JP2005164056A - 冷凍空調装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 冷凍空調装置は、圧縮機1、熱源側熱交換器2、冷媒絞り手段3、および負荷側熱交換器4を直列環状に接続してなる冷媒回路を備え、圧縮機1内の駆動モータ27の下方に、駆動モータ潤滑用の油Mを収容する油貯留部28が配置された冷凍空調装置において、圧縮機1の油貯留部28内における最低必要油面Lを上回り、かつ、駆動モータ27の下端27Aを下回る高さ位置と、油貯留部28内の圧力よりも低い圧力になる冷媒回路の構成要素(吸引部5)とを吸引管9で配管接続したものである。
【選択図】 図1
Description
図1に本発明の実施の形態1に係る冷凍空調装置の冷媒回路を示す。図1において、1は圧縮機、2は熱源側熱交換器、3は膨張弁などの冷媒絞り手段、4は負荷側熱交換器、6はアキュムレータであり、これらを直列環状に順次配管接続してメインの冷媒回路を構成している。圧縮機1内には、駆動モータ27が配備されており、この駆動モータ27の下方にモータ潤滑用の油Mを収容する油貯留部28が配置されている。駆動モータ27の上部には、冷媒を圧縮する圧縮室35があり、駆動モータの回転動力は、軸36を介して圧縮室35に伝えられる。さらに、軸36は軸受け37によりささえられ、軸内部に切った穴を流れて油貯留部28に溜まっている油が、軸受け37に供給される。アキュムレータ6内には、U字状に曲げられたU字管7が内蔵されており、U字管7の最下端付近には、アキュムレータ6内に溜まった油MをU字管7内に吸引するための孔8が穿けられている。5はT字管などに代表される接続配管で構成された吸引部、9は吸引管であり、圧縮機1と吸引部5は吸引管9を介して接続されている。吸引管9の一端9Aは、圧縮機1の油貯留部28内における最低必要油面高さLを上回り、かつ、駆動モータ27が油Mに浸からない高さ位置(ロータ下端27Aを下回る位置)までの間の油貯留部28内に開口している。
図2に本発明の実施の形態2に係る冷凍空調装置の冷媒回路を示す。図2において、1,11は並列に配置された2台の圧縮機、2は熱源側熱交換器、3は冷媒絞り手段、4は負荷側熱交換器、6はアキュムレータであり、これらを直列環状に順次配管接続してメインの冷媒回路を構成している。アキュムレータ6内には、U字状に曲げられたU字管7a,7bが内蔵されている。U字管7a,7bの最下端付近には、アキュムレータ6内に溜まった油をU字管7a,7b内に吸引するための孔8a,8bが穿けられている。圧縮機1内の油貯留部と圧縮機11内の油貯留部は均油管12を介して接続されている。5は吸引部、9は吸引管であり、均油管12と吸引部5は吸引管9を介して接続されている。均油管12の両端は、圧縮機1,11の各油貯留部内においてそれぞれの最低必要油面高さ位置を上回り、かつ、各駆動モータのロータ下端が油で浸からない高さ位置までの間で、圧縮機1,11の各油貯留部内に開口している。
図3に本発明の実施の形態3に係る冷凍空調装置の冷媒回路を示す。図3において、図2と同一部分は同一の符号を付して説明を省略する。図3において、1は小容量の圧縮機、11は大容量の圧縮機である。9は大容量の圧縮機11と接続された吸引管である。吸引管9はその一端が圧縮機11の油貯留部内に開口しており、他端が吸引部5に接続されている。圧縮機11での吸引管9の開口位置は油貯留部内における最低必要油面高さ位置を上回り、かつ、その駆動モータのロータ下端を下回る高さ位置までの間である。また、均油管12の両端は、圧縮機1,11の各油貯留部内における最低必要油面高さ位置を上回り、かつ、各駆動モータのロータ下端を下回る高さ位置までの間で、その一端が圧縮機1の油貯留部内に開口し、他端が圧縮機11の油貯留部内に開口している。
そうして、前記のようにアキュムレータ6内に流入した油は、一旦、ガス冷媒から分離されてアキュムレータ6の下部にたまり、U字管7a,7b下部の孔8a,8bから一定量がU字管7a,7b内に流れ込み、冷媒ガスと共に圧縮機1および圧縮機11に戻る。この場合、圧縮機1へ戻る油の量が圧縮機1から吐出冷媒とともに持ち出される油の量よりも多くなるように、孔8aの大きさ・形状が設計されている。これにより、圧縮機1にアキュムレータ6からの油が潤沢に返油されるとともに、圧縮機1内で余剰になった油が均油管12を経て圧縮機11に流れるようにされている。
図4に本発明の実施の形態4に係る冷凍空調装置の冷媒回路を示す。図4において、図1と同一部分は同一の符号を付して説明を省略する。図4において、圧縮機1と油溜め13とは均油管12を介して接続され、吸引部5と油溜め13は吸引管9を介して接続されている。吸引部5は圧縮機1吸込側の吸込管に配備されている。均油管12は、圧縮機1の油貯留部内における最低必要油面高さ位置を上回り、かつ、駆動モータのロータ下端を下回る高さ位置の間で、その一端が圧縮機1の油貯留部内に開口し、他端が油溜め13の下部に接続されている。また、吸引管9は一端が油溜め13の上部と接続され、他端が吸引部5と接続されている。
図5に本発明の実施の形態5に係る冷凍空調装置の冷媒回路を示す。図5において、図4と同一部分は同一の符号を付して説明を省略する。図5において、1,11は並列に配備された2台の圧縮機であり、圧縮機1の油貯留部内と圧縮機11の油貯留部内とは均油管12aを介して接続されている。また、均油管12aの途中に均油管12bが分岐して接続され、均油管12bの端部は油溜め13と接続されている。さらに、吸引部5と油溜め13は吸引管9で接続されている。均油管12aは、圧縮機1,11の各油貯留部内における最低必要油面高さ位置を上回り、かつ、駆動モータのロータ下端を下回る高さ位置の間で、一端が圧縮機1の油貯留部内に開口し、他端が圧縮機11の油貯留部内に開口している。また、吸引管9は一端が油溜め13の上部と接続され、他端が圧縮機1吸込側の吸引部5と接続されている。
図6に本発明の実施の形態6に係る冷凍空調装置の冷媒回路を示す。図6において、図4と同一部分は同一の符号を付して説明を省略する。図6において、1,11は並列に配備された2台の圧縮機であり、圧縮機1内と圧縮機11内とは均油管12aを介して接続されている。また、圧縮機11は均油管12bを介して油溜め13と接続されている。さらに、圧縮機11吸込側の吸引部5と油溜め13とは吸引管9で接続されている。均油管12aは、圧縮機1,11の各油貯留部内における最低必要油面高さ位置を上回り、かつ、各駆動モータのロータ下端を下回る高さ位置の間で、その一端が圧縮機1の油貯留部内に開口し、他端が圧縮機11の油貯留部内に開口している。また、吸引管9は一端が油溜め13の上部と接続され、他端が圧縮機11吸込側の吸引部5と接続されている。
他方、吸引部5を冷媒吐出容量制御可能な圧縮機の吸込管に配備するのもよい。この実施形態では、圧縮機1および圧縮機11の駆動モータ27をインバータ制御する制御部29を備えている。すなわち、制御部29は、運転している圧縮機の運転時間が所定時間経過すると、その圧縮機の運転周波数を低下させるようになっている。これにより、圧縮機の吐出容量が下がって吸引部5の静圧が下がり、いったん油溜め13に溜めた油を圧縮機に戻すことが可能となって、圧縮機の油貯留部内の油面を適宜に調整することができる。制御部29により圧縮機の吐出容量を変更するタイミングとしては、冷媒回路各部の圧力や温度および圧縮機の運転容量を考慮してそのタイミングを図ってもよいし、予め複数の圧縮機内の油量に偏りが生じる所定時間を測定しておき、その所定時間が経過したときに圧縮機の吐出容量を下げるようにしてもよい。
図7に本発明の実施の形態7に係る冷凍空調装置の冷媒回路を示す。図7において、図6と同一部分は同一の符号を付して説明を省略する。図7において、15,16は油分離器であり、油分離器15は圧縮機1の吐出側に接続され、油分離器16は圧縮機11の吐出側に接続されている。油分離器16の下部と圧縮機1の吸込管31は、途中に毛細管18を有する返油管20を介して接続されている。油分離器15の下部と圧縮機11の吸込管33は、途中に毛細管17を有する返油管19を介して接続されている。油分離器15で分離された油は返油管19を流れ、毛細管17で低圧まで絞られて圧縮機11の吸込側に戻される。また、油分離器16で分離した油は、返油管20を流れ、毛細管18で低圧まで絞られて圧縮機1の吸込側に戻される。
図14に本発明の実施の形態8に係る冷凍空調装置の冷媒回路を示す。図14において、図3と同一部分は同一の符号を付して説明を省略する。図14において、1は小容量の圧縮機、11は大容量の圧縮機である。吸引管9は大容量の圧縮機11と接続されている。この吸引管9は、圧縮機11内における最低必要油面高さ位置を上回り、かつ、その駆動モータのロータ下端を下回る高さ位置の間で、その一端が圧縮機11の内部に開口し、他端が吸引部5に接続されている。また、均油管12の両端は、圧縮機1,11内におけるそれぞれの最低必要油面高さ位置を上回り、かつ、それぞれの駆動モータのロータ下端を下回る高さ位置の間で、その一端が圧縮機1の油貯留部内に、他端が圧縮機11の油貯留部内にそれぞれ開口している。また、アキュムレータ6から圧縮機1および圧縮機11をつなぐ吸引管は、1本の冷媒配管を途中で分岐したものが使用される。さらに、アキュムレータ6の底には、アキュムレータ6内に溜まった油を圧縮機1の吸込口へ戻す返油管26が接続されている。
Claims (7)
- 圧縮機、熱源側熱交換器、冷媒絞り手段、および負荷側熱交換器を直列環状に接続してなる冷媒回路を備え、前記圧縮機内の駆動モータの下方に、駆動モータ潤滑用の油を収容する油貯留部が配置された冷凍空調装置において、前記圧縮機の油貯留部内における最低必要油面を上回り、かつ、前記駆動モータの下端を下回る高さ位置と、前記油貯留部内の圧力よりも低い圧力になる前記冷媒回路の構成要素とを配管接続したことを特徴とする冷凍空調装置。
- 圧縮機、熱源側熱交換器、冷媒絞り手段、および負荷側熱交換器を直列環状に接続してなる冷媒回路を備え、前記圧縮機内の駆動モータの下方に、駆動モータ潤滑用の油を収容する油貯留部が配置された冷凍空調装置において、前記圧縮機の油貯留部内における最低必要油面を上回り、かつ、前記駆動モータの下端を下回る高さ位置と油溜めとを配管接続し、さらに前記油溜めと当該油溜め内の圧力よりも低い圧力になる前記冷媒回路の構成要素とを配管接続したことを特徴とする冷凍空調装置。
- 油貯留部内の圧力よりも低い圧力になる冷媒回路の構成要素は、管内流体流速が毎秒1m以上となる流路断面積で形成された圧縮機吸込側の配管であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷凍空調装置。
- 冷媒回路は並列する複数の圧縮機を備えてなり、前記複数の圧縮機の油貯留部間が均油管で接続されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の冷凍空調装置。
- 複数の圧縮機の吐出側にそれぞれ油分離器を接続し、或る圧縮機に対応する油分離器と別の圧縮機の吸込側とを返油管を介して接続したことにより、前記或る油分離器で分離した油を前記返油管により前記別の圧縮機の吸込側に流入させることを特徴とする請求項4に記載の冷凍空調装置。
- 或る圧縮機に対応する油分離器に接続された返油管と別の圧縮機の吸込管との接続位置が、当該別の圧縮機の吸込口よりも高い位置に配置されていることを特徴とする請求項5に記載の冷凍空調装置。
- 所定時間の経過ごとに圧縮機の冷媒吐出容量を変更する制御部を備えていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の冷凍空調装置。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2003400215A JP2005164056A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | 冷凍空調装置 |
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JP2003400215A Pending JP2005164056A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | 冷凍空調装置 |
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JP (1) | JP2005164056A (ja) |
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2003
- 2003-11-28 JP JP2003400215A patent/JP2005164056A/ja active Pending
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