JP2005164188A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷蔵庫の騒音に関し、圧縮機内部の空間に発生する気柱共鳴音を抑制し、騒音の小さい冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】密閉容器2と、電動要素3と、電動要素3により駆動されガス吸入口6を密閉容器2内に開口した圧縮要素4と、電動要素3および圧縮要素4を収容した圧縮機1と、電動要素3を駆動制御する制御手段7と、あらかじめ設定した複数の回転数15から電動要素3の回転数を選択する回転数選択手段8と蒸発器13と蒸発器13に隣接するアキュームレーター14を備え、浸入した熱量負荷および密閉容器2内の圧力に応じ、選択された気柱共鳴音の低い回転数で電動要素3を運転するようにしたので、騒音を低減することができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、圧縮機から発生する騒音低減を行う冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫は省エネおよび高負荷時冷却性能の確保、さらには騒音低減のため、圧縮機の回転数を冷蔵庫の負荷状態に応じて可変させるインバータータイプが主流となっている。一般に、圧縮機はモーターがある回転数になると圧縮機自体の共鳴周波数に一致し、共振現象が発生して騒音および振動が発生する。特に、インバーター冷蔵庫においては回転数が様々に変化するので、この共振現象も発生しやすい。
また、密閉容器内部の空間で気柱共鳴現象が起こり耳障りな騒音が発生する場合がある。この気柱共鳴音はあくまで、圧縮機自体の共振ではなく空間ガスの共鳴現象であり、圧縮機の回転数と密閉容器の形状と密閉容器内部空間の温度・圧力条件のバランスで発生し、低回転域から高回転域まで周期的に発生する特性をもつ。圧縮機の回転数が可変するインバータータイプの場合、密閉容器内部空間の温度・圧力条件の変化が起こりやすく共鳴発生の可能性も高い。また地球環境に配慮した近年の冷蔵庫では、地球温暖化係数が低く、圧力の低いイソブタンが冷媒として使用され、高周波数の騒音が小さいために、低周波数帯域に位置する気柱共鳴音が相対的に目立ちがちとなる。
圧縮機自体の共振(共鳴)を回避する方法としては、圧縮機自体の共鳴周波数帯域に設定あるいは、通過する場合に、回転数変化時の変化率を意図的に変化させて圧縮機自体の共振の発生を防止するような制御が設けられていた。(例えば、特許文献1参照)
以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵庫を説明する。
図11は、従来の冷蔵庫の制御装置の構成を示したブロック図である。図11にように、従来の冷蔵庫の制御装置は、冷蔵庫内部又は圧縮機の温度を感知して冷蔵庫の負荷状態を感知する負荷検知手段101と、前記負荷検知手段101から感知された負荷により冷蔵庫の状態を判断した後、現在の運転周波数を決定する現在運転周波数決定手段102と、既設定された共振周波数を貯蔵する共振周波数格納手段103と、圧縮機の初期起動時の運転周波数(f0)を設定する初期運転周波数設定手段104と、現在運転周波数決定手段102及び初期運転周波数設定手段104からそれぞれ入力された現在の運転周波数(fc1)と初期起動時の運転周波数(f0)間に共振周波数貯蔵手段103から入力された共振周波数帯域(以下、共振帯域共振(fr1)と称す)が存在するかを判定する共振帯域判定手段105と、該共振帯域判定手段105の判定結果に従い、現在運転周波数決定手段102から決定された現在の運転周波数(fc)を可変して出力する運転周波数制御手段106と、該運転周波数制御手段106から出力された運転周波数により圧縮機を駆動させる圧縮機駆動手段107とを備えて構成されている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を図12の従来の冷蔵庫の制御装置のフローチャートに従い説明する。
図12に示したように、冷蔵庫の初期起動時に初初期運転周波数設定手段104により圧縮機の初期運転周波数(f0)を設定し、共振周波数格納手段103に共振帯域(fr1)を設定した(S1)後、負荷検知手段101から冷蔵庫の内部又は圧縮機の温度(図示せず)(負荷:T1)を感知して出力する(S2)と、現在運転周波数決定手段102では前記出力(T1)を受けて冷蔵庫内部の負荷状態により現在周波数(fc)を決定し(S3)、再び初期起動時の圧縮機の運転周波数(f0:例えば、55Hz)と現在の運転周波数(fc:例えば、49Hz)間に共振帯域(fr1)が存在するかを判断し(S4)、該判断結果、共振帯域(fr1)が初期起動時の圧縮機の運転周波数(f0)と現在の周波数(fc)間に存在すると、運転周波数制御手段106の可変速度設定手段(図示せず)により速度増加率(t)に急激に可変させて(S5)、現在の運転周波数(fc)を共振帯域から迅速に外れるようにした(例えば、37Hz)後、圧縮機駆動手段107により圧縮機を駆動させ、前記第4段階(S4)の判断結果、共振帯域(fr1)が初期起動時の圧縮機の運転周波数(f0)と現在の周波数(fc)間に存在しないと、現在の状態に圧縮機を駆動して(S6)共振周波数回避制御を終了する。
特許第3291284号公報
しかしながら上記従来の制御では、初期運転周波数から現在運転周波数の間にある圧縮機自体の共振に起因する共鳴現象は回避できるが、周期的に複数発生し、圧縮機内部空間の温度・圧力により変化する気柱共鳴の発生は回避できないという欠点があった。
本発明は従来の課題を解決するもので、気柱共鳴の発生を防止し、騒音の少ない冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、圧縮機の電動要素を駆動制御する制御手段と、あらかじめ設定した複数の回転数から電動要素の回転数を選択する回転数選択手段と、蒸発器と、アキュームレーターとを備え、浸入した熱量負荷に応じて、選択された回転数で電動要素を運転するようにしたので、気柱共鳴しない回転数が選択できるものである。
本発明の冷蔵庫は、浸入した熱量負荷に応じて、選択された回転数で電動要素を運転することで、気柱共鳴しない回転数が選択でき、騒音を低減することができる。
請求項1に記載の発明は、密閉容器と、電動要素と、前記電動要素により駆動されガス吸入口を前記密閉容器内に開口した圧縮要素と、前記電動要素および前記圧縮要素を収容した圧縮機と、前記電動要素を駆動制御する制御手段と、あらかじめ設定した複数の回転数と、前記複数の回転数から前記電動要素の回転数を選択する回転数選択手段と、蒸発器と、前記蒸発器に隣接したアキュームレーターとを備え、浸入した熱量負荷に応じて、選択された回転数で前記電動要素を運転するものであり、気柱共鳴しない回転数が選択でき、騒音を低減することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、浸入した熱量負荷を検知、制御するために、前記密閉容器内部の空間圧力を検知する空間圧力検知手段と、前記空間圧力を低圧力か高圧力かに判定する空間圧力判定手段とを備えたものであり、空間圧力に応じて、気柱共鳴しない回転数が選択でき、空間圧力が変わっても騒音を小さくすることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、浸入した熱量負荷を検知、制御するために、前記蒸発器の表面温度を検知する蒸発器温度検知手段と、前記表面温度を低温度か高温度かに判定する蒸発器温度判定手段とを備えたものであり、蒸発器温度から空間圧力を換算し、気柱共鳴しない回転数が選択でき、空間圧力が変わっても騒音を小さくすることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の発明において、浸入した熱量負荷を検知、制御するために、前記アキュームレーターの表面温度を検知するアキュームレーター温度検知手段と、前記アキュームレーター温度を低温度か高温度かに判定するアキュームレーター温度判定手段とを備えたものであり、アキュームレーター温度から空間圧力を換算し、気柱共鳴しない回転数が選択でき、空間圧力が変わっても騒音を小さくすることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発明において、冷凍サイクルの冷媒をイソブタンとしたものであり、イソブタン特有の気柱共鳴音を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1による冷蔵庫の運転制御のフローチャートである。図2は本発明の実施の形態1による冷蔵庫を説明する冷蔵庫構成図である。図3は冷蔵庫の実施の形態1による冷蔵庫を説明する圧縮機断面図である。図4は本発明による冷蔵庫の実施の形態1を説明する気柱共鳴音と電動要素回転数の関係を示すグラフである。
図において、圧縮機が1、密閉容器は2、電動要素は3、圧縮要素は4であり、圧縮要素4は密閉容器2の内部空間5の冷媒を吸い込んで圧縮する。冷媒を吸い込む吸入口6は密閉容器4の空間に開口している。電動要素3は制御手段7により駆動制御される。回転数選択手段は9であり制御手段7に回転数を指示する。庫内温度を検知する庫内温度検知手段は9、冷蔵庫本体は10である。圧縮機1に接続された凝縮器は11、キャピラリーチューブは12、蒸発器は13、蒸発器13に隣接したアキュームレーターは14、である。図4において、AからFはあらかじめ設定した複数の回転数15である。
このような構成において作用を説明する。まず、気柱共鳴音は電動要素3の回転数が変わると大きさが変化し、周期をもって増減を繰り返す。これは電動要素回転数の整数倍の値と気柱共鳴音の周波数が一致する場合に、増幅されるために起こる現象である。
冷蔵庫本体10の貯蔵室(図示せず)の温度は庫内温度検知手段9によって検知され、例えば所定の温度より高い際に、制御手段7は所定の回転数で回転するよう電動要素3に運転開始の指示をだす。この際、回転数決定手段8は、浸入した熱量負荷に応じて、あらかじめ設定されたAからFの回転数15から最適な回転数(例えばB)を決定し、制御手段8に運転の指示をだす。電動要素3の回転により圧縮要素4は駆動される。
冷媒は密閉容器2の空間内に開口した吸入口6から圧縮要素4に吸い込まれ、圧縮された後、凝縮器11、キャピラリーチューブ12、蒸発器13、アキュームレーター14の順に循環する。アキュームレーターは蒸発器13から圧縮機1に液冷媒が流入するのを防止する受液器であり、温度および圧力は蒸発器13にほぼ等しい。
このように本実施の形態1の冷蔵庫は、密閉容器2の内部空間の気柱共鳴音が小さい回転数で電動要素3が回転するようにしたので、騒音を小さくすることができる。
(実施の形態2)
図5は本発明の実施の形態2による冷蔵庫の運転制御のフローチャートである。図6は本発明の実施の形態2による密閉容器内温度検知を行う場合の冷蔵庫を説明する圧縮機断面図である。図7は本発明の実施の形態2による密閉容器内温度検知を行う場合の冷蔵庫を説明する冷蔵庫構成図である。図8は本発明の実施の形態2による蒸発器温度検知を行う場合の冷蔵庫を説明する冷蔵庫構成図である。図9は本発明の実施の形態2によるアキュームレーター温度検知を行う場合の冷蔵庫を説明する冷蔵庫構成図である。図10は本発明による冷蔵庫の実施の形態2を説明する気柱共鳴音と電動要素回転数の関係を示すグラフである。
空間圧力検知手段16は密閉容器2内の空間圧力を検知するよう設置されており、空間圧力判定手段17により圧力が高いか低いかを判定する。ここで、冷蔵庫の概略及び構成、冷却サイクルの動作については実施の形態1と同じのためその詳細な説明は省略する。
このような構成において作用を説明する。まず、気柱共鳴音の周波数は密閉容器2内の空間温度や空間圧力により変化し、温度が高い場合や圧力の低い場合は周波数が大きくなり、1点鎖線のように気柱共鳴音が小さくなる電動要素3の回転数も高くなる。逆に温度が低い場合や圧力の高い場合は気柱共鳴周波数が小さくなるため、2点鎖線のように気柱共鳴音が小さくなる電動要素3の回転数も小さくなる特性をもっている。
冷蔵庫本体10の貯蔵室(図示せず)の温度は庫内温度検知手段9によって検知され、例えば所定の温度より高い際に、制御手段7は所定の回転数で回転するよう電動要素3に運転開始の指示をだす。この際、空間圧力検知手段16は密閉容器2内の圧力を検知し、空間圧力判定手段17により、圧力が高いかあるいは低いかを回転数決定手段8に伝達する。回転数決定手段8は、圧力が低い場合は、あらかじめ設定されたAからFの回転数15から気柱共鳴音が低く、かつ浸入した熱量負荷に応じて、最適な回転数(例えばC)を決定し、制御手段8に運転の指示をだす。電動要素3の回転により圧縮要素4は駆動される。同様に圧力が高い場合は、あらかじめ設定されたAからFの回転数15から気柱共鳴音が低く、かつ浸入した熱量負荷に応じて、最適な回転数(例えばA)を決定し、制御手段8に運転の指示をだす。電動要素3の回転により圧縮要素4は駆動される。
このように本実施の形態2の冷蔵庫は、密閉容器2の内部空間の圧力が変わった場合でも、気柱共鳴音が小さい回転数で電動要素3が回転するようにしたので、騒音を小さくすることができる。
なお、空間圧力は蒸発器13の蒸発圧力にほぼ等しく、すなわち蒸発器温度が低いと空間圧力も低く、蒸発器温度が高いと空間圧力も高いという相関がある。従い、空間圧力検知手段16の代用として蒸発器温度検知手段18あるいはアキュームレーター温度検知手段20を設置すれば、圧縮機1内部に検知手段を入れる必要がなく、冷媒漏れの危険性もなく、また、容易に空間圧力を検知することができる。
また、冷媒をイソブタンとすれば、高域周波数の騒音が小さいために、相対的に気柱共鳴音が目立ちがちとなるため、気柱共鳴音を下げることで騒音低減効果はさらに有効になる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、浸入した熱量負荷に応じて、選択された回転数で電動要素を運転することで、気柱共鳴しない回転数が選択でき、騒音を低減することができるので、冷凍機器全般の騒音低減の用途にも適用できる。
本発明による冷蔵庫の実施の形態1を説明するフローチャート 本発明による冷蔵庫の実施の形態1を説明する冷蔵庫構成図 本発明による冷蔵庫の実施の形態1を説明する圧縮機断面図 本発明による冷蔵庫の実施の形態1を説明する気柱共鳴音と電動要素回転数の関係を示すグラフ 本発明による冷蔵庫の実施の形態2を説明するフローチャート 本発明による冷蔵庫の実施の形態2を説明する密閉容器内温度検知を行う場合の圧縮機断面図 本発明による冷蔵庫の実施の形態2を説明する密閉容器内温度検知を行う場合の冷蔵庫構成図 本発明による冷蔵庫の実施の形態2を説明する蒸発器温度検知を行う場合の冷蔵庫構成図 本発明による冷蔵庫の実施の形態2を説明するアキュームレーター温度検知を行う場合の冷蔵庫構成図 本発明による冷蔵庫の実施の形態2を説明する気柱共鳴音と電動要素回転数の関係を示すグラフ 従来の冷蔵庫の制御装置の構成を示すブロック図 従来の冷蔵庫の制御装置のフローチャート
符号の説明
1 圧縮機
2 密閉容器
3 電動要素
4 圧縮要素
5 内部空間
6 吸入口
7 制御手段
8 回転数選択手段
13 蒸発器
14 アキュームレーター
15 あらかじめ設定した複数の回転数
16 空間圧力検知手段
17 空間圧力判定手段
18 蒸発器温度検知手段
19 蒸発器温度判定手段
20 アキュームレーター温度検知手段
21 アキュームレーター温度判定手段

Claims (5)

  1. 密閉容器と、電動要素と、前記電動要素により駆動されガス吸入口を前記密閉容器内に開口した圧縮要素と、前記電動要素および前記圧縮要素を収容した圧縮機と、前記電動要素を駆動制御する制御手段と、あらかじめ設定した複数の回転数と、前記複数の回転数から前記電動要素の回転数を選択する回転数選択手段と、蒸発器と、前記蒸発器に隣接したアキュームレーターとを備え、浸入した熱量負荷に応じて、選択された回転数で前記電動要素を運転する冷蔵庫。
  2. 浸入した熱量負荷を検知、制御するために、前記密閉容器内部の空間圧力を検知する空間圧力検知手段と、前記空間圧力を低圧力か高圧力かに判定する空間圧力判定手段とを備えた請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 浸入した熱量負荷を検知、制御するために、前記蒸発器の表面温度を検知する蒸発器温度検知手段と、前記表面温度を低温度か高温度かに判定する蒸発器温度判定手段とを備えた請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 浸入した熱量負荷を検知、制御するために、前記アキュームレーターの表面温度を検知するアキュームレーター温度検知手段と、前記アキュームレーター温度を低温度か高温度かに判定するアキュームレーター温度判定手段とを備えた請求項1記載の冷蔵庫
  5. 冷凍サイクルの冷媒をイソブタンとした請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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