JP2005175140A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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武 赤塚
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Abstract

【課題】 円板状の半導体結晶ウエハを切断することなく配列してモジュール充填率100%のものと同等な変換効率を得る。
【解決手段】 半導体結晶ウエハ1を円板状のまま切断せずに平行配列することにより、これら円板状の結晶ウエハ1の間に、該結晶ウエハ1の外周縁1cで囲まれた開口部Oができるためにモジュール充填率は低下するものの、この開口部Oを通った太陽光Sを反射体2にて結晶ウエハ1の裏面受光部1bへ向け反射させることにより、該開口部Oを太陽電池セルで覆った場合と同程度の受光面積が確保されて、該太陽電池モジュールへ向け照射された太陽光線の全てが電気エネルギーに変換される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体結晶基板からなる太陽電池セルを複数配置して構成される太陽電池モジュールに関する。
詳しくは、円板状の半導体結晶ウエハからなる太陽電池セルを平面的に平行配列して製作した太陽電池モジュールに関する。
従来、この種の太陽電池モジュールとして、例えばCZ法(Czochralski法:チョクラルスキー法)やFZ法(Floating zone法:浮遊帯域溶融法)により製造された円柱状の半導体単結晶棒をスライスして得られる半導体単結晶ウェーハが円板状であるため、この円板状の半導体単結晶ウエハに対して、太陽電池セル化のための処理(セル形成プロセス)を行い、このセル形成プロセス終了後に、各ウエハを1枚ずつ切断予定線に沿って厚み方向へ切断して、互いに形状の異なる2種類のセグメントに分離させ、それら同種のものを夫々集め、各セグメント毎に千鳥状に平行配列して太陽電池モジュールを製作することにより、円板状の単結晶ウエハのロスを無くしながらもモジュール充填率を高めるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−343999号公報(第1−7頁、図1−17)
しかし乍ら、このような従来の太陽電池モジュールでは、円板状の半導体結晶ウエハを夫々1枚ずつ切断した後に同種のものを集めて平行配列するため、各ウエハの切断工程が必要になるからその分だけ製造時間を要すると共に製造コストが高くなるという問題があった。
更に、切断刃などによって円板状の半導体結晶ウエハを分割する際には、その切断代(しろ)となって消耗するから結晶ロスが全くのゼロではなく、大量の枚数を切断する場合には無視できず、コスト高の要因となるという問題があった。
本発明のうち請求項1記載の発明は、円板状の半導体結晶ウエハを切断することなく配列してモジュール充填率100%のものと同等な変換効率を得ることを目的としたものである。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の発明の目的に加えて、太陽電池モジュールの全体サイズをコンパクト化することを目的としたものである。
請求項3記載の発明は、請求項1に記載の発明の目的に加えて、全体の製造コストを低減することを目的としたものである。
前述した目的を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、太陽電池セルとして、両面に受光部が備えられた円板状の半導体結晶ウエハを使用し、この結晶ウエハを円板状のまま平行配列し、これら結晶ウエハの外周縁で囲まれた開口部に、この開口部を通った太陽光が結晶ウエハの裏面受光部へ反射するように反射体を配置したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に、前記半導体結晶ウエハを円板状のまま千鳥状に平行配列し、これらウエハ外周縁の円弧部で囲まれた開口部に反射体を夫々配置した構成を加えたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に、前記半導体結晶ウエハを円板状のまま格子状に平行配列し、これらウエハ外周縁の円弧部で囲まれた開口部に反射体を夫々配置した構成を加えたことを特徴とする。
以上説明したように、本発明のうち請求項1記載の発明は、半導体結晶ウエハを円板状のまま切断せずに平行配列することにより、これら円板状の結晶ウエハの間に、該結晶ウエハの外周縁で囲まれた開口部ができるためにモジュール充填率は低下するものの、この開口部を通った太陽光を反射体にて結晶ウエハの裏面受光部へ向け反射させることにより、該開口部を太陽電池セルで覆った場合と同程度の受光面積が確保されて、該太陽電池モジュールへ向け照射された太陽光線の全てが電気エネルギーに変換される。
従って、円板状の半導体結晶ウエハを切断することなく配列してモジュール充填率100%のものと同等な変換効率を得ることができる。
その結果、円板状の半導体結晶ウエハを夫々1枚ずつ切断した後に同種のものを集めて平行配列する従来のものに比べ、各ウエハの切断工程が必要ないから、その分だけ製造時間を短縮化できると共に、結晶ロスが全く生じなく、しかも切断装置を用意する必要もないから製造コストを大幅に低減できる。
請求項2の発明は、請求項1の発明の効果に加えて、半導体結晶ウエハを千鳥状に平行配列することにより、各結晶ウエハの外周縁で囲まれた開口部の面積が小さい。
従って、太陽電池モジュールの全体サイズをコンパクト化できる。
請求項3の発明は、請求項1の発明の効果に加えて、半導体結晶ウエハを格子状に平行配列することにより、該ウエハの約半分に相当する大きな開口部が平行配列した全体の端部に発生せず、これを埋めるために、半円形状に切断された半導体結晶ウエハを用意する必要がない。
従って、全体の製造コストを低減できる。
本発明の太陽電池モジュールAは、図1〜図3に示す如く、その太陽電池セルとして、両面に受光部1a,1bが備えられた円板状の半導体結晶ウエハ1を使用し、この半導体結晶ウエハ1を切断することなく円板状のまま同一平面上に平行配列し、これら結晶ウエハ1…の外周縁1c…で囲まれた開口部Oに、この開口部Oを通った太陽光Sが結晶ウエハ1の裏面受光部1bに反射するように反射体2を配置したものである。
以下、本発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1は、図1(a)(b)に示す如く、円板状の半導体結晶ウエハ1として単結晶ウエハを千鳥状に平行配列して、これら半導体結晶ウエハ1…の外周縁1c…を相互に点接触させるか又は可能な限り接近させ、隣り合うウエハ外周縁1c…の1/6円弧部で囲まれた略三稜星形の開口部Oに、反射体2が夫々配置された場合を示すものである。
上記半導体結晶ウエハ1は、CZ法やFZ法によって得られる円柱状の半導体結晶棒を円板状にスライスし、その後、例えば特開2002−343999号公報に記載されるようなセル形成プロセスを行って円板状の太陽電池セルとなるものであり、本発明は該結晶ウエハ1の表裏両面にセル形成プロセスを行って受光部1a,1bを夫々形成している。
そして、このようにして太陽電池セルとなった半導体結晶ウエハ1は、所望サイズの太陽電池モジュールAを得るのに必要な枚数だけ用意され、これら半導体結晶ウエハ1…を切断することなく円板状のまま同一平面上に平行配列し、必要に応じて、夫々の外周縁1c…の接触部分を接着剤などで夫々接着することにより相互に連結して一体化するか、又は保持具(図示せず)を使用して少なくとも表面受光部1aが遮蔽されないと共に裏面受光部1bの使用部分が遮蔽されないように連結して一体化する。
上記反射体2は、平行配列された半導体結晶ウエハ1…の裏面受光部1b…より背後に、隣り合うウエハ外周縁1c…で囲まれた開口部O…と対向して夫々配置され、これら開口部Oを通る太陽光Sが、該開口部Oの周囲に配置した結晶ウエハ1…の裏面受光部1b…に向けて反射するための反射面2aが形成される。
図示例では、略三稜星形の各開口部O…と夫々対向して反射面2aを、表面が平滑な三角錐形状に形成すると共に、これら反射面2a…がXY方向へ連続して形成された反射体2を、平行配列された半導体結晶ウエハ1…の背後に配置することにより、各開口部O…を通った太陽光Sが該反射面2a…で反射して、その周囲の裏面受光部1b…へ照射されるようにしている。
また、これら三角錐形状の反射面2a…の頂点部分2b…と、各裏面受光部1b…の中心位置と、を直接的か又は間接的に夫々当接させることにより、半導体結晶ウエハ1…と反射体2とを厚み方向へ移動不能に支持することが好ましい。
更に、上記反射体2の背後には、変形し難い材質で形成した保持板3を当接させて配置すると共に、この保持板3の周縁部3aと、平行配列して一体化された半導体結晶ウエハ1…の周縁部1dとを額縁状の枠体4で挟み込み一体化して、太陽電池モジュールAを構成している。
なお、実施例1では、半導体結晶ウエハ1…を格子状に平行配列したため、その全体の端部には、該ウエハ1の約半分に相当する大きな開口部O′が発生する。
この発生した大きな開口部O′を、必要に応じて図1(a)に二点鎖線で示す如く、予め半円形状に切断された半導体結晶ウエハ1′で埋めることにより、モジュール充填率を高めることも可能である。
一方、前記反射面2aの形状は、各開口部Oを通って侵入した太陽光Sを反射して、可能な限り開口部Oへ逆戻りさせずに、各開口部Oの周囲に配置した結晶ウエハ1…の裏面受光部1b…に向けて照射できれば、図示例以外にも多種多様な変形例が考えられ、その変形例の一部を図2(a)〜(d)に示す。
図2(a)に示すものは、反射面2aの縦断形状が、各開口部Oへ向けて突出する逆V字形であり、更にその表面に例えばフロスト(frosting)などの小さな凹凸を形成することにより、各開口部Oを通った太陽光Sが反射して、その周囲の裏面受光部1b…へ照射されるようにしている。
図2(b)に示すものは、反射面2aの縦断形状が、各開口部Oへ向けて突出する円弧形状であり、その表面を平坦面か又は小さな凹凸面に形成することにより、各開口部Oを通った太陽光Sが反射して、その周囲の裏面受光部1b…へ照射されるようにしている。
図2(c)に示すものは、反射面2aの縦断形状が、略V字形か或いは円弧形状に凹んでおり、その表面を平坦面か又は小さな凹凸面に形成することにより、各開口部Oを通った太陽光Sが反射して、その周囲の裏面受光部1b…へ照射されるようにしている。
図2(d)に示すものは、反射面2aの縦断形状を、例えばフレネルレンズのように段状の凹凸や波形の凹凸などを連続形成することにより、各開口部Oを通った太陽光Sが反射して、その周囲の裏面受光部1b…へ照射されるようにしている。
次に、斯かる太陽電池モジュールAの作用について説明する。
半導体結晶ウエハ1を円板状のまま切断せずに平行配列すると、図1(a)に示す如く、これら円板状の結晶ウエハ1…の間に、夫々の外周縁1c…で囲まれた開口部O…が発生するためにモジュール充填率は低下する。
しかし、これら開口部O…を通った太陽光Sは、反射体2の反射面2a…にて、該開口部O…の周囲に配置した結晶ウエハ1…の裏面受光部1b…へ向け反射される。
それにより、各開口部O…を半導体結晶ウエハ1で覆った場合と同程度の受光面積が確保されて、太陽電池モジュールAへ向け照射された太陽光線の全てが電気エネルギーに変換される。
その結果、円板状の半導体結晶ウエハを切断することなく配列してモジュール充填率100%のものと同等な変換効率を得ることができる。
更に、半導体結晶ウエハ1…を千鳥状に平行配列したので、後述する半導体結晶ウエハ1…を格子状に平行配列したものに比べ、各結晶ウエハ1…の外周縁1c…で囲まれた開口部O…の面積が小さくなって、略同数の結晶ウエハ1を配列しても太陽電池モジュールAの全体サイズをコンパクト化できる。
この実施例2は、図3(a)(b)に示す如く、前記半導体結晶ウエハ1を格子状に平行配列して、これら半導体結晶ウエハ1…の外周縁1c…を相互に点接触させるか又は可能な限り接近させ、隣り合うウエハ外周縁1c…の1/4円弧部で囲まれた略四稜星形の開口部Oに反射体2を夫々配置した構成が、前記図1に示した実施例1とは異なり、それ以外の構成は図1に示した実施例1と同じものである。
図示例では、略四稜星形の各開口部O…と夫々対向して反射面2aを、表面が平滑な四角錐形状に形成することにより、各開口部O…を通った太陽光Sが該反射面2a…で反射して、その周囲の裏面受光部1b…へ照射されるようにしている。
この場合も各反射面2a…の形状を、実施例1と同様に少なくとも図2(a)〜(d)に示す変形例のように変えることが可能である。
従って、図3(a)(b)に示すものも、前記図1〜図2に示した実施例1と同様な作用効果が得られる。
更に、半導体結晶ウエハ1…を格子状に平行配列したので、図1(a)に示す半導体結晶ウエハ1…を千鳥状に平行配列したもののように、該ウエハ1の約半分に相当する大きな開口部O′が平行配列した全体の端部に発生せず、これを埋めるために、半円形状に切断された半導体結晶ウエハ1′を用意する必要がなくて、全体の製造コストを低減できるという利点がある。
尚、前示実施例では、円板状の半導体結晶ウエハ1として単結晶ウエハを使用したが、これに限定されず、この単結晶ウエハに代えて多結晶ウエハを使用しても良い。
また、この半導体結晶ウエハ1…を千鳥状又は格子状に平行配列した場合を示したが、これに限定されず、これら以外の形状に平行配列しても良い。
更に図示例では、各開口部O…と夫々対向する反射面2a…が連続形成された反射体2を、平行配列された半導体結晶ウエハ1…の背後に配置しているが、これに限定されず、各開口部O…と夫々対向する反射面2aが形成された反射体2を別個に配置しても良い。
(a)が本発明の実施例1を示す太陽電池モジュールの正面図であり、要部を一部拡大して示し、(b)が部分的な拡大縦断側面図である。 (a)〜(d)が反射面の変形例を部分拡大して示す縦断側面図である。 (a)が本発明の実施例2を示す太陽電池モジュールの正面図であり、要部を一部拡大して示し、(b)が部分的な拡大縦断側面図である。
符号の説明
A 太陽電池モジュール O 開口部
O′ 大きな開口部 S 太陽光
1 半導体結晶ウエハ 1′ 半円形状の半導体結晶ウエハ
1a 表面受光部 1b 裏面受光部
1c 外周縁(ウエハ外周縁) 1d 周縁部
2 反射体 2a 反射面
2b 頂点部分 3 保持板3
3a 周縁部 4 枠体

Claims (3)

  1. 円板状の半導体結晶ウエハからなる太陽電池セルを平面的に平行配列して製作した太陽電池モジュールにおいて、
    前記太陽電池セルとして、両面に受光部(1a,1b)が備えられた円板状の半導体結晶ウエハ(1)を使用し、この結晶ウエハ(1)を円板状のまま平行配列し、これら結晶ウエハ(1)の外周縁(1c)で囲まれた開口部(O)に、この開口部(O)を通った太陽光(S)が結晶ウエハ(1)の裏面受光部(1b)へ反射するように反射体(2)を配置したことを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 前記半導体結晶ウエハ(1)を円板状のまま千鳥状に平行配列し、これらウエハ外周縁(1c)の円弧部で囲まれた開口部(O)に反射体(2)を夫々配置した請求項1記載の太陽電池モジュール。
  3. 前記半導体結晶ウエハ(1)を円板状のまま格子状に平行配列し、これらウエハ外周縁(1c)の円弧部で囲まれた開口部(O)に反射体(2)を夫々配置した請求項1記載の太陽電池モジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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