JP2005190535A - 光ディスク記録再生装置のレーザー出力設定方法 - Google Patents

光ディスク記録再生装置のレーザー出力設定方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 光学式ピックアップによりディスクに信号を記録することが出来る光ディスク記録再生装置のレーザー出力設定方法を提供する。
【解決手段】 ディスクに設けられている試し書き領域にレーザー出力を変更しながらテスト信号を記録するとともに記録されたテスト信号の再生特性に基づいて記録動作を行うレーザー出力を設定するように構成された光ディスク記録再生装置のレーザー出力設定方法であり、試し書き領域へのテスト信号の記録動作を開始するとき、光学式ピックアップの温度を検出し、検出された温度に基いて記録開始時のレーザー出力値を設定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光学式ピックアップより照射されるレーザー光によってディスクに信号を記録するとともにレーザー光によってディスクに記録されている信号の再生動作を行うように構成された光ディスク記録再生装置のレーザー出力設定方法に関する。
光学式ピックアップを用いてディスクに記録されている信号の読み出し動作を行うディスクプレーヤーが普及しているが、再生機能に加えて光学式ピックアップより照射されるレーザー光によってディスクに信号を記録することが出来るように構成された光ディスク記録再生装置が商品化されている。
光ディスク記録再生装置では、ディスクの特性に最適なレーザー出力によって信号の記録動作を行う必要があるため、ディスクの内周側に試し書き領域と呼ばれる領域が設けられている。光ディスク記録再生装置は、斯かる試し書き領域にテスト信号をレーザーの出力を変更させながら記録し、記録されたテスト信号の特性からディスクの特性に合致したレーザー出力を設定するように構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−6866号公報
書き換え可能な光ディスク記録再生装置では、ホストであるコンピューター装置から出力される記録命令信号に従って信号の記録動作を行うように構成されているが、記録動作を行う前にディスクに設けられている試し書き領域にテスト信号を記録することによって光学式ピックアップから照射されるレーザー光の出力を設定するように構成されている。
書き換え可能な光ディスク記録再生装置において、レーザー出力の設定動作は、試し書き領域にレーザー出力を変更しながら記録し、その記録されたテスト信号を再生し、再生される信号の出力に対する振幅の変化値であるγ値を検出することによって行うように構成されている。
斯かるテスト信号の記録動作は、所定のレーザー出力値から徐々にレーザー出力値を増加させることによって行われる。レーザー出力値を所定値から徐々に増加させながらテスト信号の記録動作を行い、記録されたテスト信号を再生することによってγ値を測定し、そのγ値が所望の値になるときのレーザー出力値を記録動作に適したレーザー出力値として設定するようにされているが、光学式ピックアップの温度が低い場合には、γ値の変動が大きくなり、レーザー出力の設定を正確に行うことが出来ないという問題がある。
本発明は、斯かる問題を解決することが出来る光ディスク記録再生装置のレーザー出力設定方法を提供しようとするものである。
本発明は、ディスクに設けられている試し書き領域にレーザー出力を変更しながらテスト信号を記録するとともに記録されたテスト信号の再生特性に基づいて記録動作を行うレーザー出力を設定するように構成された光ディスク記録再生装置のレーザー出力設定方法であり、試し書き領域へのテスト信号の記録動作を開始するとき、光学式ピックアップの温度を検出し、検出された温度に基いて記録開始時のレーザー出力値を設定するように構
成されている。
本発明は、ディスクに設けられている試し書き領域へのテスト信号の記録動作を開始するとき、光学式ピックアップの温度を検出し、検出された温度に基いて記録開始時のレーザー出力値を設定するようにしたので、γ値の変化を抑えたテスト信号の記録動作を行うことが出来、その結果正確なレーザー出力の設定を行うことが出来る。
また、本発明は、光学式ピックアップの温度を検出する検出素子をレーザーダイオードに近接して設けたので、テスト信号の記録開始時のレーザー出力値を正確に設定することが出来る。
本発明は、ディスクの内周側に設けられている試し書き領域にテスト信号を記録することによってレーザー出力の設定を行うようにしたものである。
図1は本発明に係る光ディスク記録再生装置の一実施例を示す回路図であり、同図において、1はスピンドルモーター(図示せず)によって回転駆動されるターンテーブル(図示せず)に載置されるディスクであり、内周側にレーザー出力の設定動作を行う場合に使用される試し書き領域が設けられている。
前記ディスク1には、ディスク上の位置を示す位置情報データがプリグルーブと呼ばれる蛇行した溝によって記録されており、光ディスク記録再生装置では、この溝より得られるウォブル信号に基いて信号の記録再生動作や信号の記録位置の認識動作を行うように構成されている。2はディスク1に照射されるレーザー光を放射するレーザーダイオード3及び該レーザーダイオード3から放射されるレーザー光の発光量をモニターするモニター用ダイオード(図示せず)が組み込まれているとともにディスク1の信号面から反射されるレーザー光を受ける光検出器4が組み込まれている光学式ピックアップであり、ピックアップ送り用モーター(図示せず)によってディスク1の径方向に移動せしめられるように構成されている。
また、前記光学式ピックアップ2内には、対物レンズ(図示せず)をディスク1の面方向へ変位させるフォーカシングコイル5、対物レンズをディスク1の径方向へ変位させるトラッキングコイル6及び光学式ピックアップ2の温度を検出する温度検出素子7が前記レーザーダイオード3の近傍に組み込まれている。
8は前記光学式ピックアップ2に組み込まれている光検出器4から得られる信号に基いてレーザーダイオード3から放射されるレーザー光をディスク1の信号面に合焦させるフォーカシング制御動作及び該レーザー光を信号面の信号トラックに追従させるトラッキング制御動作を行うピックアップ制御回路であり、トラッキングエラー信号に基づくトラッキング制御信号及びフォーカスエラー信号に基くフォーカシング制御信号を前記フォーカシングコイル5及びトラッキングコイル6に対して出力するように構成されている。
9は前記光学式ピックアップ2に組み込まれている光検出器4より得られるRF信号が入力されるとともに該信号を増幅するRF信号増幅回路であり、RF信号を出力するとともに2値化した信号を出力するように構成されている。10は前記RF信号増幅回路9より出力される信号が入力されるとともに該信号のデジタル信号処理を行うデジタル信号処理回路であり、各種信号の復調動作を行う行うように構成されている。
11は前記デジタル信号処理回路10にて信号処理されたデジタル信号が入力される信号再生用回路であり、ディスク1に記録されている信号に対応した信号を出力するように、即ち再生される信号がオーディオ信号の場合には、アナログ信号に変換した後増幅器等に出力し、コンピューターソフトのようなデータ信号の場合にはデジタル信号のままホストとして接続されているコンピューター装置12に出力するように構成されている。
13は前記デジタル信号処理回路によって復調される各種の信号が入力されるとともに前記コンピューター装置12から出力される命令信号に応じて種々な制御動作を行うシステム制御回路であり、ディスク1から再生される同期信号に基いて信号再生用のクロック信号等を生成するクロック信号生成回路(図示せず)が周知のように組み込まれている。14は前記システム制御回路13によって信号の書込み動作及び読み出し動作が制御されるバッファ用RAMであり、前記コンピューター装置12から出力される記録信号が一時的に記憶されるとともディスク1への記録動作に伴って記憶されている信号の読み出し動作が行われるように構成されている。
15は前記光学式ピックアップ2に組み込まれているレーザーダイオード3に駆動信号を供給するレーザー駆動回路、16は記録信号をディスク1に記録するための信号をエンコードして前記レーザー駆動回路15に供給する信号記録用回路であり、レーザー出力の設定動作時テスト信号を出力するとともにコンピューター装置12から出力される記録信号を出力するように構成されている。
17は前記システム制御回路13によって動作が制御されるレーザー出力調整回路であり、前記レーザー駆動回路15から出力されるレーザー出力を再生用及び記録用、そしてレーザー出力調整用に調整する作用を有している。18は前記光学式ピックアップ2内に組み込まれている温度検出素子7から得られる信号に基いて温度を検出する温度検出回路であり、検出した温度のデータを前記システム制御回路13に出力するように構成されている。
以上に説明したように本発明に係る光ディスク記録再生装置は構成されているが、次に動作について説明する。光ディスク記録再生装置の各種の動作は、コンピューター装置12から出力される命令信号に基いて行われるが、通常の記録動作や再生動作が行われている状態では、光学式ピックアップ2に組み込まれている光検出器4より得られる信号からフォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号が生成され、その生成されたエラー信号に基いてフォーカシング制御動作及びトラッキング制御動作を行うための制御動作がピックアップ制御回路8によって行われる。
前記ピックアップ制御回路8による各制御動作が行われると、該ピックアップ制御回路8よりフォーカシングコイル5及びトラッキングコイル6に対して駆動制御信号が出力される。斯かる駆動制御信号は、フォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号のレベルを小さくする方向に対物レンズを変位させるので、光学式ピックアップ2から照射されるレーザー光をディスク1上の信号面に合焦させるフォーカシング制御動作及び信号トラックに追従させるトラッキング制御動作を行うことが出来る。
以上に説明したようにピックアップ制御回路8によるフォーカシング制御動作及びトラッキング制御動作は行われるが、次に斯様に構成された回路における再生動作について説明する。コンピューター装置12から光ディスク記録再生装置を構成するシステム制御回路13に対して再生動作を行うための命令信号が出力されると、該システム制御回路8による再生動作のための制御動作が開始される。斯かる再生動作が行われる場合には、光学式ピックアップ2に組み込まれているレーザーダイオード3には、再生動作を行うために必要なレーザー出力が得られる駆動電流がレーザー駆動回路15より供給される。斯かる
再生用のレーザー出力は、システム制御回路13から出力される制御信号に基づくレーザー出力調整回路17による調整制御動作によって行われる。
斯かる再生動作のための制御動作が開始されると、スピンドルモーター制御回路(図示せず)によるスピンドルモーターの回転制御動作が行われるが、斯かるスピンドルモーターの回転制御動作は、ウォブル信号をデコードして得られる同期信号と基準信号生成回路(図示せず)より出力される基準信号とを比較することによりディスク1を線速度一定にて回転駆動するように行われる。斯かるディスク1の回転駆動動作は、後述する信号の記録動作時にも同様に行われる。
スピンドルモーターの回転制御動作は、以上の如く行われるが、信号の読み出し動作を行う光学式ピックアップ2では、前述したフォーカシング制御動作及びトラッキング制御動作が行われる。斯かる制御動作が行われる結果、光学式ピックアップ2によるディスク1からの信号の読み出し動作が開始されるが、再生動作に先立ってディスク1のリードイン領域に記録されているTOCデータの読み出し動作が行われる。
ディスク1に記録されている信号の読み出し動作は、TOCデータに基いて光学式ピックアップ2を所望の位置に移動させることによって行われる。光学式ピックアップ2に組み込まれている光検出器4にて再生される信号は、RF信号増幅回路9に入力されて増幅されるとともに2値化されて出力されることになる。
前記RF信号増幅回路9から出力された2値化された信号は、デジタル信号処理回路10に入力されてデジタル信号処理され、各種の信号が復調されることになる。前記デジタル信号処理回路10によるデジタル信号処理が行われて情報データが抽出されると、該情報データは誤り訂正等の信号処理が行われた後、信号再生用回路11に印加される。
そして、前記信号再生用回路11は、ディスク1から読み出された情報データがオーディオ信号である場合には、アナログ信号に変換した後増幅器等に出力し、コンピューターソフトのようなデータ信号の場合にはデジタル信号のままコンピューター装置12に出力することになる。
以上に説明したように本実施例における再生動作は行われるが、次にディスク1への信号の記録動作について説明する。
ディスク1に信号を記録する動作は、まずディスク1に設けられている試し書き領域にテスト信号を記録した後該信号を再生することにより記録動作に最適なレーザー出力を設定することから開始されるが、斯かる動作は後述する。
記録動作を行うために適したレーザー出力の設定動作が行われると、ディスク1に設けられているPMAと呼ばれる領域に記録されている情報データ、即ち信号が記録される領域である信号記録領域に記録されている信号の位置情報等を読み出す動作が行われる。斯かる情報データを読み出すことによって信号記録領域に信号の記録動作を行うことが出来るか、また記録動作を行う位置は何処か等の認識動作が行われる。
斯かる認識動作が行われると、光学式ピックアップ2を記録開始位置に移動させる動作、レーザー駆動回路15からレーザーダイオード3に対して出力される駆動信号のレベル調整動作がレーザー出力調整回路17によって行われる。一方コンピューター装置12から出力される記録信号は、バッファ用RAM14に一旦記憶されるとともにディスク1への信号の記録動作に応じて読み出されることになる。
前記バッファ用RAM14から読み出された記録信号は、信号記録用回路16に入力されるとともに該信号記録用回路16によりエンコード処理された後レーザー駆動回路15に入力される。その結果、レーザー駆動回路15から記録信号に応じた駆動信号がレーザーダイオード3に供給され、該レーザーダイオード3からレーザー光が放射される。斯かるレーザー光が放射される結果、ディスク1の信号記録領域に信号が記録されることになる。
以上に説明したように本実施例における信号の記録動作は行われるが、次に本発明の要旨であるレーザー出力の設定方法について説明する。斯かるレーザー出力の設定動作は、ディスク1の内周側に設けられている試し書き領域にレーザー出力値を例えば段階的に変更させながらテスト信号を記録し、その記録されたテスト信号を再生することによって行われる。ディスク1に記録されたテスト信号は、前述したように光検出器4によって電気信号に変換されてRF信号増幅回路9に入力される。
前記RF信号増幅回路9によって増幅される信号の振幅をシステム制御回路13によって測定し、再生されたテスト信号を記録したレーザー出力と該再生されたテスト信号の振幅の変化値からγ値を求め、そのγ値が所望の値になるレーザー出力を記録用の出力として設定する動作が行われる。
テスト信号の記録動作は、レーザー出力値を例えばP1、P2、P3〜P10のように変更させながら行い、記録されたテスト信号を再生したとき得られるγ値が所望の値になるレーザー出力、例えばP3が使用されているディスク1の記録特性に最適な記録用のレーザー出力として設定されることになる。
前述した設定動作は、従来一般に行われているレーザー出力の設定動作であり、テスト信号の記録開始時のレーザー出力は標準値であるP1に固定されている。本発明は、斯かるテスト信号の記録開始時の値を標準値P1に固定しないで光学式ピックアップ2の温度に応じて変更するようにしたものである。
即ち、例えば、光学式ピックアップ2の温度が20度以上である場合には、標準値であるP1のレーザー出力値からテスト信号の記録動作を開始させ、20度より低い温度の場合には、P1+αのレーザー出力値からテスト信号の記録動作を開始させるように構成されている。光学式ピックアップ2の温度が低い場合に標準のレーザー出力値P1よりαだけレベルの高いレーザー出力値が得られる駆動信号をレーザーダイオード3に供給するとγ値の変動を抑えることが出来、最適なレーザー出力の設定動作を行うことが出来る。
尚、本実施例では、20度以上と20度未満の場合に分けてテスト信号の記録開始時におけるレーザー出力値を変更するようにしたが、温度設定は種々変更することは勿論可能である。
本発明に係る光ディスク記録再生装置の一実施例を示す回路図である。
符号の説明
1 ディスク
2 光学式ピックアップ
3 レーザーダイオード
4 光検出器
8 ピックアップ制御回路
9 RF信号増幅回路
10 デジタル信号処理回路
12 コンピューター装置
13 システム制御回路
15 レーザー駆動回路
17 レーザー出力調整回路
18 温度検出回路

Claims (3)

  1. ディスクに設けられている試し書き領域にレーザー出力を変更しながらテスト信号を記録するとともに記録されたテスト信号の再生特性に基づいて記録動作を行うレーザー出力を設定するように構成された光ディスク記録再生装置のレーザー出力設定方法であり、試し書き領域へのテスト信号の記録動作を開始するとき、光学式ピックアップの温度を検出し、検出された温度に基いて記録開始時のレーザー出力値を設定するようにしたことを特徴とする光ディスク記録再生装置のレーザー出力設定方法。
  2. 検出された温度が所定の温度より低いとき、テスト信号の記録開始時のレーザー出力値を所定の温度以上のとき設定される標準値より所定値増加させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のレーザー出力設定方法。
  3. 光学式ピックアップの温度を検出する検出素子をレーザーダイオードに近接して設けたことを特徴とする請求項1に記載のレーザー出力設定方法。
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