JP2005188109A - 窓装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】火災等の緊急時に窓からの脱出が可能であることはもちろん、防虫網戸の取り出しができると共に、引戸障子の室外側からの掃除が十分に行えるようにした窓装置を提供する。
【解決手段】建物の窓開口部Oの室内側に引戸障子1,2を設け、その外側に防虫網戸3を設け、防虫網戸3の外側である窓開口部Oの室外側に面格子4を設けてなる窓装置であって、面格子4は、一部に非常開口部6を形成した固定面格子部7と、非常開口部6を開閉する可動面格子部8とからなり、非常開口部6は、可動面格子部8を開放した時の開口幅W6 が防虫網戸3の横幅W3 より若干広くなるように形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、建物の窓開口部の室内側に引戸障子を設け、その外側に防虫網戸を設け、防虫網戸の外側である窓開口部の室外側に面格子を設けた窓装置に関するものである。
面格子は、防犯を目的として窓開口部の室外側に設けられるもので、引戸障子及び防虫網戸が嵌め込まれる窓サッシに室外側から取付金具によって取り付けられるようになっている。しかして、普通一般の面格子は固定式であるため、火災等の緊急時には窓からの脱出が面格子に阻まれて、惨事を招くおそれがあり、また緊急時ではなくても、防虫網戸を修理したり、水洗いする時、また引戸障子のガラス面を室外側から掃除するような時には取付金具を取り外さなければならず、その取り外し作業が非常に面倒で、大変な作業となっている。
一方、面格子の一部に非常脱出用の開口部を設けると共に、この非常脱出用開口部を開閉する可動格子部を設け、火災等の緊急時に、この開口部を開放して緊急脱出できるようにしたものが、例えば特許文献1などによって知られている。
特開2000−309866号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されているような面格子の非常脱出用開口部は、あくまでも火災等の緊急時に人が脱出できるようにした非常脱出用の開口部であって、人が通り抜けることができればよいから、その開口幅は50〜60cm程度である。従って、このような非常脱出用開口部によっては、防虫網戸を修理するような場合にその網戸を開口部の外へ取り出すことができず、また引戸障子の掃除も十分に行えない。
本発明は、上記の課題に鑑み、火災等の緊急時に窓からの脱出が可能であることはもちろん、防虫網戸の取り出しができると共に、引戸障子の室外側からの掃除が十分に行えるようにした窓装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、建物の窓開口部Oの室内側に引戸障子1,2を設け、その外側に防虫網戸3を設け、防虫網戸3の外側である窓開口部Oの室外側に面格子4を設けてなる窓装置であって、面格子4は、一部に非常開口部6を形成した固定面格子部7と、非常開口部6を開閉する可動面格子部8とからなり、非常開口部6は、可動面格子部8を開放した時の開口幅W6 が防虫網戸3の横幅W3 より若干広くなるように形成されてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の窓装置において、固定面格子部7は、窓開口部Oに取り付けられる窓サッシ5と一体に形成された周枠部9と、非常開口部6を除いて周枠部9内に配設された複数の格子部材10とからなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の窓装置において、可動面格子部8は、閉鎖状態から外開き式に略180度開放可能に構成されてなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、可動面格子部8を開放した時の非常開口部6の開口幅W6 が防虫網戸3の横幅W3 より若干広くなるように形成されているから、例えば網材3bを張り替えるなどの防虫網戸3の修理にあたって網戸3を取り外したい時には、防虫網戸3を上下網戸用レール53a,53bから外し、可動面格子部8を開放することによって、非常開口部6から網戸3を外側へ簡単に取り出すことができる。
また非常開口部6の開口幅W6 が防虫網戸3の横幅W3 よりも広いから、引戸障子1,2のガラス1b,2bを室外側から掃除する時には、非常開口部6を開放すれば、引戸障子1,2を交互に移動させることで、非常開口部6から各引戸障子1,2のガラス1b,2bの室外側面を簡単容易にして十分に掃除することができる。
また、窓装置の製作にあたっては、非常開口部6の開口幅W6 が防虫網戸3の横幅W3 よりも若干広くなるように面格子4の非常開口部6及び可動面格子部8の幅寸法を一定化する、つまり規格化することによって、面格子4の長さと高さは自由に設定すればよいから、種々の窓装置に設けられる面格子4を製作する場合に、少なくとも可動面格子部8については量産が可能となり、それにより製作コストの低廉化を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、面格子4の固定面格子部7が、窓開口部Oに取り付けられる窓サッシ5と一体に形成された周枠部9と、周枠部9内に配設された複数の格子部材10とからなるため、窓サッシ5と固定面格子部7の周枠部9とを同時に製作できると共に、周枠部9に格子部材10を取り付けるだけで固定面格子部7を形成でき、従って窓装置の製作コスト及び施工コストを従来の窓装置に比べて格段に安くすることができる。
請求項3に係る発明によれば、可動面格子部8が閉鎖状態から外開き式に略180度開放可能に構成されているから、建物の廊下側に面格子4が設けてあるような場合、防虫網戸3の修理等にあたって、網戸3を取り外した時には、可動面格子部8を略180度開放させておくことにより、可動面格子部8が廊下において障害物とならず、通行の邪魔になることがない。
図1の(a) は本発明に係る窓装置を室外側から見た正面図、(b) は同窓装置を室内側から見た正面図である。図2は同窓装置の横断平面図であり、図3は同窓装置の縦断側面図である。この窓装置は、建物の窓開口部Oの室内側に引戸障子1,2が設けられ、その外側に防虫網戸3が設けられ、そして防虫網戸3の外側である窓開口部Oの室外側に面格子4が設けられてなるものである。
引戸障子1,2は、夫々上下に戸車(図示省略)を取り付けた周知構造の引き違い障子であって、窓開口部Oの内周面の室内側寄りに取り付け固定された窓サッシ5の上下レール51a,51b、52a,52bに沿ってスライド自在に嵌装されて、引き違い式に開閉できるようになっている。各引戸障子1,2は障子枠1a,2aにガラス1b,2bが嵌装されてなるものである。尚、引戸障子1,2は、防犯のために通常は窓サッシ5から取り外しできないように取り付けられている。また、各引戸障子1,2の横幅は、例えば半間(1間は約1.818m)とする。
防虫網戸3も、上下に戸車(図示省略)を取り付けた周知構造の引戸式網戸であって、周枠材3aに網材3bを張設したものからなり、窓サッシ5の室外側に設けてある上下の網戸用レール53a,53bに沿ってライド自在に嵌装されている。この防虫網戸3は、引戸障子1,2とは異なり、上下の網戸用レール53a,53bに対し検鈍式に簡単に取り外しできるようになっている。また、この防虫網戸3は、図2から分かるように各引戸障子1,2の横幅より僅かに狭く形成されており、その横幅W3 は約90cmとする。
面格子4は、図2に示すように、その片側半分に非常開口部6を形成した固定面格子部7と、この非常開口部6を開閉する可動面格子部8とから構成されており、そして非常開口部6は、可動面格子部8を開放した時の開口幅W6 が防虫網戸3の横幅W3 より僅かに広くなるように形成されている。この場合、防虫網戸3の横幅W3 を上記のように約90cmとすれば、可動面格子部8を開放した時の非常開口部6の開口幅W6 は例えば約94cmである。
面格子4の固定面格子部7は、窓開口部Oの内周面の室外側に取り付け固定された、前記窓サッシ5とは別体の周枠9と、この周枠9内に前記非常開口部6を除いて一定間隔おきに配設された複数の縦格子部材10とから構成される。周枠9は、上下枠部9a,9bと左右枠部9c,9dとからなるもので、各縦格子部材10は上下枠部9a,9b間に介装される。
面格子4の可動面格子部8は、上框8aと,下框8bと、先端側框8cと、これらの間に配設された複数の縦格子部材8d,8eとからなるもので、上下框8a,8bの夫々基端部に回転金具11,11が取り付けてあって、これら上下回転金具11,11が枢軸12,12を介して固定面格子部7の上下枠部9a,9bに枢着され、それによって可動面格子部8は、図2の実線で示す閉鎖位置から外開き式に略180度開放できるようになっている。尚、図2には、可動面格子部8が閉鎖位置から約150度開放した状態を示している。
そして、この面格子4には、可動面格子部8を図2の実線で示すような閉鎖位置にロックするためのロック手段13が設けられている。このロック手段13は、周知構造のものでよいから、具体的に図示はしていないが、可動面格子部8の先端側框8cと、この先端側框8cに対応する固定面格子部7の枠部9cとの間に介装されるもので、引戸障子1,2の片方の障子2及び防虫網戸3を開放した状態で室内側からロック及びロック解除操作が可能で、面格子4の外側からは操作ができないような構造のものであれば、どのような構造でもよい。
また、窓開口部Oの室内側周縁部には、上下横材14a,14bと左右縦材14c,14cとからなる室内側化粧額縁14が取り付けられている。
上記のような構成よりなる窓装置において、室内で火災が発生する等の緊急事態発生時には、引戸障子2及び防虫網戸3を開放した状態で、ロック手段13をロック解除操作した後、面格子4の可動面格子部8を室外側へ押し開くことによって、非常開口部6が開放されるから、室内から容易に室外へ脱出することができる。
そして、この窓装置の面格子4によれば、図2に示すように、可動面格子部8を開放した時の非常開口部6の開口幅W6 が防虫網戸3の横幅W3 より僅かに広くなるように形成されているから、例えば防虫網戸3の網材3bを張り替えたり、この網戸3を水洗いするような時には、防虫網戸3を上下の網戸用レール53a,53bから取り外せば、この非常開口部6から網戸3を外側へ簡単に取り出すことができる。
また可動面格子部8を開放した時の非常開口部6の開口幅W6 が防虫網戸3の横幅W3 よりも広いから、引戸障子1,2のガラス1b,2bを室外側から拭き掃除する時には、上記のように非常開口部6を開放すれば、引戸障子1,2を交互に移動させることによって、この非常開口部6から各引戸障子1,2のガラス1b,2bの室外側面を簡単容易にして十分に掃除することができる。
また、窓装置の製作にあたっては、非常開口部6の開口幅W6 が防虫網戸3の横幅W3 より若干広くなるように面格子4の非常開口部6及び可動面格子部8の幅寸法を夫々例えば94cm,93cmと一定化する、つまり規格化しておけば、面格子4の長さ(非常開口部6の幅方向に沿った長さ)及び高さは各種窓装置に応じて自由に設定でき(即ち、面格子4の長さは例えば1.8m、2.7mなどに、またその高さも例えば1.2m、1.6mなど自由に設定できる)、しかして種々の窓装置に設けられる面格子4を製作する場合に、少なくとも可動面格子部8については量産が可能となり、それによって製作コストの低廉化を図ることができる。
更に、この窓装置によれば、可動面格子部8が閉鎖状態から外開き式に略180度開放可能に構成されているから、建物の廊下側に面格子4が設けてある場合に、防虫網戸3を修理したり、水洗いするにあたって、この網戸3を取り外した時には、可動面格子部8を略180度開放させておくことによって、可動面格子部8が廊下において障害物とならず、通行の邪魔になることがない。
尚、この実施形態では、面格子4の可動面格子部8を外開き式に構成しているが、この可動面格子部8は、固定面格子部7に対して引き違い式になるように設けてもよく、また固定面格子部7に対し着脱式に設けてもよい。但し、可動面格子部8を外開き式にすれば、開閉装置が容易である。
図4は本発明に係る他の窓装置を室外側から見た正面図、図5は同窓装置の横断平面図であり、図6は同窓装置の縦断側面図である。この窓装置は、固定面格子部7が、窓サッシ5と一体に形成された周枠部9と、非常開口部6を除いて周枠部9内に配設された複数の格子部材10とからなることを特徴とするもので、他の構成については、図1〜図3に示す窓装置と同じあるため、異なる構成についてのみ以下に説明する。
この窓装置におて、面格子4の固定面格子部7は、窓開口部Oに取り付けられる窓サッシ5と一体に形成された周枠部9と、この周枠部9内に非常開口部6を除いて一定間隔おきに配設された複数の縦格子部材10とから構成される。固定面格子部7の周枠部9は、窓サッシ5の上下枠部材5a,5b及び左右枠部材5c,5dと夫々一体に形成された、上下枠部9a,9bと左右枠部9c,9dとからなるもので、各縦格子部材10は上下枠部9a,9b間に介装されている。この縦格子部材10を上下枠部9a,9b間に介装するには、図示は省略するが、例えば、上下各枠部9a,9bの上下各端面側から縦格子部材10内に形成されたビスホールにビスをねじ込んで固定すればよい。
図4において、9ao及び9boは、固定面格子部7の周枠部9の上下枠部材9a,9bの夫々一部を成すもので、これら上枠部材9aの下部側及び下枠部材9b上部側に夫々一体形成されたものである。この枠部分9ao及び9boは、断面構造の図示は省略するが、図3の断面図に示す可動面格子部8の上框8a及び下框8bに対応するもので、この上下框8a,8bに対応する部分が固定面格子部7の上下枠部材9a,9bに夫々一体形成されたような断面構造である。
この窓装置では、固定面格子部7が、窓開口部Oに取り付けられる窓サッシ5と一体に形成された周枠部9と、非常開口部6を除いて周枠部9内に配設された複数の格子部材10とからなるもので、窓サッシ5と一体化されているから、窓サッシ5と固定面格子部7の周枠部9とを同時に製作できると共に、窓サッシ5の周枠部9に縦格子部材10を取り付けるだけで固定面格子部7を形成でき、従って窓装置の製作コスト及び施工コストを従来の窓装置に比べて格段に安くすることができる。
以上説明した実施形態では、面格子4の固定面格子部7及び可動面格子部8を夫々複数の縦格子部材によって形成したが、複数の横格子部材によってしてもよいし、また夫々複数の縦格子部材と横格子部材とによって形成してもよい。そしてまた、この面格子4は、複数の羽板からなる所謂ルーバーも含むものである。
(a) は本発明に係る窓装置を室外側から見た正面図、(b) は同窓装置を室内側から見た正面図である。 同窓装置の横断平面図である。 同窓装置の縦断側面図である。 本発明に係る他の窓装置を室外側から見た正面図である。 同窓装置の横断平面図である。 同窓装置の縦断側面図である。
符号の説明
O 建物の窓開口部
1,2 引戸障子
3 防虫網戸
4 面格子
6 非常開口部
7 固定面格子部
8 可動面格子部
9 固定面格子部の周枠部
10 固定面格子部の格子部材

Claims (3)

  1. 建物の窓開口部の室内側に引戸障子を設け、その外側に防虫網戸を設け、防虫網戸の外側である窓開口部の室外側に面格子を設けてなる窓装置であって、面格子は、一部に非常開口部を形成した固定面格子部と、非常開口部を開閉する可動面格子部とからなり、非常開口部は、可動面格子部を開放した時の開口幅が防虫網戸の横幅より若干広くなるように形成されてなることを特徴とする窓装置。
  2. 固定面格子部は、窓開口部に取り付けられる窓サッシと一体に形成された周枠部と、非常開口部を除いて周枠部内に配設された複数の格子部材とからなることを特徴とする請求項1に記載の窓装置。
  3. 可動面格子部は、閉鎖状態から外開き式に略180度開放可能に構成されてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の窓装置。
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