JP2005180847A - 工業用空調機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 除湿空気の風量を変化させず、蒸発器の凍結を防止して除湿能力を可及的に高めることで、冷凍サイクルのみで高い除湿能力を実現し得る工業用空調機を提供する。
【解決手段】 蒸発器4により除湿および冷却された空気の湿度Haを湿度センサ14で検出し、該検出した湿度Haが所定湿度となるように運転を制御する工業用空調機に関する。蒸発器4には、蒸発器4の表面の温度Teを検出する温度センサ42が設けられている。蒸発器4の温度Teが凍結限界温度Tc以上である第1状態ST1においては、湿度センサ14で検出した湿度Haに基づいて第2ファン12の回転速度をフィードバック制御し、蒸発器4の温度Teが0℃から凍結限界温度Tcの間である第2状態ST2においては、温度Teが凍結限界温度Tcに近付くように第2ファン12の回転速度をフィードバック制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、除湿時における蒸発器の凍結防止制御を行う工業用空調機に関する。
従来、除湿機能を有する空調機としては、乾式の除湿機と冷凍サイクルのみで除湿を行う空調機とが知られている(下記特許文献1〜3参照)。
特開平6−63344号公報 (0002−0007,図6) 特開平9−210427号公報 (要約) 特開平10−339500号公報 (要約)
前記特許文献1の除湿機は、シリカゲルなどの化学吸着剤を使用して除湿を行う。
前記特許文献2,3は、家庭用の空調機であって、化学吸着剤を用いずに冷凍サイクルにおける蒸発器に空気中の水蒸気を結露させることで除湿を行う。
前記特許文献1の除湿機は、高い除湿能力を有する反面、吸着剤がある程度の水分を吸着して飽和状態になると除湿性能が劣化するので、適宜再生処理を施す必要がある。かかる再生処理は、高温の加熱空気を吸着剤に吹きつけて吸着剤中の水分を蒸発させることで再生を行うのであるが、吸着剤に熱が蓄熱され、除湿された空気が高温になるという不具合がある。更に、化学吸着剤は高価でありコストが高くなる。
これに対し、冷凍サイクルのみで除湿を行う場合、乾式の除湿機に比べ除湿能力が著しく低いことに加え、蒸発器の温度が下がって凍結し、除湿能力が更に低下するという問題がある。前記特許文献2,3の空調機では、圧縮機の回転速度や室内熱交換器(蒸発器)に付設されているファンの回転速度を制御することで、除湿運転時の室内熱交換器の凍結を防止している。しかし、圧縮機の回転速度をインバータ制御する場合、図3の実線で示すように、駆動周波数の僅かな変化に対して冷却能力が著しく変化する特性があるので、微妙な制御を行うのは難しい。
一方、ファンモータの回転速度をインバータ制御する場合、図3の一点鎖線で示すように、駆動周波数の変化に対して冷却能力が緩やかに変化する特性があるので、微妙な制御を行うのに適している。しかし、家庭用の空調機とは異なり、工業用の空調機においては常に一定の風量が要求されるため、蒸発器側のファンの回転数を変化させることはできない。
したがって、本発明の目的は、除湿空気の風量を変化させることなく、蒸発器の凍結を防止して除湿能力を可及的に高めることにより、冷凍サイクルのみで高い除湿能力を実現し得る工業用空調機を提供することである。
前記目的を達成するために、本発明は、蒸発器から導管を介して圧縮機により冷媒を凝縮器に圧送することで冷媒を循環させ、前記蒸発器で除湿すると共に冷却した空気を第1ファンにより送風し、第2ファンにより前記凝縮器における放熱を促し、前記蒸発器により冷却された空気をヒータで昇温させた後、所定の領域に排出し、前記蒸発器により冷却された空気の湿度を湿度センサで検出し、該検出した湿度が所定湿度となるように運転を制御するようにした工業用空調機において、前記蒸発器の表面の温度を検出する温度センサを更に設け、前記温度センサにより検出された温度が0℃に近い凍結限界温度以上である第1状態においては、前記湿度センサで検出した湿度に基づいて前記湿度が所定湿度となるように第2ファンの回転速度をフィードバック制御し、前記温度センサにより検出された温度が0℃から前記凍結限界温度の間である第2状態においては、前記温度センサで検出した温度が前記凍結限界温度に近付くように前記第2ファンの回転速度をフィードバック制御するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、蒸発器が凍結する直前の臨界状態において、蒸発器の温度に基づいて凝縮器側のファンの回転速度を制御することで蒸発器の凍結を防止する。これにより、除湿能力を可及的に高めることができるので、化学吸着剤を用いなくでも高い除湿能力を発揮することができる。しかも、蒸発器側の第1ファンの回転速度を変化させる必要がないので、除湿された空気の風量を一定に保持することができる。
また、前記第1状態における制御信号の出力クロックよりも前記第2状態における制御信号の出力クロックの方を小さく設定すれば、第2状態における凍結限界温度付近の制御を更に微妙に制御することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
図1は、本発明の一実施例にかかる工業用空調機の概略構成図である。
図1において、圧縮機3は、蒸発器4において気体となった冷媒を、導管5を介して凝縮器6に圧送し、さらに、凝縮器6から膨張弁7に圧送して、循環させる。この際、冷媒は凝縮器6および膨張弁7において、徐々に液化する。前記膨張弁7は、破線で示す極めて細い管からなる。冷媒は、膨張弁7から出て、蒸発器4内の比較的太い管内で低圧となって、再び気化することにより、蒸発器4の周囲の熱を奪い、周囲温度を低下させる。
筐体1は区画壁2によって、第1チャンバ9と第2チャンバ10とに区画されている。前記第1チャンバ9には、前記蒸発器4および第1ファン11が収容されている。一方、第2チャンバ10には、前記圧縮機3、凝縮器6および第2ファン12が収容されている。
したがって、第1ファン11により、外気が、取込孔から第1チャンバ9内に取り込まれ、蒸発器4を通ると、前記外気が蒸発器4で除湿されると共に冷却される。除湿および冷却された空気は、前記第1ファン11により筐体1の外部に向って送出される。一方、第2チャンバ10内に設けた凝縮器6においては、冷媒が圧縮されて高温になるのに対し、第2ファン12により、凝縮器6に外気を通すことで放熱を促して、冷媒の温度を低下させている。なお、前記第1ファン11の回転速度は一定に保持され、第2ファン12の回転速度は、後述のインバータ装置26の制御により変更される。
前記第1ファン11により送出される空気の流路には、湿度センサ14およびヒータ30が設けられている。前記湿度センサ14は、前記蒸発器4により除湿された空気の湿度を検出する。前記ヒータ30は、前記蒸発器4により冷却された空気を所定の温度に昇温する。前記湿度センサ14およびヒータ30を通過した空気は、吹出口19を通って所定の領域Sに排出される。
前記領域Sには、当該領域Sの温度Tsを検出するための第1温度センサ32が設けられている。前記第1温度センサ32は、検出した温度Tsを温度調節回路34に出力する。前記温度調節回路34は、前記第1温度センサ32の検出値Tsに基づいて、前記領域Sの温度Tsが設定値となるように、前記ヒータ30の発熱量を制御する。すなわち、前記領域Sの温度Tsが設定値よりも高い場合には、前記ヒータ30の発熱量を小さくし、一方、前記領域Sの温度Tsが設定値よりも低い場合には、前記ヒータ30の発熱量を大きくする。
つぎに、本発明の要部について説明する。
前記蒸発器4には、該蒸発器4の表面の温度Teを検出する第2温度センサ42が設けられている。前記湿度センサ14および第2温度センサ42は、制御回路20を介して、インバータ装置26に接続されている。
前記制御回路20は、後述の巡行運転制御モードおよび凍結限界制御モードを切り替えるものである。前記制御回路20は、切替制御部22および切替スイッチ24を有している。前記切替制御部22は、前記第2温度センサ42の検出温度Teに基づいて、前記切替スイッチ24を切り替えることで、前記湿度センサ14および第2温度センサ42のうち、いずれか一方を前記インバータ装置26に接続する。
図2に示すように、前記温度Teが0℃に近い凍結限界温度Tc(たとえば、0.05℃に設定される)以上の場合は第1状態ST1とされ、一方、前記温度Teが0℃から前記凍結限界温度Tcの間である場合は第2状態ST2とされる。前記第1状態ST1においては、前記切替制御部22が、前記湿度センサ14をインバータ装置26に接続することで、巡行運転制御モードに設定する。一方、前記第2状態ST2においては、前記切替制御部22が、前記第2温度センサ42をインバータ装置26に接続することで、凍結限界制御モードに設定する。
前記インバータ装置26は、前記第2ファン12のモータ12aを駆動させるための周波数fを出力して前記第2ファン12の回転速度を制御する。前記インバータ装置26は、前記湿度センサ14または第2温度センサ42の検出値に基づいて、第2ファン12の回転速度を制御する。
前記巡行運転制御モードにおいては、前記インバータ装置26は、前記湿度センサ14で検出した湿度Haに基づいて前記湿度Haが所定湿度となるように第2ファン12の回転速度をフィードバック制御する。一方、前記凍結限界制御モードにおいては、前記インバータ装置26は、前記第2温度センサ42で検出した温度Teが前記凍結限界温度Tcに近付くように第2ファン12の回転速度をフィードバック制御する。
上記のように構成された本空調機の動作について以下に説明する。
巡行運転制御:
まず、制御回路20の切替制御部22には、前記第2温度センサ42によって検出された蒸発器4の温度Teが常に入力されている。図2の第1状態ST1において、前記インバータ装置26は、前述の巡行運転制御モードに従い、前記湿度センサ14で検出した湿度Haに基づいて、第2ファン12の回転速度をフィードバック制御する。
すなわち、インバータ装置26は、前記湿度Haが所定湿度よりも大きい場合、第2ファン12の回転速度が大きくなるように制御することで、凝縮器6における放熱量を大きくして冷媒の温度を下げる。これにより、蒸発器4の表面の温度Teが下がり、蒸発器4における結露が増えることで除湿能力が高まる。一方、インバータ装置26は、前記湿度Haが所定湿度よりも小さい場合、第2ファン12の回転速度が小さくなるように制御することで、凝縮器6における放熱量を小さくして冷媒の温度を上げる。これにより、蒸発器4の表面の温度Teが上がり、蒸発器4における結露が少なくなることで除湿能力が低下する。
凍結限界制御:
前記巡行運転制御による運転中に、外気の温度や湿度などの変動により、図2のように、蒸発器4の温度Teが降下し続け、第1状態ST1から第2状態ST2に移行した場合は、前記切替制御部22が切替スイッチ24を切り替えることで、前述の凍結限界制御モードに移行する。
この凍結限界制御モードにおいては、前記インバータ装置26は、前記第2温度センサ42で検出した温度Teが前記凍結限界温度Tcに近付くように、前記第2ファン12の回転速度をフィードバック制御する。すなわち、前記インバータ装置26は、前記第2ファン12の回転速度を所定値だけ低下させて運転することで、前記蒸発器4の温度Teを上昇させて前記凍結限界温度Tcに近づける。
ここで、前記凍結限界制御モードが適用される0℃から凍結限界温度Tcの間の間隔は、0.05℃程度と極めて狭いので、前記温度Teが0℃以下にならないように制御するには、高い応答性が要求される。そこで、前記第2状態ST2においては、前記インバータ装置26の制御信号の出力クロックを、前記第1状態ST1におけるインバータ装置26の制御信号の出力クロックよりも小さく設定するのが好ましい。このように設定することで、前記凍結限界制御モードにおいて、第2ファン12の回転速度を応答性よく、かつ、微妙に制御することができるので、蒸発器4の凍結を確実に防止できる。
図2に示すように、前記凍結限界制御を実行したことにより、蒸発器4の温度Teが上昇して、前記凍結限界温度Tc以上となった場合には、再び前記巡行運転制御モードに移行する。以後、前記蒸発器4の温度Teの変化に基づき前記凍結限界温度Tcを境界として、前記巡行運転制御モードと凍結限界制御モードとが交互に切り替わりながら本空調機の運転が続行される。
なお、本実施例における各機器の配置は、図1の概略構成図に限定されるものではない。たとえば、第1チャンバ9は、第2チャンバ10の上部に位置してもよいし、下部に位置していてもよい。
本発明は、工業製品のエイジングに用いる恒温槽など、一定の湿度および温度に維持することが要求される領域の空調を行うための工業用空調機として用いることができる。
本発明の一実施例にかかる空調機の概略構成図である。 蒸発器の温度変化による第1状態と第2状態の関係を示す図表である。 圧縮機およびファンモータのインバータ制御における特性を示す特性図である。
符号の説明
3:圧縮機
4:蒸発器
5:導管
6:凝縮器
11:第1ファン
12:第2ファン
14:湿度センサ
30:ヒータ
42:温度センサ
Tc:凍結限界温度
ST1:第1状態
ST2:第2状態

Claims (2)

  1. 蒸発器から導管を介して圧縮機により冷媒を凝縮器に圧送することで冷媒を循環させ、前記蒸発器で除湿すると共に冷却した空気を第1ファンにより送風し、第2ファンにより前記凝縮器における放熱を促し、
    前記蒸発器により冷却された空気をヒータで昇温させた後、所定の領域に排出し、
    前記蒸発器により冷却された空気の湿度を湿度センサで検出し、該検出した湿度が所定湿度となるように運転を制御するようにした工業用空調機において、
    前記蒸発器の表面の温度を検出する温度センサを更に設け、
    前記温度センサにより検出された温度が0℃に近い凍結限界温度以上である第1状態においては、前記湿度センサで検出した湿度に基づいて前記湿度が所定湿度となるように第2ファンの回転速度をフィードバック制御し、
    前記温度センサにより検出された温度が0℃から前記凍結限界温度の間である第2状態においては、前記温度センサで検出した温度が前記凍結限界温度に近付くように前記第2ファンの回転速度をフィードバック制御するようにした工業用空調機。
  2. 請求項1において、前記第1状態における制御信号の出力クロックよりも前記第2状態における制御信号の出力クロックの方が小さく設定されている工業用空調機。
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