JP2005183545A - 受光モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】 回路基板にシールドケースを実装する実装工程後にシールドケースの半田付け処理を行う必要がない受光モジュールを提供する。
【解決手段】 シールドケース6の側板に沿って延設された端子61を、回路基板1の側面に設けられた凹部4の表面に形成され、前記回路基板の上面又は下面の導電性パターン2、3に接続された導電性パターン41に接触又は近接して配置することにより、前記回路部品、シールドケース6を前記回路基板に実装する際に、端子61及び凹部4の間の間隙に作用する毛細管現象により、半田が該間隙に浸透して半田フィレットが形成され、前記シールドケース6の端子61を前記導電性パターン41に接続することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 シールドケース6の側板に沿って延設された端子61を、回路基板1の側面に設けられた凹部4の表面に形成され、前記回路基板の上面又は下面の導電性パターン2、3に接続された導電性パターン41に接触又は近接して配置することにより、前記回路部品、シールドケース6を前記回路基板に実装する際に、端子61及び凹部4の間の間隙に作用する毛細管現象により、半田が該間隙に浸透して半田フィレットが形成され、前記シールドケース6の端子61を前記導電性パターン41に接続することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電子機器に搭載され、該電子機器を遠隔操作する遠隔操作装置が送信する赤外線信号を受信する受光モジュールに関する。
軽薄短小を追求する電子機器に搭載される受光モジュールは、小型化を図るため、回路基板の上面及び下面夫々に導電性パターンを形成し、前記回路基板の上面は、受光素子を含む回路部品をCOB(Chip On Board)実装し、該回路部品を封止して保護するための赤外線透過型の封止樹脂を充填し、該封止樹脂の外側は、電磁ノイズを防止するための導電性のシールドケースで覆われている。
図5は従来の受光モジュールの横断面図である。図において、11は回路基板であり、上面及び下面には、回路部品を接続するための導電性パターン12、13が形成されている。上面及び下面の導電性パターン12、13を電気的に接続するために、回路基板11の側面には、導電性のパターン14が形成されている。
赤外線透過型封止樹脂15は、前記回路部品を保護するために該回路部品を封止し、封止樹脂15の周囲は、封止樹脂15を収納する開口部を有し、電磁ノイズを防止するためのシールドケース16により覆われている。シールドケース16の一端は、接地電極である導電性パターン12の一部に半田又は導電性ペースト17により電気的に接続されることによりシールドケース16は接地されている(特許文献1参照)。
特開2003−37276号公報
しかしながら、特許文献1の受光モジュールでは、回路基板11の上面の接地線である導電性パターン12とシールドケース16の一端とを半田又は導電性ペースト17により接続しているため、回路基板11に回路部品、封止樹脂15、シールドケース16などを実装した後に、シールドケース16の一端を導電性パターン12に接続するための半田付けの処理工程が必要となる。このため、実装工程後に半田付けの処理工程が必要となり、実装工程において半田付け処理を行い、生産性を向上することが望まれていた。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、回路基板の側面に設けられた凹部の表面に、前記回路基板の一面の接地線である導電性パターンに接続された導電性パターンを形成し、シールドケースの側板に沿って延設された端子を、前記凹部表面の導電性パターンに接触又は近接して配置することにより、回路基板に回路部品、封止樹脂、及びシールドケースを実装する実装工程において、前記シールドケースの端子を前記凹部表面の導電性パターンに接続することができ、実装工程後に半田付けの処理工程を行う必要がなく、生産性を向上することができる受光モジュールを提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、前記端子の前記回路基板の基板面の形状が長方形であって、長手方向の寸法は前記凹部の両縁間より長くなしてあることにより、前記端子と前記凹部との間に間隙を設けることができ、シールドケースの実装工程において、前記シールドケースの端子を前記凹部表面の導電性パターンに接続することができる受光モジュールを提供することにある。
また、本発明の他の目的は、前記端子の前記回路基板の基板面の形状が長方形であって、長手方向の寸法は前記凹部の両縁間より短くなしてあり、前記端子は、さらに前記凹部に内設されていることにより、前記端子と前記凹部との間に間隙を設けることができ、シールドケースの実装工程において、前記シールドケースの端子を前記凹部表面の導電性パターンに接続することができる受光モジュールを提供することにある。
また、本発明の他の目的は、前記端子の先端部は、前記回路基板の前記回路部品の実装面と対向する面と同一面又は該面より前記実装面側に配置されていることにより、前記端子と前記凹部との間に間隙を設けることができ、シールドケースの実装工程において、前記シールドケースの端子を前記凹部表面の導電性パターンに接続することができる受光モジュールを提供することにある。
本発明に係る受光モジュールは、一面に導電性パターンが形成された回路基板に実装された光電素子を含む回路部品と、該回路部品を封止する封止樹脂と、該封止樹脂を収納する開口部を有するシールドケースとを備える受光モジュールにおいて、前記回路基板の側面は凹部を有し、該凹部の表面は前記導電性パターンに接続された導電性パターンが形成され、前記シールドケースは前記凹部の導電性パターンに接続された端子を有することを特徴とする。
また、本発明に係る受光モジュールは、前記端子は板状であって、前記シールドケースの前記開口部を形成する側板に沿って延設され、前記端子の前記回路基板の基板面の形状が長方形であって、長手方向の寸法は前記凹部の両縁間より長くなしてあることを特徴とする。
また、本発明に係る受光モジュールは、前記端子は板状であって前記シールドケースの前記開口部を形成する側板に沿って延設され、前記端子の前記回路基板の基板面の形状が長方形であって、長手方向の寸法は前記凹部の両縁間より短くなしてあり、前記端子は、さらに前記凹部に内設されていることを特徴とする。
また、本発明に係る受光モジュールは、前記端子の先端部は、前記回路基板の前記回路部品の実装面と対向する面と同一面又は該面より前記実装面側に配置されていることを特徴とする。
第1の発明にあっては、シールドケースの側板に沿って延設された端子を、回路基板の側面に設けられた凹部の表面に形成され、前記回路基板の上面又は下面の導電性パターンに接続された導電性パターンに接続することにより、前記回路部品、シールドケースを前記回路基板に実装する際に、前記シールドケースの端子を前記導電性パターンに接続することができる。
第2の発明にあっては、前記シールドケースの端子の前記回路基板の基板面の形状が長方形であって、長手方向の寸法は前記凹部の両縁間より長くなしてあることにより、前記端子と前記凹部との間に間隙を設けることができ、前記凹部の表面に形成された導電性パターンとの間隙において生じる毛細管現象により、前記回路部品及びシールドケースの回路基板への実装時に、前記導電性パターンと前記端子の間に半田を充填し半田フィレットを形成することができる。
第3の発明にあっては、前記シールドケースの端子の前記回路基板の基板面の形状が長方形であって、長手方向の寸法は前記凹部の両縁間より短くなしてあり、前記端子は、さらに前記凹部に内設されていることにより、前記端子と前記凹部との間に間隙を設けることができ、前記凹部の表面に形成された導電性パターンとの間隙において生じる毛細管現象により、前記回路部品及びシールドケースの回路基板への実装時に、前記導電性パターンと前記端子の間に半田を充填し半田フィレットを形成することができる。
第4の発明にあっては、前記シールドケースの端子の先端部は、前記回路基板の前記回路部品の実装面と対向する面と同一面又は該面より前記実装面側に配置されていることにより、前記端子と前記凹部との間に間隙を設けることができ、前記凹部の表面に形成された導電性パターンとの間隙において生じる毛細管現象により、前記回路部品及びシールドケースの回路基板への実装時に、前記導電性パターンと前記端子の間に半田を充填し半田フィレットを形成することができる。
本発明にあっては、シールドケースの下端部に形成された端子を、前記回路基板の側面に設けられた凹部表面の導電性パターンに接続することにより、回路部品を回路基板に実装する際に、前記シールドケースを回路基板の接地線に接続することができ、シールドケースを接地するための半田付け処理工程を削減し、生産性を向上することができる。
実施の形態1
図1は本発明に係る受光モジュールの側面図である。図において、1は長方形の回路基板であり、上面及び下面には、夫々接地用の導電性のパターン2、3が形成されている。回路基板1の角部には凹部4が設けられ、凹部4の表面は導電性パターン41が形成されている。
図1は本発明に係る受光モジュールの側面図である。図において、1は長方形の回路基板であり、上面及び下面には、夫々接地用の導電性のパターン2、3が形成されている。回路基板1の角部には凹部4が設けられ、凹部4の表面は導電性パターン41が形成されている。
導電性パターン41は、回路基板1の上面又は下面に形成された接地用の導電性パターン2又は3に接続されている。
回路基板1の上面は、受光素子を含む回路部品がCOB実装され、該回路部品を保護するための赤外線透過型の合成樹脂製の封止樹脂5が前記回路部品を封止して実装され、さらに封止樹脂5を覆って電磁ノイズを防止するためのシールドケース6が実装されている。
シールドケース6は、回路基板1と略同寸法の上板62と、封止樹脂の高さと略同寸法の長さを有する側板63、63を有し、下側は開口部を有する。上板62は、赤外線を透過するための開口部64を有し、開口部64の近傍であって封止樹脂5の内部には、遠隔操作装置からの赤外線信号を受信するための前記受光素子であるフォトダイオードが配置されている。
シールドケース6の角部は、回路基板1の側面に対して略45度の角度をなして、端子61が形成されている。端子61は、回路基板1の厚さ及び封止樹脂5の厚さの合計と略同寸法の長さを有し、端子61の下端部は、回路基板1の下面から上側に略0mm乃至0.2mmの範囲に配置されている。
図2は本発明に係る受光モジュールの角部の下面図である。図において、61はシールドケース6の端子であり、3は回路基板1の下面に形成された接地用の導電性パターンである。
図に示すように、回路基板1の角部は、基板面が湾曲状をなす凹部4を有し、凹部4の表面は、導電性パターン3と接続された導電性パターン41が形成されてある。端子61の回路基板1の面の形状は長方形であり、長手方向の寸法は凹部4の両縁間より長くしてあり、端子61は、凹部4の両縁から0mm乃至0.2mmの間隙を有して配置されている。
次に、シールドケース6の実装について説明する。光電素子を含む回路部品は、表面実装タイプの回路部品であり、回路基板1の上面の所定の位置に実装され、前記回路部品の電極に形成された半田電極を、所要の温度下で溶融して、前記回路部品は回路基板1の上面に電気的に接続される。
回路基板1の上面に実装された回路部品を保護するため封止樹脂5により該回路部品を密閉して、略直方体の形状に封止樹脂5を実装する。封止樹脂5を実装した後に、電磁ノイズを防止するためのシールドケース6により封止樹脂5全体を覆い、シールドケース6の端子61を、回路基板1の凹部4に接触又は近接して配置する。
これにより、シールドケース6の端子61の下端部は、回路基板1の下面から上側に略0mm乃至0.2mmの範囲に配置され、凹部4の両縁から0mm乃至0.2mmの間隙を有して配置される。
回路基板1を溶融した半田槽に浸漬することにより、端子61と凹部4の導電性パターン41との間隙に作用する毛細管現象により、半田が該間隙に浸透して半田フィレットが形成され、導電性パターン41と端子61は電気的に接続される。
また、凹部4の導電性パターン41の表面又は端子61の表面に予め半田電極を形成しておき、シールドケース6の端子61を凹部4に接触又は近接して配置した後、所要の温度下で、半田電極を溶融して端子61を導電性パターン41に接続してもよい。
図3は本発明に係る受光モジュールの下面図である。図において、1は回路基板である。回路基板1の各角部には、基板面が湾曲状の凹部4、4…が設けられてあり、凹部4、4…の表面は、導電性パターン41が形成され、回路基板1の下面に形成された接地線である導電性パターン3に接続されている。
シールドケース6の端子61は、1箇所において導電性パターン41に接続されているものに限られず、図に示すように、2乃至4箇所において接続される構成であってもよい。複数箇所において、シールドケース6の端子61と回路基板1の導電性パターン41とを接続することにより、シールドケース6の取り付け強度も増加する。
本実施の形態では、凹部4の基板面は湾曲状であったが、この形状に限られるものではなく、例えば、基板面が矩形状であってもよい。また、凹部4は、回路基板1の角部に設けられていたが、これに限られるものではなく、回路基板1の他の側面に設けてもよい。
実施の形態2
図4は本発明に係る受光モジュールの角部の下面図である。図において、61はシールドケース6の端子であり、3は回路基板1の下面に形成された接地用の導電性パターンである。回路基板1の角部に基板面が湾曲状の凹部4が設けられ、凹部4の表面は、接地用の導電性パターン3に接続された導電性パターン41が形成されている。
図4は本発明に係る受光モジュールの角部の下面図である。図において、61はシールドケース6の端子であり、3は回路基板1の下面に形成された接地用の導電性パターンである。回路基板1の角部に基板面が湾曲状の凹部4が設けられ、凹部4の表面は、接地用の導電性パターン3に接続された導電性パターン41が形成されている。
端子61の回路基板1面の形状は長方形をなすが、実施の形態1における場合に比較して、長手方向の寸法は短く、湾曲状の凹部4の両縁間より短くなしてある。さらに、端子61は、凹部4の内側に配置されている。なお、この場合において、シールドケース6の端子61の下端部は、回路基板1の下面から上側に略0mm乃至0.2mmの範囲に配置されているのは、実施の形態1と同様である。
これにより、シールドケース6の端子61の下端部は、回路基板1の下面から上側に略0mm乃至0.2mmの範囲に配置され、凹部4の内側に配置され、実施の形態1と同様に、端子61と導電性パターン41との間隙に作用する毛細管現象により、半田が該間隙に浸透し、半田フィレットが形成される。
1 回路基板
2 導電性パターン
3 導電性パターン
4 凹部
5 封止樹脂
6 シールドケース
41 導電性パターン
61 端子
2 導電性パターン
3 導電性パターン
4 凹部
5 封止樹脂
6 シールドケース
41 導電性パターン
61 端子
Claims (4)
- 一面に導電性パターンが形成された回路基板に実装された光電素子を含む回路部品と、該回路部品を封止する封止樹脂と、該封止樹脂を収納する開口部を有するシールドケースとを備える受光モジュールにおいて、
前記回路基板の側面は凹部を有し、該凹部の表面は前記導電性パターンに接続された導電性パターンが形成され、前記シールドケースは前記凹部の導電性パターンに接続された端子を有することを特徴とする受光モジュール。 - 前記端子は板状であって、前記シールドケースの前記開口部を形成する側板に沿って延設され、前記端子の前記回路基板の基板面の形状が長方形であって、長手方向の寸法は前記凹部の両縁間より長くなしてあることを特徴とする請求項1に記載された受光モジュール。
- 前記端子は板状であって前記シールドケースの前記開口部を形成する側板に沿って延設され、前記端子の前記回路基板の基板面の形状が長方形であって、長手方向の寸法は前記凹部の両縁間より短くなしてあり、前記端子は、さらに前記凹部に内設されていることを特徴とする請求項1に記載の受光モジュール。
- 前記端子の先端部は、前記回路基板の前記回路部品の実装面と対向する面と同一面又は該面より前記実装面側に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載された受光モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003419851A JP2005183545A (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | 受光モジュール |
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JP2003419851A JP2005183545A (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | 受光モジュール |
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Family Applications (1)
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JP2003419851A Pending JP2005183545A (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | 受光モジュール |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011100769A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光モジュール |
US20170150875A1 (en) * | 2015-06-16 | 2017-06-01 | Olympus Corporation | Imaging module, endoscope system, and method for manufacturing imaging module |
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2003
- 2003-12-17 JP JP2003419851A patent/JP2005183545A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US20170150875A1 (en) * | 2015-06-16 | 2017-06-01 | Olympus Corporation | Imaging module, endoscope system, and method for manufacturing imaging module |
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A02 | Decision of refusal |
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