JP2005171566A - シャッターの防犯操作ボックス - Google Patents

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一久 小澤
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Tostem Suzuki Shutter Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】 シャッター操作ボックスの開き扉にドリルで穿孔し又はこれを破損して操作ボックス中の昇降用スイッチを操作することによってシャッターを開けて侵入する侵入犯に対する防犯性を確保する。
【解決手段】 操作ボックスBのステンレス板製の開き扉5の裏面にその可及的全面に亘るように高速度工具鋼(SKH材)等による高硬度プレート6を密着配置し,その裏面に同様にゴム等厚肉による衝撃吸収材7及び炭素工具鋼(SK材)等による2枚の高硬度プレート8を密着配置することによって,ドリルの突き当てやハンマーによる衝撃を吸収することを含めて,侵入犯による開き扉5の穿孔や破損を阻止して操作ボックスB中の昇降用スイッチを保護する。
【選択図】 図7

Description

本発明はシャッター開閉用操作ボックスに関し,特にその防犯性を確保したシャッターの防犯操作ボックスに関する。
この種シャッター開閉用操作ボックスは,例えばボックス本体と,該ボックス本体に内蔵したスイッチプレートと,該スイッチプレートに配置したシャッターカーテン,スライドドア等の昇降仕切体を開閉する昇降用スイッチと,ボックス本体を閉鎖する開き扉と,該開き扉を施錠する施錠装置を備えたものとされ,一般にシャッター設置の開口部近傍のコンクリート壁に埋込設置するものとされる。
しかし操作ボックスの開き扉は,一般に1〜2mm程度のステンレス材によって形成されるため,例えばドリルを用いて扉を穿孔し,ハンマーを用いて扉を破損することによって,屋外から昇降用スイッチを押圧するスイッチ操作がなされる可能があり,従ってこの種操作ボックスは,その開き扉を施錠しても,ドリル,ハンマー等の工具を用いた侵入犯に対してその防犯性を確保することができないことになり易い。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので,その解決課題とするところは,可及的簡易な構造によって,ドリル,ハンマー等の工具を用いた侵入犯に対して可及的高度な防犯性を確保し得るようにしたシャッターの防犯操作ボックスを提供するにある。
上記課題に添って本発明は,シャッター開閉用操作ボックスの開き扉が耐穿孔性,耐破損性を備えたものとするとともにそのために開き扉の裏面に可及的全面に亘るように高硬度のプレートを配置し,該高硬度のプレートを開き扉に対するドリルによる穿孔やハンマーによる破損の抑止手段としてその防犯性を確保するとともに開き扉や抑止手段の高硬度プレートに加えられるドリルの突き当てやハンマーの衝撃に対して耐衝撃性を確保することによって,その穿孔や破損を可及的に防止し又はその穿孔や破損までの時間稼ぎを可能とするようにしたものであって,即ち請求項1に記載の発明を,シャッター開閉用操作ボックスにおける開き扉裏面の可及的全面に高硬度プレートを配置することによって,該高硬度プレートをドリル,ハンマー等の工具による穿孔や破損の抑止手段とするとともに上記開き扉裏面と高硬度プレート間又は該高硬度プレートの裏面にゴム,合成樹脂等の衝撃吸収材を配置してなることを特徴とするシャッターの防犯操作ボックスとしたものである。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,高硬度のプレートを好ましい材質のものとしてその抑止手段の抑止性を高度に確保したものとするように,これを,上記高硬度プレートを,炭素工具鋼(SK材),高速度工具鋼(SKH材)等の高硬度鋼材又はジルコニア等の高硬度セラミックとしてなることを特徴とする請求項1に記載のシャッターの防犯操作ボックスとしたものである。
請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,仮に穿孔や破損がなされることにより工具が衝撃吸収材を通過乃至破損しても該衝撃吸収材が復元することによって通過乃至破損の部分を覆い,その内側に位置する昇降用スイッチの目隠しを行って,スイッチ操作までの時間稼ぎを可能とするように,これを,上記ゴム,合成樹脂等の衝撃吸収材に代えて,復元性の繊維材乃至不織材のマット状衝撃吸収材を用いてなることを特徴とする請求項1又は2に記載のシャッターの防犯操作ボックスとしたものである。
本発明はこれらをそれぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから,請求項1に記載の発明は,シャッター開閉用操作ボックスの開き扉が耐穿孔性,耐破損性を備えたものとするとともにそのために開き扉の裏面に可及的全面に亘るように高硬度のプレートを配置し,該高硬度のプレートを開き扉に対するドリルによる穿孔やハンマーによる破損の抑止手段としてその防犯性を確保するとともに開き扉や抑止手段の高硬度プレートに加えられるドリルの突き当てやハンマーの衝撃に対して耐衝撃性を確保することによって,その穿孔や破損を可及的に防止し又はその穿孔や破損までの時間稼ぎを可能とすることによって,可及的簡易な構造によってドリル,ハンマー等の工具を用いた侵入犯に対して可及的高度な防犯性を確保したシャッターの防犯操作ボックスを提供することができる。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,高硬度のプレートを好ましい材質のものとしてその抑止手段の抑止性を高度に確保したものとすることができる。
請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,仮に穿孔や破損がなされることにより工具が衝撃吸収材を通過乃至破損しても該衝撃吸収材が復元することによって通過乃至破損の部分を覆い,その内側に位置する昇降用スイッチの目隠しを行って,スイッチ操作までの時間稼ぎを可能とすることができる。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば,Aはシャッター,特にその昇降仕切体(例えばシャッターカーテン),Bはその近傍のコンクリート壁に埋込設置した防犯操作ボックスであり,該操作ボックスBは,前面を開口した,例えばステンレス製のボックス本体1と,該ボックス本体1に内蔵したスイッチプレート3と,該スイッチプレート3に配置して室外側から押圧操作することによって図示省略のモーターを駆動して上記昇降仕切体Aを昇降してその電動による開閉を行う,例えば開,閉,停止の3つのボタンスイッチによる昇降用スイッチ4と,ボックス本体1の前面にその幅方向片側を回動自在に軸支することによって手動開閉自在とし,ボックス本体1を閉鎖することによって上記昇降用スイッチ4を遮蔽する,例えばステンレス板を加工形成した開き扉5と,該開き扉5を施錠するように開き扉5に設置しキーで施開錠操作を行う施錠装置16とを備えたものとしてある。
ボックス本体1は,その奥行方向中間に仕切壁を形成するように同じく前面を開口し且つ背面部の中央に挿入孔を開口した内部ボックス2を備え,該内部ボックス2の片側に上記開き扉5を軸支する一方,背面部によって上記スイッチプレート3を裏当て支持してその固定を行うとともに上記挿入孔から,上記ボックス本体1の背面部との間に形成される空間に収納するようにスイッチ機構や配線を突出支持したものとしてある。
このとき内部ボックス2への上記開き扉5の軸支は,本例にあって内部ボックス2内側の幅方向片側にその上下部を貫通して長手方向両端を該上下部の外側で溶着することによってヒンジ軸13を起立固定し,該ヒンジ軸13に開き扉5の一側端部に配置した軸受を被嵌することによって行ってあり,これによって例えばピポットヒンジ等を用いた小型ボックスの一般的な開き扉の軸支に比して,開き扉5を内部ボックス2に対して強固に固定し,例えばドライバー等の工具を開き扉5周縁の隙間に差し込んで軸支部分を内部ボックス2から外して開き扉5を取り外す侵入犯の手口に対する防犯性を確保し得るようにしてある。
またこのとき内部ボックス2へのスイッチプレート3の固定は,本例にあって内部ボックス2の背面部にスイッチプレート3を重合するとともに,ボックス本体1奥行方向中間にその内側に向けて一体的に張出突設した正面側から見て右上及び左下の2ヶ所のブラケット14に更に上記内部ボックス2背面部の外周を重合し,これらをそれぞれネジ15止めして該内部ボックス2,スイッチプレート3をボックス本体1に一体的に固定するように行ってあり,この一体化によって,例えば同じくドライバー等の工具を開き扉の周縁の隙間に差し込む等して開き扉5とともに内部ボックス2をボックス本体1から取り外す侵入犯の手口に対する防犯性を確保し得るようにしてある。
開き扉5は,その裏面の可及的全面に高硬度プレート6を配置することによって,該高硬度プレート6をドリル,ハンマー等の工具による穿孔や破損の抑止手段としたものとしてあり,本例にあって該高硬度プレート6は,開き扉5を裏打ちするようにこれに対接して密着配置し,該高硬度プレート6の裏面に衝撃吸収材7を配置したものとするとともに,本例にあっては更に該衝撃吸収材7の裏面に,該衝撃吸収材7を裏支えして該衝撃吸収材7が外れたり前後に揺動することによって衝撃吸収性が低下することのないようにその背面板として,単一乃至複数,本例にあっては2枚の高硬度プレート8を同じくこれに対接して密着配置したものとし,これによって本例の開き扉5はその裏面に高硬度プレート6,衝撃吸収材7及び高硬度プレート8によってサンドイッチ状の複層抑止手段を配置し,これによって可及的強固に昇降用スイッチ4を保護するようにしたものとしてある。
高硬度プレート6,8は,これを,炭素工具鋼(SK材),高速度工具鋼(SKH材)等の高硬度鋼材又はジルコニア等の高硬度セラミックとしてあり,本例にあって高硬度プレート6は,これを,いずれも切削用バイト,フライス,ドリル等の各種手工具,機械工具,刃物等に用いられる工具鋼を用いたものにして,例えば,上記開き扉5裏面に密着配置した高硬度プレート6を高速度工具鋼(SKH材),衝撃吸収材7裏面に密着配置した高硬度プレート8を炭素工具鋼(SK材,特にJISのSK2材)の高硬度鋼材によるものとしてあり,このとき上記SKH材は,これを0.3mm程度以上の例えば0.5mm程度,SK材を0.5mm程度以上の例えば1mm程度の肉厚のものとし,高い硬度とこれによる強靭性を備えることによって,ドリルによる穿孔やハンマーによる破損を抑止し得るようにしてある。
また衝撃吸収材7は,ゴム,合成樹脂等の衝撃吸収材,例えば合成ゴム又はナイロン等の緩衝作用を呈する程度に反発弾性の良好な材料を,例えば1〜2cm程度の厚さによる厚肉のプレート状として用いて,これを開き扉の裏面に裏打ち状に密着配置したものとしてあり,特に開き扉5の裏面に配置した高硬度プレート6にドリルが突き当てられたり,ハンマーの衝撃が加えられたりしたとき,その衝撃を高硬度プレート6の背面側で吸収し高硬度プレート6の破損を可及的に防止し得るようにしてある。
本例にあってこれら高硬度プレート6,8や衝撃吸収材7は,例えば上記開き扉5裏面に密着配置した高硬度プレート6を開き扉5の外周,例えば上下端に植立した複数のボルト9を貫通して該開き扉5の全面に亘るように積層又は積層接着し,該ボルト9部分を除く大きさにした衝撃吸収材7及びその裏面の高硬度プレート8を同じく積層又は積層接着し,これらを上下左右に配置したL字チャンネル状の止め部材10によって開き扉5に固定するようにしてあり,本例にあっては上記開き扉5の外周,特に上下端に植立したボルト9に上下の止め部材10を,特にその端部に起立した固定フィン11を貫通させて,該ボルト9にナット12を締着することによって該上下の止め部材10を,上記裏面の高硬度プレート6を挟持するように開き扉5に固定するとともに左右の止め部材10を該上下の止め部材10の長手方向両端に挟み込み支持して該高硬度プレート6裏面の衝撃吸収材7とその裏面の高硬度プレート8を挟持してその固定を行なうことによって,これらを開き扉5に強固に一体化したものとしてある。
このように構成した本例の防犯操作ボックスBにあっては,侵入犯がドリル,ハンマー,ドライバー等の工具を用いて,その開き扉5を開けようとし,あるいは開き扉5を取り外そうとしても,これを抑止し得るようにしてあり,即ち例えば,開き扉5にドリル,一般にはバッテリー式の電動ドリルによって穿孔して防犯操作ボックスB内の昇降用スイッチ4を押圧操作しようとしても,ステンレス製とした開き扉5にドリルが貫通した後に,その裏面の高硬度プレート6と衝撃吸収材7を介した高硬度プレート8がドリル進行を阻止してその穿孔を抑止することができ,このときドリルが進行しないことによってドリルを高硬度プレート6に突き当て状としてもその裏面の衝撃吸収材7が該突き当ての衝撃を吸収することによってこれを有効に阻止することができ,ハンマーによって開き扉5を破損しようとしても,開き扉5裏面の高硬度プレート6が開き扉5を補強してその破損を阻止するとともに裏面の衝撃吸収材7が高硬度プレート6に対する衝撃を吸収することによってその破損を更に確実に阻止することができる。また本例にあっては,ドライバーを開き扉5の隙間に差し込んで開き扉5を取り外そうとしても,上記ヒンジが内部ボックス2に固定したヒンジ軸13に開き扉5の軸受を被嵌固定したものであることによって開き扉5が容易に外されることはないし,更に開き扉5を設置した内部ボックス2を取り外そうとしても,該内部ボックス2はボックス本体1にスイッチプレート3とともに一体的に固定されていることによって同じくこれが容易に外されることもない。なお本例の防犯操作ボックスBは,もとより更に他の工具を用いたり,長時間を掛ければ開き扉5の穿孔や破損,開き扉5乃至内部ボックス2の取り外し等を行い得る可能性が残るが,一般に侵入犯は数分,例えば5分程度を超えるときは侵入を断念する傾向が強いから,このように防犯操作ボックスBを形成することによって侵入犯に対する防犯性を高度に確保することができる。
図示した例は以上のとおりとしたが,上記高硬度プレートに超硬合金,サーメット,セラミック,金属焼結体等の各種超硬質材料として知られる材料によるプレートを使用すること,セラミックを用いるとき,これをジルコニア等の高硬度セラミックとすること,この場合を含めて高硬度プレートをセラミック等とするとき,その表面乃至裏面に飛散防止フィルムを貼着して,特に強い衝撃を受けてもその破損落下を防止し得るようにすること,衝撃吸収作用とともに仮に開き扉裏面の高硬度プレートが穿孔され破損されてもなおその内側の昇降用スイッチの目隠しを行なって時間稼ぎを可能とするように,上記ゴム,合成樹脂等の衝撃吸収材に代えて,復元性の繊維材乃至不織材のマット状衝撃吸収材を用いるようにすること,この場合例えば厚肉織布のカーペット地等を用いること,昇降仕切体をスライドドアとすること等を含めて,操作ボックス,開き扉,高硬度プレート,必要に応じて用いる炭素工具鋼(SK材),高速度工具鋼(SKH材)等の高硬度鋼材,ジルコニア等の高硬度セラミック,衝撃吸収材等の各具体的形状,構造,材質,これらの関係,これらに対する付加等は,上記発明の要旨に反しない限り様々の形態のものとすることができる。
シャッター設置状態の室外側正面図である。 防犯操作ボックスの正面図である。 防犯操作ボックスの開き扉を外した状態の正面図である。 防犯操作ボックスの開き扉を閉成した状態の横断面図である。 防犯操作ボックスの開き扉を開成した状態の横断面図である。 防犯操作ボックスの縦断面図である。 図6の中間省略の拡大図である。 図6のA−A線縦断面図である。
符号の説明
A 昇降仕切体
B 防犯操作ボックス
1 ボックス本体
2 内部ボックス
3 スイッチプレート
4 昇降用スイッチ
5 開き扉
6 高硬度プレート
7 衝撃吸収材
8 高硬度プレート
16 施錠装置

Claims (3)

  1. シャッター開閉用操作ボックスにおける開き扉裏面の可及的全面に高硬度プレートを配置することによって,該高硬度プレートをドリル,ハンマー等の工具による穿孔や破損の抑止手段とするとともに上記開き扉裏面と高硬度プレート間又は該高硬度プレートの裏面にゴム,合成樹脂等の衝撃吸収材を配置してなることを特徴とするシャッターの防犯操作ボックス。
  2. 上記高硬度プレートを,炭素工具鋼(SK材),高速度工具鋼(SKH材)等の高硬度鋼材又はジルコニア等の高硬度セラミックとしてなることを特徴とする請求項1に記載のシャッターの防犯操作ボックス。
  3. 上記ゴム,合成樹脂等の衝撃吸収材に代えて,復元性の繊維材乃至不織材のマット状衝撃吸収材を用いてなることを特徴とする請求項1又は2に記載のシャッターの防犯操作ボックス。
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