JP2005176403A - 端末装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ディスプレイにTV画面やメニューバーを含む画面などを表示させることができる端末装置を提供する。
【解決手段】 端末装置には、ROM上画面として、メニューバー等を含む画面が記憶される。またROMには代替画像Aと代替画像Bとが記録されている。メニューバーには、通常はバナー広告などが表示されるが、ネットワークに接続できないときなどにはこれら代替画面A,Bがエラー表示の代わりにメニューバーに表示される。メニューバーの下には、テレビ映像が表示される。
【選択図】 図5
【解決手段】 端末装置には、ROM上画面として、メニューバー等を含む画面が記憶される。またROMには代替画像Aと代替画像Bとが記録されている。メニューバーには、通常はバナー広告などが表示されるが、ネットワークに接続できないときなどにはこれら代替画面A,Bがエラー表示の代わりにメニューバーに表示される。メニューバーの下には、テレビ映像が表示される。
【選択図】 図5
Description
この発明は端末装置に関し、特にテレビ画面やWeb画面を表示する端末装置に関する。
従来より、テレビ受像機に課金装置を接続し、コインが投入されることに応じて、所定時間テレビ画面の表示を可能とするテレビの課金システムが存在する。
この発明は、ディスプレイにTV画面やメニューバーを含む画面などを表示させることができる端末装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するためこの発明のある局面に従うと、端末装置は、ブラウザ機能と、ブラウザ上にテレビ画面を貼付けるピクチャインピクチャ機能を内蔵した端末装置であって、装置全体の制御を行なうCPUと、TVチューナと、メニューバーを含む画面を記憶する記憶手段と、ピクチャインピクチャ機能により、ディスプレイに、記憶手段に記憶させたメニューバーを含む画面と、テレビ映像画面とを表示し、メニューバー内にバナー広告としてインターネットから得られた画面を表示し、かつインターネットの接続が不良である場合には代替画面を表示する表示手段とを備える。
好ましくは表示手段は、ユーザからの指示により、テレビ画面のみの映像またはWeb画面を表示する。
この発明の他の局面に従うと、端末装置は、ブラウザ機能と、ブラウザ上にテレビ画面を貼付けるピクチャインピクチャ機能を内蔵した端末装置であって、装置全体の制御を行なうCPUと、TVチューナと、メニューバーを含む画面を記憶する記憶手段と、ピクチャインピクチャ機能により、ディスプレイに、記憶手段に記憶させたメニューバーを含む画面と、テレビ映像画面とを表示する表示手段と、入力ラインとを備え、入力ラインの信号は、ディスプレイに表示されている番組を示し、入力ラインの信号とグループ分けとに応じて、その番組に対応するグループの課金体系を採用する手段と、採用されたグループの課金体系に基づいて、受付手段で課金を行なう課金手段とを備える。
図1は、本発明の実施の形態の1つにおけるテレビおよびインターネット課金システムの構成を示す図である。図を参照して、課金システムは、ディスプレイ100と、端末本体200と、プリペイドカードリーダ300とから構成されている。
ディスプレイ100には、スイッチや入力装置などを含むテレビパネルが設けられている。ディスプレイ100に電源を供給するための電源プラグ102は、カードリーダ300に接続される。これにより、ディスプレイ100への電源の供給を、カードリーダ300で制御することができる。
ディスプレイ100と端末本体200とは、2本のコードにより互いに接続されている。これらのコードは、端末本体200からディスプレイ100へ映像/音声信号を送るためのものである。
端末本体200には、受光部(赤外線リモコンセンサ)202が設けられている。これにより、ユーザはリモコンにより端末本体200を介して、ディスプレイ100の表示を切換えたり、URLなどを入力することができる。
端末本体200には、アンテナからの入力端子ANT、オーディオ/ビジュアル入力端子AV、LANの接続端子LANが設けられている。また、端末本体200の電源プラグ204は、ACコンセントに接続され、端末本体200には常時電源が供給される。
端末本体200とカードリーダ300とは、パラレルポートおよびワイヤードリモコンポートを介して接続される。これにより、カードリーダ300から端末本体200へ、カードリーダ300に投入されている残金の情報が送られる。また、端末本体200からカードリーダ300へ、ディスプレイ100の表示内容に応じた課金に関する情報(たとえば有料/無料の情報や単位時間当りの課金金額など)が送られ、これに基づいてカードリーダ300ではプリペイドカードの残り度数を減算する処理などが行なわれる。
端末本体200は、チューナを内蔵しているため、ユーザはディスプレイ100を用いてテレビ放送とインターネットによるWeb画面とを同時に閲覧することができる。すなわち、端末本体200内にはブラウザ機能が内蔵されている。このブラウザはピクチャインピクチャ機能を有し、ブラウザ上にテレビ画面を貼付けることができる。
なお、ディスプレイ100に表示される初期画面は、端末本体200内のROMに記憶される。ここでは、初期画面はテレビ(TV)+バナー広告画面であるものとする。
カードリーダ300から端末本体200へは、課金可能/不可能の情報が送られる。課金不可能な場合には、ユーザはディスプレイ100を介して無料コンテンツのみ視聴可能である。一方、課金可能時にはユーザはすべてのコンテンツを視聴可能である。
端末本体200からカードリーダ300へは、ディスプレイ100に表示されている画面(TV、TV+Web、Webなど)の情報、待機中であるか否か、視聴チャンネル(テレビ視聴中の場合)、およびコンテンツの有料/無料の区別が送信される。
カードリーダ300に対して送られた情報は、たとえば1時間おきに、および電源オフ時にログとしてLANを介してサーバに送られる。
なお、端末本体200としては独自のハードウェアを用いてもよいし、パーソナルコンピュータを端末本体200として用いてもよい。この場合、パーソナルコンピュータに記憶されたプログラムが動作することにより、後述する課金制御処理が行なわれる。
図2は、図1の端末本体200の詳しい構成を示すブロック図である。図を参照して、端末本体200は、装置全体の制御を行なうCPU206と、赤外線リモコンセンサ202と、TVチューナ208と、アンテナ入力端子210と、外部AV入力端子212と、AV出力端子214と、入力/出力の切換を行なうスイッチ222と、外部コントロール端子216と、LAN端子218と、電源回路220と、電源プラグ204とを備えている。
ユーザはリモコン250を介して赤外線リモコンセンサ200に指示を送ることができる。また、ビデオデッキ150(またはDVDプレーヤーその他の機器)からの情報が外部AV入力端子212に入力される。
ディスプレイ100へはAV出力端子214を介して映像/音声信号が出力される。
本実施の形態においては、ユーザがディスプレイに表示させている画面の内容に応じて、課金方法が変えられる。具体的には、ユーザがインターネットのホームページを見ているのか、無料のホームページ(たとえば病院などの特定施設内における案内やお知らせなど)を見ているのか、テレビを見ているのか、バナー広告付きのテレビ画面を見ているのかによって料金が変更される。
図3は、ディスプレイ100の表示内容を示す図である。ディスプレイ100には、テレビ映像を画面一杯に表示するTV(テレビ)画面と、縮小したテレビ画像にバナー広告などを付加して表示するTV+Web(ウェブ)画面と、インターネットからのホームページなどを表示するWeb画面のうちのいずれかが表示される。
また、スタンバイ(STANBY)時には、ディスプレイには何も表示されない。
図4は、図3のTV+Web画面、またはWeb画面の構成を示す図である。図を参照して、画面の上部分には、メニューバーが表示されている。
メニューバー内の「TV」ボタンをユーザが選択すると、メニューバーの下にテレビ画面が表示される。また、メニューバーの「メニュー」ボタンをユーザが選択すると、メニューバーの下にメニューリスト画面が表示される。
ユーザが「←」ボタンを押すと、1つ前の画面に戻り、ユーザが「→」ボタンを押すと、1つ先の画面に進む。
また、広告バナーをユーザが選択すると、メニューバーの下にそのバナーにより指定されるサイトのホームページが指定される。
図5は、CPU206内に存在するROM内に格納される画面データ(1)を示す図である。図を参照して、ROM上画面(1)として、メニューバー等を含む画面が記憶される。またROMには代替画像Aと代替画像Bとが記録されている。
メニューバーには、通常はバナー広告などが表示されるが、ネットワークに接続できないときなどにはこれら代替画面A,Bがエラー表示の代わりにメニューバーに表示される。
図6は、CPU206内のROMに格納される画面データ(2)を示す図である。この画面データはプリペイドカードの度数が不足しているときに表示されるものである。すなわち、プリペイドカードの度数が不足しているときにはディスプレイの中央部に「カードの度数が不足しています。」とのメッセージが表示される。
図7は、CPU206内のROMに格納される画面データ(3)を示す図である。この画面データは、ネットワークに接続できない場合に表示されるものである。すなわちネットワークに接続できない場合には、「ネットワークに接続できません。しばらくしてからやり直すか、配線を確認して下さい。」のメッセージがディスプレイに表示される。
図8は、端末本体200からカードリーダ300へ送られる信号と、そのときの状態およびカードリーダ300の動作を示す図である。
入力ラインが“1”であり、信号0000 0001がカードリーダ300へ送られるときは、ディスプレイ100に、TV1グループの番組が表示されていることを示している。このとき、カードリーダはグループ1の課金体系(料金)を採用し、プリペイドカードからの料金引落しを行なう。なお、このとき電源プラグ102によりディスプレイ100へ電源が供給される(リレーオン)。
同様にして入力ラインが“2”〜“8”であるときには、図8に示される信号がそれぞれカードリーダ300へ送られる。入力ラインの信号が“2”〜“8”のそれぞれであるときには、端末本体200の状態は、TV2グループ、TV3グループ、TV+Web1グループ、TV+Web2グループ、TV+Web3グループ、Web1グループ、Web2グループの内容が表示されているものであることを示している。
また、入力ラインの信号の“2”〜“8”に対応してカードリーダは、グループ2、グループ6、グループ3、グループ4、グループ7、グループ5、グループ8の課金体系を採用し、プリペイドカードからの料金引落しを行なう。なお、入力ラインが“2”〜“8”であるとき、すべて電源プラグ102によりディスプレイ100が電源が供給される(リレーオン)。
なお、ここではグループ6〜8の料金は無料(初期値)としている。
なお、入力ラインに信号が送られていないときには、端末本体200はスタンバイ状態であることを示し、カードリーダはディスプレイ100へ電源を供給しない(リレーオフ)。
図9は、カードリーダ300から端末本体200へ送られる信号を示す図である。図を参照して、信号の1/0により、プリペイドカード(有料カード)の度数の有り/なしを端末本体200へ伝えることができる。
このような構成によりディスプレイ100に以下のような表示を行なうことができる。
ユーザからの指示がTV表示であるとき、ディスプレイにはテレビ画面のみの映像が表示される(図3のTV)。このとき端末本体200は、カードリーダの入力ラインに、1、2または3の信号を出力する。カードリーダ300は、入力信号に応じたグループ課金を行なう。また、課金金額と挿入されているプリペイドカードの残り度数とを確認し、端末本体200へ視聴許可信号(1/0)を出力する。
なお、課金グループが「無料」である場合には、プリペイドカードが挿入されていない状態においても、視聴は可能である。
ユーザからの指示が、TV+Web(図3参照)であるとき、画面にはWebブラウザの表示が行なわれ、その中にTVの映像が貼付けられる。このとき、端末本体200は、カードリーダ300の入力ラインに、4、5または6の信号を出力する。
ユーザからの指示がWebであるとき、ディスプレイにはWeb画面が表示される。このとき、端末本体200は、カードリーダの入力ラインに、7または8の信号を出力する。
また、スタンバイ状態においては、カードリーダ300の入力ラインへ信号は送られず、ディスプレイはオフ(消灯)とされる。
なお、表示されているWeb画面のグループの判定は、URLを識別することにより行なうとよい。または、図10に示されるように、HTML文書のヘッダ部分に、グループを特定するための情報を記録しておき、そのヘッダを分析することによって、グループを決定するようにしてもよい。
図11は、無料テレビ番組が混在する場合のディスプレイ100の表示内容を説明するための図である。
システムを起動させたときには、画面にはROMに記録された画面(1)(図5)が表示される。すなわち、無料のテレビ映像画面と、メニューバーとがディスプレイには表示される。
このとき、メニューバー内のバナー広告として、インターネットから得られた画面が表示されるが、インターネットの接続が不良である場合には前回表示されたバナー(または代替画像AまたはB)が表示される。
ユーザがテレビの無料チャンネルから有料チャンネルへの変更を行なったのであれば、カード度数があれば、指定されたチャンネルが表示される。一方、カード度数がない場合には、ROMに記録された画面(2)(図6)が表示され、カード度数が不足している旨ユーザに通知する。このとき、画面(2)の表示が数秒間行なわれた後に起動時の画面に戻る。また、インターネットの接続が不良である場合にも、カード度数の有無に応じて同様の表示を行なう(ただしバナー広告に関しては、起動時のインターネットに接続不良の場合と同様の表示を行なう)。
ユーザがメニューボタンを選択することで無料コンテンツを表示させる指示が出された場合には、カードの度数の有無にかかわらず、Webの無料ページ画面が表示される。なお、ネットに接続できない場合には、ROMに記録された画面(3)(図7)が表示され、ユーザにその旨通知する。
ユーザが有料コンテンツの視聴を希望した場合には、カードの度数が存在するときにはWebの有料ページが表示される。一方カード度数がない場合にはROMの画面(2)が表示される。ネットに接続できない場合には、ROMの画面(3)が表示される。
図12は無料テレビ番組がない場合のディスプレイ100の表示を示す図である。
図を参照して、システムの起動時においてカード度数があれば、TV+Web画面を表示する。このとき、表示するチャンネルとして前回表示されていたチャンネルを表示する。一方、カード度数がない場合には、ROMの画面(2)を表示する。ネットに接続できない場合にも、カード度数の有無に応じて同様の処理を行なう。
メニューボタンにより無料コンテンツまたは有料コンテンツが選択された場合には、図11と同様の処理が行なわれる。
また、ユーザによりテレビ100%の画面を出力する旨指示されたのであれば、カード度数があればTV画面を表示し、カード度数がなければROMの画面(2)を表示する。ネットに接続不良であればカード度数の有無に応じて同様の処理を行なう。
なお、図13を参照して、Webを閲覧していた状態からTVボタンが押下されたときには、カード度数があればROMの画面(1)を表示する。このとき、表示されるTVのチャンネルとしては、前回表示されていたものが表示される。なお、前回表示されていたチャンネルが無料である場合には、図11の起動時の画面に移行する。また、カード度数が不足している場合には、ROMの画面(2)が表示され、数秒後無料チャンネルの表示(図11の起動時の表示)を行なう。
以上のように本実施の形態においては、ディスプレイにTV画面および/またはWeb画面を表示させることができ、その表示内容に応じた課金を行なうことができるという効果がある。
なお、上述の実施の形態においては、プリペイドカードを投入させることで対価を受付けることとしたが、これに代えて紙幣やコインやキャッシュカードやデビットカードなどを用いて、対価の受付けを行なうことにしてもよい。
なお、上述の実施の形態に限らず本発明はネットワーク環境に接続されていないシステムにも適用することができる。
また、上述の課金方法を実行するプログラムを提供することもできるし、そのプログラムをCD−ROM、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、ROM、RAM、メモリカードなどの記録媒体に記録してユーザに提供するようにしてもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 ディスプレイ、200 端末本体、208 TVチューナ、210 アンテナ入力端子、212 外部AV入力端子、214 AV出力端子、216 外部コントロール端子、218 LAN端子、220 電源回路、300 カードリーダ。
Claims (3)
- ブラウザ機能と、ブラウザ上にテレビ画面を貼付けるピクチャインピクチャ機能を内蔵した端末装置であって、
装置全体の制御を行なうCPUと、
TVチューナと、
メニューバーを含む画面を記憶する記憶手段と、
前記ピクチャインピクチャ機能により、ディスプレイに、前記記憶手段に記憶させたメニューバーを含む画面と、テレビ映像画面とを表示し、前記メニューバー内にバナー広告としてインターネットから得られた画面を表示し、かつインターネットの接続が不良である場合には代替画面を表示する表示手段とを備えた、端末装置。 - 前記表示手段は、ユーザからの指示により、テレビ画面のみの映像またはWeb画面を表示する、請求項1に記載の端末装置。
- ブラウザ機能と、ブラウザ上にテレビ画面を貼付けるピクチャインピクチャ機能を内蔵した端末装置であって、
装置全体の制御を行なうCPUと、
TVチューナと、
メニューバーを含む画面を記憶する記憶手段と、
前記ピクチャインピクチャ機能により、ディスプレイに、前記記憶手段に記憶させたメニューバーを含む画面と、テレビ映像画面とを表示する表示手段と、
入力ラインとを備え、
前記入力ラインの信号は、前記ディスプレイに表示されている番組を示し、
前記入力ラインの信号とグループ分けとに応じて、その番組に対応するグループの課金体系を採用する手段と、
前記採用されたグループの課金体系に基づいて、前記受付手段で課金を行なう課金手段とを備えた、端末装置。
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JP2005026722A JP2005176403A (ja) | 2005-02-02 | 2005-02-02 | 端末装置 |
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Cited By (1)
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-
2005
- 2005-02-02 JP JP2005026722A patent/JP2005176403A/ja not_active Withdrawn
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