JP2005190503A - フレックス・ケーブル・アッセンブリ(fca)、ヘッド・ジンバル・アッセンブリ(hga)、及びディスク装置 - Google Patents

フレックス・ケーブル・アッセンブリ(fca)、ヘッド・ジンバル・アッセンブリ(hga)、及びディスク装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 フレック・スケーブルを折り返した状態をフック部材にダメージを与えること
なく実現するフレックス・ケーブル・アッセンブリ(FCA)、ヘッド・ジンバル・アッ
センブリ(HGA)、及びディスク装置を提供する。
【解決手段】 本発明のフレックス・ケーブル・アッセンブリ(FCA)は、フレックス
・ケーブルと、前記フレックス・ケーブルに取り付けられたブラケットAと、前記フレッ
クス・ケーブルに取り付けられたブラケットBと、前記ブラケットAと前記ブラケットB
との間で着脱可能であって、前記フレックス・ケーブルを折り返して前記ブラケットAと
前記ブラケットBとを重ね合わせた状態で、前記ブラケットAと前記ブラケットBとを保
持可能で、前記ブラケットAまたは前記ブラケットBに引っ掛ける爪を有するフレックス
・ケーブル固定部材とを有する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、ディスク装置の内部構造に関し、特にディスク装置の内部において、フレ
ックス・ケーブルの折り返された状態を適切に保持するフレックス・ケーブル・アッセン
ブリ(FCA)、ヘッド・ジンバル・アッセンブリ(HGA)、及びディスク装置に関す
る。
従来は、ディスク装置の一つであるハードディスク装置の内部において、フレックス・
ケーブルを折り返した状態を適切に保持する手法として、特開2001−24356が知
られていた(特許文献1)。
本特許文献には、フレックス・ケーブルのループ部に、ブラケットを2つ取り付けてお
き、片側にフレックス・ケーブル固定部材であるフック部材を取り付け、もう一方のブラ
ケットにフック部材の爪を嵌合させることで、フレックス・ケーブルのループを折り返し
固定する方法が開示されている。また、同特許文献にはフック部材をブラケットに固定し
、その後抜け落ちてくるのを防止するために、ブラケット側に突起を設けておく構造が開
示されている。
特開2001−24356号公報(概要)
しかし、上述した先行技術文献の場合には、フレックス・ケーブルのループを折り曲げ
るために用いられるフレックス・ケーブル固定部材のフック部材において、フレックス・
ケーブル折り曲げ用フック部材を所定の位置に固定しておくために、フレックス・ケーブ
ルの所定の位置に、ブラケット1、ブラケット2が取り付けられており、ブラケット2に
フック部材を勘合させて固定する構造とっている。
すなわち、フレックス・ケーブルをループ状に折り曲げる際に、取り付けたフック部材
が相手方のブラケット1付近に位置するようにブラケット1及びブラケット2を配置して
おき、フック部材を勘合した後にフック部材が抜け落ちてくるのを防止し、且つ所定の位
置でフック部材を固定しておくために、ブラケット2の入り口に抜け防止用の爪が用意さ
れている(先行技術文献の図3参照)。
しかし、フック部材をブラケット2に勘合させる際には、この抜け止め用の爪を乗り越
えるようにフック部材を大きく変形させる必要がある。特にフック部材を勘合させる位置
が先行技術文献の様に根元のところであると、フック部材を大きく変形させても先端に比
べ得られる隙間は僅かで、フック部材を勘合させづらい。また、フック部材を大きく変形
させるとフック部材にダメージを与える可能性が高く、信頼性にも影響すると考えられる
そこで、本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、フレック・スケー
ブルを折り返した状態をフック部材にダメージを与えることなく実現するフレックス・ケ
ーブル・アッセンブリ(FCA)、ヘッド・ジンバル・アッセンブリ(HGA)、及びデ
ィスク装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明に係るフレックス・ケーブル・アッセンブリ
は、フレックス・ケーブルと、前記フレックス・ケーブルに取り付けられたブラケットA
と、前記フレックス・ケーブルに取り付けられたブラケットBと、前記ブラケットAと前
記ブラケットBとの間で着脱可能であって、前記フレックス・ケーブルを折り返して前記
ブラケットAと前記ブラケットBとを重ね合わせた状態で、前記ブラケットAと前記ブラ
ケットBとを保持可能で、前記ブラケットAまたは前記ブラケットBに引っ掛ける爪を有
するフレックス・ケーブル固定部材とを有することを特徴とするものである。
さらには、本発明はヘッド・ジンバル・アッセンブリ(HGA)というアッセンブリ単
位として、または、ハードディスク装置などのディスク装置全体のアッセンブリ単位とし
ても実現される。
この発明によれば、上記のような構成にすることで、フレック・スケーブルを折り返し
た状態をフック部材にダメージを与えることなく実現するフレックス・ケーブル・アッセ
ンブリ(FCA)、ヘッド・ジンバル・アッセンブリ(HGA)、及びディスク装置を提
供することが可能となる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明の実施形態に係るディスク装置である磁気ディスク装置(HDD)の構造を図1
を用いて説明する。
<装置の構成>
図1は、磁気ディスク装置10の斜視図である。内部の状態を示すため、カバー18を
取り外した斜視図についても示されている。ベース12に対して、ディスク14が回転可
能に取り付けられている。また、ベース12に対して、ヘッド・サスペンション・アッセ
ンブリ(HSA)30も取り付けられており、ディスク14を半径方向に横切って、ディ
スク14上の所望の位置をアクセスできるようにされている。
図2は、ヘッド・サスペンション・アッセンブリ(HSA)30の平面図(A)及び斜
視図(B)である。斜視図については1方向から見たもののみを示している。
ヘッド・サスペンション・アッセンブリ(HSA)30は、ヘッド・ジンバル・アッセ
ンブリ(HGA)32と、コイル・サポート38と、フレックス・ケーブル・アッセンブ
リ(FCA)50を含んでいる。
ヘッド・ジンバル・アッセンブリ(HGA)32とコイル・サポート38とは固着され
ており、ベース12に対して、軸40を中心として揺動可能に取り付けることができる。
コイル・サポート38には、フレックス・ケーブル・アッセンブリ(FCA)50を通じ
て、コイル部分に電流が与えられる。コイル・サポート38は、ボイス・コイル・モータ
(VCM)アッセンブリ16(図1)によって与えられる磁場と協働して、ヘッド・サス
ペンション・アッセンブリ(HSA)30を揺動する。このことによって、ヘッド・サス
ペンション・アッセンブリ(HSA)30が、ディスク14上の所望の位置にアクセスで
きる。
ディスク14へのデータの記録及びディスク14からのデータの読み出しについては、
サスペンション36の先端に位置するヘッド34に信号が与えられると共にヘッド34か
ら信号が取り出される。データの記録及び読み出しの信号についても、フレックス・ケー
ブル・アッセンブリ(FCA)50を通じて行なわれる。
図3のように,フレックス・ケーブル50のループを折り曲げるために用いられるフレ
ックス・ケーブル固定部材のフック部材51において、折り曲げ作業を容易にし、フック
部材51を嵌め易くする為、予めフック部材51を所定の位置に固定させておく方法を提
供する。
一般的な磁気ディスク装置では、フレックス・ケーブル折り曲げ用のフック部材51を
所定の位置に固定しておくために、以下の方法を採用している。即ち、図4に示すように
、フレックス・ケーブル50の所定の位置に、ブラケット1(52)とブラケット2(5
3)が取り付けておき、ブラケット2(53)にフレックス・ケーブル取り付け部材であ
るフック部材51を勘合させて固定する。
フレックス・ケーブル50をループ状に折り曲げる際に、取り付けたフック部材51が
相手方のブラケット1(52)付近に来るようにブラケット1(52)及びブラケット2
(53)を配置しておく。フック部材51を勘合した後に、フック部材51が抜け落ちて
くるのを防止し、且つ所定の位置でフック部材51を固定しておくために、ブラケット2
(53)の入り口に抜け防止用の突起である爪53aが用意されている(図5)。
フック部材51をブラケット2(53)に勘合させる際には、この抜け止め用の爪53
aを乗り越えるようにフック部材51を大きく変形させる必要がある。特にフック部材5
1を勘合させる位置が図6の様に根元のところであると、フック部材51を大きく変形さ
せても先端に比べ得られる隙間は僅かで、フック部材51を勘合させづらい。また、大変
形によりフック部材51にダメージを与える可能性が高く、信頼性にも影響すると考えら
れる。
そこで,本発明では、フック部材51に大きなダメージを与えることなく、フック部材
51を所定の位置に固定させておく方法として、図7のようにフック部材51に新たな爪
形状51cを付加し、この爪51cをブラケット2(53)のエッジ部分に、または、爪
51cが勘合できるような溝をブラケット2(53)側に予め用意しておき、そこにフッ
ク部材51の爪51cを引っ掛け、フック部材51が抜け落ちてくるのを防止し、所定の
位置で固定させておくことを実現させる。
この構造であれば、取り付け作業時に変形する部分は、新たに付加した爪51cのみで
あり、今まで大きく変形させていた部分51a、51bを変形し、傷めることを回避する
ことが可能となる。また、今までと同様にフック部材51の根元に勘合させる形状でも、
爪51cの形状を工夫することにより、大きく変形せずに勘合させられ、作業性も向上さ
せられる。
また、ブラケット2(53)の厚みが非常に薄く、爪51a、51bのかかる範囲が大
きく取れない場合、フレックス・ケーブル50に逃げ形状(例えば、穴等)を設け、爪5
1a、51bの掛かりを向上させることも可能である(図6)。
これにより、フレック・スケーブル50を折り返した状態をフック部材51にダメージ
を与えることなく実現するフレックス・ケーブル・アッセンブリ(FCA)、ヘッド・ジ
ンバル・アッセンブリ(HGA)、及びディスク装置を提供することが可能となる。
なお、本発明は、磁気ディスク装置に限らず、情報をディスク状の媒体に記録する他の
ディスク装置、例えば、光磁気ディスク装置、オプティカルディスク装置にも適用可能で
あることは言うまでもない。
本発明の実施形態に係る磁気ディスク装置(HDD)の斜視図 本発明の実施形態に係る磁気ディスク装置のヘッド・ジンバル・アッセンブリ(HGA)の平面図(A)、および斜視図(B) 本実施形態に係るフレックス・ケーブルの折り返し状態を説明する図 本実施形態に係るフレックス・ケーブルの構造とフック部材の取り付け状態を説明する図 本実施形態に係るフレックス・ケーブル上に設けられたブラケットの構造を説明する図 本実施形態に係るフック部材の構造を示す側面図 本実施形態に係るフック部材の構造を示す斜視図 本実施形態に係るフック部材とブラケットの接続状態を説明する図
符号の説明
10……磁気ディスク装置(HDD)
12……ベース
14……ディスク
16……ボイス・コイル・モータ(VCM)アッセンブリ
18……カバー
30……ヘッド・サスペンション・アッセンブリ(HSA)
32……ヘッド・ジンバル・アッセンブリ(HGA)
34……ヘッド
36……アーム
38……コイル・サポート
40……軸
50……フレキシブル・ケーブル(・アッセンブリ)
51……フック部材
51a、51b……フック部材側面爪
51c……フック部材抜け防止爪
52……ブラケット1
53……ブラケット2
53a、53b……フック部材抜けど目防止用突起

Claims (5)

  1. フレックス・ケーブルと、
    前記フレックス・ケーブルに取り付けられたブラケットAと、
    前記フレックス・ケーブルに取り付けられたブラケットBと、
    前記ブラケットAと前記ブラケットBとの間で着脱可能であって、前記フレックス・ケ
    ーブルを折り返して前記ブラケットAと前記ブラケットBとを重ね合わせた状態で、前記
    ブラケットAと前記ブラケットBとを保持可能で、前記ブラケットAまたは前記ブラケッ
    トBに引っ掛ける爪を有するフレックス・ケーブル固定部材と
    を有することを特徴とするフレックス・ケーブル・アッセンブリ(FCA)。
  2. 前記ブラケットA側または前記ブラケットB側に前記フレックス・ケーブル固定部材の
    爪と勘合しあう溝を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のフレックス・ケーブル・アッセンブリ(FCA)。
  3. 前記ブラケットA側または前記ブラケットB側の前記フレックス・ケーブル固定部材の
    爪が干渉する位置に、前記フレックス・ケーブル固定部材の爪の当接を逃げる逃げ部を有
    する
    ことを特徴とする請求項1に記載のフレックス・ケーブル・アッセンブリ(FCA)。
  4. ヘッド・ジンバル・アッセンブリ(HGA)を有し、
    請求項1乃至3に記載のフレックス・ケーブル・アッセンブリ(FCA)の一方が、前
    記ヘッド・ジンバル・アッセンブリ(HGA)に取り付けられているヘッド・ジンバル・
    アッセンブリ(HGA)。
  5. ベースを有し、
    前記ベースに対して、請求項4に記載の前記ヘッド・ジンバル・アッセンブリ(HGA
    )が揺動可能に取り付けられ、
    前記ベースに対して、前記フレックス・ケーブル・アッセンブリ(FCA)の他方が接
    続可能に設けられているディスク装置。
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