JP2005176220A - 番組送受信方法、番組送受信装置、及び、番組送受信システム - Google Patents
番組送受信方法、番組送受信装置、及び、番組送受信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005176220A JP2005176220A JP2003416739A JP2003416739A JP2005176220A JP 2005176220 A JP2005176220 A JP 2005176220A JP 2003416739 A JP2003416739 A JP 2003416739A JP 2003416739 A JP2003416739 A JP 2003416739A JP 2005176220 A JP2005176220 A JP 2005176220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- commercial
- data
- broadcast
- viewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
【解決手段】 この番組送受信方法は、番組にコマーシャルが付加されて送信されるコマーシャル付き番組の視聴に際してコマーシャルを視聴するか否かを視聴者に選択させるステップと、コマーシャルを視聴しないことが選択された場合にコマーシャルを視聴用表示器に表示せず、かつコマーシャルに対応する広告データを記録媒体に記録するステップとを有する。
【選択図】図22
Description
生番組において番組途中のCM放送により番組の視聴を妨げられることがなくなり、視聴者にとってはより高品位な放送視聴が可能となり、視聴者により多様な放送視聴形態を提供することが可能となる。後述するモード1、モード2、モード3の放送方式については、CMスキップ視聴に対応しない従来のTV受信装置において、通常のCM付き視聴を行うことができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態1に係る視聴方法について説明する。図1は、実施の形態1に係る視聴方法を実現するシステム全体の構成を示すブロック図である。
114はデータ記録再生装置であり、別途作成されたデータ放送用データが記録されている。そのデータ放送用データは、編集制御装置116により、番組に連動又は非連動にて適宜再生され、変換送信装置118より放送されるようになっている。115は通信装置であり、他の場所で撮影した番組の伝送等に使用されるものである。また、インターネットへ向けて、番組、CM、データ放送用データのアップロード等を行う機能も有する。
1201はアンテナ部であって、TV放送電波を受信するものである。1202はチューナ部(受信部)であって、TV放送の高周波TV信号を増幅し、希望局の選局を行い、映像/音声番組、各種データが混合されたデジタルデータ、及びTSデータ(図5参照)を復調する機能を有する。
本実施例の放送データは、(x)番組及び付加番組部分、(y)番組情報部分、(z)データ部分より構成される。
(z)データ部分は、データ放送用データを含む各種データから構成され、本実施の形態ではこれに加えて番組再生スクリプトデータ、本番組の補充用放送データ、放送用CMデータ、印刷用CMデータが追加されている。
本実施の形態1で使用する印刷用CMデータは、ファイル名、その他のヘッダ情報に続き、印刷履歴情報が記載される印刷履歴領域を有する。印刷用CMデータがCM放送スキップ視聴時に印刷された場合に、その番組名やID等がこの印刷履歴領域に記載される。また、この印刷履歴領域の後に印刷正常終了コードが記載されており、後述するように印刷の正常終了の判定に使用される。そのさらに後に、印刷データ本体が記載されている。
次に、上記においてCMスキップモードが選択された場合の印刷用CMデータの印刷制御について図23に示すフローチャートを用いて説明する。
モード1の放送方式においては、システム制御部1290は再生スクリプトテーブルから制御データを引き出し、CMの開始時刻になっても伝送され受信された映像/音声ストリームをそのまま提示することにより(図13参照)、CMを放送せずにCMスキップ視聴が実現できる。このモード1の場合、CM付き視聴を選択した後であっても、ある特定の場面(例えば、スポーツ番組のエキサイトシーン等)で視聴者がCMをスキップしたいという要求が出てくる場合がある。この場合にモード1では、CM開始時刻より少し前になると、図11に示すようなメッセージを表示し、CMスキップモードへの移行を促すことが可能である。そして、CMスキップモードが選択された場合は印刷用CMデータの印刷を開始し、印刷の正常終了を待つことなくCMの提示をしないで番組の提示を継続する。ある一定時間が経過しても印刷が正常終了しないようであれば、前回スキップしたCMを番組にかぶせて(すなわち番組視聴の途中に強制的に)放送する。
モード2の放送方式においては、CM放送の提示時刻になると、データ保存部1240に保存されている補充用放送データを番組にかぶせるように提示することにより、CMスキップ動作を実現する(図16参照)。このようなCM付き番組においては、CM前後に同一のシーンが2度放送されることがあるが、その場合は、前述のように補充番組にこの重複放送時間を含めたものとしておき、視聴者が同一のシーンを重複して視聴することがないようにしている。
モード3の放送方式においては、CMスキップモードが選択された場合、それがTV装置12により再生制御可能な記録装置15により一度録画されたものであるか、リアルタイムで受信しているもの(あるいは録画されたものであってもTV装置より再生制御できな場合を含む)か、を判定する。
モード4の放送方式においては、CMスキップ視聴はモード1と同様に実現することができる。すなわち、システム制御部1290が、CM時刻になっても伝送され受信された映像/音声ストリームをそのまま提示することにより(図19参照)、CMは放送されずにCMスキップ視聴が実現できる。この場合、視聴者は付加番組を視聴することが可能となる。
モード1の放送方式におけるCM視聴では、CM放送の提示時刻になるとシステム制御部1290によってイベントIDに基づく再生スクリプトが起動される。そして、CM時刻対応の放送CMを図6(b)に示す放送CMテーブルより検出し、図14に示すように、受信される映像/音声ストリームにCM放送をかぶせるような形でCMの提示が行われる。結果的に伝送されている本番組の一部が視聴できなくなる。
モード2の放送方式におけるCM視聴では、図15に示すように、伝送されるCM放送付きの映像/音声ストリームをそのまま提示することによりCM視聴が実現される
(モード3の放送方式におけるCM付き視聴動作)
モード3の放送方式におけるCM視聴では、モード2の場合と同様、図17に示すように、伝送されるCM放送付きの映像/音声ストリームをそのまま提示することによりCM視聴が実現される。
モード4の放送方式におけるCM視聴では、図20に示すようなCMの提示となる。まず、システム制御部1290は、番組の映像/音声データの提示を開始すると共に、一時蓄積部1205にその蓄積を開始する。次に、放送CMデータテーブルから最初のCMであるCM1の開始時刻tCM1を検出し、CM放送開始時刻tCM1になると再生スクリプトの放送CMデータテーブルから提示すべき放送CMデータとしてのCM1を選択する。そしてシステム制御部1290は、その放送CMデータをデータ保存部1240より読み出し、内部バスs129を通してデコーダ部1204へ入力し、映像/音声番組データの提示を一時中断してCMを提示する。
なお、図21に示すように、番組途中からの視聴時にCM付き視聴を選択した場合は、番組の蓄積がその時点からしか行えないので、CM付き視聴の場合であっても番組最初から視聴した場合に比べて付加番組を多く視聴することになる。
上記実施の形態においては、CM番組は、別途番組放送時に受信され、TV装置内に蓄積されたものを使用したが、視聴番組に付加され伝送されたものを使用したり、あるいは、視聴番組に付加され伝送されたものとTV装置内に蓄積されたものとの両方を使用してももちろんよい。また、そのTV装置内に蓄積されるCMや印刷用CMデータは、他の番組放送時にデータ放送として放送され受信されたものに限られず、インターネットからダウンロードしたものでもよい。
12…TV装置
13…リモコン装置
14…プリンタ装置(印刷装置)
15…記録装置
91…印刷正常終了コード
111…撮影装置
112…番組記録装置
113…CM記録再生装置
114…データ記録再生装置
115…通信装置
116…編集制御装置(送信部、番組送信部、コマーシャル送信部、広告データ送信部)
118…変換送信装置
141…プリンタメカ部
142…インタフェース部
143…プリンタ制御部
1201…アンテナ部
1202…チューナ部(受信部)
1203…データ分離部
1204…デコーダ部
1205…一時蓄積部(録画部)
1211…音声制御部
1212…音声出力部
1221…画像制御部
1222…表示器
1230…インタフェース部
1232…デコーダ部
1240…データ保存部
1250…通信部
1280…リモコン制御部
1290…システム制御部(選択部)
1401…メカ部内のバーコードセンサー
AD1〜AD4…提示時間
CM1〜CM4…CMデータ
LCM1〜LCM4…放送用CMデータの提示時間
LP1〜LP5…提示時間
s11…ネットワーク
s129…内部バス
tCM1〜tCM4…相対時刻
Δt1〜Δt4…重複提示時間
Claims (19)
- 番組にコマーシャルが付加されて送信されるコマーシャル付き番組の視聴に際して前記コマーシャルを視聴するか否かを視聴者に選択させるステップと、
前記コマーシャルを視聴しないことが選択された場合に該コマーシャルを視聴用表示器に表示せず、かつ該コマーシャルに対応する広告データを記録媒体に記録するステップとを有することを特徴とする番組送受信方法。 - 前記記録媒体に記録するステップが、印刷装置により記録紙に印刷するステップであることを特徴とする請求項1に記載の番組送受信方法。
- 前記コマーシャルを視聴しないことが選択され、かつ、所定時間経過しても前記広告データの前記記録媒体への記録が完了しない場合に、前記コマーシャルを前記視聴者に視聴させることを特徴とする請求項1に記載の番組送受信方法。
- コマーシャルを含まない番組を送信するステップと、
コマーシャル及び該コマーシャルに対応する広告データを送信するステップと、
前記広告データが印刷装置により印刷された場合に視聴者が前記コマーシャルを視聴しないことを選択したものと判断し、前記番組を表示する視聴用表示器に対し前記コマーシャルを含まない番組を表示するステップとを有することを特徴とする番組送受信方法。 - 前記コマーシャルを視聴することを前記視聴者が選択したものと判断した場合に、前記コマーシャルを含まない番組に前記コマーシャルを加えて前記視聴用表示器に表示するステップをさらに有することを特徴とする請求項4に記載の番組送受信方法。
- コマーシャルを含む番組を送信するステップと、
前記番組中のコマーシャル部分に対応する番組補間データ及び前記コマーシャルに対応する広告データを送信するステップと、
前記広告データが印刷装置により印刷された場合に視聴者が前記コマーシャルを視聴しないことを選択したものと判断し、前記番組中のコマーシャル部分を削除するとともに該部分に前記番組補間データを加えることにより前記番組を表示する視聴用表示器に対し前記コマーシャルを非表示とするステップとを有することを特徴とする番組送受信方法。 - 前記コマーシャルを視聴することを前記視聴者が選択したものと判断した場合に、前記コマーシャルを含む番組に前記番組補間データを加えることなく当該番組を前記視聴用表示器に表示するステップをさらに有することを特徴とする請求項6に記載の番組送受信方法。
- コマーシャルを含む番組を送信するステップと、
前記コマーシャルに対応する広告データを送信するステップと、
前記広告データが印刷装置により印刷された場合に視聴者が前記コマーシャルを視聴しないことを選択したものと判断し、前記番組中のコマーシャル部分を削除することにより前記コマーシャルが除去された前記番組を連続して視聴用表示器に表示するステップとを有することを特徴とする番組送受信方法。 - 前記コマーシャルを視聴することを前記視聴者が選択したものと判断した場合に、前記コマーシャルを含む番組から前記コマーシャルを削除せず当該番組を前記視聴用表示器に表示するステップをさらに有することを特徴とする請求項8に記載の番組送受信方法。
- コマーシャルを含まない番組を送信するステップと、
コマーシャル及び該コマーシャルに対応する広告データを送信するステップと、
前記コマーシャル部分に対応する番組補間データを送信するステップと、
前記広告データが印刷装置により印刷された場合に視聴者が前記コマーシャルを視聴しないことを選択したものと判断し、前記コマーシャルを含まない番組を視聴用表示器に表示するステップとを有することを特徴とする番組送受信方法。 - 前記コマーシャルを視聴することを前記視聴者が選択したものと判断した場合に、前記コマーシャルを含まない番組内に前記コマーシャルを挿入して表示し、かつ、該コマーシャルの表示終了後に前記コマーシャル挿入時以降の番組を再び表示するステップをさらに有することを特徴とする請求項10に記載の番組送受信方法。
- 前記コマーシャルの表示終了後に前記コマーシャル挿入時点以前からの番組を再び表示するステップをさらに有することを特徴とする請求項11に記載の番組送受信方法。
- 少なくとも前記番組の表示開始以前から該番組を録画部に録画するステップと、
前記番組表示終了後に自動的に録画部から消去するステップとを有することを特徴とする請求項8から請求項12のうちいずれか1項に記載の番組送受信方法。 - 番組にコマーシャルが付加されて送信されるコマーシャル付き番組の視聴に際して前記コマーシャルを視聴するか否かを視聴者に選択させる選択部と、
前記コマーシャルを視聴しないことが選択された場合に該コマーシャルに対応する広告データを印刷する印刷装置とを有することを特徴とする番組受信装置。 - 番組を送信する番組送信部と、
コマーシャルを送信するコマーシャル送信部と、
視聴者が前記コマーシャルを視聴しないことを選択した場合に印刷装置によって印刷するための前記コマーシャルに対応する広告データを送信する広告データ送信部とを有することを特徴とする番組送信装置。 - 番組とコマーシャルと該コマーシャルに対応する広告データを送信する送信部と、
前記番組と前記コマーシャルと前記コマーシャルに対応する広告データを受信する受信部と、
前記番組又は前記コマーシャルのうち少なくとも何れか一方を表示する視聴用表示器と、
前記コマーシャルを視聴するか否かを視聴者に選択させる選択部と、
前記視聴者により前記コマーシャルを視聴しないことが選択された場合に前記視聴用表示器に前記コマーシャルを非表示とするコマーシャル非表示手段と、
前記視聴者により前記コマーシャルを視聴しないことが選択された場合に前記広告データを印刷する印刷装置とを有する番組送受信システム。 - 生放送による番組において請求項4に記載の番組送受信方法を使用し、
収録放送による番組において請求項6、請求項8、請求項10のうちいずれかに記載の番組送受信方法を使用することを特徴とする番組送受信システム。 - 使用された番組送受信方法を識別する番組送受信方法識別手段をさらに有することを特徴とする請求項17に記載の番組送受信システム。
- 前記広告データが前記印刷装置により印刷されたことを前記番組を送信する番組送信装置に報知する報知手段をさらに有することを特徴とする請求項16又は請求項17に記載の番組送受信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003416739A JP4439899B2 (ja) | 2003-12-15 | 2003-12-15 | 番組送受信方法、番組送信装置、番組受信装置、及び、番組送受信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003416739A JP4439899B2 (ja) | 2003-12-15 | 2003-12-15 | 番組送受信方法、番組送信装置、番組受信装置、及び、番組送受信システム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005176220A true JP2005176220A (ja) | 2005-06-30 |
JP2005176220A5 JP2005176220A5 (ja) | 2009-11-12 |
JP4439899B2 JP4439899B2 (ja) | 2010-03-24 |
Family
ID=34735851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003416739A Expired - Fee Related JP4439899B2 (ja) | 2003-12-15 | 2003-12-15 | 番組送受信方法、番組送信装置、番組受信装置、及び、番組送受信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4439899B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009272808A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-11-19 | Tixe Co Ltd | デジタル放送受信装置、及び、デジタル放送再生方法 |
-
2003
- 2003-12-15 JP JP2003416739A patent/JP4439899B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009272808A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-11-19 | Tixe Co Ltd | デジタル放送受信装置、及び、デジタル放送再生方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4439899B2 (ja) | 2010-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10462530B2 (en) | Systems and methods for providing a multi-perspective video display | |
US7159232B1 (en) | Scheduling the recording of television programs | |
US8195029B2 (en) | Content viewing support apparatus and content viewing support method, and computer program | |
KR100731189B1 (ko) | 신호처리장치, 화상표시장치 및 화상표시방법 | |
JP2007534218A (ja) | デジタル放送受信装置、方法、プログラム | |
JPH09275555A (ja) | 情報伝送方法および情報伝送システム | |
JP2008206133A (ja) | デジタル放送受信機及び予約録画方法 | |
US8244100B2 (en) | Information apparatus for reproducing commercial broadcast information and method of same | |
JPH11102550A (ja) | 放送情報記録装置 | |
JP5078710B2 (ja) | 受信装置とその制御方法 | |
JP4439899B2 (ja) | 番組送受信方法、番組送信装置、番組受信装置、及び、番組送受信システム | |
JP2003333492A (ja) | 番組の視聴・録画制御方法 | |
JP2002209178A (ja) | 録画再生装置 | |
JP2002369162A (ja) | コンテンツ編成方法および装置 | |
JP3782014B2 (ja) | テレビ放送録画再生装置及び情報提供サービスシステム | |
JP2005086434A (ja) | 録画再生装置、受信装置及び制御方法と制御プログラム | |
JP2002290891A (ja) | ディジタル放送記録再生装置及びディジタル放送システム | |
JP2002290887A (ja) | ディジタル放送受信装置 | |
JP4587362B2 (ja) | 電子番組ガイドの送信装置および受信装置 | |
JP4587363B2 (ja) | 電子番組ガイドの送信装置および受信装置 | |
JP2005094359A (ja) | デジタル放送用録画装置、デジタル放送録画方法、およびプログラム | |
JP2004112228A (ja) | 動画番組提供方法、視聴記録情報収集方法、番組データ | |
WO2010140340A1 (ja) | コンテンツ取得装置およびコンテンツ取得方法 | |
JP2004350004A (ja) | 電子番組案内情報表示方法およびデジタル放送受信装置 | |
JP2007142583A (ja) | デジタル放送受信装置及びその制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061201 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090925 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091013 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091209 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100105 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100106 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130115 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140115 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |