JP2005170834A - 皮膚改善製剤 - Google Patents

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康弘 大鹿
Tetsuji Moriyama
哲次 森山
Satoru Hirata
悟 平田
Naoko Iwasaki
直子 岩崎
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Abstract

【課題】 経口投与などのより簡単な手法により、シミ、そばかすなどの除去やそれに伴う美白効果を得ることのできる技術を提供すること。
【解決手段】 カルニチン若しくはその誘導体および活性酸素による機能障害抑制剤を含むことを特徴とする皮膚改善製剤。
【選択図】 なし

Description

本発明は、皮膚改善製剤に関し、更に詳細には、美白効果やシミの除去、予防を目的とする皮膚改善製剤に関する。
人の皮膚はメラニン色素細胞よりメラニン色素を放出し、結果的に肌を黒くすることにより紫外線から肌を守っている。そして、肌のターンオーバーによりメラニン色素は肌の表層に押し上げられ、アカ等と共にはがれ落ちる。しかし、このターンオーバーがうまくいかなくなると、過酸化脂質を生じやすくなり、シミ、そばかすの原因となる。現代人は、生活習慣の乱れやストレスなどによりシミ、そばかすが今まで以上に増えている。特に、女性はシミ、そばかすが悩みでもある。そのため、一般用医薬品を始め医薬品業界ではシミ、そばかすを防ぐ、若しくは薄くするために様々な製剤が望まれ、アスコルビン酸若しくはその塩を中心としたビタミン配合製剤が発売されている。
アスコルビン酸若しくはその塩は、レモンやオレンジなどの果実や野菜等の天然植物中に多く含まれる。当初は抗壊血作用を有していると考えられてきたが、研究が進むにつれてコラーゲンの生成、タンパク質の代謝、糖質代謝および内分泌機構などに関与する非常に重要な物質であることがわかってきた。
そして、これらの物質は体内で生成することができないので体外より摂取せざるを得ない。しかも、昨今のライフスタイルの変化により人体が必要としているアスコルビン酸若しくはその塩の量は年々増加傾向にある。そのため、不足しているアスコルビン酸若しくはその塩を補うために医薬製剤あるいは健康食品が販売されているが、アスコルビン酸類は、熱、光、アルカリ性物質存在下のおいて非常に不安定であるため、実際に製剤を作り出すためには多大な困難を有していた。
一方、L−カルニチンはビタミンBTとも呼ばれ、20世紀初頭に発見された。分子量161.21の化合物であり、赤肉等に多く含まれている。このL−カルニチンは、体内でも肝臓、腎臓等で合成することができるものであり、脂質代謝の補酵素として働く。すなわち、ミトコンドリアの膜を通過できない長鎖脂肪酸とL−カルニチンが結合することにより膜を通過することが可能となり、この脂肪酸は、ミトコンドリア内で代謝を受けエネルギーに転換される。現在ではこの機能を利用してL−カルニチンをダイエット健康食品として利用されている。
このL−カルニチンの皮膚に対する作用については、皮膚機能を亢進し皮膚の疲労やたるみを治癒せしめ、美肌作用と共に、毛根の代謝を促進して頭部毛根の発育を促進することが報告されている(特許文献1参照)。また、塩化カルニチンを用い、老化による皮膚のしわ、たるみの改善が報告されている(特許文献2参照)。
しかし、上記カルニチン製剤はその使用方法が皮膚に直接投与するというものであり、ある程度の肌の保全効果は得られていたが、局所的であり、現代人の悩まされているシミ、そばかすなどの除去やそれに伴う美白効果を得ることはできなかった。
特開昭51−148042号 特開2001−240538
従って、経口投与などのより簡単な手法により、シミ、そばかすなどの除去やそれに伴う美白効果を得ることのできる技術の開発が求められており、このような技術の提供が本発明の課題である。
本発明者らは、美白効果やシミの除去、予防を目的とする皮膚改善製剤について、鋭意検討を行っていたところ、カルニチン若しくはその誘導体と、活性酸素による機能障害抑制剤を組み合わせた皮膚改善製剤は、経口投与など、非常に簡便な方法により、皮膚を改善作用、特に美白効果やシミ・そばかすの除去、防止作用を有することを見いだし、本発明の完成に至った。
すなわち本発明は、カルニチン若しくはその誘導体および活性酸素による機能障害抑制剤を含むことを特徴とする皮膚改善製剤である。
本発明の皮膚改善製剤は、従来のしみ、そばかすの除去および予防を目的とする美白製剤に比べ、今までよりも少ない活性成分の配合量で美白効果を得ることができる。従って、錠剤を小型化することや工程簡略化が可能になり、今までの製剤よりも遙かに容易に美白効果製剤を作成することができる。
本発明の皮膚改善製剤に使用されるカルニチン若しくはその誘導体(以下、「カルニチン類」という)としては、特に限定されるものではないが、その好ましい例としては、L−カルニチン、塩化カルニチン等が挙げられる。
一方、本発明の皮膚改善製剤に使用される活性酸素による機能障害抑制剤(以下、「活性酸素抑制剤」という)は、体内外で発生した活性酸素を消去・除去することのできる物質の総称であり、代表的には抗酸化剤と呼ばれる物質が挙げられる。その活性酸素抑制剤の具体的な例としては、スーパーオキシドジスムターゼ、グルタチオンペルオキシダーゼ、カタラーゼ、ペルオキシダーゼ、ビタミンE類、ビタミンC類、βカロチン類、グルタチオン、フラボノイド類、CoQ類、メタロチオネイン、システイン、シスチン、セルロプラスミン、アルブミン、もしくはこれらの誘導体等が挙げられる。
このうち、ビタミンE類としては、特に限定されるものではないが、その具体例としては、コハク酸トコフェロール、酢酸トコフェロール、ニコチン酸トコフェロールもしくはこれらの誘導体等が挙げられる。また、システインもしくはその誘導体(以下、「システイン類」という)としても特に限定されるものではないが、L−システインの他、アセチルシステイン、ホモシステイン等のその誘導体が挙げられる。さらにこれら以外の活性酸素抑制剤も、一般的に医薬等として使用されているものが利用できる。ビタミンC類としては、特に限定されるものではないが、その具体例としてはアスコルビン酸、アスコルビン酸カルシウム、アスコルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸ステアリン酸エステルもしくはこれらの誘導体等が挙げられる。CoQ類としては、特に限定されるものではないが、その具体例としてはCoQ6〜10、ユビキノン10もしくはこれらの誘導体等が挙げられる。
本発明の皮膚改善製剤において活性酸素抑制剤は、単独でカルニチンと組み合わせても良く、二種以上を組み合わせても良い。この中で、スシテイン類とそのほかのものの組合せが好ましい。特に、システイン類と、ビタミンE類、CoQ類もしくはビタミンC類の組合せが好ましく、これら二種以上を同時にカルニチンと配合しても良い。具体的には、塩化カルニチン、L−システイン、トコフェロールの組合せが挙げられる。
本発明の皮膚改善製剤は、上記成分を適当な薬学的に許容される担体と組み合わせることにより製造される。例えば、カルニチン類とビタミンE類を用いて本発明製剤を製造するには、カルニチン類1重量部に対し、0.05から50重量部、好ましくは0.1から10重量部、更に好ましくは0.5から5重量部のビタミンE類を組み合わせ、適当な剤型にすればよく、カルニチン類とシステイン類を用いて本発明製剤を製造するには、カルニチン類1重量部に対し、0.05から50重量部、好ましくは0.1から10重量部、更に好ましくは0.5から5重量部のシステイン類を組み合わせ、適当な剤型にすればよい。
本発明の皮膚改善製剤の剤形は特に限定されないが、携帯性や一定量を容易に服用できることを加味すると経口剤が好ましく、更には錠剤若しくはカプセル剤が好ましい。更にはフイルムコーティング錠若しくは糖衣錠が好ましい。また、服用の簡便性などから口腔内速崩錠も好ましい。
また、本発明においては上記に示した各成分以外に美白効果を有する成分を適宜添加することができる。また、本発明の特徴を損なわない範囲で安定化剤、界面活性剤、可塑剤、滑沢剤、可溶化剤、甘味剤、吸着剤、矯味剤、結合剤、懸濁化剤、抗酸化剤、コーティング剤、着香剤、香料、糖衣剤、pH調整剤、乳化剤、粘稠剤、賦形剤、崩壊剤、防湿剤、防腐剤、保存剤、溶剤、溶解補助剤、流動化剤等を使用することができる。
カルニチン類として、塩化カルニチンを使用する場合には、塩化カルニチンの周囲環境が酸性となることから、トコフェロール類など、酸に不安定な活性酸素抑制剤は、塩化カルニチンと実質的に接触しない状態で製剤化することが好ましい。この場合には、一例として、塩化カルニチンを含む顆粒と、酸に不安定な活性酸素抑制剤を別々の顆粒として製し、混合した後、打錠することができる。
上記のようにして得られる皮膚改善製剤は、個人差や年齢差もあるが、例えば、カルニチン類として1日当たり0.1から2000mg、好ましくは5から500mg、更に好ましくは10から200mgを、活性酸素抑制剤として1日当たり0.05から5000mg、好ましくは5から500mg、更に好ましくは10から200mg摂取できるように投与することが望ましい。なお、ビタミンC類のような水溶性の活性酸素抑制剤については、毒性量が低いことから更に多くを摂取することが可能である。本発明の製剤は、これらによりシミ、そばかす、皮膚の紅班、その他色素沈着に起因する各種皮膚障害症状の除去、緩和、予防などの美白効果を得ることができる。
以下実施例および試験例を挙げ更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例等により何ら制約されるものではない。
試 験 例 1
試験区1、試験区2、比較区1〜比較区5のヘアレスマウス(各々5検体)に、1mW/cmの紫外線を180秒間照射(積算光量:180mJ/cm)した。紫外線照射後1日目、3日目、5日目および7日目に、色差計(Z−Σ80;日本電色工業(株)製)を用いて皮膚の明度を測定し、紫外線を照射していない正常マウスとの明度差を色素沈着の指標とした。この結果を表1に示す。また、5日目および7日目については、比較区1との間でt検定を実施し、その結果を表2に示した。
(試 験 群)
試験区1:
トコフェロール120mg/kg/day、L−システイン240mg/kg/day
、L−カルニチン120mg/kg/dayを毎日摂取させた。
試験区2:
トコフェロール12mg/kg/day、L−システイン24mg/kg/day、L
−カルニチン12mg/kg/dayを毎日摂取させた。
比較区1:
トコフェロール、L−システイン、L−カルニチンおよびアスコルビン酸はいずれも摂
取させなかった。
比較区2:
アスコルビン酸300mg/kg/dayを毎日摂取させた。
比較区3:
アスコルビン酸30mg/kg/dayを毎日摂取させた。
比較区4:
トコフェロール120mg/kg/day、L−システイン240mg/kg/day
を毎日摂取させた。
比較区5:
トコフェロール12mg/kg/day、L−システイン24mg/kg/dayを毎
日摂取させた。
(結 果)
Figure 2005170834
Figure 2005170834
上記結果から、その結果、5日目において試験区1は、比較区1に対し有意差があった。また、7日目においては、試験区1、試験区2および比較区2において比較区1に対し有意差があった(t検定でt<0.05で有意差あり)。
実 施 例 1
以下の方法により、糖衣錠である皮膚改善製剤を作成した。
(1)A顆粒の製造:
塩化カルニチン 600g、乳糖 1500g、トウモロコシデンプン 900gを混合し、10%ヒドロキシプロピルセルロース(HPC−L)水溶液900mLで流動層造粒を行ない、A顆粒を得た。
(2)B顆粒の製造:
コハク酸トコフェノール 1500g、L−システイン 600g、乳糖 600g、トウモロコシデンプン 300gを混合し、10%HPC−L水溶液900mLで流動層造粒を行ない、B顆粒を得た。
(3)素錠の製造:
A顆粒 2060g、B顆粒 2060gとステアリン酸マグネシウム 80gを混合した。この混合粉末をロータリー打錠機で1錠当たり210mgに打錠した。
(4)糖衣錠の製造:
上記(3)で得た素錠 3150gに対し、80%エタノール水溶液 6500gに溶解させたヒドロキシプロピルメチルセルロース2910 (TC−5(R)) 495gを用いアンダーコーティングを行った。
次いで、サブコーティング液として、ゼラチン 22.5g、アラビアゴム末 37.5g、マクロゴール1500 3gを加熱した精製水 300gに溶解した水溶液にグラニュー糖 690g溶解させ、これが完全溶解した後、沈降炭酸カルシウム 375gとタルク 255gを懸濁させた溶液を調製した。この溶液を、前記のアンダーコーティングした錠剤にコーティングした。
更に、カラーコーティング液として、加熱した精製水 135gにグラニュー糖 315gを溶解させ、これが完全溶解した後酸化チタンを 9.0g溶解させた溶液を調製した。このように調整したカラーコーティング液をサブコーティングまで行った錠剤にコーティングし、糖衣錠を製造した。

Claims (8)

  1. カルニチン若しくはその誘導体および活性酸素による機能障害抑制剤を含むことを特徴とする皮膚改善製剤。
  2. 活性酸素による機能障害抑制剤が、スーパーオキシドジスムターゼ、グルタチオンペルオキシダーゼ、カタラーゼ、ペルオキシダーゼ、ビタミンE類、ビタミンC類、βカロチン類、グルタチオン、フラボノイド類、CoQ類、メタロチオネイン、システイン、シスチン、セルロプラスミンおよびアルブミンから選ばれる化合物の一種または二種以上である請求項1記載の皮膚改善製剤。
  3. 美白効果、シミの除去若しくはその予防を目的としたものである請求項1または2記載の皮膚改善製剤。
  4. ビタミンC類が、アスコルビン酸、そのエステルまたはそれらの塩である請求項2または3記載の皮膚改善製剤。
  5. ビタミンE類が、トコフェロール、そのエステルまたはそれらの塩である請求項2ないし4の何れかの項記載の皮膚改善製剤。
  6. CoQ類が、ユビキノンである請求項2ないし5の何れかの項記載の皮膚改善製剤。
  7. カルニチン若しくはその誘導体および、システイン類、ビタミンE類、CoQ類もしくはビタミンC類のうち一種以上を含むことを特徴とする皮膚改善製剤。
  8. 経口剤である請求項1ないし7記載の皮膚改善製剤。
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