JP2005190643A - 情報記録方法及び情報記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 試し書き段階で、光情報記録媒体の未記録状態の領域と少なくとも一度試し書きをされた領域とに各々試し書きを行う試し書き処理工程(S2,S5)と、未記録状態の領域に試し書きを行なったときと少なくとも一度試し書きをされた領域に重ね書きによる試し書きを行ったときとの反射率、再生信号の振幅値、又は、最大記録マークと最小記録マークとの各々の振幅中心値の差の変動量に基づき最適な記録パワーPw、消去パワーPe、又は、記録ストラテジに関する最適記録条件を選択設定する最適記録条件設定工程(S3,S4,S6〜S9)と、を備える。
【選択図】 図4
Description
本実施の形態は、試し書きにおいて重ね書きを行なうことにより、より最適な記録パワー、消去パワー又は記録ストラテジを提供するものである。
本実施の形態で、適用対象となる光情報記録媒体は、書換え可能なものであり、その代表例として、記録層に相変化材料を用いたCD−RW,DVD−RW,DVD+RW等の相変化型光情報記録媒体が挙げられる。更に、類似の記録層材料を用いている光情報記録媒体Ultra−Speed CD−RWも適用可能である。
本実施の形態の情報記録装置に必要な構成は、一般的なCD−R/RWドライブ、DVD−R,DVD−RW,DVD+RWドライブにおいて容易に実現可能であり、CD−R/RW、DVD−R,DVD−RW,DVD+RW媒体の高い記録再生互換性を維持したまま実施可能である。
記録方式としては、光情報記録媒体1の記録層に対してマークの幅として信号を記録する、いわゆるPWM記録(マークエッジ記録)方式を使用し、記録すべき信号を変調部のクロックを用いて、例えば、EFM(Eight-to-Fourteen Modulation,8−14)変調方式、又はその改良変調方式(EFM+)で変調して記録を行なう。
図3に示すような記録パワーPw,消去パワーPe、記録ストラテジを用いて記録を行う訳であるが、実際の記録動作に先立ち、媒体装填時或いは記録動作開始前に、光情報記録媒体1の試し書き領域に対して記録パワーPw、消去パワーPe、又は、記録ストラテジを変化させて試し書きを行うことで、これらの記録条件を最適化する。本実施の形態は、このような試し書き処理に特に特徴を有する。
実施例1は、試し書き処理において、記録パワーを変化させた時のジッターとΔRtop,ΔM11,ΔAsymの関係を算出したものである。表1は実施例1の結果を表したものである。
M11=(I11t−I11b)/I11t
で表される。そして、この信号振幅M11について、未記録状態の領域に試し書きを行なったときの信号振幅M11iと少なくとも一度試し書きをされた領域に重ね書きによる試し書きを行ったときの信号振幅M11dの変動の、未記録領域に試し書きを行なったときの信号振幅M11iに対する割合ΔM11は、ΔM11=(M11d−M11i)/M11i*100により求められる。
Asym
={(I3t+I3b)/2−(I11t+I11b)/2}/(I11t−I11b)
で表される。そして、この最大記録マークと最小記録マークとの各々の振幅中心値の差Asymについて、未記録状態の領域に試し書きを行なったときのAsymiと少なくとも一度試し書きをされた領域に重ね書きによる試し書きを行ったときのAsymdとの差ΔAsymは、ΔAsym=Asymd−Asymiにより求められる。
実施例2は、図4に示したフローチャートのようにマルチパルス部分の発光出力の総和を変化させた時のジッターΔJitと割合ΔRtop,割合ΔM11,差ΔAsymの関係を算出したものである。表2は実施例2の結果を表したものである。
実施例3は、図5に示したフローチャートのように、記録パワーPeと消去パワーPeとの比を変化させた時のジッターΔJitと割合ΔRtop,割合ΔM11,差ΔAsymの関係を算出したものである。表3は実施例3の結果を表したものである。
実施例4は、重ね書き100回後について割合ΔRtop,割合ΔM11,差ΔAsymとジッターΔJitとの関係を算出したものである。記録方法としては記録パワーを変化させた。表4は実施例4の結果を表したものである。
Claims (22)
- 書換え可能な光情報記録媒体に対して発光パターンを規定する記録ストラテジに従いパルス状に変調した光を照射することにより時間的長さnT(nは自然数、Tは基本クロック周期)の記録マークを記録するに先立ち、記録パワーPw、消去パワーPe、又は、前記記録ストラテジを変化させて試し書きを行う情報記録方法であって、
前記試し書き段階で、
前記光情報記録媒体の未記録状態の領域と少なくとも一度試し書きをされた領域とに各々試し書きを行う試し書き処理工程と、
未記録状態の領域に試し書きを行なったときと少なくとも一度試し書きをされた領域に重ね書きによる試し書きを行ったときとの反射率、再生信号の振幅値、又は、最大記録マークと最小記録マークとの各々の振幅中心値の差の変動量に基づき最適な記録パワーPw、消去パワーPe、又は、記録ストラテジに関する記録条件を選択設定する最適記録条件設定工程と、
を備えることを特徴とする情報記録方法。 - 前記記録ストラテジは、2T周期で繰返し発光を行うマルチパルス部分を含むものであり、
前記試し書き処理工程では、当該マルチパルス部分の発光出力の総和を変化させながら試し書きを行う、ことを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。 - 前記試し書き処理工程では、記録マークを記録する際の記録パワーPwと記録マークを消去する際の消去パワーPeとの比を変化させながら試し書きを行う、ことを特徴とする請求項1記載の情報記録方法。
- 前記試し書き処理工程では、記録パワーPwの値を固定することを特徴とする請求項1ないし3の何れか一記載の情報記録方法。
- 前記試し書き処理工程で用いる記録パワーPeの値は、γカーブ法から導出することを特徴とする請求項4記載の情報記録方法。
- 前記試し書き処理工程で少なくとも一度試し書きをされた領域に行う重ね書きの回数を1回とすることを特徴とする請求項1ないし5の何れか一記載の情報記録方法。
- 前記最適記録条件設定工程では、未記録状態の領域に試し書きを行なったときの反射率Rtopiと少なくとも一度試し書きをされた領域に重ね書きによる試し書きを行ったときの再生信号の反射率Rtopdとの変動の、前記反射率Rtopiに対する割合ΔRtop{=(Rtopd−Rtopi)/Rtopi*100}を算出し、当該割合ΔRtopが−3%以上+3%以下となる記録条件を選択設定する、ことを特徴とする請求項1ないし6の何れか一記載の情報記録方法。
- 前記最適記録条件設定工程では、試し書き領域に関する再生信号のうちRF信号から測定される最大記録マークのピーク信号振幅I11t、ボトム信号振幅I11bを用いて、
M11=(I11t−I11b)/I11t
で表される信号振幅M11について、未記録状態の領域に試し書きを行なったときの信号振幅M11iと少なくとも一度試し書きをされた領域に重ね書きによる試し書きを行ったときの信号振幅M11dの変動の、前記信号振幅M11iに対する割合ΔM11{=(M11d−M11i)/M11i*100}を算出し、当該割合ΔM11が−1%以上3%以下となる記録条件を選択設定する、ことを特徴とする請求項1ないし7の何れか一記載の情報記録方法。 - 前記最適記録条件設定工程では、試し書き領域に関する再生信号のうちRF信号から測定される最大記録マークのピーク信号振幅I11t、ボトム信号振幅I11b、最少記録マークのピーク信号振幅I3t、ボトム信号振幅I3bを用いて、
Asym
={(I3t+I3b)/2−(I11t+I11b)/2}/(I11t−I11b)
で表される最大記録マークと最小記録マークとの各々の振幅中心値の差Asymについて、未記録状態の領域に試し書きを行なったときのAsymiと少なくとも一度試し書きをされた領域に重ね書きによる試し書きを行ったときのAsymdとの差ΔAsym(=Asymd−Asymi)を算出し、当該差ΔAsymが−3%以上0%以下となる記録条件を選択設定する、ことを特徴とする請求項1ないし8の何れか一記載の情報記録方法。 - 書換え可能な光情報記録媒体として、記録層に相変化型記録材料を用いた相変化型光情報記録媒体を対象とする、ことを特徴とする請求項1ないし9の何れか一記載の情報記録方法。
- 書換え可能な光情報記録媒体として、複数の線速で記録可能な相変化型光記録媒体を対象とする、ことを特徴とする請求項10記載の情報記録方法。
- 書換え可能な光情報記録媒体に対して発光パターンを規定する記録ストラテジに従いパルス状に変調した光を照射することにより時間的長さnT(nは自然数、Tは基本クロック周期)の記録マークを記録するに先立ち、記録パワーPw、消去パワーPe、又は、前記記録ストラテジを変化させて試し書きを行う情報記録装置であって、
前記試し書き段階で、前記光情報記録媒体の未記録状態の領域と少なくとも一度試し書きをされた領域とに各々試し書きを行う試し書き処理手段と、
当該試し書き段階で、未記録状態の領域に試し書きを行なったときと少なくとも一度試し書きをされた領域に重ね書きによる試し書きを行ったときとの反射率、再生信号の振幅値、又は、最大記録マークと最小記録マークとの各々の振幅中心値の差の変動量に基づき最適な記録パワーPw、消去パワーPe、又は、記録ストラテジに関する記録条件を選択設定する最適記録条件設定手段と、
を備えることを特徴とする情報記録装置。 - 前記記録ストラテジは、2T周期で繰返し発光を行うマルチパルス部分を含むものであり、
前記試し書き処理手段は、当該マルチパルス部分の発光出力の総和を変化させながら試し書きを行う、ことを特徴とする請求項12記載の情報記録装置。 - 前記試し書き処理手段は、記録マークを記録する際の記録パワーPwと記録マークを消去する際の消去パワーPeとの比を変化させながら試し書きを行う、ことを特徴とする請求項12記載の情報記録装置。
- 前記試し書き処理手段は、記録パワーPwの値を固定することを特徴とする請求項12ないし14の何れか一記載の情報記録装置。
- 前記試し書き処理手段は、記録パワーPeの値をγカーブ法から導出することを特徴とする請求項15記載の情報記録装置。
- 前記試し書き処理手段は、少なくとも一度試し書きをされた領域に行う重ね書きの回数を1回とすることを特徴とする請求項12ないし16の何れか一記載の情報記録装置。
- 前記最適記録条件設定手段は、
未記録状態の領域に試し書きを行なったときの反射率Rtopiと少なくとも一度試し書きをされた領域に重ね書きによる試し書きを行ったときの再生信号の反射率Rtopdとを各々測定する測定手段と、
測定された反射率Rtopiと反射率Rtopdとを各々記憶する記憶手段と、
測定され記憶された反射率Rtopiと反射率Rtopdとの変動の、前記反射率Rtopiに対する割合ΔRtop{=(Rtopd−Rtopi)/Rtopi*100}を算出する算出手段と、
当該算出手段による算出の結果、当該割合ΔRtopが−3%以上+3%以下となる記録条件を選択設定する決定手段と、
を備えることを特徴とする請求項12ないし17の何れか一記載の情報記録装置。 - 前記最適記録条件設定手段は、
試し書き領域に関する再生信号のうちRF信号から測定される最大記録マークのピーク信号振幅I11t、ボトム信号振幅I11bを測定する測定手段と、
測定されたこれらのピーク信号振幅I11t、ボトム信号振幅I11bを用いて、
M11=(I11t−I11b)/I11t
で表される信号振幅M11について、未記録状態の領域に試し書きを行なったときの信号振幅M11iと少なくとも一度試し書きをされた領域に重ね書きによる試し書きを行ったときの信号振幅M11dとを各々算出する第1の算出手段と、
算出された信号振幅M11iと信号振幅M11dとを各々記憶する記憶手段と、
算出され記憶されたこれらの信号振幅M11iと信号振幅M11dとの変動の、前記信号振幅M11iに対する割合ΔM11{=(M11d−M11i)/M11i*100}を算出する第2の算出手段と、
当該第2の算出手段による算出の結果、当該割合ΔM11が0%以上3%以下となる記録条件を選択設定する決定手段と、
を備える、ことを特徴とする請求項12ないし18の何れか一記載の情報記録装置。 - 前記最適記録条件設定手段は、
試し書き領域に関する再生信号のうちRF信号から測定される最大記録マークのピーク信号振幅I11t、ボトム信号振幅I11b、最少記録マークのピーク信号振幅I3t、ボトム信号振幅I3bを測定する測定手段と、
測定されたこれらの最大記録マークのピーク信号振幅I11t、ボトム信号振幅I11b、最少記録マークのピーク信号振幅I3t、ボトム信号振幅I3bを用いて、
Asym
={(I3t+I3b)/2−(I11t+I11b)/2}/(I11t−I11b)
で表される最大記録マークと最小記録マークとの各々の振幅中心値の差Asymについて、未記録状態の領域に試し書きを行なったときの差Asymiと少なくとも一度試し書きをされた領域に重ね書きによる試し書きを行ったときの差Asymdとを各々算出する第1の算出手段と、
算出された差Asymiと差Asymdとを各々記憶する記憶手段と、
算出され記憶されたこれらの差Asymiと差Asymdとの差ΔAsym(=Asymd−Asymi)を算出する第2の算出手段と、
当該第2の算出手段による算出の結果、当該差ΔAsymが−3%以上0%以下となる記録条件を選択設定する決定手段と、
を備える、ことを特徴とする請求項12ないし19の何れか一記載の情報記録装置。 - 書換え可能な光情報記録媒体として、記録層に相変化型記録材料を用いた相変化型光情報記録媒体を対象とする、ことを特徴とする請求項12ないし20の何れか一記載の情報記録装置。
- 書換え可能な光情報記録媒体として、複数の線速で記録可能な相変化型光記録媒体を対象とする、ことを特徴とする請求項21記載の情報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004094216A JP2005190643A (ja) | 2003-12-02 | 2004-03-29 | 情報記録方法及び情報記録装置 |
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JP2003403126 | 2003-12-02 | ||
JP2004094216A JP2005190643A (ja) | 2003-12-02 | 2004-03-29 | 情報記録方法及び情報記録装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2005190643A true JP2005190643A (ja) | 2005-07-14 |
Family
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JP2004094216A Pending JP2005190643A (ja) | 2003-12-02 | 2004-03-29 | 情報記録方法及び情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005190643A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007043210A1 (en) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Ricoh Company, Ltd. | Power determining method, single-sided multilayer optical disk, recording method, computer program product, computer-readable medium, and optical disk apparatus |
-
2004
- 2004-03-29 JP JP2004094216A patent/JP2005190643A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2007043210A1 (en) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Ricoh Company, Ltd. | Power determining method, single-sided multilayer optical disk, recording method, computer program product, computer-readable medium, and optical disk apparatus |
US7848196B2 (en) | 2005-09-30 | 2010-12-07 | Ricoh Company, Ltd. | Power determining method, single-sided multilayer optical disk, recording method, computer program product, computer-readable medium, and optical disk apparatus |
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