JP2005160898A - 生理用具 - Google Patents

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成栄 久保田
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Abstract

【課題】 量の多い経血も漏れにくく、運搬や取り扱いが容易であり、更に、膣内に放置する恐れが無く安心して使用できる生理用具を提供することを課題とする。
【課題手段】 本発明の生理用具は、膣内に挿入しうる挿入式吸収体1と、外性器に布設しうる布設式吸収体2と、この挿入式吸収体1及び布設式吸収体2を所定距離を開けて連結する連結構造3とからなることを特徴とする。また、前記連結構造3は、その両端が挿入式吸収体1及び布設式吸収体2に固定された芯線31と、この芯線31を覆う被覆繊維32とからなることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、生理中に用いる生理用具に関するものであり、特に経血量の多いときに好適に用いるものである。
膣内に挿入する生理用具に関して、従来、柱状の挿入式吸収体と、この挿入式吸収体に固定される手繰り紐と、からなるタンポンが存在する(例えば、特許文献1参照)。これは、子宮口に当接するように膣内へ装置し、滲出直後の経血を高効率で吸収するものである。
しかし、タンポンは、不十分な挿入等によって膣内での装置位置がずれると、経血を十分に吸収できないことがある。このため、経血が漏れてショーツや衣服等を汚してしまう恐れから、経血量の多いときには安心して使用できないという問題があった。
この問題に関して、経血量の多いときは、しばしば挿入式生理用具であるタンポンに加えて、当て布すなわち布設式の生理用具であるナプキンが併用される。
しかし、このような2種の生理用具の併用は、それぞれを用意して持ち運ぶことが煩雑である。また、それぞれを順に開封してから装着しなければならず、使用後もそれぞれを順に回収してから廃棄しなければならないため、手間がかかっていた。このため、運搬や取り扱いが容易ではなかった。
また、ナプキンとの併用或いは単独使用のいずれにおいても、タンポンには以下のような膣内放置の危険性がある。
すなわち、挿入式吸収体を手繰るための手繰り紐が、挿入式吸収体と共に膣内に入ったり、万が一途中で切れたりすると、挿入式吸収体の手繰り代を喪失してしまう。このとき、経血を吸収して膣内で大きく膨潤した挿入式吸収体を、使用者自らで取り出すことのできない恐れがある。或いはこのとき、膣内に装置しているか否かを認識し難いことから、膣内から回収し忘れる恐れもある。
このようにして膣内に装置したまま放置してしまうようなことがあると、膣内が不衛生になり、膣内炎等が発症して大変危険である。
よって、このような放置の危険性から、膣内に異物たるタンポンを装置することへの恐怖感があった。
特開2003−180741号公報
そこで、本発明は、量の多い経血も漏れにくく、運搬や取り扱いが容易であり、更に、膣内に放置する恐れが無く安心して使用できる生理用具を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決すべく以下(1)ないし(4)の手段を採用するものとしている。
(1)すなわち、本発明の生理用具は、膣内に挿入しうる挿入式吸収体1と、外性器に布設しうる布設式吸収体2と、この挿入式吸収体1及び布設式吸収体2を所定距離を開けて連結する連結構造3とからなることを特徴とする。
このようなものであれば、一つの生理用具において、挿入式吸収体1を体内である膣内部に、及び布設式吸収体2を体外であるショーツに、それぞれ設置して装着することができる。よって、子宮口直後及び膣口直後の2箇所において、経血の漏れを厳重に防ぐこととなり、布設式吸収体2によって下着や衣服を直接保護することもできる。
また、連結構造3によって挿入式吸収体1及び布設式吸収体2が一体となっているため、2種類の生理用具を別途用意する必要がない。そして、装着時には、一体のみの開封によって、挿入式吸収体1及び布設式吸収体2の装置、止着を連続的に行うことができる。回収時にも、一体となった布設式吸収体2によって、挿入した挿入式吸収体1の手繰り代を喪失することがなく、挿入式吸収体1を膣内に装置しているか否かも容易に認識できる。よって、膣内へ装置したまま放置してしまう恐れが無い。
(2)また、前記連結構造3は、その両端が挿入式吸収体1及び布設式吸収体2に固定された芯線31と、この芯線31を覆う被覆繊維32とからなることが好ましい。
このようなものであれば、芯線31と被覆繊維32との二重構造によって連結構造3の耐性強度を安価且つ確実に確保することができる。
(3)前記被覆繊維32は、前記芯線31を袋状にくるんでなることが好ましい。
このようなものであれば、連結構造3の断面周距離が比較的長くなることで、使用者の外性器(、その中でも特に陰唇や陰毛)に絡まなくなり、装着や回収を容易に行える。また、芯線31と被覆繊維32の間に空気層が形成されることで、膣壁や外性器への当たりがソフトになり、膣壁や外性器を圧迫せず傷付けにくいものとなる。よって、装着感に優れたものとなる。
(4)また、前記布設式吸収体2には、その中央付近から左右に張り出してなる張出部22を一対設け、この張出部22には、裏面に張出接着層22aを設けることが好ましい。
このようなものであれば、左右の張出部22を裏面へ折り返して、その張出接着層22aをショーツの股部外面に止着することが出来る。これにより、ヒップラインに極端な凹凸を発現させることの無いまま、膣口付近に相当する箇所において生理用具とショーツとを固定するものとなる。よって、経血の出る位置においてショーツと布設式吸収体2とのズレを防ぎ、経血の付着を確実に防止できることから、経血量の多いときにも、より安心して使用できるものとなる。
本発明は、上述のような構成としたことで、量の多い経血も漏れにくく、運搬や取り扱いが容易であり、更に、膣内に放置する恐れが無く、従って安心して使用できる生理用具を得ることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、各実施例として示す各図と共に説明する。図1及び図2は、本発明の実施例1の生理用具である。図3は、本発明の実施例2の生理用具である。
以下のいずれの実施例においても、本発明の生理用具は、膣内に挿入しうる挿入式吸収体1と、外性器に布設しうる布設式吸収体2と、この挿入式吸収体1及び布設式吸収体2を所定距離を開けて連結する連結構造3とからなる。
実施例1の生理用具について、図1に装着前の状態斜視図を示す。図2に、これを折り畳んで持ち運びのための形態とした状態斜視図を示す。
挿入式吸収体1は、従来の生理用タンポン本体に相当する。その形状は、膣内に挿入しうる太さ及び長さの、先端を丸くした略柱形状である。他に、より膣内へ挿入しやすいように、先端にかけて細くなる略錐形状でも良い。挿入式吸収体1の全長1lは、後述する布設式吸収体2の少なくとも代表幅2b2より小さく、更には布設式吸収体2の最小幅2b1よりも小さいものである。
挿入式吸収体1の材質は、少なくともこの柱形状の側面及び先端の表面は圧縮脱脂綿からなり、それ自体の表面から経血を吸収し、また、接触する膣壁を傷つけることの無いようにしている。
挿入式吸収体1の後端には、後述する連結構造3の芯線31及び被覆繊維32が埋め込み固定されている。また、この埋め込み固定の部分と隣接して、挿入補助穴1hが設けられている。
この挿入補助穴1hは、挿入時に使用する指の先端と面接触しうる凹面形状からなる。挿入補助穴1hに指を当て、挿入式吸収体1を安定したまま押し込むことができる。これによって、挿入式吸収体1を適切な装置位置まで容易に挿入することができる。尚、適切な装置位置とは、挿入式吸収体1の先端が、膣内の子宮口に当接する装置位置をいう。
そして、布設式吸収体2は、従来の生理用ナプキンに相当する。その形状は、外性器に布設しうる幅及び長さであり、略矩形形状からなる。具体的には、表面にて経血を吸収し裏面にてショーツに固定される吸収体本体20と、使用前にこの布設式吸収体2の裏面から接着して布設式吸収体2を保護する保護シート21と、からなる。
吸収体本体20は、多層構造であり、外性器との接面から順に、表面透過シート層と、偏平状の吸収層と、裏面非透過シート層と、裏面接着層と、が互いに固着されてなる。
保護シート21は、吸収体本体20を覆う大きさの略矩形形状であり、その表面には吸収体本体20の裏面接着層と容易に分離しうる離型処理が施されている。離型処理が施されたことによって、装着時に布設式吸収体2から容易に剥離することができる。
使用前の収納及び運搬時には、この略矩形形状の保護シート21の長手方向両端同士を重ねた上で、止着テープによって止着したものとしている(図2)。
しかして、連結構造3は、挿入式吸収体1と布設式吸収体2とを、所定距離を開けて、それ自体(すなわち、連結構造3自体)の両端にて連結するものである。具体的には、連結構造3は、その両端がそれぞれ挿入式吸収体1及び布設式吸収体2に固定された芯線31と、この芯線31を覆う被覆繊維32とからなる。
連結構造3の布設式吸収体2への固定位置は、矩形形状からなる吸収体本体20の、少なくとも幅方向中央であり、更には、前後の長手方向中央付近でもある。
連結構造3の布設式吸収体2への固定構造は、芯線31及び被覆繊維32を布設式吸収体2の内部へ埋め込み、この埋め込み部分を複数列に亘ってステッチ止め3Sを施してなる。更に、この埋め込んだ布設式吸収体2の平面内で、芯線31を折曲させている。ここで、ステッチ止め3Sは、短線状の溶着部を、等間隔に列設してなる。各溶着部は、布設式吸収体2を表面から各層にわたって溶着固化させてなるものである。
被覆繊維32も、芯線31と同じく、その両端がそれぞれ挿入式吸収体1及び布設式吸収体2に固定されてなる。
前記連結する所定距離とは、連結構造3の全長と同一であり、膣口から子宮口までの距離と同程度か、或いはそれ以上であることが好ましい。具体的には、10cmないし20cm程度である。
この所定距離すなわち連結構造3の全長を比較的長めのものとすると、挿入式吸収体1を装置した上で、布設式吸収体2の装着位置を前後に調節することができる。この布設式吸収体2の装着位置の調節は、例えば、生理用具の装着中の姿勢(着席姿勢、立ち歩き姿勢、横臥姿勢等)や運動量に応じて行うことで、経血量の多いときでも安心して装着することができる。
一方、所定距離すなわち連結構造3の全長を比較的短めのものとすると、挿入式吸収体1及び布設式吸収体2を装着したときに、連結構造3の余分が少ないものとなり、装着時の異物感が比較的少ないものとなる。
被覆繊維32は、前記芯線31を袋状にくるんでなる。本実施例では、芯線31の長さ方向の全部に亘って、芯線31と固着することなく等距離を開けてくるむ、筒状の繊維からなる。芯線31との間に空気層を設けるように覆うことで、膣壁や陰唇を圧迫せず、装着時の違和感を抑えたものとしている。また、この空気層によって、傷やかぶれを防止しうる。
被覆繊維32の表面の材質は、不透液性の不織布である。不透液性の被覆繊維32によって、回収時に経血が飛散することを防止できる。不織布によって、接触する膣壁等を傷つけることなく、また衛生面からも好ましいものとなる。
被覆繊維32の表面には、挿入式吸収体2の膣内への挿入長を認識しうる挿入長認識手段32aを付している。本実施例の挿入長認識手段32aは、具体的には、挿入式吸収体2の先端からの距離を示す、等間隔の数字及び着色した目盛りの表示である。布設式吸収体2との固定端から所定区間にかけてのみ、表示してある。
(使用例)
上記構成の生理用具は、以下のように使用する。まず、図2のように固装された保護シート21の止着テープを剥がして、図1のように、折り畳まれた布設式吸収体2を広げ、挿入式吸収体1を引き出す。
そして、挿入式吸収体1を膣内に挿入し、指によって挿入式吸収体1の後端を押し込み、先端が膣奥にて止まる位置まで装置する。尚、挿入時には衛生のため指サックを用いても良い。
このとき、被覆繊維32の表面に付された挿入長認識手段32aたる目盛りによって、挿入式吸収体1が適切な装置位置まで挿入されているかを確認しながら挿入する。これにより、不十分な装置を認識することができる。
次に、布設式吸収体2の保護シート21を剥がし、ショーツを履き上げる手前の位置で、布設式吸収体2の中央をショーツの内面に止着する。その後ショーツを履き上げることで、布設式吸収体2に皺やヨレが生じないように奇麗に装着することができる。
(本実施例の作用)
本実施例の生理用具は、挿入式吸収体1の全長1lが前記布設式吸収体2の最小幅2b1よりも小さいので、挿入式吸収体1を包むようにして布設式吸収体2を折り畳むことで、両者を取り纏めて一体に個装したコンパクトな形態とすることができる。容易に持ち運ぶことができ、それぞれが包装された2種の生理用具のように嵩張ることがないため、持ち運びの際に認識され難く、運搬時の生理に関するプライバシーを守り易いものとなる。
また、挿入式吸収体1の全長1lが前記布設式吸収体2の最小幅2b1よりも小さく、挿入式吸収体1が比較的小型であるため膣内へ装置し易く、且つ膣内から取り出し易いものとなる。このとき、比較的小型であっても、布設式吸収体2とによって経血の漏れを二重に防ぐため、経血量の多いときでも安心して使用することができる。
また、本実施例の生理用具は、前記布設式吸収体2が略矩形形状という単純な形状であり、比較的安価且つ効率的に製造しうる。また、比較的小型なものとなるため、装着時に外部から目立つことも無く、使用時も生理に関するプライバシーを守ることができると共に、使用者のヒップラインを、不自然な凹凸の無い、体裁の良いものとしうる。また、比較的小型であっても、挿入式吸収体1とによって経血の漏れを二重に防ぐため、下着や衣服が汚れる恐れがなく、安心して使用することができる。
その他、各部の具体的な構成は、上述した実施例に限定されるものでなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
実施例2の生理用具について、図3に、装着前の斜視説明図を示す。
実施例2の挿入式吸収体1の後端に設けられた挿入補助穴1hは、挿入補助具1Bの先端を挿入しうる細穴からなる。挿入補助穴1hに挿入補助具1Bを当接させて、挿入式吸収体1を安定したまま、任意の方向へ任意の距離だけ押し込むことができる。これによって、挿入式吸収体1を適切な装置位置まで容易に挿入できる。
挿入補助具1Bは、この挿入補助穴1hに嵌入して挿入式吸収体1を保持しうる棒体からなり、挿入式吸収体1を保持したその一端を膣内に挿入し、他端を押し込むことで、挿入式吸収体1を適切な位置まで極めて容易に装置するものである。
実施例2の布設式吸収体2は、中央部付近が細幅になると共に、後方部分が太幅で且つ比較的長いものとしており、止着するショーツの形状に合わせた比較的大面積を覆うようにしている。これにより、ショーツ等へ経血が付着する恐れが極めて少ないものとなる。
また、実施例2の布設式吸収体2には、その中央付近から左右に張り出してなり、裏面へ折り返すことのできる張出部22を一対設けている。この張出部22には、裏面に張出接着層22aを設けたものとしている。
実施例2の被覆繊維32の表面に付した挿入長認識手段32aは、挿入式吸収体2の先端からの距離を示す、等間隔の目盛り及びこの目盛り間の着色表示である。目盛り間の着色表示は、隣り合う着色を互いに相違させ、特に、挿入式吸収体2の先端から一定区間までを赤色等の目立つ着色としている。この一定区間は、標準的な膣長(膣奥までの長さ)である8cm程度、或いはこれよりもわずかに小さい7cm程度の区間であり、挿入式吸収体1の挿入が不十分であることを容易に認識しうるものとしている。
その他の構成は、実施例1と同様である。
このようにして得られた各実施例の生理用具は、主に経血量の多い日に使用することが最適であるが、その他、経血量に拘らず、運動時、正装時等、種々の状況に応じて適宜用いることもできる。
本発明の実施例1の生理用具を示す斜視図である。 実施例1の生理用具を折り畳んだ状態を示す斜視図である。 本発明の実施例2の生理用具を示す斜視図である。
符号の説明
1 挿入式吸収体
2 布設式吸収体
22 張出部
22a 張出接着層
3 連結構造
31 芯線
32 被覆繊維

Claims (4)

  1. 膣内に挿入しうる挿入式吸収体1と、外性器に布設しうる布設式吸収体2と、この挿入式吸収体1及び布設式吸収体2を所定距離を開けて連結する連結構造3とからなることを特徴とする生理用具。
  2. 連結構造3は、その両端が挿入式吸収体1及び布設式吸収体2に固定された芯線31と、この芯線31を覆う被覆繊維32とからなる請求項1記載の生理用具。
  3. 被覆繊維32は、前記芯線31を袋状にくるんでなる請求項2記載の生理用具。
  4. 布設式吸収体2には、その中央付近から左右に張り出してなる張出部22を一対設け、この張出部22には、裏面に接着層22aを設けた請求項1、2または3記載の生理用具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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