップ数が0でなければ、RREQをフラッディングする。
(S42)RREPの宛先アドレスが自ノードのものでなければ、RREPを更にその宛先へ転送する。
(S502)車両Bは、自身のグループID=XXXと、受信したRREQのグループID=XXXとを比較する。ここでは同一であると判定し、車両Bの位置情報を含むRREP(B位置情報)を車両Aへ返信する。これにより、車両Aは、車両Bの位置情報を取得することができる。
(S503)車両Bは、更にRREQ(XXX)をフラッディングし、そのメッセージは車両Cによって受信される。
(S504)車両Cは、自身のグループID=YYYと、受信したRREQのグループID=XXXとを比較する。ここでは異なると判定し、RREPを車両Bへ送信しない。また、車両Cは、更にRREQ(XXX)をフラッディングし、そのメッセージは車両Dによって受信される。
(S505)車両Dは、自身のグループID=XXXと、受信したRREQのグループID=XXXとを比較する。ここでは同一であると判定し、車両Dの位置情報を含むRREP(D位置情報)を車両Cへ返信する。
(S506)車両Dは、更にRREQ(XXX)をフラッディングし、そのメッセージは車両Eによって受信される。
(S507)車両Cは、車両Dから受信したRREP(D位置情報)を、そのまま車両Bへユニキャストで転送する。
(S508)車両Bは、車両Cから受信したRREP(D位置情報)を、そのまま車両Aへユニキャストで転送する。これにより、車両Aは、車両Dの位置情報を取得する。
(S510)車両Dは、自身のグループID=XXXと、受信したRREQのグループID=YYYとを比較する。ここでは異なると判定し、RREPを車両Cへ送信しない。また、車両Dは、更にRREQ(YYY)をフラッディングし、そのメッセージは車両Eによって受信される。
(S511)車両Bは、自身のグループID=XXXと、受信したRREQのグループID=YYYとを比較する。ここでは異なると判定し、RREPを車両Cへ送信しない。また、車両Dは、更にRREQ(YYY)をフラッディングし、そのメッセージは車両Aによって受信される。
(S512)車両Aは、自身のグループID=XXX、YYYと、受信したRREQのグループID=YYYとを比較する。ここでは同一であると判定し、車両Aの位置情報を含むRREP(A位置情報)を車両Bへ返信する。
(S513)車両Bは、車両Aから受信したRREP(A位置情報)を、そのまま車両Cへユニキャストで転送する。これにより、車両Cは、車両Aの位置情報を取得する。
(S514)グループXに属する車両A、B及びDのアドホック通信ができる。
(S515)グループYに属する車両A及びCのアドホック通信ができる。
10 グループリスト蓄積部
11 一方向性ハッシュ関数処理部
12 グループID蓄積部
13 無線通信インタフェース
14 メッセージ判定部
15 グループID比較部
16 経路応答メッセージ送信部
17 経路要求メッセージ送信部
18 位置情報測定部
19 入力装置
2 GPS
Claims (15)
- グループを構成する複数の移動通信装置における固有の識別番号を、一定の順序で一方向性ハッシュ関数に入力し、そのハッシュ値をグループ識別子として決定することを特徴とする移動通信装置のグループ管理方法。
- 前記移動通信装置は、アドホックネットワークにおける無線通信が可能であって、
第1の移動通信装置が、
前記決定された第1のグループ識別子を保持する第1のステップと、
第2のグループ識別子を含む経路要求メッセージを第2の移動通信装置から受信する第2のステップと、
前記第1のグループ識別子と前記第2のグループ識別子とを比較し、両識別子が同一であれば、経路応答メッセージを前記第2の移動通信装置へ送信する第3のステップと、
前記第2のグループ識別子を含む経路要求メッセージを放送的に送信する第4のステップと、
前記経路応答メッセージを第3の移動通信装置から受信した際に、該経路応答メッセージを、その宛先となる移動通信装置へ送信する第5のステップと
を有することを特徴とする請求項1に記載の移動通信装置のグループ管理方法。 - 前記経路要求メッセージには、前記第3及び第4のステップを行うか否かを示すフラグが含まれており、
前記経路応答メッセージには、前記第5のステップを行うか否かを示すフラグと、該メッセージの送信元となる移動通信装置の位置情報とが含まれていることを特徴とする請求項2に記載の移動通信装置のグループ管理方法。 - 前記第4のステップについて、受信した前記経路要求メッセージの制限ホップ数が0となった場合、前記経路要求メッセージを送信しないことを特徴とする請求項2又は3に記載の移動通信装置のグループ管理方法。
- 前記経路応答メッセージは、当該移動通信装置の移動方向及び移動速度の情報を含むことを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載の移動通信装置のグループ管理方法。
- グループ通信をする移動通信装置であって、
グループを構成する複数の移動通信装置における固有の識別番号を、一定の順序で一方向性ハッシュ関数に入力し、そのハッシュ値を出力する一方向性ハッシュ関数処理手段と、
前記ハッシュ値をグループ識別子として蓄積するグループ識別子蓄積手段と
を有することを特徴とする移動通信装置。 - アドホックネットワークにおける無線通信手段と、
他の移動通信装置から受信した経路要求メッセージに含まれるグループ識別子と、前記グループ識別子蓄積手段に蓄積されたグループ識別子とを比較するグループ識別子比較手段と、
両識別子が同一であれば、経路応答メッセージを前記他の移動通信装置へ送信する経路応答メッセージ送信手段と、
前記第2のグループ識別子を含む経路要求メッセージを放送的に送信する経路要求メッセージ送信手段とを有し、
前記経路応答メッセージ送信手段は、前記経路応答メッセージを他の移動通信装置から受信した際に、該経路応答メッセージをその宛先となる移動通信装置へ送信するように構成されていることを特徴とする請求項6に記載の移動通信装置。 - 前記経路要求メッセージには、前記第3及び第4のステップを行うか否かを示すフラグが含まれており、
前記経路応答メッセージには、前記第5のステップを行うか否かを示すフラグと、該メッセージの送信元となる移動通信装置の位置情報とが含まれていることを特徴とする請求項7に記載の移動通信装置。 - 受信した前記経路要求メッセージの制限ホップ数が0となった場合、前記経路要求メッセージ送信手段から前記経路要求メッセージを送信しないように構成されていることを特徴とする請求項7又は8に記載の移動通信装置。
- 前記経路応答メッセージは、当該移動通信装置の移動方向及び移動速度の情報を含むことを特徴とする請求項7から9のいずれか1項に記載の移動通信装置。
- グループ通信をする移動通信装置のプログラムであって、
グループを構成する複数の移動通信装置における固有の識別番号を、一定の順序で一方向性ハッシュ関数に入力し、そのハッシュ値を出力する一方向性ハッシュ関数処理手段と、
前記ハッシュ値をグループ識別子として蓄積するグループ識別子蓄積手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする移動通信装置のプログラム。 - アドホックネットワークにおける無線通信手段と、
他の移動通信装置から受信した経路要求メッセージに含まれるグループ識別子と、前記グループ識別子蓄積手段に蓄積されたグループ識別子とを比較するグループ識別子比較手段と、
両識別子が同一であれば、経路応答メッセージを前記他の移動通信装置へ送信する経路応答メッセージ送信手段と、
前記第2のグループ識別子を含む経路要求メッセージを放送的に送信する経路要求メッセージ送信手段としてコンピュータを機能させ、
前記経路応答メッセージ送信手段は、前記経路応答メッセージを他の移動通信装置から受信した際に、該経路応答メッセージをその宛先となる移動通信装置へ送信するようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項11に記載の移動通信装置のプログラム。 - 前記経路要求メッセージには、前記第3及び第4のステップを行うか否かを示すフラグが含まれており、
前記経路応答メッセージには、前記第5のステップを行うか否かを示すフラグと、該メッセージの送信元となる移動通信装置の位置情報とが含まれていることを特徴とする請求項12に記載の移動通信装置のプログラム。 - 受信した前記経路要求メッセージの制限ホップ数が0となった場合、前記経路要求メッセージ送信手段から前記経路要求メッセージを送信しないようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項12又は13に記載の移動通信装置のプログラム。
- 前記経路応答メッセージは、当該移動通信装置の移動方向及び移動速度の情報を含むことを特徴とする請求項12から14のいずれか1項に記載の移動通信装置のプログラム。
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