JP2005184425A - リモートコントローラの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 操作性を高めたリモートコントローラの取付構造を提供する。
【解決手段】 室内(浴室2)に設置される機器を操作するリモートコントローラ(18)の取付構造であって、前記室内の壁面(内壁面4)に取り付けられた壁掛具(32)と、この壁掛具に着脱可能に取り付けられ、前記壁掛具と連結具(鎖52)で連結された前記リモートコントローラの本体部(22)と、前記壁掛具に形成されたフック(36)と、このフックに対応して前記本体部に形成された透孔部(28)とを備え、前記透孔部に前記フックを挿入させて前記リモートコントローラを取り付ける構成である。
【選択図】 図13

Description

本発明は、空調機器や浴室内暖房乾燥機等の室内機器のリモートコントローラ(以下「リモコン」と称する)の取付構造に関する。
浴室内暖房乾燥機のリモコンは浴室内、浴室近傍の脱衣室に設置されるが、操作しないときにはホルダに収納されている。例えば、図18の(A)、(B)に示すように、リモコン100のホルダ102は上側及び前面が開放された箱状のケースであり、このホルダ102にリモコン100を差し込む形態で収納されている。リモコン100の着脱による落下や紛失を防止するため、ホルダ102とリモコン100は図示しない鎖等の連結具で結ばれている。
このようなリモコンの取付構造に関し、次のような先行特許文献が存在している。
特開平8−289997号公報
ところで、ホルダ102からリモコン100を外して操作をする場合、リモコン100の上部側面を手で掴み、持ち上げながら外した後、スイッチ操作をし易いように持ち替えてから、スイッチ操作を行うという2アクション動作に煩わしさがある。また、リモコン100をホルダ102に嵌める際には、ホルダ102に合致させるのに注意を払うことが必要となり、また、鎖状の連結具の収納に注意を払わなければならない等、煩わしいものであった。
また、図18の(A)に示すa°はホルダ102の垂直線に対するリモコン100の傾き角度、図18の(B)に示すb°はホルダ102の取付壁面104に対するリモコン100の前傾角度である。これらの角度a°、b°を越えてリモコン100を傾けた場合には、ホルダ102にリモコン100を収納することができない。このため、ホルダ102に対するリモコン100の収納にはその傾き角度も注意を払う必要があった。
そして、特許文献1には、リモコンの信頼性の高い浴室乾燥装置を提供することを課題とし、浴室内に乾燥機本体を設置し、この乾燥機本体を操作するリモコンをコードレスとし、浴室外の所定の箇所に落下防止用の紐状の連結部材を介してリモコンを設置する構成が開示されているが、斯かる構成によっても、上記課題を解決することはできない。
そこで、本発明は、操作性を高めたリモートコントローラの取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のリモートコントローラの取付構造は、室内(浴室2)に設置される機器を操作するリモートコントローラ(18)の取付構造であって、前記室内の壁面(内壁面4)に取り付けられた壁掛具(32)と、この壁掛具に着脱可能に取り付けられ、前記壁掛具と連結具(鎖52)で連結された前記リモートコントローラの本体部(22)と、前記壁掛具に形成されたフック(36)と、このフックに対応して前記本体部に形成された透孔部(28)とを備え、前記透孔部に前記フックを挿入させて前記リモートコントローラを取り付ける構成である。斯かる構成とすることにより、壁掛具に連結具でリモコンの本体部が拘束されて落下が防止され、本体部に設けられた透孔部にフックを挿入させて壁面上の壁掛具に一体化させることができ、その壁掛具からリモコンの本体部を取り外すことが可能である。例えば、本体部には、落下、紛失防止用の連結具(鎖)が取り付けられ、連結具はフックの左側突出部につながれている。
上記目的を達成するため、本発明のリモートコントローラの取付構造は、室内に設置される機器を操作するリモートコントローラの取付構造であって、前記室内の壁面に取り付けられた壁掛具と、この壁掛具に着脱可能に取り付けられ、前記壁掛具と連結具で連結された前記リモートコントローラの本体部と、この本体部に形成されたフックと、このフックに対応して前記壁掛具に形成された透孔部とを備え、前記透孔部に前記フックを挿入させて前記リモートコントローラを取り付ける構成である。斯かる構成とすることにより、同様に、壁掛具に連結具でリモコンの本体部が拘束されて落下が防止され、壁掛具に設けられた透孔部にフックを挿入させて壁面上の壁掛具に一体化させることができ、その壁掛具からリモコンの本体部を取り外すことが可能である。
上記目的を達成するためには、前記フックの先端部を前記透孔部の開口面積より小さく設定するとともに、前記フックと接触する前記透孔部の開口部分と、この開口部分に接触する前記フックの部分の断面形状とを相似形にした構成としてもよい。
斯かる構成とすれば、前記フックの先端部が前記透孔部の開口面積より小さく設定されているので、ユーザは容易に透孔部にフックを挿入することができ、フックの断面形状と透孔部の開口部分が相似形であるため、壁側に本体部を押し付けることでフックと一体的になる。
以上説明したように、本発明によれば、次のような効果が得られる。
a 取り出したときの手の状態でスイッチ操作が可能であり、持ち替えをする必要がなく、操作した手の状態で収納も可能である。
b 透孔部とフックとを一体化してリモコンを収納することができるとともに、壁掛具及びリモコンを取付壁面に密着させて取り付けることができる。
本発明の実施形態について、図1を参照して説明する。図1は、浴室用暖房乾燥機の設置例を示している。
室内用機器の設置例として例えば、浴室2の内壁面4には浴室用暖房乾燥機6の本体部8が取り付けられ、その外気及び循環用のファン10が外壁面側に設置されている。ファン10と浴室用暖房乾燥機6とは壁を介して連結されている。12は浴槽である。
浴室用暖房乾燥機6は放熱用の熱交換機を備えており、浴室2外に設置された暖房用熱源機14で所定温度に加熱された熱媒が配管16を通じて循環ポンプにより上記熱交換機に送られ、送風用のファンの駆動により浴室2内が暖房される。この浴室用暖房乾燥機6を操作するリモコン18は、その設置が既築住宅の場合も多いため、ワイヤレス方式を採っている。
そして、リモコン18は、この実施形態では浴室2の内壁面4に設置されている。リモコン18は、浴室用暖房乾燥機6との赤外線通信が可能な浴室2近傍の脱衣室等に取り付けてもよい。
浴室用暖房乾燥機6の本体部8は、例えば、図2及び図3に示す外観形態を備えており、図2の(A)はその正面図、(B)はその平面図、(C)はその底面図、図3はその左側面図であり、その右側面図は左側面図と対称形である。この本体部8において、前面側には前面カバー20が開閉可能に取り付けられ、その内部にはリモコン18との赤外線通信等の本体受信部が内蔵されている。
次に、リモコン18の形態について、図4、図5及び図6を参照して説明する。図4において、(A)はリモコン18の正面図、(B)はその平面図、(C)はその底面図であり、図5において、(A)はその背面図、(B)はその右側面図であり、図6は前面パネルの表示等を示している。
リモコン18の本体部22の前面部には、情報を表示する表示部24、複数のスイッチからなるスイッチ群26が設けられているとともに、その上部には半円形の透孔部28が形成されるとともに、引掛け部29が形成され、その背面側には凹部30が形成されている。そして、図6に示すように、スイッチ群26の各スイッチには乾燥、暖房等のスイッチ機能が割り当てられ、表示部24はLCD表示器で構成され、乾燥、暖房、風向、風量、温度、時間等の文字表示や図形表示が行われる。
次に、リモコン18を取り付ける壁掛具について、図7及び図8を参照して説明する。図7において、(A)は壁掛具の正面図、(B)はその平面図、(C)はその底面図、(D)はその左側面図、(E)はその右側面図であり、図8は壁掛具の取付状態を示す断面図である。
壁掛具32は、円形の本体部34の上半分側にフック36を前方側に突出させ、フック36の下側に固定孔38、40を形成させ、中央左側部に連結具用取付部42を形成したものである。フック36は、先端部44を透孔部28の開口面積より小さく形成するとともに、上方に折り曲げて鉤状に形成され、その中間部に透孔部28に合致する垂直断面部分を備えている。連結具用取付部42には透孔46が形成されている。
この壁掛具32は、図8に示すように、浴室2の内壁面4の所望の位置に位置決めし、ねじ48、50を以て固定することができる。この場合、フック36は上方に向けて設置するものとする。
そして、例えば、図9に示すように、壁掛具32の連結具用取付部42に連結具としての鎖52の一端を固定し、その他端にリモコン18の本体部22を固定することができる。この場合、鎖52をリモコン18の操作上邪魔にならない程度の長さとすれば、フック36に取り付けた際に弛みを生じるとともに、フック36にリモコン18を取り付けることができる。図10及び図11は、リモコン18の壁掛具32に対する固定状態を示しており、図10において、(A)はその正面図、(B)はその平面図、(C)はその底面図、(D)はその左側面図、図11はその右側面図であり、図12は壁掛具32とリモコン18の結合状態を示す断面図である。
以上述べたように、浴室2の内壁面4に例えば、図13の(A)に示すように、壁掛具32が取り付けられると、リモコン18の透孔部28にフック36を通すことにより、図13の(B)に示すように、壁掛具32のフック36を透孔部28に挿入させて壁掛具32にリモコン18を取り付けることができる。この場合、リモコン18の透孔部28とフック36の結合構造は、1アクションで着脱が可能な構造であるため、簡単な操作、引っ掛け操作及びその解除が容易である。そして、透孔部28とフック36は相似形であるため、図14に示すように、透孔部28の湾曲した内壁面にフック36の曲面状の外壁面が嵌まり込んで密着した結合状態となり、一体的な取付状態が形成される。
また、リモコン18の本体部22の上部側には凹部30が形成されており、この凹部30に壁掛具32の本体部34が挿入されるので、例えば、図10の(D)、図11及び図12に示すように、壁掛具32のフック36の突出量と大差のない突出で浴室2の内壁面4に取り付けられ、内壁面4からの出っ張りを小さく抑えることができる。
また、従来のホルダ式リモコンでは、かなり限られた方向からでないと収納できなかったが、図15及び図16に示すように、本実施形態では広い角度からの着脱が可能となり、また、従来のホルダ式リモコンでは、リモコン収納時チェーンが邪魔になっていたが、本実施形態のように鎖52を収容する必要がないので、その鎖52が邪魔になることはない。図15に示すA°は壁掛具32の垂直線に対するリモコン18の傾き角度、図16に示すB°は壁掛具32の取付面即ち、浴室2の内壁面4に対するリモコン18の後傾角度である。これらの角度A°、B°は、図18の角度a°、b°より大きく取ることができ(A°>a°、B°>b°)、着脱の自由度が高められ、操作性が向上している。透孔部28とフック36との結合は密であるが、フック36の湾曲面に沿ってリモコン18を前方又は側面側にフック36を中心にして回動させることができる。
そして、図17に示すように、壁掛具32からリモコン18を外し、リモコン18の送信部54を本体部8の受信部56に向けて赤外線58を送信することにより、リモコン操作が可能となる。この場合、リモコン18の引掛け部29が送信部54の窓部より細いため、赤外線58の送信の妨げにはならない。
以上述べたように、フック36に掛けられた状態で操作可能等、操作性が高められ、使用の際、リモコン18のスイッチ操作に適した位置へ最初から掴むことができ、そのまま指でスイッチ操作が行える(1アクション動作)利点がある。また、使用終了時 操作時の持ち方を変えずに、リモコン18の透孔部28をフック36に引っ掛けるだけなので、容易に収納できる。フック36に引っ掛けた際、フック36とリモコン18が一体的になる。また、連結具用取付部42を左側に突出させて形成したことから、リモコン18を内壁面4に密着させることができ、出っ張りを抑え、シンプルなデザイン化を図ることができる。
なお、実施形態では、リモコン18側に透孔部28及び引掛け部29を形成し、壁掛具32側にフック36を形成したが、壁掛具32側に透孔部28及び引掛け部29を形成し、リモコン18側にフック36を形成して両者を結合するように構成してもよく、斯かる構成によっても、同様の効果が期待できる。
以上説明したように、本発明の最も好ましい実施形態等について説明したが、本発明は、上記記載に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載され、又は明細書に開示された発明の要旨に基づき、当業者において様々な変形や変更が可能であることは勿論であり、斯かる変形や変更が、本発明の範囲に含まれることは言うまでもない。
本発明のリモートコントローラの取付構造は、室内機器のリモートコントローラの操作性の向上とともに、設置されたリモートコントローラの突出量を抑えることができる等、利便性の高い取付構造を実現でき、有用である。
本発明の実施形態に係る浴室の概要を示す図である。 浴室用暖房乾燥機の外観形態を示し、(A)はその正面図、(B)はその平面図、(C)はその底面図である。 浴室用暖房乾燥機の外観形態を示す側面図である。 リモコンの外観形態を示し、(A)はその正面図、(B)はその平面図、(C)はその底面図である。 リモコンの外観形態を示し、(A)はその背面図、(B)はその側面図である。 リモコンの表示パネル面を示す正面図である。 壁掛具を示し、(A)はその正面図、(B)はその平面図、(C)はその底面図、(D)はその左側面図、(E)はその右側面図である。 壁掛具の取付構造を示す断面図である。 結合及び連結された壁掛具とリモコンとを示す斜視図である。 壁掛具と合体されたリモコンを示し、(A)はその正面図、(B)はその平面図、(C)はその底面図、(D)はその左側面図である。 壁掛具と合体されたリモコンを示す右側面図である。 壁掛具と合体された状態を示す断面図である。 リモコンの取付操作を示す斜視図である。 壁掛具のフックとリモコンの引掛け部との結合状態を示す図である。 リモコンの操作性を示す斜視図である。 リモコンの操作性を示す側面図である。 リモコン操作を示す図である。 従来のリモコンの取付構造を示し、(A)はその正面図、(B)はその側面図である。
符号の説明
2 浴室
4 内壁面
18 リモートコントローラ
22 本体部
28 透孔部
32 壁掛具
36 フック
52 鎖(連結具)

Claims (3)

  1. 室内に設置される機器を操作するリモートコントローラの取付構造であって、
    前記室内の壁面に取り付けられた壁掛具と、
    この壁掛具に着脱可能に取り付けられ、前記壁掛具と連結具で連結された前記リモートコントローラの本体部と、
    前記壁掛具に形成されたフックと、
    このフックに対応して前記本体部に形成された透孔部と、
    を備え、前記透孔部に前記フックを挿入させて前記リモートコントローラを取り付ける構成としたことを特徴とするリモートコントローラの取付構造。
  2. 室内に設置される機器を操作するリモートコントローラの取付構造であって、
    前記室内の壁面に取り付けられた壁掛具と、
    この壁掛具に着脱可能に取り付けられ、前記壁掛具と連結具で連結された前記リモートコントローラの本体部と、
    この本体部に形成されたフックと、
    このフックに対応して前記壁掛具に形成された透孔部と、
    を備え、前記透孔部に前記フックを挿入させて前記リモートコントローラを取り付ける構成としたことを特徴とするリモートコントローラの取付構造。
  3. 前記フックの先端部を前記透孔部の開口面積より小さく設定するとともに、前記フックと接触する前記透孔部の開口部分と、この開口部分に接触する前記フックの部分の断面形状とを相似形にしたことを特徴とする請求項1又は2記載のリモートコントローラの取付構造。
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