JP2005185313A - 遊技場用データ管理システム及びデータ表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 パチンコ遊技機1は、互いに異なる内容の第1種大当たり及び第2種大当たりが発生可能になっている。管理コンピュータ16は、パチンコ遊技機1が第1種及び第2種大当たりが同時期に発生する割合を演算し、その演算結果を同時発生割合データとして出力する。この同時発生割合データは、印字出力或いは表示出力として遊技場側に提供されると共に、呼出ランプユニット3のデータ表示部13bに遊技客向けデータとして表示される。
【選択図】 図1
Description
一方、従来では、特許文献3に見られるように、大当たり状態が発生してから次の大当たり状態が発生するまでの期間のゲーム回数(始動入賞口への入賞回数)が所定回数以内の場合は所謂連チャン状態と判断し、その連チャン回数を台端末装置に表示することが行われているが、このような連チャン状態の発生の有無の判断や連チャン回数の表示は、従来の遊技場用データ管理システムにおいて、複合パチンコ遊技機が管理対象となった場合でも行うことが可能である。
前記遊技機において前記第1及び第2の大当たり状態が同時期に発生する割合を演算すると共に、その演算結果を同時発生割合データとして出力するデータ出力手段を備えた構成としたものである。
以下、本発明の第1実施例について図1ないし図9を参照しながら説明する。
図2にはパチンコ遊技機の正面外観が概略的に示されている。この図2において、パチンコ遊技機1は、その上皿2内のパチンコ玉を電動式の玉発射機構(操作ダイヤルのみ符号3を付して示す)により盤面4へ発射する構成となっている。盤面4には、アウト口5、第1スタート入賞口6、第2スタート入賞口7a及び7b、一般的にアタッカーと呼ばれている電動役物8aを備えた大型入賞口8、複合役物9が設けられていると共に、図示しない通常入賞口も設けられている。
図3には上記複合役物9が拡大した状態で示されており、以下この図3に基づいて複合役物9の構成を説明する。即ち、複合役物9を構成するセンター役物10は、入賞領域を囲んだ形態の枠状部10aの左右両側に常時において当該入賞領域を閉鎖するように配置された一対の羽根10bを備えており、その羽根10bが図中に二点鎖線で示すように拡開されたときに入賞領域へのパチンコ玉の入賞が可能な状態となる。また、入賞領域の底部は、中央部に形成されたVゾーン10cと当該Vゾーン10c以外の部分を占める通常入賞口10dとに区分されており、そのVゾーン10cをパチンコ玉が通過したときに第2大当たり条件が成立する。
また、第1スタート入賞口6へのパチンコ玉の入賞が、図柄表示部11の変動表示期間、第1種大当たり或いは第2種大当たりにある期間中に発生した各場合には、その入賞に応じた抽選結果の表示が保留される。そして、このように保留された抽選結果の表示動作は、図柄表示部11の変動表示の終了、第1種或いは第2種大当たりの終了を待って行われるものであり、以て当該表示保留状態が解除される構成となっている。このような抽選結果の表示の一時的な保留数(所謂保留玉数)は所定の上限値(例えば「4」)に制限されており、当該保留玉数を表示するために、図柄表示部11の上方に発光ダイオードを利用した保留玉表示部11aが設けられている。
即ち、パチンコ遊技機1は、打込パチンコ玉数を示すアウト玉数信号、並びに賞球として払い出されたパチンコ玉の数を示すセーフ玉数信号を出力する構成となっている。また、パチンコ遊技機1は、図柄表示部11による図柄変動動作の実行(以下、これを第1スタートと呼ぶ)毎に第1スタート信号を出力し、第2スタート入賞口7a或いは7bへのパチンコ玉の入賞に応じた羽根10bの短時間拡開動作の実行(以下、これを第2スタートと呼ぶ)毎に第2スタート信号を出力する構成となっており、さらに、第1種大当たり及び第2種大当たりにある各期間に第1大当たり信号及び第2大当たり信号をそれぞれ出力する構成となっている。尚、本実施例のパチンコ遊技機1は、第1種大当たりにある期間に第1大当たり信号を継続的に出力すると共に、第2種大当たりにある期間に第2大当たり信号を継続的に出力する構成となっている。
図4(a)、(b)には、当該パチンコ遊技機1での第1大当たり信号及び第2大当たり信号の出力タイミングの一例が示されている。具体的には、図4(a)には、第1大当たり信号が4回出力され且つ第2大当たり信号が5回出力された場合、つまり、第1種大当たりが4回発生し、第2種大当たりが5回発生した場合について示されており、図4(b)には、同図(a)中の期間P1について、その時間軸を拡大した状態で示されている。また、図4中には、各信号の出力順(各大当たりの発生順)に通し番号「1」〜「9」が付されている。
図4(b)に示すように、時刻t1に発生した第1種大当たりが終了する時刻t3以前の時刻t2に第2種大当たりが発生し、その第2種大当たりの終了時刻t4が第1種大当たりの終了時刻t3以降になる重複形態、つまり、第1種及び第2種大当たりがそれぞれ単独で発生している期間が存在する重複形態。尚、図示しないが、第2種大当たりの発生後に第1種大当たりが重複して発生した場合(この場合には、両者の継続時間の関係から第2種大当たりの終了後に第1種大当たりが終了することになる)も、この第1の重複形態に分類される。
図4(b)に示すように、第1種大当たりの発生期間(時刻t7〜t10)内に第2種大当たりの発生(時刻t8)及び終了(時刻t9)が収まる重複形態、つまり、第2種大当たりが単独で発生している期間が存在しない重複形態。
本実施例では、上記第1の重複形態を単に「重複」と呼び、上記第2の重複形態を「吸収」と呼ぶことにする。尚、図4(a)に示した通し番号「7」に対応した第1大当たり信号は、所謂確変を伴った第1種大当たりが発生したときの信号であり、確変或いは時短が伴っているか否かの判断は、前記第1実施例で述べた手段で行うことができる。
第1のデータ作成モードでは、パチンコ遊技機1において第1種及び第2種大当たりの何れかが発生するまでの期間の稼動データ並びに当該大当たり期間中の稼動データに基づいて各回の大当たり履歴データを作成し、第1種及び第2種大当たりの双方についての大当たり履歴データを発生順に並べると共に、これに他の所定のデータを付け加えた状態の複合データとして出力する。
この図5において、複合データは、大当たりの発生順を示す通し番号(「1」〜「9」)と対応付けた状態で、各大当たり履歴データ(発生時刻、大当たりの種類、発生状態、大当たり間アウト、大当たり間差玉、大当たり間スタート(第1スタート回数及び第2スタート回数)、大当たり中差玉、大当たり中アウト、持ち玉)を記録すると共に、図4(a)中のタイミングTでの大当たり間アウト、大当たり間差玉、大当たり間スタートを記録し、さらに、これらのデータに対し以下に述べるような「第1種合計」、「第2種合計」、「差玉比率」、「第1種平均」、「第2種平均」、「実スタート比率」、「平均スタート」、「平均スタート比率」、「全平均」、「同時発生割合」の各データを付け加えた形態となっている。
「第2種合計」……第2種大当たりが発生するまでの第2スタート回数及び現在時点までの第2スタート回数の合計データ、並びに第2種大当たりの発生に応じた大当たり中差玉についての合計データ、
「差玉比率」……第1種大当たりの発生に応じた大当たり中差玉の合計と第2種大当たりの発生に応じた大当たり中差玉の合計との比率を示すデータ、
「第1種平均」……第1種大当たりに対応した大当たり間アウト、大当たり間差玉、第1スタート回数、大当たり中差玉についての第1種大当たり1回当たりの平均をそれぞれ示すデータ(但し、大当たり間アウト、大当たり間差玉についてのデータは、後述する第1種大当たり絞り込みデータの算出に応じて得られるものである)、
「第2種平均」……第2種大当たりに対応した大当たり間アウト、大当たり間差玉、第2スタート回数、大当たり中差玉についての第2種大当たり1回当たりの平均をそれぞれ示すデータ(但し、大当たり間アウト、大当たり間差玉についてのデータは、後述する第2種大当たり絞り込みデータの算出に応じて得られるものである)、
実スタート比率……「第1種平均」中の第1スタート回数と「第2種平均」中の第2スタート回数との比率を示すデータ、
平均スタート……大当たり間アウトの所定の単位数(1000個)当たりの第1スタート回数の平均値(=「第1種平均」中の第1スタート回数÷(「第1種平均」中の大当たり間アウト÷1000))を示すデータ、並びに大当たり間アウト1000個当たりの第2スタート回数の平均値(=「第2種平均」中の第2スタート回数÷(「第2種平均」中の大当たり間アウト÷1000))を示すデータ、
平均スタート比率……「平均スタート」中の第1スタート回数の平均値と第2スタート回数の平均値との比率を示すデータ、
「全平均」……第1種及び2種大当たりの発生に応じた大当たり間アウト、大当たり間差玉、第1スタート回数、第2スタート回数、大当たり中差玉の各平均をそれぞれ示すデータ、
「同時発生割合」……パチンコ遊技機1において第1種及び第2種大当たりが同時期に発生する割合(前記「重複」、「吸収」が発生する割合)であり、
「同時期に発生した大当たり回数」÷「全体の大当たり発生回数」×100 [%]
で得られる。従って、図4の例の場合には、2÷9×100≒22[%]になる。
第2のデータ作成モードでは、パチンコ遊技機1において第1種大当たりが発生するまでの期間の稼動データ並びに当該大当たり期間中の稼動データに基づいて第1大当たり履歴データを作成し、この第1大当たり履歴データを発生順に並べると共に、これに他の所定のデータを付け加えた状態の第1種大当たり絞り込みデータとして出力する。
この図6において、第1種大当たり絞り込みデータは、第1種大当たりの発生順を示す通し番号(「2」、「5」、「7」、「8」)と対応付けた状態で、各第1大当たり履歴データ(発生時刻、大当たりの種類、発生状態、大当たり間アウト、大当たり間差玉、大当たり間スタート(第1スタート回数)、大当たり中差玉、大当たり中アウト、持ち玉の組合せデータ)を記録すると共に、図4中のタイミングTでの大当たり間アウト、大当たり間差玉、大当たり間スタートを記録し、さらに、これらのデータに対し前述した「第1種平均」データと、第1種大当たり絞り込みデータ独自の「同時発生割合」データを付け加えた形態となっている。
「第1種大当たりが発生している期間に発生した第2種大当たりの回数」÷「第1種大当たりの発生回数」×100 [%]
で得られものであり、従って、図4の例の場合には、2÷4×100=50[%]になる。
また、図6中の通し番号「5」に対応した大当たり間アウトは、以下のように算出される。即ち、この場合には、前回の第1種大当たりの発生後に第2種大当たりが重複して発生しているため、その重複期間を考慮した計算が必要になる。
第3のデータ作成モードでは、パチンコ遊技機1において第2種大当たりが発生するまでの期間の稼動データ並びに当該大当たり期間中の稼動データに基づいて第2大当たり履歴データを作成し、この第2大当たり履歴データを発生順に並べると共に、これに他の所定のデータを付け加えた状態の第2種大当たり絞り込みデータとして出力する。
この図7において、第2種大当たり絞り込みデータは、第2種大当たりの発生順を示す通し番号(「1」、「3」、「4」、「6」、「9」)と対応付けた状態で、各第2大当たり履歴データ(発生時刻、大当たりの種類、発生状態、大当たり間アウト、大当たり間差玉、大当たり間スタート(第2スタート回数)、大当たり中差玉、大当たり中アウト、持ち玉の組合せデータ)を記録すると共に、図4中のタイミングTでの大当たり間アウト、大当たり間差玉、大当たり間スタートを記録し、さらに、これらのデータに対し前述した「第2種平均」データ、第2種大当たり絞り込みデータ独自の「同時発生割合」データを付け加えた形態となっている。
「第2種大当たりが発生している期間に発生した第1種大当たりの回数」÷「第2種大当たり発生回数」×100 [%]
で得られものであり、従って、図4の例の場合には、0÷5×100=0[%]になる。
この第2種大当たり絞り込みデータ中の大当たり間アウトは、前述したように、第2種大当たりが新たに発生するまでの期間のデータであるが、本実施例のように、第1種及び第2種大当たりが重複発生するパチンコ遊技機1が管理対象の場合には、第2種大当たりが新たに発生するまでの期間の大当たり間アウトに対して、第1種大当たりが発生している期間中のアウト玉(大当たり中アウト)を加える必要がある。また、第2種大当たり絞り込みデータ中の大当たり間差玉については、第1種大当たりが発生している期間中の差玉(大当たり中差玉)を加える必要がある。このような計算は、前記第2のデータ作成モード中での説明と同様の手法により行うことができる。
即ち、図8は複合データ(図5参照)に基づいて作成した遊技客向けデータの表示例を示すものであり、
・当日の第1種大当たりの発生回数a、
・当日の確変及び時短の発生回数b、
・当日の第2種大当たりの発生回数c、
・複合データにより得られるパチンコ遊技機1全体の同時発生割合d、
・前回の第1種大当たりの終了後から現在時点までの第1スタート回数e(但し、第1種大当たりが未発生の時点では当日の営業開始時点から現在時点までの第1スタート回数)、
・前回の第2種大当たりの終了後から現在時点までの第2スタート回数f(但し、第2種大当たりが未発生の時点では当日の営業開始時点から現在時点までの第2スタート回数)、
・前日の第1種大当たりの発生回数g、
・前日の第2種大当たり発生回数h、
・前々日の第1種大当たりの発生回数i、
・前々日の第2種大当たりの発生回数j、
がそれぞれ数値表示されると共に、第1及び第2スタート回数についてのスタート履歴グラフk、第1種大当たりについての所謂連チャン回数mが表示される。
図10には本発明の第2実施例が示されており、以下これについて前記実施例と異なる部分のみ説明する。
即ち、前記第1実施例で管理対象としたパチンコ遊技機1は、第1種大当たり及び第2種大当たりにある各期間に第1大当たり信号及び第2大当たり信号をそれぞれ出力する構成となっているため、各大当たりに係る稼働データの区分及び集計管理を、上記第1及び第2大当たり信号を利用して行うことができる。これに対して、2種類の大当たり状態が設定されているにも関わらず、大当たり信号が1種類しか出力されないパチンコ遊技機も存在する可能性があり、本実施例は、このようなパチンコ遊技機を管理対象とした場合に好適するものである。
1600≦大当たり中差玉≦2000
の状態となったときに第1種大当たりが発生したものと判定し、
500≦大当たり中差玉≦1400
の状態となったときに第1種大当たりが発生したものと判定することになる。
300≦大当たり中アウト≦500
の状態となったときに第1種大当たりが発生したものと判定し、
100≦大当たり中アウト≦300
の状態となったときに第2種大当たりが発生したものと判定することになる。
その他、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に限定されるものではなく、例えば以下に述べるような変形或いは拡大が可能である。
このような構成によれば、パチンコ遊技機1において第1種及び第2種大当たりが同時期に発生する割合が平均的な値に比べてどの程度のレベルにあるかを、遊技者側で容易且つ正確に把握可能になり、その利便性が大幅に向上するようになる。
本発明のシステムによる管理対象の遊技機をスロットマシンとすることも可能である。
Claims (6)
- 遊技媒体を使用した遊技により入賞が発生したときに所定個数の遊技媒体を払い出すように構成され、その遊技時に入賞率を通常時より高めた第1の大当たり状態及び第2の大当たり状態が同時期に発生可能な遊技機に係る稼動データを各遊技機別に区分して集計管理する遊技場用データ管理システムにおいて、
前記遊技機において前記第1及び第2の大当たり状態が同時期に発生する割合を演算すると共に、その演算結果を同時発生割合データとして出力するデータ出力手段を備えたことを特徴とする遊技場用データ管理システム。 - 前記データ出力手段は、遊技場内に設置された同一機種の遊技機についての前記同時発生割合データを平均した平均値データを出力することを特徴とする請求項1記載の遊技場用データ管理システム。
- 前記遊技機は複数の電動役物を備えたパチンコ遊技機であることを特徴とする請求項1または2記載の遊技場用データ管理システム。
- 請求項1または3記載の遊技場用データ管理システムに使用されるデータ表示装置において、
前記遊技機と対応した位置に遊技客側から目視可能な状態で設けられ、前記データ出力手段から出力される前記同時発生割合データを表示する機能を備えたことを特徴とするデータ表示装置。 - 請求項2または3記載の遊技場用データ管理システムに使用されるデータ表示装置において、
前記遊技機と対応した位置に遊技客側から目視可能な状態で設けられ、前記データ出力手段から出力される前記同時発生割合データ及び平均値データを互いに比較可能な状態で表示する機能を備えたことを特徴とするデータ表示装置。 - 遊技媒体を使用した遊技により入賞が発生したときに所定個数の遊技媒体を払い出すように構成され、その遊技時に入賞率を通常時より高めた第1の大当たり状態及び第2の大当たり状態が同時期に発生可能な遊技機に係る稼動データを表示するデータ表示装置において、
前記遊技機において前記第1及び第2の大当たり状態が同時期に発生する割合を演算すると共に、その演算結果を同時発生割合データとして表示する機能を備えたことを特徴とするデータ表示装置。
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