JP2005186146A - 金型取付用治具 - Google Patents

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泰彦 白井
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Abstract

【課題】 縦型成形機の下プラテンに成形金型の下型を取り付ける金型取付用治具において、構造が簡素化されると共に、成形金型が小型化、且つ軽量化される金型取付用治具を提供する。
【解決手段】 マシン側下ダイベース4上に一対のダイベース支持ブロック5を配設し、各ダイベース支持ブロック5に各ハッカー2を設け、各ハッカー2を下型1に対して近接させて各ハッカー2の各ピン2bを型側下ダイベース6に設けられた各取付用穴3に係合させる。これにより、油圧回路等を介して駆動される複雑な構造のクランプ機構が廃止されて極めてシンプルに構成される。また、各ダイベース支持ブロック5の各ハッカー支持部5bに対する各ハッカー2のスライド移動量が下型1の種類に応じて調節されるため、サイズが相違する複数種類の下型に対応させることが可能になる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、金型取付用治具に関し、特に、下プラテンに下型を取り付けるための金型取付用治具に関する。
例えば、縦型低圧鋳造機では、成形金型の下型を当該低圧鋳造機の下プラテンに取り付ける場合に、下型を型合わせ機構(例えば、特許文献1参照。)により上プラテンに固定された上型に対して型合わせし、該型合わせ完了後、当該下型を下プラテン(マシン側下ダイベース)に配設されたクランプ機構により下プラテンに固定することが行われていた。この場合、従来の低圧鋳造機では、クランプ機構の駆動に油圧回路を要し、且つ構造が複雑であるため、設備コストが増大すると共にメンテナンス作業が煩雑化する。さらに、従来の低圧鋳造機では、クランプ機構が下型(型側下ダイベース)の四隅をクランプするため、より小さいサイズで済む成形金型であっても最大の成形金型に金型サイズを整合させる必要があり、成形金型が大型化、且つ重量化するという問題がある。
実開昭56−95460号公報(第2頁18行目〜第3頁19行目、第1図)
そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、縦型成形機の下プラテンに下型を取り付ける金型取付用治具において、構造が簡素化されると共に、成形金型が小型化、且つ軽量化される金型取付用治具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、成形金型の下型を縦型成形機の下プラテンに取り付ける際に用いられる金型取付用治具であって、下プラテン上に設けられて一方が下型の一側面に対向して配置されると共に他方が下型の他側面に対向して配置される一対のアダプタと、各アダプタにスライド移動可能に設けられて下型に対して近接離反される各係合部材と、下型の両側面に配設されて各係合部材が係合される各被係合部材と、各被係合部材に各係合部材が係合された状態で各係合部材の各アダプタに対するスライド移動を阻止する各ストッパと、を具備することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、各係合部材は、各アダプタと下型の各側面との距離に応じてスライド移動量が調節されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、各係合部材が各アダプタにスライド移動に設けられるピンであると共に、各被係合部材が各ピンが抜き差し可能に嵌合される取付用穴であって、各ストッパは、各取付用穴に差込まれた各ピンの先端部が各取付用穴の底部に当接された状態で、各ピンの各アダプタに対するスライド移動を阻止することを特徴とする。
従って、請求項1に記載の発明では、各係合部材を各アダプタに対してスライド移動させて下型の各被係合部材に係合させ、この状態で各ストッパにより各係合部材のスライド移動を阻止することで下型が下プラテンに取り付けられる。
請求項2に記載の発明では、下型の種類、即ち、下型のサイズ又は下プラテンに対する設置位置に応じて、各係合部材の各アダプタに対するスライド移動量が調節される。
請求項3に記載の発明では、各ピンを各アダプタに対してスライド移動させて下型の各取付用穴に係合させ、この状態で各ストッパにより各ピンのスライド移動を阻止することで下型が下プラテンに取り付けられる。
縦型成形機の下プラテンに下型を取り付ける金型取付用治具において、構造が簡素化されると共に、成形金型が小型化、且つ軽量化される金型取付用治具を提供することができる。
本発明の一実施の形態を図1〜図11に基づいて説明する。本金型取付用治具は、縦型低圧鋳造機の上プラテンに取り付けられた上型との間で型合わせされた下型1を下プラテンに取り付けるものであって、下型1の前側面(マシン正面側の側面)及び後側面(マシン背面側の側面)に対向させて下プラテン上に各ハッカー2(係合部材)が配設され、各ハッカー2を下型1の前側面及び後側面に配設された取付用穴3(被係合部材)に係合させることにより、マシン側下ダイベース4と型側下ダイベース6とが結合されて下プラテンに下型1が取り付けられる構造になっている。図1に示されるように、本金型取付用治具は、枠状に形成されて下プラテンに固定されるマシン側下ダイベース4を有し、該マシン側下ダイベース4上の前後方向(図におけるY方向)両側に各ダイベース支持ブロック5(アダプタ)が設置される。各ダイベース支持ブロック5には、各ベース部5aに載置された下型1を構成する型側下ダイベース6の前側面6a及び後側面6bに対向するように各ベース部5aに立設された各ハッカー支持部5bが形成される。
図1に示されるように、各ハッカー2は、基板2aの一側面に所定間隔で平行に配置された一対のピン2bが立設されると共に基板2aの他側面にハンドル2cが設けられて形成される。そして、各ハッカー2は、各ピン2bが、各ダイベース支持ブロック5の各ハッカー支持部5bに設けられた各ブッシュ7の内周面で摺動可能に支持される。これにより、各ハッカー2は、ピン2bの軸線方向へスライド移動されることにより、型側下ダイベース6の前側面6a及び後側面6bに対して近接離反される。また、図2に示されるように、上記取付用穴3は、下型1の型側下ダイベース6の前側面6a及び後側面6bに配設されて、各ハッカー2の各ピン2bの先端部が係合される。そして、本金型取付用治具では、下型1の型側下ダイベース6の前側面6a及び後側面6bの各取付用穴3に各ハッカー2のピン2bが係合されて各取付用穴3の底部3aに各ピン2bの先端部が当接されることにより、マシン側下ダイベース4と型側下ダイベース6とが結合されて下プラテンに下型1が取り付けられる。
そして、図3に示されるように、本金型取付用治具では、取り付けられる下型1(成形金型)の種類に応じて、各ダイベース支持ブロック5の各ハッカー支持部5bに対する各ハッカー2のY方向の位置が調節される。この図に示されるように、Y方向に延びる辺の寸法(以下、Y寸法と称す)が相違するか、或いは、Y寸法が同一であってもマシンセンタCに対してY方向へ偏倚させて下プラテンに装着される4種類の下型1a〜1d(成形金型)が、本金型取付用治具により下プラテンに取り付けられる。ここで、図3の(A)に示される下型1aは、下型1a〜1dのうちY寸法が最も大きい下型1であって、また、図3の(D)に示される下型1dは、下型1a〜1dのうちY寸法が最も小さい下型1である。さらに、図3の(B)に示される下型1b及び図3の(C)に示される下型1cは、Y寸法が下型1aと下型1dとの中間の寸法に形成され、下型1bは、マシンセンタCに対して−Y方向(図3における紙面視下方向)へ偏倚させて下プラテンに装着される下型1であって、また、下型1cは、マシンセンタCに対して+Y方向(図3における紙面視上方向)へ偏倚させて下プラテンに装着される下型1である。
そして、図1及び図4〜図7に示されるように、各ダイベース支持ブロック5には、各ダイベース支持ブロック5に対して各ハッカー2が位置決めされた状態、即ち、下型1の型側下ダイベース6の前側面6a及び後側面6bの各取付用穴3に各ハッカー2のピン2bが係合されて各取付用穴3の底部3aに各ピン2bの先端部が当接された状態で、各ダイベース支持ブロック5に対する各ハッカー2のY方向へのスライド移動を阻止する各ストッパ8が設けられる。各ストッパ8は、一端が各ダイベース支持ブロック5の各ハッカー支持部5bに固定されて水平に支持される片持ち梁9と該片持ち梁9に昇降可能に設けられる阻止部材10とで構成される。図4及び図5に示されるように、本金型取付用治具では、各片持ち梁9の下面に第1のストッパピン11が垂設されており、各第1のストッパピン11に各ハッカー2の基板2aが当接されることにより各ハッカーが結合解除位置に位置決めされる。また、各ストッパ8の各阻止部材10の略十字状に形成された操作部10aの下面には、相互に平行な第2のストッパピン12及び第3のストッパピン13が垂設されており、各阻止部材10は、各ストッパピン12,13が各片持ち梁9に設けられたストッパピン挿通穴に摺動可能に挿通される。
そして、図5に示されるように、本金型取付用治具では、各操作部10aの操作により各阻止部材10が持ち上げられた状態で、各ハッカー2の各ピン2bが各ダイベース支持ブロック5の各ハッカー支持部5bに対してスライド移動されて、各ハッカー2が下型1に対して近接離反される。また、図6及び図7に示されるように、各ハッカー2の各ピン2bが、型側下ダイベース6の前側面6a及び後側面6bに設けられた各取付用穴3に係合された状態で、持ち上げられた各阻止部材10を下降させることにより、各ハッカー2の各基板2aが、第2のストッパピン12、若しくは第3のストッパピン13により規制される。これにより、本金型取付用治具は、各ピン2bの各先端部が各取付用穴3の各底部3aに当接され、且つ、各基板2aが第2のストッパピン12、若しくは第3のストッパピン13により規制されて、下プラテン(マシン側下ダイベース4)と下型1(型側下ダイベース6)とが係合された状態で、各ダイベース支持ブロック5に対する各ハッカー2の位置が保持される。
次に、本金型取付用治具の作用を説明する。本金型取付用治具を用いて、下型1を下プラテンに取り付ける場合、まず、各ダイベース支持ブロック5(アダプタ)の各ベース部5a上に載置された下型1を、上プラテンに固定された上型に対して型合わせさせる。なお、この時、図4及び図8に示されるように、各ハッカー2(係合部材)の各基板2aを各ストッパ8の各第1のストッパピン11で規制して各ハッカーを結合解除位置に保持させておく。次に、図5及び図8に示されるように、各ストッパ8の各阻止部材10を持ち上げて各ハッカー2を下型1に向けてスライド移動させる。そして、各ハッカー2の各ピン2bを、下型1の型側下ダイベース6の両側面6a,6bに設けられた各取付用穴3(被係合部材)に係合させて、各ピン2bの先端部を各取付用穴3の底部3aに当接させる。これにより、マシン側下ダイベース4と型側下ダイベース6とが結合されて下プラテンに下型1が取り付けられる。そして、この状態で各ストッパ8の各阻止部材10を下降させることにより、下型1が図3の(A)に示されるY寸法が最も大きい下型1aである場合、図6及び図11に示されるように、各ストッパ8の各第2のストッパピン12で各ハッカー2の各基板2aを規制して、各ハッカー2を結合位置に保持させる。
なお、下型1が図3の(D)に示されるY寸法が最も小さい下型1dである場合、図7に示されるように、各ストッパ8の各第3のストッパピン13で各ハッカー2の各基板2aを規制して、各ハッカー2を結合位置に保持させる。また、下型1が図3の(B)又は(C)に示されるY寸法が下型1aと下型1dとの中間の下型1b又は1cである場合、各ストッパ8の選択されたストッパピン12又は13で各ハッカー2の各基板2aを規制して、各ハッカー2を選択された結合位置に保持させる。
この実施の形態では以下の効果を奏する。
本金型取付用治具では、下プラテンに固定されたマシン側下ダイベース4上に一対のダイベース支持ブロック5(アダプタ)を配設し、各ダイベース支持ブロック5に下型1の型側下ダイベース6の前側面6a及び後側面6bに対して近接離反可能な各ハッカー2(係合部材)を設け、各ハッカー2を下型1に対して近接させて各ハッカー2の各ピン2bを型側下ダイベース6の前側面6a及び後側面6bに設けられた各取付用穴3(被係合部材)に係合させることによりマシン側下ダイベース4と型側下ダイベース6とが結合されて下プラテンに下型1が取り付けられる。
したがって、本金型取付用治具は、油圧回路等を介して駆動される複雑な構造のクランプ機構が廃止されて極めてシンプルに構成されるため、設備コストが削減されると共にメンテナンスが容易になる。
また、本金型取付用治具では、各ダイベース支持ブロック5の各ハッカー支持部5bに対する各ハッカー2のスライド移動量が成形金型の種類に応じて調節されるため、サイズが相違する複数種類の成形金型に対応させることが可能になり、従来の金型取付用治具のように成形金型のサイズを最大の成形金型に整合させる必要がないため、成形金型を小型化、且つ軽量化することができる。これにより、成形金型の製作コストが削減されると共に金型保管スペースを節約することができる。
なお、実施の形態は上記に限定されるものではなく、例えば次のように構成してもよい。
本実施の形態では、成形機として低圧鋳造機を挙げたが、成形機は、射出成形機、プレス成形機等であってもよい。
また、本実施の形態では、各ハッカー2が、型側下ダイベース6の前側面6a及び後側面6bに設けられた各取付用穴3に係合された状態で各ストッパ8の各ストッパピン12,13により各ダイベース支持ブロック5の各ハッカー支持部5bに対して位置決め保持されるが、必要に応じて各ストッパ8のストッパピンの数量を増減させてもよい。
本金型取付用治具の説明図で、マシン側下ダイベース上に配設された各ダイベース支持ブロック並びに各ハッカーを示す斜視図である。 本金型取付用治具の説明図で、型側下ダイベースの斜視図である。 本金型取付用治具に対応する各種下型(成形金型)の外形を示す平面図で、(A)は、Y寸法が最も大きい下型であって、(B)は、Y寸法が中間で、且つマシンセンタCに対して−Y方向へ偏倚させて下プラテンに装着される下型であって、(C)は、Y寸法が中間で、且つマシンセンタCに対して+Y方向へ偏倚させて下プラテンに装着される下型であって、(D)は、Y寸法が最も小さい下型である。 本金型取付用治具の説明図で、ハッカーが結合解除位置で保持された状態を示す図である。 図4に示される状態から、ストッパの操作部が持ち上げられた状態を示す図である。 本金型取付用治具の説明図で、ハッカーが、下型の取付用穴に係合された状態で、第2のストッパピンによりピンの軸線方向への移動が規制された状態を示す図である。 本金型取付用治具の説明図で、ハッカーが、下型の取付用穴に係合された状態で、第3のストッパピンによりピンの軸線方向への移動が規制された状態を示す図である。 本金型取付用治具の説明図で、図4の状態における斜視図である。 本金型取付用治具の説明図で、図5の状態における斜視図である。 図9の状態からハッカーをピンの軸線方向へ移動させて取付用穴に係合させた状態を示す斜視図である。 本金型取付用治具の説明図で、図6の状態における斜視図である。
符号の説明
1 下型、2 ハッカー(係合部材)、2b ピン、3 取付用穴(被係合部)、5 ダイベース支持ブロック、8 ストッパ

Claims (3)

  1. 成形金型の下型を縦型成形機の下プラテンに取り付ける際に用いられる金型取付用治具であって、前記下プラテン上に設けられて一方が前記下型の一側面に対向して配置されると共に他方が前記下型の他側面に対向して配置される一対のアダプタと、各アダプタにスライド移動可能に設けられて前記下型に対して近接離反される各係合部材と、前記下型の両側面に配設されて各係合部材が係合される各被係合部と、各被係合部に各係合部材が係合された状態で各係合部材の各アダプタに対するスライド移動を阻止する各ストッパと、を具備することを特徴とする金型取付用治具。
  2. 各係合部材は、各アダプタと前記下型の各側面との距離に応じてスライド移動量が調節されることを特徴とする請求項1に記載の金型取付用治具。
  3. 各係合部材が各アダプタにスライド移動に設けられるピンであると共に、各被係合部が各ピンが抜き差し可能に嵌合される取付用穴であって、各ストッパは、各取付用穴に差込まれた各ピンの先端部が各取付用穴の底部に当接された状態で、各ピンの各アダプタに対するスライド移動を阻止することを特徴とする請求項1又は2に記載の金型取付用治具。

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