JP2001324211A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体ケースに設けられたフィルタ用の挿脱口
を目立たせないようにして意匠性を損ねることがないよ
うにした壁面取付けまたは天井吊下げ型の空気調和機を
提供する。 【解決手段】 前面パネル7の上面前部2の前縁下端と
底面部5の前縁上端との交差部に、同底面部に連続形成
された略垂直壁12a と、同略垂直壁の下端後部に後方に
延びるように連続形成された水平壁12b と、前記略垂直
壁に対向してその後部に設けられた挿脱口8とからなる
保持部12を設ける一方、フィルタ9の基端部に把手13を
連続形成し、前記フィルタを前記挿脱口から挿入して装
着した際、前記保持部で前記把手を係脱可能に保持する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面取付けまたは
天井吊下げ型の空気調和機に係わり、より詳細には、本
体ケースに設けられたフィルタ用の挿脱口を目立たせな
いようにして意匠性を損ねることがないようにした構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の壁面取付けまたは天井吊下げ型の
空気調和機は、図3(A)および図3(B)で示すよう
に、前面が開放されたベース1と、背面が開放され、正
面側が低くなるように傾斜させた上面前部2と、その後
方に天井面と略平行に連続形成された上面後部3とに吸
込口4が設けられ、背面側から正面側に行くに従って上
方に上がるように湾曲させた底面部5に吹出口6が設け
られて前記ベース1に装着される前面パネル7とで本体
ケースが構成され、前記前面パネル7に設けられた挿脱
口8から可撓性を有するフィルタ9が前記吸込口4に対
向して挿脱可能に装着され、前記吸込口4と前記吹出口
6とを結ぶ空気通路に、熱交換器10と送風ファン11とが
設けられてなる構成であった。
【0003】しかしながら、前記挿脱口8が使用者によ
って容易に視認できる位置に設けられていることから、
同挿脱口8を前記フィルタ9の基端部に連続形成された
把手13' で閉塞したとしても、これら挿脱口8の周縁部
や把手13' の表面が目立ってしまうことになって意匠性
を損ねてしまう恐れがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、本体ケースに設けられたフィルタ用
の挿脱口を目立たせないようにして意匠性を損ねること
がないようにした壁面取付けまたは天井吊下げ型の空気
調和機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、前面が開放されたベースと、背面が開放さ
れ、正面側が低くなるように傾斜させた上面前部と、そ
の後方に天井面と略平行に連続形成された上面後部とに
吸込口が設けられ、背面側から正面側に行くに従って上
方に上がるように湾曲させた底面部に吹出口が設けられ
て前記ベースに装着される前面パネルとで本体ケースが
構成され、前記前面パネルに設けられた挿脱口から可撓
性を有するフィルタが前記吸込口に対向して挿脱可能に
装着され、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路
に、熱交換器と送風ファンとが設けられてなる空気調和
機において、前記前面パネルの上面前部の前縁下端と前
記底面部の前縁上端との交差部に、同底面部に連続形成
された略垂直壁と、同略垂直壁の下端後部に後方に延び
るように連続形成された水平壁と、前記略垂直壁に対向
してその後部に設けられた前記挿脱口とからなる保持部
を設ける一方、前記フィルタの基端部に把手を連続形成
し、前記フィルタを前記挿脱口から挿入して装着した
際、前記保持部で前記把手を係脱可能に保持するように
した構成となっている。
【0006】また、前記略垂直壁の表面が、前記底面部
と同様の意匠面としてなる構成となっている。
【0007】また、前記把手が、少なくとも前記保持部
の略垂直壁および水平壁に沿うように形成された略垂直
面および水平面からなり、これら略垂直面および水平面
を前記略垂直壁および前記水平壁で受けることにより前
記把手を保持するようにした構成となっている。
【0008】また、前記挿脱口は、その上部周縁が前記
把手の後端部よりも後方に位置にするように形成された
構成となっている。
【0009】また、前記挿脱口の上部周縁は、前記フィ
ルタの表面に対し前端側が少許拡開するように傾斜させ
た構成となっている。
【0010】また、前記保持部の略垂直壁と、同略垂直
壁に沿う前記把手の略垂直面とを、少許前方に傾斜させ
た構成となっている。
【0011】また、前記把手の略垂直面の上端後部に、
後方に延びる水平状の手掛け片を連続形成した構成とな
っている。
【0012】更に、前記手掛け片の後端縁を、少許前方
に傾斜させた前記把手の略垂直面と略平行に傾斜させる
か、もしくは断面円弧形状で形成した構成となってい
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は本発明
による壁面取付けまたは天井吊下げ型の空気調和機の説
明図で、(A)は断面図、(B)は要部断面図であり、
図2は本発明による壁面取付けまたは天井吊下げ型の空
気調和機のフィルタの挿脱状態を示す説明図で、(A)
は断面図、(B)は要部断面図である。
【0014】図において、1は前面が開放されて壁面取
付けまたは天井吊下げ型の空気調和機を構成するベー
ス、7は背面が開放され、正面側が低くなるように傾斜
させた上面前部2と、その後方に天井面と略平行に連続
形成された上面後部3とに吸込口4が設けられ、背面側
から正面側に行くに従って上方に上がるように湾曲させ
た底面部5に吹出口6が設けられて前記ベース1に装着
される前面パネルで、同前面パネル7と前記ベース1と
で本体ケースが構成されている。8は前記前面パネル7
に設けられ、前記吸込口4に対向させるように可撓性を
有するフィルタ9を挿脱可能に装着するための挿脱口、
10は前記吸込口4と前記吹出口6とを結ぶ空気通路に設
けられた熱交換器、11は同空気通路に設けられた送風フ
ァンである。
【0015】上記の基本構成でなる壁面取付けまたは天
井吊下げ型の空気調和機において、前記本体ケースに設
けられたフィルタ用の前記挿脱口を目立たせないように
して意匠性を損ねることがないようにした構造について
以下に説明する。
【0016】前記前面パネル7の上面前部2の前縁下端
と前記底面部5の前縁上端との交差部に、同底面部5に
連続形成された略垂直壁12a と、同略垂直壁12a の下端
後部に後方に延びるように連続形成された水平壁12b
と、前記略垂直壁12a に対向してその後部に設けられた
前記挿脱口8とからなる保持部12を設ける一方、前記フ
ィルタ9の基端部に把手13を連続形成し、前記フィルタ
9を前記挿脱口8から挿入して装着した際、図2(A)
および図2(B)で示すように、前記保持部12で前記把
手13を係脱可能に保持するようにしたことにより、前記
把手13を正確に保持できるようになるとともに、前記挿
脱口8および前記把手13を、使用者に向けて目立たせる
ことがない構成となって意匠性を損ねることがないよう
にした構造となる。
【0017】また、前記略垂直壁12a の表面が、前記底
面部5と同様の意匠面としてなる構成となっており、こ
れによって、前記保持部12の略垂直壁12a と前記底面部
5とをデザイン的に一体化するとともに、前記把手13お
よび前記挿脱口8を正確に遮蔽できるようになって意匠
性を向上できる。
【0018】また、前記把手13が、少なくとも前記保持
部12の略垂直壁12a および水平壁12b に沿うように形成
された略垂直面13a および水平面13b からなり、これら
略垂直面13a および水平面13b を前記略垂直壁12a およ
び前記水平壁12b で受けることにより前記把手13を保持
するようにした構成となっており、これによって、前記
把手13および前記挿脱口8を目立ってしまわないように
遮蔽した状態で正確に保持できるようになる。
【0019】また、前記挿脱口8は、図1(B)で示す
離間部aのように、その上部周縁8aが前記把手13の後端
部よりも後方に位置にするように形成されたことによ
り、前記フィルタ9を前記挿脱口8から挿脱して取り付
けまたは取り外す際、前記把手13を前記保持部12から上
方に離脱させながら、可撓性を有する前記フィルタ9の
一部を効果的に弾性変形させることができるようになっ
て円滑に取り付けまたは取り外しできるようになる。
【0020】また、前記挿脱口8の上部周縁8aは、図1
(B)で示す傾斜角θのように、前記フィルタ9の表面
に対し前端側が少許拡開するように傾斜させたことによ
り、前記フィルタ9を前記挿脱口8から挿脱して取り付
けまたは取り外す際、前記把手13を前記保持部12から上
方に離脱させながら、可撓性を有する前記フィルタ9の
一部をより効果的に弾性変形させ、更に円滑に取り付け
または取り外しできるようになる。
【0021】また、前記保持部12の略垂直壁12a と、同
略垂直壁12a に沿う前記把手13の略垂直面13a とを、図
1(B)で示すように少許前方に傾斜させたことによ
り、前記把手13を、前記保持部12に対して更に容易に、
且つ正確に係脱できるようになる。
【0022】また、前記把手13の略垂直面12a の上端後
部に、図1(B)で示すように後方に延びる水平状の手
掛け片13c を連続形成したことにより、前記把手13に手
指を掛けやすくなって、前記フィルタ9を更に容易に、
且つ円滑に取り付けまたは取り外しできるようになる。
【0023】更に、前記手掛け片13c の後端縁13d を、
少許前方に傾斜させた前記把手13の略垂直面12a と略平
行に傾斜させるか、もしくは断面円弧形状で形成したこ
とにより、前記把手13に対し更に手指を掛けやすくした
構造となる。
【0024】以上の構成により、図1(A)および図1
(B)と、図2(A)および図2(B)とで示すよう
に、前記前面パネル7の上面前部2の前縁下端と前記底
面部5の前縁上端との交差部に、同底面部5に連続形成
された略垂直壁12a と、同略垂直壁12a の下端後部に後
方に延びるように連続形成された水平壁12b と、前記略
垂直壁12a に対向してその後部に設けられた前記挿脱口
8とからなる保持部12を設ける一方、前記フィルタ9の
基端部に把手13を連続形成し、前記フィルタ9を前記挿
脱口8から挿入して装着した際、前記保持部12で前記把
手13を係脱可能に保持するようにしたので、前記把手13
を正確に保持できるようになるとともに、前記挿脱口8
および前記把手13を、使用者に向けて目立たせることが
ない構成となって意匠性を損ねることがないようにした
空気調和機となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
本体ケースに設けられたフィルタ用の挿脱口を目立たせ
ないようにして意匠性を損ねることがないようにした壁
面取付けまたは天井吊下げ型の空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による壁面取付けまたは天井吊下げ型の
空気調和機の説明図で、(A)は断面図であり、(B)
は要部断面図である。
【図2】本発明による壁面取付けまたは天井吊下げ型の
空気調和機のフィルタの挿脱状態を示す説明図で、
(A)は断面図あり、(B)は要部断面図である。
【図3】従来例による壁面取付けまたは天井吊下げ型の
空気調和機の説明図で、(A)は断面図であり、(B)
は斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 前面パネルの上面前部 3 前面パネルの上面後部 4 吸込口 5 前面パネルの底面部 6 吹出口 7 前面パネル 8 挿脱口 8a 挿脱口の上部周縁 9 フィルタ 10 熱交換器 11 送風ファン 12 保持部 12a 略垂直面 12b 水平壁 13 把手 13a 略垂直面 13b 水平面 13c 手掛け片 13d 後端縁 a 離間部 θ 傾斜角

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開放されたベースと、背面が開放
    され、正面側が低くなるように傾斜させた上面前部と、
    その後方に天井面と略平行に連続形成された上面後部と
    に吸込口が設けられ、背面側から正面側に行くに従って
    上方に上がるように湾曲させた底面部に吹出口が設けら
    れて前記ベースに装着される前面パネルとで本体ケース
    が構成され、前記前面パネルに設けられた挿脱口から可
    撓性を有するフィルタが前記吸込口に対向して挿脱可能
    に装着され、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路
    に、熱交換器と送風ファンとが設けられてなる空気調和
    機において、 前記前面パネルの上面前部の前縁下端と前記底面部の前
    縁上端との交差部に、同底面部に連続形成された略垂直
    壁と、同略垂直壁の下端後部に後方に延びるように連続
    形成された水平壁と、前記略垂直壁に対向してその後部
    に設けられた前記挿脱口とからなる保持部を設ける一
    方、前記フィルタの基端部に把手を連続形成し、前記フ
    ィルタを前記挿脱口から挿入して装着した際、前記保持
    部で前記把手を係脱可能に保持するようにしたことを特
    徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記略垂直壁の表面が、前記底面部と同
    様の意匠面としてなることを特徴とする請求項1に記載
    の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記把手が、少なくとも前記保持部の略
    垂直壁および水平壁に沿うように形成された略垂直面お
    よび水平面からなり、これら略垂直面および水平面を前
    記略垂直壁および前記水平壁で受けることにより前記把
    手を保持するようにしたことを特徴とする請求項1に記
    載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記挿脱口は、その上部周縁が前記把手
    の後端部よりも後方に位置にするように形成されてなる
    ことを特徴とする請求項1または請求項3に記載の空気
    調和機。
  5. 【請求項5】 前記挿脱口の上部周縁は、前記フィルタ
    の表面に対し前端側が少許拡開するように傾斜させてな
    ることを特徴とする請求項1または請求項4に記載の空
    気調和機。
  6. 【請求項6】 前記保持部の略垂直壁と、同略垂直壁に
    沿う前記把手の略垂直面とを、少許前方に傾斜させたこ
    とを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
  7. 【請求項7】 前記把手の略垂直面の上端後部に、後方
    に延びる水平状の手掛け片を連続形成したことを特徴と
    する請求項3または請求項6に記載の空気調和機。
  8. 【請求項8】 前記手掛け片の後端縁を、少許前方に傾
    斜させた前記把手の略垂直面と略平行に傾斜させるか、
    もしくは断面円弧形状で形成したことを特徴とする請求
    項6または請求項7に記載の空気調和機。
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