JP2005164284A - 電子機器 - Google Patents

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JP2005164284A JP2003400200A JP2003400200A JP2005164284A JP 2005164284 A JP2005164284 A JP 2005164284A JP 2003400200 A JP2003400200 A JP 2003400200A JP 2003400200 A JP2003400200 A JP 2003400200A JP 2005164284 A JP2005164284 A JP 2005164284A
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Abstract

【課題】仕向地の時刻を自動で設定することができるようにする。
【解決手段】生産工場において出荷前に電源投入されると、入力部18から入力された年月日および時刻が制御部13により時計ユニット14に設定される。出荷後、納入先においてケーブル19が電力線に接続され、電源11に電力が供給されると、電力線より電源11に供給された電力の電圧値を電圧判定回路12が判定し、制御部13は電圧値、または電圧値とユーザの指定に基づいて、納入先の国を認識し、その国に対応する時刻を時差テーブルに基づいて算出し、時計ユニット14に再設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は電子機器に関し、特に、年月日および時刻からなるデータを出力する時計回路を内蔵する電子機器に関する。
従来、時計回路を内蔵する電子機器は、生産工場において、仕向地に合わせて仕向地の現在時刻を時刻データとしてセットしていた。或いは、納入後にユーザが時刻を設定していた。
また、印刷物に表示されている言語情報に基づき、ユーザの使用言語を推定して、表示部に表示する表示言語を設定するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−209643号公報
しかしながら、背景技術において、仕向地が生産工場と同一国であれば生産工場で現在時刻を設定すれば良いが、仕向地と生産工場の国が異なる場合は仕向地毎の現在時刻を考慮して時刻を設定しなければならず、作業が繁雑になり間違った時刻を設定してしまう恐れがあった。また、仕向地においてユーザが時刻を設定する場合でも、ユーザに負担がかかるという問題があった。
また、特許文献1においてユーザが所有している印刷物の情報に基づいて表示言語を設定する場合でも、時刻はユーザが手入力によって設定する必要があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、仕向地での時刻設定を自動、または半自動で行うことにより、時刻設定に要する時間および労力を削減することができるようにするものである。
請求項1に記載の電子機器は、電力線から電力の供給を受ける電源手段と、電力線から電源手段に供給された電力に対応する電圧値を測定する測定手段と、測定手段によって測定された電圧値に基づいて、電力を供給している国を判別する判別手段と、年月日および時刻を計時し、年月日および時刻を示すデータを出力する時計手段と、判別手段によって判別された国に応じて、時計手段が出力する年月日および時刻を設定する時刻設定手段とを備えることを特徴とする。
また、所定の年月日および時刻を入力する入力手段をさらに備え、時刻設定手段は、電源手段に電力の供給が行われた場合において、時計手段に対する時刻設定が行われていないとき、入力手段によって入力された年月日および時刻を時計手段に設定し、判別手段によって判別された国を記憶し、電源手段に電力の供給が行われた場合において、時計手段に対する時刻設定が既に行われているとき、判別手段によって判別された国と、記憶されている国との時差に基づいて、時計手段が出力する年月日および時刻を設定し、判別手段によって判別された国を記憶するようにすることができる。
また、判別手段によって判別された国が複数存在する場合、複数の国の中から1つの国を指定する指定手段をさらに備え、時刻設定手段は、指定手段によって指定された国に応じて、時計手段が出力する年月日および時刻を設定するようにすることができる。
また、所定の国と他の国との間の時差からなる時差テーブルを記憶する時差テーブル記憶手段をさらに備えるようにすることができる。
また、判別手段によって判別された国の言語で各種情報を表示する表示手段をさらに備えるようにすることができる。
本発明の電子機器によれば、仕向地における電源投入時に、電源電圧を測定し、その電圧値に基づいて電子機器が使用されている国を判別し、その国に対応する年月日および時刻を設定するようにしたので、時刻設定に要する時間および労力を削減することができ、生産効率を上げることができる。
図1は、本発明を応用した電子機器としてのプリンタの一実施の形態の構成例を示すブロック図である。同図に示すように、プリンタ10は、ケーブル19を介して電力線から電力の供給を受け、直流電流に変換した後、各部に電力を供給する電源11と、電力線から電源11に供給される電力の電圧値を判定し、判定した電圧値に対応するデータを後述する制御部13に供給する電圧判定回路12と、後述する印字ユニット17を制御して印字動作を行わせたり、後述する時計ユニット14が出力する計時情報を修正したり、その他の各部を制御する制御部13と、計時処理を行い、年月日および時刻からなる計時情報を出力する時計ユニット14と、後述する時差テーブルおよび電圧・国名対応テーブル等の各種データを記憶するEEPROM(electrically erasable and programmable read only memory)等からなる記憶部15と、印字ヘッド、各種光センサ、および用紙搬送モータ等を有し、所定の用紙に対する印字処理を実行する印字ユニット17と、各種情報を所定の言語で表示する表示部16と、時計ユニット14に設定すべき年月日および時刻等のデータやコマンドを入力するための入力部18等から構成されている。
次に、図2のフローチャートを参照して、本実施の形態の動作について説明する。プリンタ10のケーブル19が電力線に接続され、ケーブル19を介して電力線より電源11に電力が供給されると、ステップS1において、電圧判定回路12により、その電力の電圧値が判定され、判定結果である電圧値を示すデータが制御部13に供給される。記憶部15には、図3に示すような電圧値と国名との対応を示す電圧・国名対応テーブルが記憶されている。
例えば、電圧値が100V(ボルト)の国は日本のみである。電圧値が110Vの国は、台湾、韓国、中国、バリ島、サイパン、タヒチである。電圧値が115Vの国は、インド、シンガポール、モロッコ、ブルガリアである。従って、電力線から供給される電力の電圧値によって、ある程度、国名を絞り込むことができる。
次に、ステップS2において、制御部13により記憶部15に記憶されている電圧・国名対応テーブルが読み出され、ステップS1において判定された電圧値に対応する国名が複数存在するか否かが判定される。図3に示した電圧・国名対応テーブルより、例えば、電圧値が100Vに対応する国名は日本のみであるが、電圧値が110Vに対応する国名が6つ存在する。即ち、台湾、韓国、中国、バリ島、サイパン、タヒチである。
ステップS1において判定された電圧値に対応する国名が1つのみの場合、ステップS5に進む。一方、ステップS1において判定された電圧値に対応する国名が複数存在する場合、ステップS3に進む。ステップS3においては、制御部13により、複数の国名から所望の国名を選択するための選択項目等を表示するための表示データが生成され、表示部16に供給される。表示部16は、制御部13より供給された表示データを表示する。
図4は、電圧値が110Vの場合に表示部16に表示される国名選択画面の例である。国名選択画面には、メッセージ「入力された電圧は110Vです。下記のリストから国を選択してください。」と、選択項目「台湾」、「韓国」、「中国」、「バリ島」、「サイパン」、「タヒチ」が表示される。ステップS4において、ユーザにより入力部18が操作され、所望の国名に対応する選択項目が選択される。そして、制御部13により、入力部18の操作によって選択された国名が特定される。
ステップS5においては、制御部13により、ケーブル19を介して供給された電力の電圧値に対応する国が認識される。
次に、ステップS6において、認識された国の国内において、時差が存在し、複数の標準時が用いられているか否かが判定される。例えば、アメリカ合衆国では、太平洋標準時(PT:Pacific Time zone)、山岳部標準時(MT:Mountain Time zone)、中部標準時(CT:Central Time zone)、東部標準時(ET:Eastern Time zone)、ハワイ標準時が存在する。アメリカ国内における時差は図5に示すようになる。各数字は時刻を示している。
同一国内において時差が存在しないと判定された場合、ステップS9に進む。一方、同一国内において時差が存在すると判定された場合、ステップS7に進み、制御部13により、時差別の標準時および地域を選択するための選択項目等を表示するための表示データが生成され、表示部16に供給される。図6は、表示部16に表示された標準時選択画面例を示している。この例では、アメリカ合衆国の国内での5つの標準時と、各標準時が適用される地域名とが表示されている。
ユーザは、入力部18を操作してプリンタ10が設置された場所が属する地域に対応する標準時を選択する。例えば、プリンタ10が設置されている場所がアラバマ州に属する場合、東部標準時を選択する。ステップS8においては、ユーザにより入力部18が操作されて選択された標準時が、制御部13によって認識される。
次に、ステップS9に進み、時計ユニット14に対して既に時刻設定がされているか否かが判定される。この判定は、例えば、時刻設定時に特定のデータを記憶部15に書き込むようにし、このデータが記憶部15に書き込まれているか否かによって行うことができる。このデータが記憶部15に書き込まれている場合には、既に時計ユニット14に対して時刻設定が行われたと判定され、このデータが記憶部15に書き込まれていない場合、まだ時刻設定が行われていない(出荷前である)と判定される。
時計ユニット14に対する時刻設定がまだ1度も行われていない(出荷前である)と判定された場合、ステップS10に進み、生産工場等において生産工場がある国における現在の年月日および時刻が入力部18より入力され、時計ユニット14にセットされる。これにより、時計ユニット14には、出荷前に生産工場がある国の標準時がセットされることになる。その後、ステップS16に進み、ステップS5において認識された国の国名と、ステップS10において設定された時刻とが記憶部15に記憶される。なお、同一国内で複数の標準時が存在する場合には標準時の名称も記憶部15に記憶される。
この段階で、生産工場での出荷前の時刻設定が終了する。その後、プリンタ10は仕向地に出荷される。
仕向地に出荷されたプリンタ10のケーブル19は、購入したユーザによって再度、電力線に接続され、ケーブル19を介して電力線より電源11に電力が供給される。その後、ステップS1乃至ステップS8において、上述した場合と同様の処理が実行され、仕向地の国が認識される。その国の国内で複数の標準時が存在する場合には、プリンタ10が設置された場所が属する地域の標準時が認識される。その後、ステップS9に進む。
ステップS9においては、時計ユニット14に対する時刻設定が既に行われているか否かが判定される。この場合、既に出荷前に時刻設定が行われているので、時計ユニット14に対する時刻設定が既に行われたと判定され、ステップS11に進み、制御部13により、ステップS5において認識された国名と、記憶部15に既に記憶されている国名(生産工場がある国の国名)とが一致するか否かが判定される。ただし、国内で複数の標準時が存在する場合には標準時の名称も一致するか否かが判定される。
その結果、ステップS5において認識された国名と、記憶部15に既に記憶されている国名とが一致すると判定された場合(国内で複数の標準時が存在する場合には標準時の名称も一致すると判定された場合)、プリンタ10の生産工場がある国と、仕向地(出荷先の国)とが同一であると見なし、ステップS16に進み、ステップS5において認識された国の国名が記憶部15に記憶される。なお、同一国内で複数の標準時が存在する場合には標準時の名称も記憶部15に記憶される。
一方、ステップS5において認識された国名と、記憶部15に既に記憶されている国名とが一致しないと判定された場合、ステップS12に進む。ただし、国名が一致する場合でもその国に複数の標準時が存在し、標準時の名称が一致しないと判定されたときには、ステップS12に進む。
ステップS12においては、制御部13により、記憶部15から時差テーブルが読み出され、補正すべき時間が決定される。時差テーブルとは、プリンタ10の生産工場がある国の時刻と、他の各国(仕向地)の時刻との差(時差=仕向地の時刻−生産工場がある国の時刻)を、プリンタ10の生産工場がある国の時刻を基準として算出したものである。また、生産工場のある国以外の国の時刻を基準として算出しても良い。
図7は、生産工場が日本にある場合の仕向地毎の時差からなる時差テーブルの例を示している。アルゼンチンでは時刻が日本より12時間遅れているので時差は−12時間となっている。同様に、チリとの時差は−13時間、ニューヨーク等に適用される東部標準時との時差は−14時間、ロサンゼルス等に適用される太平洋標準時との時差は−17時間、シドニーとの時差は+1時間、中国との時差は−1時間、フィンランドとの時差は−7時間、ドイツとの時差は−8時間、イギリスとの時差は−9時間となっている。
次に、ステップS13において、サマータイムが適用されるか否かが判定される。その結果、サマータイムが適用されないと判定された場合、ステップS15に進む。一方、サマータイムが適用されると判定された場合、ステップS14において、時差テーブルから読み出した時差から1時間を差し引いた時間を時差とする。その後、ステップS15に進む。
ステップS15においては、時差テーブルより算出した時差に基づいて、時計ユニット14を調整し、出力する年月日および時刻をステップS5で認識された国(仕向地)での現在の年月日および時刻に修正する。その後、ステップS16に進み、ステップS5において認識された国の国名と、ステップS15において調整された時刻とが記憶部15に記憶される。なお、同一国内で複数の標準時が存在する場合には標準時の名称も記憶部15に記憶される。その後、本処理を終了する。
以上説明したように、本実施の形態により、各仕向地においては、ユーザはプリンタ10が設置された国を指定するだけで、自動的にその国の時刻がプリンタ10の時計ユニット14に設定されるので、ユーザの負担を軽減することができる。また、生産工場においては、生産工場がある国の時刻をプリンタ10に設定すればよいので、時刻の誤設定を抑制することができる。
また、表示部16の表示を、ステップS5において認識された国の言語で行うようにすることができる。即ち、制御部13は、表示部16に表示すべき各種メッセージや選択項目に対応するテキストデータを各言語毎に記憶部15等に記憶し、各言語に対応するフォントデータを記憶部15等に記憶させておく。そして、ステップS5において認識された国の言語に対応する各種メッセージや選択項目に対応するテキストデータをその言語のフォントデータを用いて表示部16に表示する。これにより、各仕向地においてユーザを煩わすことなく表示部16にその国の言語で各種メッセージが表示されるようにすることができる。
なお、上記実施の形態においては、電圧値に基づいて国名を判定するようにしたが、電力周波数と電圧値の組み合わせに基づいて判定するようにすることもできる。
また、差し込み口の形状は世界中で10種類以上あり、差し込み口に合った変換プラグをケーブル19に接続するようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、本発明をプリンタに適用する場合について説明したが、時計回路を有する他の電子機器にも適用することができる。
また、上記実施の形態の構成および動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
本発明が適用されるプリンタの一実施の形態の構成例を示すブロック図である。 図1の実施の形態の動作を説明するためのフローチャート。 電圧・国名対応テーブルを示す図である。 表示部に表示される国名選択画面例を示す図である。 アメリカ国内の各標準時と時差を示す図である。 表示部に表示される標準時を選択する標準時選択画面例である。 仕向地毎の時差からなる時差テーブルの例を示す図である。
符号の説明
10 プリンタ
11 電源
12 電圧判定回路
13 制御部
14 時計ユニット
15 記憶部
16 表示部
17 印字ユニット
18 入力部
19 ケーブル

Claims (5)

  1. 電力線から電力の供給を受ける電源手段と、
    前記電力線から前記電源手段に供給された前記電力に対応する電圧値を測定する測定手段と、
    前記測定手段によって測定された前記電圧値に基づいて、前記電力を供給している国を判別する判別手段と、
    年月日および時刻を計時し、前記年月日および時刻を示すデータを出力する時計手段と、
    前記判別手段によって判別された前記国に応じて、前記時計手段が出力する前記年月日および時刻を設定する時刻設定手段と、
    を備えることを特徴とする電子機器。
  2. 所定の年月日および時刻を入力する入力手段をさらに備え、
    前記時刻設定手段は、前記電源手段に前記電力の供給が行われた場合において、前記時計手段に対する時刻設定が行われていないとき、前記入力手段によって入力された前記年月日および時刻を前記時計手段に設定し、前記判別手段によって判別された前記国を記憶し、
    前記電源手段に前記電力の供給が行われた場合において、前記時計手段に対する時刻設定が既に行われているとき、前記判別手段によって判別された前記国と、記憶されている前記国との時差に基づいて、前記時計手段が出力する前記年月日および時刻を設定し、前記判別手段によって判別された前記国を記憶する
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記判別手段によって判別された前記国が複数存在する場合、前記複数の国の中から1つの国を指定する指定手段をさらに備え、
    前記時刻設定手段は、前記指定手段によって指定された前記国に応じて、前記時計手段が出力する前記年月日および時刻を設定する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 所定の前記国と他の前記国との間の時差からなる時差テーブルを記憶する時差テーブル記憶手段
    をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子機器。
  5. 前記判別手段によって判別された前記国の言語で各種情報を表示する表示手段をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の電子機器。
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