JP2005176642A - 肥料散布機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数の肥料散布部を設け、電動シャッタ開度制御装置を備えた肥料散布機において、複数のシャッタ開閉操作を簡単に行え、シャッタ開閉を繰り返しても一度設定したシャッタ開度を保持でき散布量のバラツキをおさえるとともに、片側散布ができる。
【解決手段】 複数の肥料散布部はそれぞれ電動でシャッタ開度調節可能で、コントロールボックスに設けられた開度設定ダイヤルでそれぞれ開度設定される。また、これとは独立してシャッタの開閉を動作させる回路が設けてあり、シャッタ開度の設定値を変えることなくシャッタ開閉が行え、一度設定したシャッタ開度で散布作業を中断しても簡単に同量の散布が継続でき、片側のシャッタ開度をゼロにするこで片側散布が行える。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数の肥料散布部はそれぞれ電動でシャッタ開度調節可能で、コントロールボックスに設けられた開度設定ダイヤルでそれぞれ開度設定される。また、これとは独立してシャッタの開閉を動作させる回路が設けてあり、シャッタ開度の設定値を変えることなくシャッタ開閉が行え、一度設定したシャッタ開度で散布作業を中断しても簡単に同量の散布が継続でき、片側のシャッタ開度をゼロにするこで片側散布が行える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、肥料散布機のシャッタ開閉装置に関するものであり、特にシャッタの開閉量を任意に設定し遠隔操作できる構成に係る。
背景技術として、同一出願人による「ホッパとシャッタを有した底板とフレームで支持した散布機をトラクターの一端部に連結するとともに、前記フレームの側部に前記シャッタを作動させる調整ケースを設置し、トラクターのオペレータがこの調整ケースへシャッタの開閉量を遠隔制御するものにおいて、この調整ケースには電動モータ駆動歯車の移動量、あるいはこの駆動軸の伝導部材の移動量をセンサーによって感知測定することによりシャッタの開閉量を任意に制御する手段を具備したことを特徴とした散布機のシャッタ開閉装置」が公知である。(特許文献1)
特許第3122923号明細書
前記背景技術における肥料散布機のシャッタ開閉装置は、トラクタに座乗した状態でシャッタ開度をシャッタ開度設定装置である調整ダイヤルにて任意の開度に調整可能であり、枕地旋回時は調整ダイヤルを「0」にし、散布作業を一時中断して旋回終了後に再び調整ダイヤルにて所望の開度までシャッタを開き散布作業を開始するが、調整ダイヤルを都度回動させ開度調整するため開度設定の誤差が生じ、肥料散布部が複数の場合それぞれ複数の調整ダイヤルの操作が必要で、枕地旋回前と枕地旋回後の散布量にバラツキが生じるという問題がある。
そこで本発明は、散布作業を一時中断して再び散布作業を開始しても設定開度の変わることがないようシャッタ開度制御装置を備え、複数の肥料散布部がそれぞれ独立して肥料散布が可能で、両側散布と片側散布等が可能な肥料散布機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、一つの肥料ホッパーと、肥料ホッパーの下方には複数の肥料繰出口と、それぞれの肥料繰出口には、肥料繰出量を調節するシャッター板が設けられ、それぞれの肥料繰出口下方には、回転する散布部を配したトラクタに装着できる肥料散布機において、それぞれのシャッター板を電動で開度調節可能とし、開度調節は、トラクタ運転席近傍に配置したコントロールボックスに設けられた開度設定ダイヤルで調節可能で、シャッタ開度設定を制御回路上で保持したまま独立してシャッタの開閉動作を制御可能にしたシャッタ開閉スイッチを備え、また、複数の肥料散布部のシャッター板は、それぞれ独立して電動で開度調節可能で、シャッタ開度はゼロ設定が可能であり、片側をゼロ設定にして他方のみの制御による片側散布を可能にした肥料散布機を提供する。
以上のような構成にすることにより、散布作業を一時中断して再び散布作業を開始する時も、複数のシャッタ調整ダイヤルを都度それぞれ回動させ開度調整する必要がなく、一つのシャッタ開閉スイッチの単動作のみで設定した量の肥料を散布することができ、また片側の開度設定ダイヤルをゼロにすることにより他方の散布部のみによる片側散布ができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施例を示す肥料散布機の全体斜視図、図2は本発明の実施例を示す肥料散布機の横断面図、図3は同肥料散布機の肥料繰出口及び散布部の上面図、図4は同肥料散布機の肥料繰出口及び散布部の部分断面側面図、図5は同肥料散布機に備えたシャッタ開度制御装置の回路図、図6はシャッタ開度制御装置のフロー図、図7は同肥料散布機の作業形態図、及び図8は同肥料散布機の後面図を示している。
図1において、全体の構成を説明する。機体フレーム1前方には、トラクタに装着するロアピン11とトップブラケット12があり、肥料散布機はトラクタから駆動力を入力軸30に伝達され駆動する。
シャッタ開閉装置54は、左右に配置された散布部6に肥料の供給を調節するシャッタをそれぞれ作動させ、肥料ホッパー2に入れた肥料はシャッタを開くと散布部6に供給され散布される。
81はコントロールボックスで、図示されていないがトラクタ座席近傍に配置され、シャッタ開閉装置54を作業者が指示作動させる遠隔操作装置である。メインスイッチ81aをONすると、シャッタ開度制御装置が作動可能となり、開度設定ダイヤル81b,81bでシャッタ開度を設定し、シャッタ開閉スイッチ81cをONにすると設定した開度にシャッタはそれぞれ開かれる。シャッタ開閉スイッチ81cをOFFすると、開度設定ダイヤル81b,81bが開状態であっても、シャッター板はそれぞれ全閉となる。
シャッタが閉じているときはシャッタ全閉ランプ81d,81dが、シャッタが設定した開度に開いたときはシャッタ開ランプ81e,81eがそれぞれ点燈する。このシャッタ開閉スイッチ81cを設けることにより、枕地旋回時や肥料の補給時など散布作業を一時中断する場合に、シャッタ開度設定ダイヤル81bを「0」に戻すことなく散布作業を停止することが可能となる。
図2から図4において、本発明を実施した肥料散布機の断面図を示し説明する。機体フレーム1と、上方に配設される肥料ホッパー2をホッパーフレーム21で支持し固定する。機体フレーム1内の前方に入力軸30と出力軸31を有した減速機3を配設し、入力軸30の回転力は減速機3内のベベルギヤ3aにより垂直方向へ変換され、平歯車3bにより減速され出力軸31へ伝達される。
肥料ホッパー2の底部に配設された底板4に肥料繰出口41を開設し、それにシャッター板51を摺動するように配置し、シャッターレバー52を回動させ、リンクロット53aとリンクアーム53bおよびシャッターリンク53を介しシャッター板51を開閉させ、肥料繰出量を調節する。
54はシャッタ開閉装置で、前記機体フレーム1の前方上部に配置される。シャッタ開閉装置54は、前記シャッター板51の開閉作動を電気的に行うもので、モータギヤ54aを備えた電動モータMとモータギヤ54aと噛合し、水平方向に軸支されたシャッタギヤプレート54bを有し、このシャッタギヤプレート54bはシャッターレバー52と連動して動き、リンクロット53aとリンクアーム53bおよびシャッタリンク53を介して、シャッター板51を作動させる。
8はシャッタ開度制御装置で、前記コントロールボックス81からの指示により、シャッタ開閉装置54を作動させるための制御回路が組み込まれていて、シャッタギヤプレート54bの回動軸にはポテンショメータ82が組み込まれており、シャッタギヤプレート54bの回動量情報をシャッタ開度制御装置8に伝える。
肥料繰出口41から繰り出される肥料は、傾斜板61を介し回転する散布部6に落下し散布される。
7は混合装置で、回転軸71と回転軸71の中間部に放射状に伸ばした板、放射板72を配設し、回転軸71の上端部に回転軸中心からオフセットした位置により放射方向に突出させて、下方に向け屈曲させた一対のアーム右73とアーム左74を設けている。アーム右73はホッパー底面に近接する部分に配設される混合板75に向けて伸ばし下端で接合し、アーム右74は、前記放射板72の上面に配設した混合板75に向けて伸ばし下端で接合されたものから構成され、出力軸31に嵌挿される。
図5,図6において前記シャッタ開度制御装置8の作用を詳しく説明すると、コントロールボックス81に設けられるメインスイッチ81aをONするとシャッタ開度制御装置8が作動可能となり、シャッタ開度設定ダイヤル81bを回動させることによりシャッタ開度を設定することができ、シャッタ開閉スイッチ81cを操作しシャッタの開閉を行う。コントロールボックス81には開度設定目盛が設けてあり、前記シャッタ開度設定ダイヤル81bを所望のシャッタ開度となるよう開度設定目盛まで回動させることにより、シャッタ開度指示抵抗値xをシャッタ開度制御装置8へ出力し電動モータMを回動させる。
電動モータMの回動とともにモータギヤ54aが回動し、このモータギヤと噛合するシャッタギヤプレート54bを回動させ、このシャッタギヤプレート54bの軸支部に設けられたポテンショメータ82がシャッタギヤプレート54bの回動にともない、電気抵抗値yを変位させながらシャッタ開度制御装置8へ出力する。
シャッタ開度設定ダイヤル81bから出力されるシャッタ開度指示抵抗値xおよびポテンショメータ82から出力される電気抵抗値yをシャッタ開度制御装置8内に設けられるCPU84により抵抗値比較を行い、電動モータMの回動制御を行う。x=0でy=0の場合は、シャッタ開度は「0」となりシャッタ全閉ランプ81dが点灯する。x>yの場合はシャッタ開側リレー83aが作動し、電動モータMを開方向へx=yとなるまで回転させ、シャッタ6を開方向へ移動させる。x<yの場合はシャッタ閉側リレー83bが作動し、電動モータMを閉方向へx=yとなるまで回転させシャッタ6を閉方向へ移動させる。
又、シャッタ開閉スイッチ81cを「OFF」とした場合、シャッタ開度設定ダイヤル81bによるシャッタ開度指示抵抗値xの値に関係なく、ポテンショメータ82の電気抵抗値yを「0」となるようにシャッタ閉側リレー83bを作動させ、電動モータMを閉方向へy=0となるまで回転させシャッター板51を全閉とする。このように制御することにより、シャッタ開度の設定値を変えることなく独立してシャッタ開閉を行うことができる。
図7は肥料散布作業の形態を示す図で、肥料散布機Aを後部に装着したトラクタTが肥料Hを散布しながら前進し、枕地Bまできたら前記コントロールボックス81に設けたシャッタ開閉スイッチ81cを「OFF」にすると、前記シャッター板51を全閉とし、散布作業を一時中断することができる。そして、トラクタTを旋回させ散布開始位置まできたらシャッタ開閉スイッチ81cを「ON」にすると、シャッタ開度設定ダイヤル81bにて設定されたシャッタ開度までシャッター板51をスライドさせ散布作業を開始することが可能である。
図8は肥料散布機の後面図であり、左右に配置された散布部6,6のシャッター板51はそれぞれ独立して開度調節が可能であり、片側のシャッタ開度設定ダイヤルをゼロに設定することで、他方の散布部6のみから散布され片側散布が行われる。
1 機体フレーム
11 ロアピン
12 トップブラケット
2 肥料ホッパー
21 ホッパーフレーム
3 減速機
30 入力軸
31 出力軸
3a ベヘルギヤ
3b 平歯車
4 底板
41 肥料繰出口
51 シャッター板
52 シャッターレバー
53 シャッターリンク
53a リンクロット
53b リンクアーム
54 シャッタ開閉装置
54a モータギヤ
54b シャッタギヤプレート
6 散布部
61 傾斜板
7 混合装置
71 回転軸
72 放射板
73 アーム右
74 アーム左
75 混合板
8 シャッタ開度制御装置
81 コントロールボックス
81a メインスイッチ
81b シャッタ開度設定ダイヤル
81c シャッタ開閉スイッチ
81d シャッタ全閉ランプ
81e シャッタ開ランプ
82 ポテンショメータ
83a シャッタ開側リレー
83b シャッタ閉側リレー
84 CPU(中央集積回路)
A 肥料散布機
B 枕地
H 肥料
M 電動モータ
T トラクタ
11 ロアピン
12 トップブラケット
2 肥料ホッパー
21 ホッパーフレーム
3 減速機
30 入力軸
31 出力軸
3a ベヘルギヤ
3b 平歯車
4 底板
41 肥料繰出口
51 シャッター板
52 シャッターレバー
53 シャッターリンク
53a リンクロット
53b リンクアーム
54 シャッタ開閉装置
54a モータギヤ
54b シャッタギヤプレート
6 散布部
61 傾斜板
7 混合装置
71 回転軸
72 放射板
73 アーム右
74 アーム左
75 混合板
8 シャッタ開度制御装置
81 コントロールボックス
81a メインスイッチ
81b シャッタ開度設定ダイヤル
81c シャッタ開閉スイッチ
81d シャッタ全閉ランプ
81e シャッタ開ランプ
82 ポテンショメータ
83a シャッタ開側リレー
83b シャッタ閉側リレー
84 CPU(中央集積回路)
A 肥料散布機
B 枕地
H 肥料
M 電動モータ
T トラクタ
Claims (2)
- 一つの肥料ホッパーと、肥料ホッパーの下方には複数の肥料繰出口と、それぞれの肥料繰出口には、肥料繰出量を調節するシャッター板が設けられ、それぞれの肥料繰出口下方には、回転する散布部を配したトラクタに装着できる肥料散布機において、それぞれのシャッター板を電動で開度調節可能とし、開度調節は、トラクタ運転席近傍に配置したコントロールボックスに設けられた開度設定ダイヤルで調節可能で、シャッタ開度設定を制御回路上で保持したまま独立してシャッタの開閉動作を制御可能にしたシャッタ開閉スイッチを備えたことを特徴とした肥料散布機。
- 複数の肥料散布部のシャッター板は、それぞれ独立して電動で開度調節可能で、シャッタ開度はゼロ設定が可能であり、片側をゼロ設定にして他方のみの制御による片側散布を可能にした請求項1記載の肥料散布機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003418977A JP2005176642A (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | 肥料散布機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003418977A JP2005176642A (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | 肥料散布機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005176642A true JP2005176642A (ja) | 2005-07-07 |
Family
ID=34781007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003418977A Pending JP2005176642A (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | 肥料散布機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005176642A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010022292A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
JP2011078376A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Takakita Co Ltd | 施肥機の肥料落下口の開閉シャッタ装置 |
KR101153209B1 (ko) | 2009-10-19 | 2012-07-03 | 김완수 | 자동 비료살포기 |
CN113728793A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-03 | 农业农村部南京农业机械化研究所 | 一种用于套播模式的谷物联合收获、撒肥一体机 |
-
2003
- 2003-12-17 JP JP2003418977A patent/JP2005176642A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010022292A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
JP2011078376A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Takakita Co Ltd | 施肥機の肥料落下口の開閉シャッタ装置 |
KR101153209B1 (ko) | 2009-10-19 | 2012-07-03 | 김완수 | 자동 비료살포기 |
CN113728793A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-03 | 农业农村部南京农业机械化研究所 | 一种用于套播模式的谷物联合收获、撒肥一体机 |
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