JP2005165526A - フォースフィードバックマウス - Google Patents

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【課題】 左右側の操作ボタンと中央のフォースフィード用キートップとを有するフォースフィードバックマウスにおいて、フォースフィード用キートップの周囲の防塵性の向上を図ることにある。
【解決手段】 操作部構成部品30を備えている。操作部構成部品30は、ゴム製であり、所定の形状を有し、且つ、場所に応じて厚みを適宜異ならせてある成形部品であり、左右側に操作ボタン部13、14を有し、操作ボタン部13と操作ボタン部14との間にフォースフィード用キートップ部15を有し、フォースフィード用キートップ部15を囲む部分には蛇腹部31が形成してある。蛇腹部31は、フォースフィード用キートップ部15の動きを可能とし、且つ、フォースフィード用キートップ部15と操作ボタン部13、14との間を占める。
【選択図】 図1

Description

本発明はフォースフィードバックマウスに係り、特に左右側の操作ボタンと中央のフォースフィード用キートップとを有し、アクチュエータが駆動して画面上のカーソルの重量感をフォースフィード用キートップにフィードバックさせる構成であり、パソコンやワークステーションに座標を入力するのに使用されるフォースフィードバックマウスに関する。
図1及び図2は従来のフォースフィードバックマウス1を示す。X1−X2は幅方向、Y1−Y2は長手方向、Z1−Z2は高さ方向である。このフォースフィードバックマウス1は、マウス自体の動きを光学的に読み取る構成であり、且つ、略半楕円体の本体2の上面のY2側に、左側操作ボタン3と、右側操作ボタン4と、中央のフォースフィード用キートップ5とを有し、本体2の内部にアクチュエータ6を有する構成である。左側操作ボタン3、右側操作ボタン4、フォースフィード用キートップ5は、共に押されて、情報の入力に使用される。アクチュエータ6とフォースフィード用キートップ5とは、アクチュエータ6が駆動されると、フォースフィード用キートップ5がX1−X2方向に振動するように構成してある。
例えば、フォースフィードバックマウス1をCAD作業で使用しており、画面上のカーソルが図面の段差部を越えるときにアクチュエータ6が駆動され、フォースフィード用キートップ5がX1−X2方向に振動し、操作者はこれを触覚する。
フォースフィード用キートップ5がX1−X2方向に自由に振動できるようにするために、フォースフィード用キートップ5の周囲には、隙間7が形成してある。また、操作者へのフィードバックが確実になるように、フォースフィード用キートップ5の振動は振幅が大きくなるようにしてあり、このために、上記の隙間7の幅は広い。
このため、隙間7を通ってフォースフィードバックマウス1の内部に塵埃が侵入してしまうことがあり、状況によっては塵埃の侵入がマウスの動作不良の原因となっていた。
そこで、本発明は上記課題を解決したフォースフィードバックマウスを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、本体上に、操作ボタンとフィードバック用キートップとを有し、且つ、上記本体の内部に、該フィードバック用キートップを振動させるアクチュエータが設けてあり、該アクチュエータが駆動して画面上のカーソルの重量感をフィードバック用キートップにフィードバックさせる構成のフォースフィードバックマウスにおいて、
上記操作ボタンに対応する操作ボタン部とフィードバック用キートップに対応するフィードバック用キートップ部とが形成してあり、且つ、該フィードバック用キートップ部を囲む部分には蛇腹部が該フィードバック用キートップ部と該操作ボタン部との間を占めるように形成してある構造の単一のゴム製の操作部構成部品を備えた構成としたものである。
蛇腹部は、フィードバック用キートップ部を操作ボタン部とは独立に移動することを可能としつつ、フィードバック用キートップ部と操作ボタン部との間の隙間を埋め、よって、塵埃の侵入を防止出来、マウスが動作不良となることを防止出来る。
(実施例1)
図3、図4及び図5は本発明の実施例1になるフォースフィードバックマウス10を示す。X1−X2は幅方向、Y1−Y2は長手方向、Z1−Z2は高さ方向である。このフォースフィードバックマウス10は、マウス自体の動きを光学的に読み取る構成であり、且つ、略半楕円体の本体12の上面のY2側に、左側操作ボタン部13と、右側操作ボタン部14と、中央のフォースフィード用キートップ部15とを有し、本体12の内部にアクチュエータ16を有する構成である。
本体12は、底側ハーフ部材20の上側に上側ハーフ組合わせ部材21をかぶせてなる構造である。上側ハーフ組合わせ部材21は、図6に示すように、合成樹脂成形部品である上側ハーフ部材22に、操作部構成部品30が組合わされた構造である。
操作部構成部品30は、ゴム製であり、所定の形状を有し、且つ、場所に応じて厚みを適宜異ならせてある成形部品であり、X1側半分に左側操作ボタン部13、X2側半分に右側操作ボタン部14を有し、左側操作ボタン部13と右側操作ボタン部14との間にフォースフィード用キートップ部15を有する。これらの部分は、十分な硬さを有するように厚さt1である。フォースフィード用キートップ部15は、Z1側から見て、略四角形状である。フォースフィード用キートップ部15を囲む部分には蛇腹部31が形成してある。
この蛇腹部31の厚さt2は、上記の厚さt1よりも相当に薄く、自在に撓む。この自在に撓む蛇腹部31が存在することによって、フォースフィード用キートップ部15と、左側操作ボタン部13及び右側操作ボタン部14との独立性が確保されている。
また、蛇腹部31は、フォースフィード用キートップ部15と左側操作ボタン部13及び右側操作ボタン部14との間をつないでフォースフィード用キートップ部15と左側操作ボタン部13及び右側操作ボタン部14との間を占めており、フォースフィードバックマウス10の上面には隙間が無く、フォースフィードバックマウス10内へ塵埃が侵入することは起きず、マウスの動作不良は起きない。
左側操作ボタン部13が指先で押されると、蛇腹部31のうち特に左側操作ボタン部13とフォースフィード用キートップ部15との間の部分が撓んで、操作ボタン部13は、フォースフィード用キートップ部15とは独立してZ2方向へ変位する。右側操作ボタン部14が指先で押されると、蛇腹部31のうち特に右側操作ボタン部14とフォースフィード用キートップ部15との間の部分が撓んで、操作ボタン部14は、フォースフィード用キートップ部15とは独立してZ2方向へ変位する。フォースフィード用キートップ部15が指先で押されると、蛇腹部31全体が撓んで、フォースフィード用キートップ部15は、左側操作ボタン部13及び右側操作ボタン部14とは独立してZ2方向へ変位する。
特にフォースフィード用キートップ部15についてみると、蛇腹部31がフォースフィード用キートップ部15を囲んでいることから、フォースフィード用キートップ部15は、左側操作ボタン部13及び右側操作ボタン部14とは独立して、Z1−Z2方向に加えて、X1−X2方向及びY1−Y2方向に自由に変位することが可能である。また、アクチュエータ16とフォースフィード用キートップ部15とは、アクチュエータ16が駆動されると、フォースフィード用キートップ部15がX1−X2方向に振動するように構成してある。
このため、例えば、フォースフィードバックマウス1をCAD作業で使用しており、画面上のカーソルが図面の段差部を越えるときにアクチュエータ16が駆動され、フォースフィード用キートップ部15が蛇腹部31を撓ませつつX1−X2方向に振動し、操作者は指先でもってこれを触覚し、画面上のカーソルの重量感が操作者にフィードバックされる。
また、図4に示すように、フォースフィード用キートップ部15、左側操作ボタン部13及び右側操作ボタン部14は、フォースフィード用キートップ部15の上面の高さが、左側操作ボタン部13及び右側操作ボタン部14の上面の高さよりも少し高くしてある。これによって、左側操作ボタン部13及び右側操作ボタン部14の操作の感触がよい。
また、フォースフィード用キートップ部15の上面には、窪み15aが形成してある。フォースフィード用キートップ部15がX1−X2方向に振動するときに、窪み15aの部分が指先を擦ることによって、フォースフィード用キートップ部15の上面が平面である場合に比較して、指先への刺激が強くなり、画面上のカーソルの重量感の操作者へのフィードバックがより確実になされる。なお、上記の窪み15aに代えて、突起を設けてもよく、上記と同様に、画面上のカーソルの重量感の操作者へのフィードバックがより確実になされる。
(実施例2)
図7及び図8は本発明の実施例2になるフォースフィードバックマウス10Aを示す。フォースフィードバックマウス10Aは、大略、図1に示す従来のフォースフィードバックマウス1に、2枚のシャッタ構造のカバーを設けた構成である。
フォースフィードバックマウス10Aは、左側操作ボタン3、右側操作ボタン4、フォースフィード用キートップ5、アクチュエータ6、及びカバー機構40を有する。
カバー機構40は、図10及び図9に示すように、2枚の正方形のシャッタ部材41,42よりなる構造である。上側のシャッタ部材41は、中央にフォースフィード用キートップ5を支持する柱部8に対応する大きさの開口41aを有する。下側のシャッタ部材42は、上側のシャッタ部材41よりも大きいサイズであり、マウス10Aの内部に固定してある。この下側のシャッタ部材42は、上側のシャッタ部材41よりも少し小さい正方形の開口42aを有する。上側のシャッタ部材41は、下側のシャッタ部材42の上に載っており、開口41aが柱部8と嵌合してあり、柱部8より周囲に張り出しており、下側のシャッタ部材42の開口42aを塞いでいる。
アクチュエータ6が駆動されると、フィードバック用キートップ5は上側のシャッタ部材41と共にX1−X2方向に振動される。上側のシャッタ部材41は、下側のシャッタ部材42に対してX1−X2方向に移動される。上側のシャッタ部材41は、移動しても、開口42aを塞ぎ続ける。
即ち、シャッタ部材41,42は、フォースフィード用キートップ5、左側操作ボタン3、右側操作ボタン4の下側に位置しており、フィードバック用キートップ5がX1−X2方向に振動することが可能な状態で、フィードバック用キートップ5と操作ボタン3,4との間の隙間7を塞いでいる。よって、フォースフィードバックマウス10A内へ塵埃が侵入することは起きず、マウスの動作不良は起きない。
従来のフォースフィードバックマウスの斜視図である。 図1中、II−II線を含む垂直面で切断した断面図である。 本発明の実施例1になるフォースフィードバックマウスの斜視図である。 図3中、IV−IV線を含む垂直面で切断した断面図である。 図3中、V−V線を含む垂直面で切断した断面図である。 上側ハーフ組合わせ部材を示す図である。 本発明の実施例2になるフォースフィードバックマウスの斜視図である。 図7中、VIII−VIII線を含む垂直面で切断した断面図である。 図8中、円Aで囲んだ部分を拡大して示す図である。 カバー機構を示す図である。
符号の説明
10、10A フォースフィードバックマウス10A
13 左側操作ボタン部
14 右側操作ボタン部
15 フォースフィード用キートップ部
16 アクチュエータ
30 操作部構成部品
31 蛇腹部
40 カバー機構
41,42 シャッタ部材

Claims (2)

  1. 本体上に、操作ボタンとフィードバック用キートップとを有し、且つ、上記本体の内部に、該フィードバック用キートップを振動させるアクチュエータが設けてあり、該アクチュエータが駆動して画面上のカーソルの重量感をフィードバック用キートップにフィードバックさせる構成のフォースフィードバックマウスにおいて、
    上記操作ボタンに対応する操作ボタン部とフィードバック用キートップに対応するフィードバック用キートップ部とが形成してあり、且つ、該フィードバック用キートップ部を囲む部分には蛇腹部が該フィードバック用キートップ部と該操作ボタン部との間を占めるように形成してある構造の単一のゴム製の操作部構成部品を備えた構成としたことを特徴とするフォースフィードバックマウス。
  2. 本体上に、操作ボタンとフィードバック用キートップとを有し、且つ、上記本体の内部に、該フィードバック用キートップを振動させるアクチュエータが設けてあり、該アクチュエータが駆動して画面上のカーソルの重量感をフィードバック用キートップにフィードバックさせる構成のフォースフィードバックマウスにおいて、
    上記フィードバック用キートップ及び操作ボタンの下側で、且つ、該フィードバック用キートップの周囲に、重なっている第1及び第2のシャッタ部材よりなり、該フィードバック用キートップと操作ボタンとの間の隙間を塞ぐカバー機構を設けた構成であり、
    上記第1のシャッタ部材は、上記フィードバック用キートップの柱部と嵌合して該柱部より周囲に張り出しており、上記第2のシャッタ部材は、該第1のシャッタ部材よりも小さい開口を有し、フォースフィードバックマウス内に固定してあり、上記第1のシャッタ部材が第2のシャッタ部材の上記開口を覆っている構成としたことを特徴とするフォースフィードバックマウス。
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