JP2005180884A - 空気調和装置 - Google Patents

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朗 多久島
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Abstract

【課題】 室外機での熱交換時における排熱を有効利用して浴室等における除湿、乾燥を効率的に行う。
【解決手段】 室外機3に、第1の熱交換器3aと第2の熱交換器3bとを設ける。第1の熱交換器3aを冷媒の凝縮を行う凝縮器とした際に、第2の熱交換器3bを冷媒の蒸発を行わせる蒸発器に切換可能とする。圧縮機7にて圧縮した冷媒を、第1の熱交換器3aを通過する際に凝縮させて熱を放出させ、その後、膨張弁9にて膨張させて第2の熱交換器3bにて蒸発させて冷却を行わせ、バイパス配管13を通して室内機2の熱交換器2aを通さずに圧縮機7に戻す。第1の熱交換器3aにより加熱された空気と第2の熱交換器3bにより冷却された空気とを混合して除湿乾燥した空気を作り出す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、室内機及び室外機を有し、室内の空気の温度、湿度を調整する空気調和装置に関するものである。
空気調和装置は、室内に設置される室内機と、屋外に設置される室外機とを有しており、これら室内機と室外機とを有する回路内にて冷媒を循環させ、室内機によって室内の温度調整を行い、また、除湿、乾燥を行うものが一般的である。
ところで、この種の除湿、乾燥機能を備えた空気調和装置には、室外機に二つの熱交換器を備え、冷暖房、除湿運転時における状況に応じて一つあるいは二つの熱交換器を作動させて能力制御を行うものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−232554号公報
しかしながら、上記空気調和装置は、室内機による室内の空気の調和のみを行うものであるので、浴室の乾燥を行うためには、室内機を浴室に設置する必要があった。
また、例えば、冷房時に室外機では、高温の熱が排出されるが、この排熱は外気に放出されて無駄となっており、特に、室外機に複数の熱交換器を設けた空気調和装置では、その無駄が大きかった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、室外機での熱交換時における排熱を有効利用して浴室等における除湿、乾燥を効率的に行うことが可能な空気調和装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の空気調和装置は、それぞれ熱交換器を備えた室内機及び室外機を有し、前記室内機の熱交換器にて冷媒による室内の空気の調和を行い、前記室外機の熱交換器にて前記冷媒と外気との熱交換を行う空気調和装置であって、前記室外機は、第1の熱交換器と第2の熱交換器とを有し、第1の熱交換器を冷媒の凝縮を行う凝縮器とした際に、第2の熱交換器を冷媒の蒸発を行わせる蒸発器に切換可能とされていることを特徴とする。
この発明の空気調和装置によれば、第1の熱交換器にて冷媒の凝縮を行わせるとともに、第2の熱交換器にて蒸発を行わせることにより、第1の熱交換器により加熱された空気と第2の熱交換器により冷却された空気とを混合して除湿乾燥した空気を作り出すことができる。
そして、この除湿乾燥した空気を、例えば、ダクトによって乾燥室や浴室などへ引き込むことにより、乾燥室における乾燥あるいは浴室の乾燥を効率的に行うことができる。
また、第1の熱交換器及び第2の熱交換器にて冷媒の凝縮を行わせ、室内機の熱交換器にて冷媒の蒸発を行わせることにより、効率良く室内の空気を冷却することができる。
また、本発明の空気調和装置は、前記室外機の第1の熱交換器と第2の熱交換器との間の流路が、例えば膨張弁のような絞り装置を有する流路に切換可能とされ、該絞り装置を有する流路に切り換えることにより、第1の熱交換器にて凝縮した冷媒を前記絞り装置にて膨張させて第2の熱交換器にて蒸発させることが好ましい。
これにより、室外機の第1の熱交換器と第2の熱交換器との間の流路を、絞り装置を有する流路に切り換えることにより、第1の熱交換器にて凝縮した冷媒を絞り装置にて膨張させて第2の熱交換器にて蒸発させることができる。
さらに、前記室外機の第1の熱交換器と第2の熱交換器との流路を、絞り装置を有する流路に切り換える切り換え手段が四方弁であることが望ましい。
これにより、四方弁を制御して、室外機の第1の熱交換器と第2の熱交換器との間の流路を切り換えることにより、第2の熱交換器の機能を容易に切り換えることができる。
また、前記室内機の熱交換器をバイパスするバイパス配管を設けることが好ましい。
つまり、バイパス配管を開閉させることにより、室内機の熱交換器における作動を容易に制御することができる。
この発明の空気調和装置によれば、第1の熱交換器にて冷媒の凝縮を行わせるとともに、第2の熱交換器にて蒸発を行わせることにより、第1の熱交換器により加熱された空気と第2の熱交換器により冷却された空気とを混合して除湿乾燥した空気を作り出すことができる。
そして、この除湿乾燥した空気を、例えば、ダクトによって乾燥室や浴室などへ引き込むことにより、乾燥室における乾燥あるいは浴室の乾燥を効率的に行うことができる。
また、第1の熱交換器及び第2の熱交換器にて冷媒の凝縮を行わせ、室内機の熱交換器にて冷媒の蒸発を行わせることにより、効率良く室内の空気を冷却することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る空気調和装置の構成を説明する回路図である。
図に示すように、この空気調和装置1は、室内機2及び室外機3を備えている。
室内機2は、熱交換器2aを備え、室外機3は、第1の熱交換器3a及び第2の熱交換器3bを備えている。
室内機2の熱交換器2aは、途中に逆止弁5を有する配管6aを介して圧縮機7に接続されている。圧縮機7は、配管6bを介して第1の熱交換器3aに接続されている。また、第1の熱交換器3aは、膨張弁9を有する配管6cに接続され、この配管6cは、第2の熱交換器3bに接続されている。そして、第2の熱交換器3bは、膨張弁11を有する配管6dに接続され、この配管6dは、室内機2の熱交換器2aに接続されている。
また、熱交換器2aには、バイパス弁12を有するバイパス配管13が接続されている。このバイパス配管13は、配管6aにおける逆止弁5と圧縮機7との間及び配管6dにおける第2の熱交換器3bと膨張弁11との間に接続されている。
また、配管6cにも、バイパス弁14を有するバイパス配管15が接続されている。このバイパス配管15は、配管6cにおける第1の熱交換器3aと膨張弁9との間及び配管6cにおける膨張弁9と第2の熱交換器3bとの間に接続されている。
上記構成の空気調和装置1では、バイパス弁12、14の開閉制御により、以下の各種モードにて運転を行うことができる。
(冷房モード)
通常に、室内の冷房運転を行う場合は、バイパス弁12を閉鎖するとともに、バイパス弁14を開放する。
このようにすると、圧縮機7にて圧縮された冷媒は、第1の熱交換器3a及び第2の熱交換器3bを通過する際に凝縮して熱を放出し、その後、膨張弁11にて膨張して室内機2の熱交換器2aにて蒸発し、室内の空気を冷却する。
そして、このように、冷房モードによる運転時に第1及び第2の熱交換器3a、3bにて生じた排熱を、例えば、ダクトによって乾燥室などへ引き込むことにより、排熱の有効利用を図ることができる。
(乾燥モード)
室内の冷房を行わず、乾燥モードによる運転を行う場合は、バイパス弁12を開放するとともに、バイパス弁14を閉鎖する。
このようにすると、圧縮機7にて圧縮された冷媒は、第1の熱交換器3aを通過する際に凝縮して熱を放出し、その後、膨張弁9にて膨張して第2の熱交換器3bにて蒸発して冷却を行い、バイパス配管13を通り、圧縮機7に戻される。
そして、このように、乾燥モードによる運転では、室内機2の熱交換器2aは通過させることなく、第1の熱交換器3aにて冷媒の凝縮を行わせるとともに、第2の熱交換器3bにて蒸発を行わせる。
これにより、第1の熱交換器3aにより加熱された空気と第2の熱交換器3bにより冷却された空気とを混合して除湿乾燥した空気を作り出すことができる。
そして、この除湿乾燥した空気を、例えば、ダクトによって乾燥室や浴室などへ引き込むことにより、乾燥室における乾燥あるいは浴室の乾燥を効率的に行うことができる。
このように、第1の実施形態に係る空気調和装置1によれば、室内機2の熱交換器2aに冷媒を通過させることなく、室外機3の第1の熱交換器3aにて冷媒の凝縮を行わせるとともに、膨張弁9で膨張させて第2の熱交換器3bにて蒸発を行わせることにより、第1の熱交換器3aにより加熱された空気と第2の熱交換器3bにより冷却された空気とを混合して除湿乾燥した空気を作り出すことができる。
そして、この除湿乾燥した空気を、例えば、ダクトによって乾燥室や浴室などへ引き込むことにより、乾燥室における乾燥あるいは浴室の乾燥を効率的に行うことができる。
また、第1の熱交換器3a及び第2の熱交換器3bにて冷媒の凝縮を行わせ、室内機2の熱交換器2aにて冷媒の蒸発を行わせることにより、効率良く室内の空気を冷却することができる。
また、バイパス配管13を開閉させることにより、室内機2の熱交換器2aにおける作動を容易に制御することができる。
(第2の実施形態)
図2は、第2の実施形態に係る空気調和装置の構成を説明する回路図である。
図に示すように、この空気調和装置21は、室内機22及び室外機23を備えている。
室内機22は、熱交換器22aを備え、室外機23は、第1の熱交換器23a及び第2の熱交換器23bを備えている。
室内機22の熱交換器22aは、途中に逆止弁25を有する配管26aを介して圧縮機27に接続されている。圧縮機27は、配管26bを介して第1の熱交換器23aに接続され、さらに、第1の熱交換器23aは、配管26cにより四方弁28に接続されている。また、第2の熱交換器23bも、配管26dにより四方弁28に接続されている。さらに、第2の熱交換器23bは、配管26eにより膨張弁31に接続され、この膨張弁31は、四方弁28に接続されている。また、四方弁28は、三方弁32を有する配管26gにより室内機22の熱交換器22aに接続されている。
配管26gに設けられた三方弁32には、バイパス配管33の一端が接続され、このバイパス配管33は、その他端が、配管26aにおける逆止弁25と圧縮機27との間に接続されている。
上記構成の空気調和装置21では、四方弁28及び三方弁32の駆動制御により、以下の各種モードにて運転を行うことができる。
(冷房モード)
通常に、室内の冷房運転を行う場合は、図3(a)に示すように、四方弁28によって、第1の熱交換器23aにつながる配管26cと第2の熱交換器23bにつながる配管26dとを連通させ、さらに、膨張弁31につながる配管26fと室内機22の熱交換器22aにつながる配管26gとを連通させる。また、三方弁32におけるバイパス配管33への流路を閉鎖し、熱交換器22a側の流路を開放する。
このようにすると、圧縮機27にて圧縮された冷媒は、第1の熱交換器23a及び第2の熱交換器23bを通過する際に凝縮して熱を放出し、その後、膨張弁31にて膨張して室内機22の熱交換器22aにて蒸発し、室内の空気を冷却する。
そして、このように、冷房モードによる運転時に第1及び第2の熱交換器23a、23bにて生じた排熱を、例えば、ダクトによって乾燥室などへ引き込むことにより、排熱の有効利用を図ることができる。
(乾燥モード)
室内の冷房を行わず、乾燥モードによる運転を行う場合は、図3(b)に示すように、四方弁28によって、第1の熱交換器23aにつながる配管26cと膨張弁31につながる配管26fとを連通させ、さらに、第2の熱交換器23bにつながる配管26dと室内機22の熱交換器22aにつながる配管26gとを連通させる。また、三方弁32におけるバイパス配管33への流路を開放し、熱交換器22a側の流路を閉鎖する。
このようにすると、圧縮機27にて圧縮された冷媒は、第1の熱交換器23aを通過する際に凝縮して熱を放出し、その後、膨張弁31にて膨張して第2の熱交換器23bにて蒸発して冷却を行い、バイパス配管33を通り、圧縮機27に戻される。
つまり、乾燥モードによる運転では、室内機22の熱交換器22aは通過させることなく、第1の熱交換器23aにて冷媒の凝縮を行わせるとともに、第2の熱交換器23bにて蒸発を行わせる。
これにより、これら第1の熱交換器23aにより加熱された空気と第2の熱交換器23bによって冷却された空気とを混合して除湿乾燥した空気を作り出すことができる。
そして、この除湿乾燥した空気を、例えば、ダクトによって乾燥室や浴室などへ引き込むことにより、乾燥室における乾燥あるいは浴室の乾燥を効率的に行うことができる。
(弱冷房・乾燥モード)
また、この空気調和装置21では、室内の冷房を行いつつ、乾燥モードによる運転を行うことも可能である。
この場合は、乾燥モードと同様に、図3(b)に示すように、四方弁28によって、第1の熱交換器23aにつながる配管26cと膨張弁31につながる配管26fとを連通させ、さらに、第2の熱交換器23bにつながる配管26dと室内機22の熱交換器22aにつながる配管26gとを連通させる。そして、三方弁32におけるバイパス配管33への流路を閉鎖し、熱交換器22a側の流路を開放する。
このようにすると、圧縮機27にて圧縮された冷媒は、第1の熱交換器23aを通過する際に凝縮して熱を放出し、その後、膨張弁31にて膨張して第2の熱交換器23bにて蒸発して冷却を行う。
さらに、この第2の熱交換器23bを通過した冷媒は、室内機22の熱交換器22aにてさらに蒸発して冷却を行い、その後、圧縮機27に戻される。
これにより、これら第1の熱交換器23aにより加熱された空気と第2の熱交換器23bによって冷却された空気とを混合して除湿乾燥した空気を作り出すことができる。
そして、この除湿乾燥した空気を、例えば、ダクトによって乾燥室や浴室などへ引き込むことにより、乾燥室における乾燥あるいは浴室の乾燥を効率的に行うことができる。
また、この弱冷房・乾燥モードによる運転では、室内機22の熱交換器22aに冷媒を通し、第2の熱交換器23bにて蒸発しきらなかった冷媒を蒸発させることにより、室内を低負荷運転にて冷房することができる。
このように、第2の実施形態に係る空気調和装置11によれば、四方弁28を制御して、室外機23の第1の熱交換器23aと第2の熱交換器23bとの間の流路を切り換えることにより、第2の熱交換器23bの機能を容易に切り換えることができる。
本発明の第1の実施形態に係る空気調和装置を説明する空気調和装置の回路図である。 本発明の第2の実施形態に係る空気調和装置を説明する空気調和装置の回路図である。 第2の実施形態に係る空気調和装置における各種運転モードを説明する回路図である。
符号の説明
1、11 空気調和装置
2、22 室内機
2a、22a 熱交換器
3、23 室外機
3a、23a 第1の熱交換器
3b、23b 第2の熱交換器
9、31 膨張弁(絞り装置)
13、33 バイパス配管
28 四方弁

Claims (4)

  1. それぞれ熱交換器を備えた室内機及び室外機を有し、前記室内機の熱交換器にて冷媒による室内の空気の調和を行い、前記室外機の熱交換器にて前記冷媒と外気との熱交換を行う空気調和装置であって、
    前記室外機は、第1の熱交換器と第2の熱交換器とを有し、第1の熱交換器を冷媒の凝縮を行う凝縮器とした際に、第2の熱交換器を冷媒の蒸発を行わせる蒸発器に切換可能とされていることを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記室外機の第1の熱交換器と第2の熱交換器との間の流路が、絞り装置を有する流路に切換可能とされ、該絞り装置を有する流路に切り換えることにより、第1の熱交換器にて凝縮した冷媒を前記絞り装置にて膨張させて第2の熱交換器にて蒸発させることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記室外機の第1の熱交換器と第2の熱交換器との流路を、絞り装置を有する流路に切り換える切り換え手段が四方弁であることを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置。
  4. 前記室内機の熱交換器をバイパスするバイパス配管を設けたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の空気調和装置。

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CN109579332A (zh) * 2017-09-29 2019-04-05 松下知识产权经营株式会社 制冷系统

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