JP2005166323A - グロースタータおよび照明器具 - Google Patents

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Shigeru Osawa
滋 大澤
Akiko Saito
明子 斎藤
Naoyuki Toda
尚之 戸田
Kazuma Ishimitsu
一磨 石光
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【課題】特殊な初期電子放射手段を放電容器内に配設することなく、点灯所要時間を短縮して暗所条件下における始動特性を改善するとともに、定格寿命中に安定的に動作するグロースタータおよびこれを使用した照明器具を提供する。
【解決手段】グロースタータ1は、透光性の放電容器2を備えている。放電容器2の内部には、電極3は、固定電極4と可動電極5とから構成された一対の電極3が封装されている。放電容器2の周囲は、放電容器2等を機械的に保護するためのカバー体9により覆われている。カバー体9と放電容器2との間の空間かつ電極3の延長方向には、電極3に光を照射するLED12が配設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、蛍光ランプなどを始動させるグロースタータおよびこれを用いた照明器具に関する。
グロースタータは、蛍光ランプなどの放電ランプを始動するために従来から多用されている。グロースタータは、暗所中における点灯所要時間が長くなる傾向があるために、それを改善する必要がある。点灯所要時間は、グロースタータの場合、放電遅れ時間、グロー放電持続時間、閉止時間およびパルス発生時間の和である。暗所中で点灯所要時間が長くなるのは、初期電子の供給が不足するために、放電遅れ時間が長くなるからである。
そこで、従来は、147Pmや85Kr、Hなどの放射性同位元素を用いた手段により放電遅れ時間を改善している。しかしながら、放射性同位元素を使用する場合、それがたとえ微量であったとしても、製造上および取り扱い上放射線安全基準を満たす施設と安全取り扱いのための厳格な管理とが要求されるという問題がある。
このため、放射性同位元素を用いない手段も模索されている。例えば、長残光性を示す蛍光体を用いて暗所中において残光を電極表面部に入射させることで光電子放出により初期電子を供給して放電遅れ時間を改善する技術が知られている(特許文献1参照)。
また、仕事関数の低い金属である亜鉛を電極活性剤として所定膜厚で電極に被着形成して放電遅れ時間を改善する技術が知られている(特許文献2、3参照)。
特開平10−255724号公報 特開昭54−64873号公報 特開2003−51391号公報
特許文献1に記載された技術は、グロースタータに使用されるカバー体が透光性であることが必須であり、アルミニウムやセラミックスなどの非透光性材料からなるカバー体を有するグロースタータには適用できない。
特許文献2、3に記載された技術は、非透光性材料からなるカバー体を有したグロースタータであっても亜鉛から初期電子が放出されるので放電遅れ時間の改善に所定の効果を発揮するが、グロー放電に伴うスパッタによる影響で亜鉛被膜が飛散して初期電子放射機能が損なわれてしまい、被膜に特殊な加工を施さなければ寿命末期に始動特性が低下するという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、特殊な初期電子放射手段を放電容器内に配設することなく、点灯所要時間を短縮して暗所条件下における始動特性を改善するとともに、寿命中に安定的に動作するグロースタータおよびこれを使用した照明器具を提供することを目的とする。
請求項1記載のグロースタータは、透光性の放電容器と;前記放電容器内に封装された一対の電極と;前記放電容器内に封入された放電媒体と;前記放電容器を覆うカバー体と;前記カバー体と前記放電容器との間の空間にかつ前記電極の延長方向の位置に配設され、前記電極に光を照射する半導体発光素子と;を具備することを特徴としている。
請求項2記載の照明器具は、照明器具本体と;前記照明器具本体に取り付けられた請求項1記載のグロースタータと;前記照明器具本体に取り付けられた蛍光ランプと;を具備することを特徴としている。
請求項1記載のグロースタータによれば、特殊な初期電子放射手段を放電容器内に配設することなく、点灯所要時間を短縮して暗所条件下における始動特性を改善するとともに、定格寿命中に安定的に動作する。また、請求項1記載のグロースタータによれば、半導体発光素子が点灯している場合であっても、電極の延長方向からグロースタータを目視した場合には外観上グロースタータが点灯していないように見える。
請求項2記載の照明器具によれば、請求項1記載の発明の作用を有するグロースタータを備えた照明器具を提供することができる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の第1の実施の形態について説明する。図1は第1の形態に係るグロースタータの模式的な垂直断面図であり、図2は第1の実施の形態に係るグロースタータを組み込んだ点灯回路を模式的に示した図である。
図1に示されるように、グロースタータ1は、P形のものである。グロースタータ1は、透光性の放電容器2などから構成されている。放電容器2は、軟質ガラスからなり、ガラスバルブ2a、ステム部2b及び排気チップオフ部2cを備え、内部に放電空間2dが形成されている。ステム部2bは、フレアステムをガラスバルブ2aの開口端に封着してガラスバルブ2aと一体化されている。排気チップオフ2cは、ガラスバルブ2aの他端に形成された排気管をチップオフして放電容器2内を封止した際に形成される。
放電容器2の内部には、放電媒体としてネオンにクリプトンおよびキセノンのうち少なくとも一種からなるガスを混合した混合ガスが4000Paの圧力で封入されている。クリプトン、キセノンおよびアルゴンのうち少なくとも一種からなるガスの分圧比は、放電開始電圧、再動作電圧および封入ガスの全圧力などとの関係により2〜60%、好ましくは5〜60%、最適には5〜20%の範囲内で設定される。
放電容器2の内部には、一対の電極3が封装されている。電極3は、固定電極4と可動電極5とから構成されている。固定電極4および可動電極5は、ステム部2bに予め電極マウントとして組み立てられている。このステム部2bをガラスバルブ2aの開口端に封着することによって、固定電極4および可動電極5が放電容器2内に封装される。
固定電極4は、棒状金属からなり、基端がステム部2bに封着され、可動電極5は、棒状金属5aおよびバイメタル5bからなる。棒状金属5aは、固定電極4より長く、その基端が固定電極4に離間対向する位置に配設されている。また、バイメタル5bは、く字状に屈曲され、一端部が棒状金属5aの先端側に溶接され、冷却状態においては基端側の端部が棒状金属5aに当接して係止している。
なお、バイメタル5bの表面に厚さ1.0〜20μmの電極活性剤が形成されていてもよい。この電極活性剤としては、亜鉛90質量%、ニッケル10質量%からなる亜鉛−ニッケル合金等が挙げられるがこれに限られない。
また、上記電極活性剤に代えて、固定電極4および可動電極5の表面、またはステム部2cにおける固定電極4および可動電極5間表面にZnSiO:MnまたはZnS:Agなどの蛍光体を被着してもよい。このように被着された蛍光体は所定の電界または電位が発生するとわずかに発光するので、この発光を利用することでグロースタータ1に放電を発生させることが可能である。
ステム部2bからは固定電極4、可動電極5に接続され、ステム部2bによって封着されたリード線6が放電容器2の外方に導出されている。ステム部2bから導出されたリード線6は、グロースタータ1に電力を導入するための口金ピン7にそれぞれ接続されている。口金ピン7としては、適合蛍光ランプの定格に応じてねじ口金たとえばE17形などを用いることが可能である。
口金ピン7は、絶縁基板8に両面側から突出するように取付けられている。絶縁基板8は次に説明するカバー体9の開口端に係合して固着されており、絶縁基板8によってカバー体9の開口端を閉塞されている。
放電容器2の周囲は、放電容器2などを機械的に保護するためのカバー体9により覆われている。カバー体9は、金属、合成樹脂、またはセラミックスなどの所要の機械的強度を有する材料を用いて形成することができる。本実施の形態においては、酸化チタン微粒子を適量添加して適度の光拡散性にしたポリカーボネート樹脂を成形して有底筒状に成形されている。
カバー体9の外周面には、摘みやすいようにすべり止めの突条が形成されていてもよい。なお、図1には図示されていないが、図2に示されるようにカバー体9内には電極3に対して並列的に接続された雑音防止コンデンサ10が収容されている。
カバー体9の頭部内面には、絶縁基板11が取付けられている。絶縁基板11には、発光ダイオード12(以下、「LED」という。)が実装されている。即ち、LED12は、カバー体9と放電容器2との間の空間に配設されている。本実施の形態では、LED12として表面実装形のLEDが使用されている。LED12は、LED12から発せられた光が固定電極4及び可動電極5の少なくとも一方に照射されるように電極3の延長方向に位置しているとともに頭部が電極方向に向けられている。
LED12には、リード線13が電気的に接続されており、リード線13はリード線6に電気的に接続されている。即ち、LED12は電極3に対して並列的に接続されている。また、リード線13には、LED12に対して直列的に接続されるようにLED12に流れる電流を制御する抵抗体14がそれぞれ介在している。抵抗体14をLED12に対して直列的に接続することにより、電源投入時およびインダクションキック電圧発生時に発生する突入電流がLED12に流れることを抑制することができ、かつインダクションキック電圧を分圧することができるためLED12が破壊されることを抑制することができる。
以下、本実施の形態の作用について説明する。図2に示されるように、点灯回路20は、グロースタータ1、蛍光ランプ21、スイッチ22、および安定器23等を結線することにより構成されている。蛍光ランプ21を点灯させるためには、スイッチ22を閉じる。これにより、電源が投入され、電極3間に電圧が印加される。この電圧はリード線13を介してLED12にも印加されるため、LED12に電流が流れ、LED12が発光する。そして、このLED12から発せられた光により電極3が照射され、電極3の表面から光電子が放出される。このため、暗所条件下においても電極3間に放電が形成されやすくなる。電極3間に放電が形成されると、バイメタル5bの動作により電極3間が短絡し、その後バイメタル5bの温度が低下すると電極3間が解放されるようにバイメタル5bが動作する。これによりインダクションキック電圧が発生し、蛍光ランプ21が点灯する。
本実施の形態では、LED12をカバー体9と放電容器2との間の空間に配設しているので、特殊な初期電子放射手段を放電容器2内に配設することなく、点灯所要時間を短縮して暗所条件下における始動特性を改善することができる。また、初期電子放射手段を放電容器2内に配設しているものと比べ定格寿命を通して安定的に動作させることができる。
本実施の形態では、LED12を電極3の延長方向に配設しているので、LED12が点灯している場合であっても、電極3の延長方向からグロースタータ1を目視した場合には外観上グロースタータ1が点灯していないように見える。即ち、蛍光ランプ21が点灯している状態においてはLED12が点灯してしまう可能性がある。一般的にグロースタータは蛍光ランプの点灯中は点灯していない。そのため、蛍光ランプ21が点灯している状態でグロースタータ1が点灯していると、グロースタータ1或いは照明器具に異常が発生しているのではないかという不安を抱くことがある。ここで、一般的にグロースタータは照明器具に頭部が下側になるように取付けられるので、グロースタータは電極の延長方向から目視されることが多い。本実施の形態では、指向性が強いLED12を電極3の延長方向に配設しているので、グロースタータ1を電極3の延長方向から目視した場合にはグロースタータ1が点灯していないように見える。
本実施の形態では、LED12を電極3の延長方向に配設しているので、確実に電極3に光を照射することができる。即ち、電極3間に放電が生じると、電極材料或いは電極3表面に付着している物質がイオンによりスパッタされ、飛散することがある。飛散した電極材料などは放電容器2の側壁に付着してしまう。従って、LED12を電極3の側方に配設すると、LED12から発せられた光が放電容器2の側壁に付着した電極材料などにより遮られてしまう。これに対し、本実施の形態では、LED12を電極の延長方向に配設しているので、放電容器2の側壁に電極材料などが付着している場合であってもLED12から発せられた光が遮られ難い。それ故、確実に電極3に光を照射することができる。
(第2の実施の形態)
以下、本発明の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態では、LEDとして砲弾型のLEDを使用した例について説明する。図3は第2の形態に係るグロースタータの模式的な垂直断面図である。図3に示されるように、LED12として砲弾型のLEDを使用してもよい。
(第3の実施の形態)
以下、本発明の第3の実施の形態について説明する。本実施の形態では、グロースタータを照明器具に取付けた例ついて説明する。図4は第3の実施の形態に係る照明器具の模式的な正面図である。
図4に示されるように、照明器具30は、照明器具本体31、グロースタータ1、蛍光ランプ32などから構成されている。照明器具本体31は、シャーシ31a、セード31b、ランプホルダ31c、常夜灯31d、安定器31e、切換スイッチ31f、ペンダントコード31g、コードホルダ31hおよび引掛けシーシングキャップ31iなどを備えている。
シャーシ31aは、内部に安定器31e、切換スイッチ31fを収納し、側面周縁にランプホルダ31cを固定し、上面でセード31bを支持している。蛍光ランプ32は、ランプホルダ31cを介してシャーシ31aに支持されている。常夜灯31dは、シャーシ31aの下面から露出している。
ペンダントコード31gは、シャーシ31aの上面からコードホルダ31hを介して導出されている。コードホルダ31hは、ペンダントコード31gの長さを調節可能にしている。引掛けシーリングキャップ31iは、ペンダントコード31gの先端に接続されており、部屋の天井に設備されている引掛けシーリングボディに電気的に接続されるとともに、機械的に支持されることによって、照明器具本体31が天井から垂下される。
グロースタータ1は、シャーシ31aの内部に装着され、頭部がシャーシ31aから外部へ露出され、蛍光ランプ32を個別的に始動させる。
なお、本発明は上記実施の形態の記載内容に限定されるものではなく、構造や材質、各部材の配置等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、抵抗体14の他に抵抗体をLED12に対して並列的に接続してもよい。この場合には、蛍光ランプ21が点灯してランプ電圧が印加された状態においても、電流が抵抗体の方に流れるため、LED12が点灯し難く又は点灯することがなくなる。なお、この場合の抵抗体の抵抗値はグロースタータ1の始動電圧印加時にはLED12が点灯し、蛍光ランプ21の点灯後のランプ電圧ではLED12は点灯しないような適正の値にする必要がある。
第1の形態に係るグロースタータの模式的な垂直断面図である。 第1の実施の形態に係るグロースタータを組み込んだ点灯回路を模式的に示した図である。 第2の形態に係るグロースタータの模式的な垂直断面図である。 第3の実施の形態に係る照明器具の模式的な正面図である。
符号の説明
1…グロースタータ、2…放電容器、3…電極、9…カバー体、12…発光ダイオード、30…照明器具、31…照明器具本体、32…蛍光ランプ。

Claims (2)

  1. 透光性の放電容器と;
    前記放電容器内に封装された一対の電極と;
    前記放電容器内に封入された放電媒体と;
    前記放電容器を覆うカバー体と;
    前記カバー体と前記放電容器との間の空間にかつ前記電極の延長方向の位置に配設され、前記電極に光を照射する半導体発光素子と;
    を具備することを特徴とするグロースタータ。
  2. 照明器具本体と;
    前記照明器具本体に取り付けられた請求項1記載のグロースタータと;
    前記照明器具本体に取り付けられた蛍光ランプと;
    を具備することを特徴とする照明器具。
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