JP2005184102A - 緊急連絡機能付き携帯電話装置および緊急連絡システム - Google Patents

緊急連絡機能付き携帯電話装置および緊急連絡システム Download PDF

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Abstract

【課題】 携帯電話ユーザの緊急事態に迅速に対処できるようにする。
【解決手段】 ネットワーク(100a)を介して所定の緊急連絡機関(20)との通信が可能な携帯電話装置(10)に、ユーザからの指示に基づき緊急事態モードへの切り替えを検知するモード切替部(11)と、モード切替部が緊急事態モードへの切り替えを検知したとき所定の警報音を出力する警報音出力部(12)と、モード切替部が緊急事態モードへの切り替えを検知したとき撮影を開始し該撮影により画像データを生成する撮影部(13)と、撮影部が生成した画像データを含む緊急連絡情報を緊急連絡機関へ送信する緊急連絡部(14)とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯電話装置を用いて警察署のような緊急連絡機関へ緊急連絡を行う技術に関する。
従来、外出先等で暴漢に遭遇した場合を想定して、携帯用の警報ブザー器や催涙スプレー等を持ち歩くことが知られているが、この他に、携帯電話装置を利用して緊急事態に対処する手法が存在する。例えば、後述の特許文献1に記載された技術では、携帯電話装置に警報スイッチを設け、緊急時にユーザが警報スイッチをON操作すると、予め設定した警報音が鳴動すると共に、所定の緊急連絡先へ通話発信が行われる。また、特許文献2の技術は、カメラ機構を有する携帯電話装置において、緊急モードへの切り替え操作後にカメラのシャッターを切ると、その画像データが所定のサーバ装置へ送信されるというものである。
特開2001−94652号公報 特開2003−134258号公報
上記文献1の携帯電話装置は、暴漢の撃退には効果的であるが、逃走した犯人を探す手掛かりを残し難いという不都合がある。また、他方の文献2の携帯電話装置は、犯人の撮影が可能となるが、緊急通報として画像送信するためには、装置を緊急モードに切り替え操作したうえで、カメラを起動させ、ユーザが自らシャッターを切る必要がある。そのため、冷静な行動が困難とされる緊急時においては、カメラの準備操作に手間取る間に、犯人に逃走される、あるいは犯人から攻撃を受けるおそれがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、ユーザに緊急事態が発生したとき、ユーザがその事態に迅速に対処し得る緊急連絡機能付き携帯電話装置および緊急連絡システムを提供することを目的とする。
本発明に係る緊急連絡機能付き携帯電話装置は、ネットワークを介して所定の緊急連絡機関との通信が可能な携帯電話装置であって、ユーザからの指示に基づき緊急事態モードへの切り替えを検知するモード切替部と、前記モード切替部が緊急事態モードへの切り替えを検知したとき所定の警報音を出力する警報音出力部と、前記モード切替部が緊急事態モードへの切り替えを検知したとき撮影を開始し該撮影により画像データを生成する撮影部と、前記撮影部が生成した画像データを含む緊急連絡情報を前記緊急連絡機関へ送信する緊急連絡部とを備える。
本発明に係る緊急連絡システムは、上記携帯電話装置と、該携帯電話装置とネットワークを介して通信可能であり且つ所定の緊急連絡機関の情報処理端末に接続されたサーバ装置とを備え、前記サーバ装置は、前記携帯電話装置が送信した緊急連絡情報を受け付ける手段と、該手段により受け付けた緊急連絡情報を前記情報処理端末へ供給する手段とを有する。
本発明に係る携帯電話装置によれば、緊急事態モードに入ると自動的に撮影が開始されることから、ユーザは、撮影操作に手間取ることなく、緊急事態に迅速に対処することができる。また、本発明の緊急連絡システムによれば、携帯電話装置が撮影した画像が緊急連絡機関のサーバ装置から当該機関の情報処理端末へ配信されることから、ユーザの緊急事態を確実に当該機関へ通報することができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の実施例の構成を示すブロック図である。実施例のシステム100は、ユーザが所持する携帯電話装置10と、警察署のような緊急連絡機関に設けられた情報処理端末20aを管理するための20aサーバ装置20とを備える。これらの携帯電話装置10およびサーバ装置20は、インターネット100aを介して相互通信が可能となっている。
緊急連絡機関のサーバ装置20は、主に機関内の情報処理端末20aにより閲覧可能であって一般には公開されないホームページを提供しており、携帯電話装置10から送信される後述の緊急連絡情報を受け付ける手段、および受け付けた情報をホームページにアップロードさせる手段を有する。
携帯電話装置10の機能的な構成は、図1に示すように、ユーザからの指示に基づき緊急事態モードへの切り替えを検知するモード切替部11と、このモード切替部11が緊急事態モードへの切り替えを検知したとき所定の警報音を出力する警報音出力部12と、モード切替部11が緊急事態モードへの切り替えを検知したとき撮影を開始し該撮影により画像データを生成する撮影部13と、撮影部13が生成した画像データを含む緊急連絡情報をサーバ装置20へ送信する緊急連絡部14とを備える。
携帯電話装置10がサーバ装置20へ送信する緊急連絡情報には、画像データの他に、例えば、ユーザの氏名、住所、電話番号、現在地の位置情報のように、発信元のユーザを特定するための情報や、緊急事態が発生したことを報知する情報、また、撮影時の音声データ等を含ませることができる。その際、例えば、上記の情報を画像データや音声データの冒頭あるいは途中に挿入する、又は所定間隔で挿入する等、適宜設定することができる。
図2に、携帯電話装置10のハードウェア構成を示す。携帯電話装置10は、本実施例においてモード切替部11の機能を果たす入力キー111および圧力センサ112と、画面を表示するディスプレイ113と、警報音出力部12の機能を果たすスピーカ114と、図1に示すモード切替部11の合言葉判定部11aで判定する後述の合言葉の入力等に用いるマイク115と、静止画像データあるいは動画像データを生成する撮影部13の機能を果たすカメラ116と、カメラ116の撮影による画像データを格納するバッファメモリ117と、無線通信により緊急連絡部14の機能を果たす通信機構118と、これらの各機構の動作を制御するCPUのような制御機構119とを備える。
圧力センサ112は、ユーザが携帯電話装置10を握り締めたときに筐体にかかる圧力を検出する手段であり、ここで検出された圧力は、図1に示すモード切替部11の圧力判定部11bにより、所定の圧力閾値を超えるか否かが判定される。圧力センサ112は、例えば、携帯電話装置10筐体の側面や、折り畳み式であれば2つの内面が重なり合う部分等に設ければよい。本発明では、ユーザが携帯電話装置10を握り締める圧力が所定量を超える場合に、緊急事態モードに切り替わるよう制御することができる。この場合、ユーザは、所定のキー操作を行うことなく、携帯電話装置10を強く握り締めればモード切り替えを行うことができることから、緊急時においても迅速に対処可能となる。
また、緊急時以外に不用意に圧力がかけられたことによるモード切り替えを防止すべく、本実施例の携帯電話装置10は、圧力の判定に加え、所定の合言葉の照合によりモード切り替えを行うよう制御する。合言葉を利用するにあたり、ユーザは、照合すべき言語を予め携帯電話装置10に登録する。図3に示す一連の画面例を用いて、合言葉の登録手順を説明する。
まず、ユーザが所定の操作により合言葉の登録メニューを選択すると、携帯電話装置10は、ディスプレイ113に図3の画面3aのような登録画面を表示する。ユーザがこの画面内容に従って所定の入力キー111を押下し、例えば「モード切り替え」のような合言葉をマイク115から発声入力すると、携帯電話装置10はその音声を録音する。図3の画面3bは、ユーザに録音中であることを報知する画面の一例であり、合言葉の録音が完了したとき、その旨を示す画面3cのような通知画面を表示する。図示の画面例のように、ユーザの必要に応じて、登録した合言葉を再生、あるいは合言葉の再登録を可能としてもよい。
上記のような手順により予め携帯電話装置10に登録された合言葉は、ユーザから発声入力される合言葉と照合される。その際の有効な合言葉は1つに限らず、例えば、「モード切り替え」の他に「誰か助けて」および「警察を呼べ」のような言語も有効とするように、複数の合言葉を登録可能としてもよい。これにより、緊急時の慌てた状態において1つの合言葉を忘れても、他の合言葉によりモード切り替えが可能となる。
携帯電話装置10の警報音出力部12がスピーカ114により出力する警報音としては、サイレンのような電子音を用いる他に、人の音声を新たに登録して用いることもできる。その場合、例えば、携帯電話装置10に所定の登録メニューを設け、マイク115から入力する「おい!そこで何をしている!!」等の、犯人を威嚇する音声を警報音として登録する。その際、携帯電話装置10のユーザとは別人の音声を登録することにより、緊急時の現場に第三者が存在するかのように思わせることができる。また、警報音出力部12は、警報音の音量を、スピーカ114の増幅機構(図示なし)により、犯人を威嚇するに適した音量、例えば受話のための最大音量よりも大きな音量に調整して出力する。
カメラ116は、静止画像の連写あるいは動画像の撮影が可能なものであることが望ましく、自動照準機能を持つものであれば更に良い。撮影の際には、予め設定した期間、撮影を続ける、あるいは電源が切れるまで撮影を継続するよう設定し、撮影中にバッファメモリ117が不足したときは、撮影初期のデータに上書きする、あるいはデータの記録場所を外部接続のメモリカード等(図示なし)に移行する等、撮影の停止を防止する対策を予め設定する。これにより、犯人を検挙するための画像を極力取得することができる。
また、カメラ116には、静止画像撮影時のフラッシュ機能や、動画像撮影時のライト点灯機能を付与し、緊急事態モード時にはそれらを無条件に作動させるように設定する。これは、緊急時の被写体を鮮明に撮影する目的の他に、犯人に対する目くらまし効果を期待するものである。
通信機構118は、サーバ装置20のアドレスに宛てた電子メールにより緊急連絡情報を送信する手段を有する。なお、送信手段としては、電子メールのほかに、例えば、前述したサーバ装置20のホームページへのアップロード処理、あるいは、取り扱う画像データが動画像であれば従来知られたテレビ電話接続による配信であってもよい。
図4に示すフローチャートに沿って、実施例の携帯電話装置10の動作手順を説明する。携帯電話装置10の圧力判定部11bは、筐体にかかる圧力を圧力センサ112により監視し、予め設定した圧力閾値を超えない間は(ステップS1:No)、通常モードで利用可能に動作するよう制御する(ステップS2)。
ここで、緊急事態に遭遇したユーザが携帯電話装置10を力強く握り締めることにより、閾値を超える圧力が検出されると(ステップS1:Yes)、合言葉判定部11aは、ユーザがマイク115に向けて発声する合言葉を受け付け(ステップS3)、受け付けた合言葉と、予め登録された合言葉との照合を行う。その結果、合言葉の照合が成功すると(ステップS4:Yes)、モード切替部11は、警報音出力部12、撮影部13および緊急連絡部14に対し、通常モードから緊急事態モードへの切り替えを指示する(ステップS5)。
緊急事態モードに入ったとき、警報音出力部12は、予め設定された警報音を、犯人を威嚇するに適した音量にてスピーカ114から出力し(ステップS6)、撮影部13は、カメラ116を起動して現場の撮影を開始する(ステップS7)。このとき、緊急連絡部14は、通信機構118によりサーバ装置20との通信を確立させるための処理を開始する。撮影部13は、撮影による画像データおよびマイク115で集音した外部音の音声データをバッファメモリ117に順次格納する。そして、サーバ装置20との通信が確立されたとき(ステップS8:Yes)、緊急連絡部14は、バッファメモリ117の画像データおよび音声データを含む緊急連絡情報をサーバ装置20へ順次送信する(ステップS9)。
その後、ユーザが所定の入力キー111を押下する等により、緊急事態モードの終了操作を行うと、警報音出力部12が警報音の鳴動を停止させ、撮影部13および緊急連絡部14がカメラ116の撮影および通信機構118の画像送信を停止させ、通常モードに戻る。
一方、緊急連絡機関では、携帯電話装置10からの緊急連絡情報を受信したサーバ装置20が、その画像を直ちに所定のホームページにアップロードする。これにより、情報処理端末20aから当該ページを閲覧した機関スタッフがユーザの緊急事態を認識することができる。
以上説明したように、本発明の上記実施例によれば、携帯電話装置10を強く握り締めて、所定の合言葉を発するという、簡易的な操作で緊急事態モードに切り替えることができ、さらに、モード切り替えにより、カメラ116が自動的に撮影を開始することから、ユーザは、撮影に手間取ることなく、緊急事態に迅速に対処することができる。
上記実施例では、緊急事態モードへの切り替えに、携帯電話装置10を握り締める圧力と合言葉とを用いる例を説明したが、この手法に限らず、例えば入力キー111の特定のキーを所定時間押下し続けたときモードを切り替える、あるいは携帯電話装置10に取り付けたストラップを引き抜くと共に、上述のような合言葉を入力することによりモード切り替えを行う等、誤操作を防止可能な手法であれば適宜採用することができる。
また、携帯電話装置10に複数のカメラ116を取り付け可能とする、あるいは緊急事態モード時にカメラ116部分を回転させながら撮影することを可能とすれば、カメラフレーム内に犯人を収める可能性を高めることができる。携帯電話装置10の筐体が折り畳み式であれば、例えばヒンジ(hinge:蝶番)部分の両端に複数のカメラ116を設ければよく、また、筐体を折り畳んだ状態で、カメラ撮影を含む緊急事態モードの全ての手順を実行可能とすれば、ユーザは、より迅速に緊急事態に対処することができる。
本発明よる実施例の構成を示すブロック図である。 実施例の携帯電話装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 実施例の合言葉の登録手順を説明するための説明図である。 実施例の携帯電話装置の動作手順を示すフローチャートである。
符号の説明
100 システム
100a インターネット
10 携帯電話装置
11:モード切替部、11a:合言葉判定部、11b:圧力判定部、12:警報音出力部、13:撮影部、14:緊急連絡部
20:サーバ装置
20a:情報処理端末
111:入力キー、112:圧力センサ、113:ディスプレイ、114:スピーカ、115:マイク、116:カメラ、117:バッファメモリ、118:通信機構、119:制御機構

Claims (10)

  1. ネットワークを介して所定の緊急連絡機関との通信が可能な携帯電話装置であって、
    ユーザからの指示に基づき緊急事態モードへの切り替えを検知するモード切替部と、
    前記モード切替部が緊急事態モードへの切り替えを検知したとき所定の警報音を出力する警報音出力部と、
    前記モード切替部が緊急事態モードへの切り替えを検知したとき撮影を開始し該撮影により画像データを生成する撮影部と、
    前記撮影部が生成した画像データを含む緊急連絡情報を前記緊急連絡機関へ送信する緊急連絡部とを備えることを特徴とする緊急連絡機能付き携帯電話装置。
  2. 前記警報音出力部は、前記警報音としての音声を登録する手段を有することを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
  3. 前記モード切替部は、装置筐体に対する圧力を検出する手段を有し、該手段により所定量を超える圧力を検出したとき緊急事態モードへの切り替えを検知することを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
  4. 前記モード切替部は、ユーザの発声言語が所定の言語に対応するか否かを判定する手段を有し、該手段により当該両言語が対応すると判定したとき緊急事態モードへの切り替えを検知することを特徴とする請求項1又は3記載の携帯電話装置。
  5. 前記緊急連絡部は、所定のメールアドレスを宛先とする電子メールにより前記緊急連絡情報を送信する手段を有することを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
  6. 前記緊急連絡部は、前記画像データに関連する所定の属性情報を含む緊急連絡情報を送信することを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
  7. 前記撮影部は、緊急連絡モード時の撮影において静止画像データを連続的に生成する手段を有することを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
  8. 前記撮影部は、緊急連絡モード時の撮影において動画像データを生成する手段を有し、
    前記緊急連絡部は、前記動画像データを前記緊急連絡機関とのテレビ電話接続により送信することを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
  9. 前記撮影部は、緊急連絡モード時の撮影において被写体を照明する手段を有することを特徴とする請求項7又は8記載の携帯電話装置。
  10. 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の緊急連絡機能付き携帯電話装置と、該携帯電話装置とネットワークを介して通信可能であり且つ所定の緊急連絡機関の情報処理端末に接続されたサーバ装置とを備え、
    前記サーバ装置は、前記携帯電話装置が送信した緊急連絡情報を受け付ける手段と、該手段により受け付けた緊急連絡情報を前記情報処理端末へ供給する手段とを有することを特徴とする緊急連絡システム。
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