JP2005165707A - 評価データ表示方法 - Google Patents

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永典 奈須
Koki Iimori
弘熹 飯盛
Akito Mugita
秋人 麦田
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Abstract

【課題】評価の推移が把握できるように、評価データの集計値を表示する。
【解決手段】評価装置1が、ネットワーク3を介してアクセスしてきた利用者端末2に物件の評価データを表示させる。評価装置1の記憶装置13には物件毎に評価データが登録日と共に登録された評価データ登録DB133が格納されている。評価装置1は、利用者端末2より物件の指定を受付け、評価データ登録DB133に登録されている指定物件の評価データを、登録日が属する期間に応じて複数のグループに分類する。次に、グループ毎に指定物件の評価データを集計する集計し、各グループの指定物件の評価データの集計値が配置された画面を表示するための表示データを生成して利用者端末2に送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置がネットワークを介してアクセスしてきた利用者端末に物件の評価データを表示させる技術に関する。
インターネットなどのネットワークを介して利用者端末から、複数の評価項目からなる商品の評価データを受付けてデータベースに蓄積し、この評価データを表示するための表示データを、該ネットワークを介して該商品の評価を知りたい利用者の利用者端末に送信する技術が知られている(例えば特許文献1)。
特開2003-085433号公報
ところで、データベースなどにそれまで蓄積しておいた評価データの評価値を評価項目毎に集計し、レーダーチャートなどを利用して表示することが従来より行われている。しかし、評価データの集計値を1つのレーダーチャートで表示した場合、評価の推移を把握できないという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、評価の推移が把握できるように、評価データの集計値を表示することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、情報処理装置が、ネットワークを介して当該情報処理装置にアクセスしてきた利用者端末に物件の評価データを表示させる。前記情報処理装置の記憶装置には、物件毎に少なくとも1つの評価データが登録日に対応付けられて登録されている。そして、前記情報処理装置の演算装置は、前記アクセスしてきた利用者端末より物件の指定を受付ける受付ステップと、前記記憶装置に記憶されている前記指定された物件の評価データを、登録日が属する期間に応じて複数のグループに分類する分類ステップと、前記複数のグループ毎に前記指定された物件の評価データを集計する集計ステップと、前記複数のグループ各々の前記指定された物件の評価データの集計値が配置された画面を表示するための表示データを生成する生成ステップと、前記表示データを前記アクセスしてきた利用者端末に送信する送信ステップと、を行う。
本発明によれば、評価データが複数の期間毎に集計され、これらの集計値が同時に利用者端末に表示される。したがって、評価の推移が把握できるように、評価データの集計値を表示することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の一実施形態が適用された評価システムの概略図である。
図示するように、本実施形態の評価システムは、評価装置1および少なくとも1つの利用者端末2がインターネットなどのネットワーク3を介して接続されて構成されている。利用者端末2は、例えばWebブラウザ端末であり、利用者が評価装置1に物件(商品、サービス、企業など)の評価データを登録したり、評価装置1に蓄積されている物件の評価データの集計値を閲覧するのに用いられる。一方、評価装置1は、利用者端末1から物件の評価データを受付けて蓄積する。また、蓄積した物件の評価データの集計値を算出し、この集計値を表示するための表示データを利用者端末1に送信する。
評価装置1は、図示するように、CPU11と、メモリ12と、HDDなどの外部記憶装置13と、ネットワーク3に接続するためのネットワークIF(インターフェース)14と、キーボードやマウスなどの入力装置17を接続するための入力装置IF15と、CRTやLCDなどの表示装置18を接続するための表示装置IF16と、を備えた一般的なコンピュータシステムにおいて、CPU11が記憶装置13に記憶された評価PG131をメモリ12上にロードし実行することにより、実現される。
評価PG131は、CPU11に、利用者端末2から受付ける評価データの物件名および評価項目を登録する物件管理データの登録処理、利用者端末2からの評価データの受付処理、および、利用者端末2に対する評価データの表示処理を行わせる。ここで、利用者端末2への情報表示には例えばWebサーバプログラムが、そして、利用者端末2からの情報受付には例えばCGI(Common Gateway Interface)プログラムが利用される。
まず、物件管理データの登録処理を説明する。図2は、物件管理データの登録処理を説明するためのフロー図である。このフローは、例えば入力装置17を介して操作者より、物件管理データの登録指示を受付けることで開始される。
CPU11は、表示装置IF16を介して表示装置18に、例えば図3に示すような物件管理データ受付画面を表示し、入力装置17および入力装置IF15を介して操作者から物件管理データを受付ける(S201)。図3に示す例では、物件管理データ入力画面は、物件名の入力を受付ける物件名入力欄301と、予め設定された評価項目毎に設けられた、利用者端末2から受付ける評価データに該当する評価項目を含めるか否かをチェックするための項目チェックボックス302と、登録ボタン303と、を備えている。操作者は、例えばマウスを用いてカーソル304を操作して物件名入力欄301を選択し、キーボードを用いて物件名入力欄301に所望の名称を記入することができる。また、カーソル304を操作して所望の項目チェックボックス302を選択し、チェックおよびチェックの解除を行うことができる。
さて、図3に示すような物件管理データ入力画面において、操作者により登録ボタン303が選択された場合、CPU11は、記憶装置13内の物件管理TL(テーブル)132に物件管理データのレコードを1つ追加し、追加したレコードに、物件名入力欄301に記入されている物件名および項目チェックボックス302がチェックされている評価項目を登録する(S202)。
図4は物件管理TL132の登録内容例を示す図である。図示するように、物件管理データのレコードは、物件管理データを特定するための物件IDを登録するためのフィールド1321と、物件名を登録するためのフィールド1322と、予め設定された評価項目毎に設けられた、利用者端末2から受付ける評価データに該当する評価項目を含めるか否かを登録するためのフィールド1323と、を備えている。
CPU11は、物件管理TL132に新たなレコードを追加する。そして、当該レコードのフィールド1321にユニークな物件ID(例えば連番)を登録すると共に、フィールド1322に、物件名入力欄301に記入されている物件名を登録する。また、項目チェックボックス302がチェックされている評価項目のフィールド1333に、該当する評価項目が、利用者端末2から受付ける評価データに採用されていることを示す「採用」を登録する。これにより、新たな物件管理データが物件管理TL132に登録される。
それから、CPU11は、物件管理TL132に新たに登録した物件管理データにより特定される物件の評価データを登録するための評価データ登録TLを、評価データ登録DB(データベース)に追加する(S203)。
図5は評価データ登録DB133の登録内容例を示す図である。図示するように、評価データ登録DB133には、物件管理TL132に登録されている物件管理データの物件ID毎に、該当する物件管理データにより特定される物件の評価データを登録するための評価データ登録TL134が設けられている。評価データ登録TL134のレコードは、登録日を登録するためのフィールド1341と、評価項目の評価値を登録するためのフィールド1342と、を有する。フィールド1342は、評価データ登録TL134に対応付けられている物件IDを持つ物件管理データのレコードにおいて、フィールド1323に「採用」が登録されている評価項目毎に設けられる。
CPU11は、物件管理TL132に新たなレコードが追加されると、このレコードのフィールド1321に登録されている物件IDに対応付けられた評価データ登録TL134を生成する。この際、フィールド1342は、物件管理TL132に追加されたこの新たなレコードにおいて、フィールド1323に「採用」が登録されている評価項目毎に設ける。そして、生成した評価データ登録TL134を評価データ登録DB133に追加する。
次に、評価データの受付処理を説明する。図6は評価データの受付処理を説明するためのフロー図である。このフローは、例えば評価装置1にアクセスしてきた利用者端末2(以下、アクセス端末と呼ぶ)より、評価データの登録指示を受付けることで開始される。
CPU11は、ネットワークIF14を介してアクセス端末に、例えば図7に示すような物件名選択画面を表示するための表示データを送信し、アクセス端末から物件名の指定を受付ける(S601)。図7に示す例では、物件名選択画面は、物件管理TL132に登録されているレコード毎に、該レコードを選択するためのチェックボックス701および該レコードのフィールド1322に登録されている物件名の表示欄702が設けられている。また、レコードの選択を確定するための選択確定ボタン703が設けられている。アクセス端末の利用者は、例えばカーソル704を操作して、物件名選択画面に表示されている複数のチェックボックス701の中から所望の物件名のチェックボックス701を1つ選択することができる。
さて、図7に示すような物件名選択画面において、アクセス端末の利用者により選択確定ボタン703が選択された場合、CPU11は、選択されているチェックボックス701に対応する物件管理データのレコードを特定する(S602)。それから、特定した物件管理データのレコードに基づいて、例えば図8に示すような評価データ受付画面を表示するための表示データを生成する(S603)。そして、生成した表示データをアクセス端末に送信し、アクセス端末から評価データを受付ける(S604)。図8に示す例では、評価データ受付画面は、S302で特定したレコードのフィールド1322に登録されている物件名を表示する物件名表示欄801と、該レコードの「採用」が登録されているフィールド1323に対応する評価項目毎に設けられた、評価項目を表示する評価項目表示欄803および評価値の入力を受付ける評価値入力欄802と、評価データ登録ボタン804と、を有する。評価値入力欄802は、いわゆるプルダウンリスト形式となっている。アクセス端末の利用者は、例えばカーソル804を操作して、所望の評価値入力欄802のプルダウンリストを開き、リストに登録されている評価点(例えば1点〜10点の10段階)の中から所望の評価点を選択することで、この評価値入力欄8に評価点を入力することができる。
さて、図8に示すような物件名選択画面において、アクセス端末の利用者により全ての評価値入力欄8に評価値が入力され、評価データ登録ボタン804が選択された場合、CPU11は、記憶装置13内の評価データ登録DB133から、S302で特定した物理管理データのレコードのフィールド1321に登録されている物件IDに対応付けられている評価データ登録TL134を特定する。そして、特定した評価登録TL134に評価データのレコードを1つ追加し、追加したレコードのフィールド1341に登録日を登録する。また、追加したレコードのフィールド1342各々に、当該フィールド1342に対応する評価項目の評価値入力欄8に入力されている評価値を登録する(S605)。
次に、評価データの表示処理を説明する。図9は、評価データの表示処理を説明するためのフロー図である。このフローは、例えばアクセス端末より評価データの表示指示を受付けることで開始される。
CPU11は、図6のS601と同様に、ネットワークIF14を介してアクセス端末に、図7に示すような物件名選択画面を表示するための表示データを送信し、アクセス端末から物件名の指定を受付ける(S901)。
次に、図7に示すような物件名選択画面において、アクセス端末の利用者により選択確定ボタン703が選択された場合、CPU11は、選択されているチェックボックス701に対応する物件管理データのレコードを特定し、さらに、特定したレコードのフィールド1321に登録されている物件IDに対応付けられて、記憶装置1内の評価データ登録DB133に格納されている評価データ登録TL134を特定する(S902)。
次に、CPU11は、S902で特定した評価データ登録TL134に対して後述する評価データの期間毎の集計処理を行う(S903)。これにより、登録日が属する期間に応じて評価データを複数のグループに分類し、各グループについて、当該グループに属する評価データの各評価項目の評価値平均を算出する。そして、評価集計TL121を作成してメモリ12等に格納する。図10は評価集計TL121の登録内容例を示す図である。図示するように、グループの集計期間を登録するためのフィールド1211と、評価項目毎に設けられた、該当する評価項目の評価値平均を登録するための複数のフィールド1212と、を有するレコードが、グループ毎に登録される。
それから、CPU11は、評価集計TL121に登録されている各レコードについて、各フィールド1212に登録されている評価項目の評価値平均を表すレーダチャートを作成する(S904)。具体的には、予め登録されたレーダチャートのテンプレートの各軸にフィールド1212を割当てる。そして、各軸について、割当てられたフィールド1212に対応する評価項目を表示すると共に、該フィールド1212に登録されている評価値平均を軸上にプロットする。この処理をグループ毎に行う。
次に、CPU11は、グループ毎に作成した複数のレーダーチャートが時系列的に配置された評価データ表示画面を表示するための表示データを生成し、これをネットワークIF14を介してアクセス端末に送信する(S905)。これにより、アクセス端末は、図11に示すような評価データ表示画面を表示する。図11に示す評価データ表示画面は、S901で選択された物件名を表示する物件名表示欄1001と、左から古い順に時系列的に配置された、S904で作成された複数のレーダーチャート1002と、を備えている。この評価データ表示画面から、アクセス端末のユーザは、その他大勢のユーザの評価がどのように推移しているかを把握することができる。なお、図11では、今月から過去に遡り、3ヶ月単位で評価データを3つのグループに分類した場合を例示している。
次に、図9のS903で行われる評価データの期間毎の集計処理を説明する。図12は、評価データの期間毎の集計処理を説明するためのフロー図である。
まず、CPU11は、予め定められた基準に従い集計期間を複数設定する(S1201)。例えば今月から過去に遡り、nヶ月単位で集計期間をm個設定する。n=3、m=3、今月=12月とした場合、設定される集計期間は、4月〜6月、7月〜9月、および、10月〜12月となる。
次に、CPU11は、図9のS902で特定した評価データ登録TL134に登録されいる評価データのレコードを、該レコードのフィールド1341に登録されている登録日が、S1201で設定した複数の集計期間のうちのどの集計期間に属するかに応じて、複数のグループに分類する(S1202)。それから、評価データのレコードのフィールド1342に登録されている各評価項目の評価値の平均を、グループ毎に算出する(S1203)。そして、グループ各々の集計期間および各評価項目の評価値平均に基づいて、上述の図10に示すような評価値集計TL121を作成し、メモリ12等に記憶する(S1204)。
以上、本発明の一実施形態について説明した。
上述したように、本実施形態によれば、評価データが複数の期間毎に集計され、これらの集計値を表す複数のレーダチャートが時系列で配列されて利用者端末2に同時に表示される。したがって、商品、サービスおよび企業などの物件の評判を時系列に表現することができる。また、本実施形態によれば、物件毎に評価項目を設定することができる。したがって、物件毎に当該物件に適合した評価項目で評価することができる。
これらによって、物件の評判が良くなっているのか、悪くなっているのか、変わらないのかなど、変化の状況を知ることができ、その結果、利用者や消費者は的確な判断のもとで、取引を行うことが可能になる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で数々の変形が可能である。
例えば、図2に示すフローでは、評価装置1が物件管理データ受付画面を表示装置18に表示して、入力装置を介して操作者より物件管理データを受付ける場合を例にとり説明した。しかし、評価装置1が物件管理データ受付画面をネットワーク3を介して利用者端末2に表示して、利用者端末2を介して操作者より物件管理データを受付けるようにしてもよい。
また、図2に示すフローでは、図3に示すような物件管理データ受付画面を用いて、予め設定された評価項目の中から、利用者端末2より受付ける評価データの評価項目を選択するようにしている。しかし、例えば図13に示すような物件管理データ受付画面を用いて、利用者端末2より受付ける評価データの評価項目の項目名を操作者より直接受付けるようにしてもかまわない。図13に示す例では、利用者端末2より受付ける評価データの評価項目の項目名を入力するための項目名入力欄305を複数設けている。
また、図9に示すフローでは、集計期間のグループ毎に、評価データの各評価項目の評価値平均を表すレーダチャートを作成し、この複数のレーダチャートが時系列的に配置された評価データ表示画面を表示するための表示データを生成している。しかし、本発明はこれに限定されない。レーダチャート以外のグラフ(例えばヒストグラム)を作成し、このグラフが時系列的に複数配置された評価データ表示画面を表示するための表示データを生成してもよい。
図1は本発明の一実施形態が適用された評価システムの概略図である。 図2は、物件管理データの登録処理を説明するためのフロー図である。 図3は物件管理データ受付画面例を示す図である。 図4は物件管理TL132の登録内容例を示す図である。 図5は評価データ登録DB133の登録内容例を示す図である。 図6は評価データの受付処理を説明するためのフロー図である。 図7は物件名選択画面例を示す図である。 図8は評価データ受付画面例を示す図である。 図9は評価データの表示処理を説明するためのフロー図である。 図10は評価集計TL121の登録内容例を示す図である。 図11は評価データ表示画面例を示す図である。 図12は評価データの期間毎の集計処理を説明するためのフロー図である。 図13は物件管理データ受付画面の他の例を示す図である。
符号の説明
1・・・評価装置、2・・・利用者端末、3・・・ネットワーク、11・・・CPU、12・・・メモリ、13・・・記憶装置、14・・・ネットワークIF部、15・・・入力装置IF、16・・・表示装置IF、17・・・入力装置、18・・・表示装置

Claims (6)

  1. 情報処理装置が、ネットワークを介して当該情報処理装置にアクセスしてきた利用者端末に物件の評価データを表示させる評価データ表示方法であって、
    前記情報処理装置の記憶装置には、
    物件毎に少なくとも1つの評価データが登録日に対応付けられて登録されており、
    前記情報処理装置の演算装置は、
    前記アクセスしてきた利用者端末より物件の指定を受付ける受付ステップと、
    前記記憶装置に記憶されている前記指定された物件の評価データを、登録日が属する期間に応じて複数のグループに分類する分類ステップと、
    前記複数のグループ毎に前記指定された物件の評価データを集計する集計ステップと、
    前記複数のグループ各々の前記指定された物件の評価データの集計値が配置された画面を表示するための表示データを生成する生成ステップと、
    前記表示データを前記アクセスしてきた利用者端末に送信する送信ステップと、を行うこと
    を特徴とする評価データ表示方法。
  2. 請求項1記載の評価データ表示方法であって、
    前記生成ステップは、前記複数のグループ各々の前記指定された物件の評価データの集計値が時系列的に配置された画面を表示するための表示データを生成すること
    を特徴とする評価データ表示方法。
  3. 請求項1記載の評価データ表示方法であって、
    前記評価データは、複数の評価項目の評価値を有しており、
    前記生成ステップは、前記複数のグループ各々の前記指定された物件の評価データの集計値がレーダーチャートで表現された画面を表示するための表示データを生成すること
    を特徴とする評価データ表示方法。
  4. 請求項1記載の評価データ表示方法であって、
    前記評価データは、複数の評価項目の評価値を有しており、
    前記集計ステップは、前記複数のグループ毎に、前記指定された物件の評価データの各評価項目の評価値平均を集計値として算出すること
    を特徴とする評価データ表示方法。
  5. 請求項1記載の評価データ表示方法であって、
    前記情報処理装置の演算装置は、
    前記ネットワークを介して利用者端末より物件の評価データを受付け、当該物件の評価データを登録日に対応付けて前記記憶装置に記憶する登録ステップをさらに行うこと
    を特徴とする評価データ表示方法。
  6. 請求項5記載の評価データ表示方法であって、
    前記情報処理装置の演算装置は、
    前記情報処理装置の入力装置を介して操作者より、前記ネットワークを介して利用者端末より受付ける評価データの評価項目の設定を、物件単位で受付ける設定ステップをさらに行うこと
    を特徴とする評価データ表示方法。
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