JP2005160256A - 充電方法、充電装置、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents

充電方法、充電装置、プログラム及び記憶媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP2005160256A
JP2005160256A JP2003397993A JP2003397993A JP2005160256A JP 2005160256 A JP2005160256 A JP 2005160256A JP 2003397993 A JP2003397993 A JP 2003397993A JP 2003397993 A JP2003397993 A JP 2003397993A JP 2005160256 A JP2005160256 A JP 2005160256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
battery
amount
charge amount
charge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2003397993A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Hayashizaki
ひろみ 林崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2003397993A priority Critical patent/JP2005160256A/ja
Publication of JP2005160256A publication Critical patent/JP2005160256A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Secondary Cells (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】 一般ユーザが、電池を充電する際に、使用する電子機器を選び、その選んだ電子機器の使用条件を個々に設定した上で、必要な量だけ充電することが可能な充電方法、充電装置、プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】 EEPROM202に記憶されている機種毎の使用条件を新規に追加、または更新し、充電希望量を設定し、前記充電希望量と前記使用条件に基づく消費電流より充電量を算出して充電を行うように、マイクロコンピュータ201により制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子機器の使用条件を基に必要な分だけ電池を充電する充電方法及びその充電方法を実施するための充電装置及びその充電方法を実現するためのプログラムコードを有するプログラム及びそのプログラムコードを保持する記憶媒体に関する。
従来、各種の電子機器に使用される電池を充電する充電装置として、充電電流、充電電圧、充電方式等をパラメータとして設定して、充電制御を行うもの(例えば、特許文献1参照)や、充電量がフル充電量に満たない或る所定の充電状態になったことを判別できるもの(例えば、特許文献2参照)等が提案されている。
特開平9−219936号公報 特開平7−320790号公報
しかしながら、上述した前者の従来技術は、電池の充電制御自体の設定を細かく設定するものであり、電池と充電に関する知識を必要するもので、一般の電子機器用に一般ユーザが使用するというものではなかった。
また、上述した後者の従来技術は、一般ユーザ向けではあるが、「フル充電に対して現在はどの程度充電されている」ということをユーザに知らせるものであり、あくまでも1種の電子機器で1つの使用条件での使用可能な目安時間をユーザが知ることができるものであった。
つまり、上述した従来技術の両者とも、一般ユーザが、電池を充電する際に使用する電子機器を選び、例えば、「このカメラで、この使用条件で、何枚撮影できる分だけ充電したい。」という要望には応えられないという問題があった。
そこで、本発明は、上述のような従来技術の欠点に鑑みてなされたものであり、一般ユーザが、電池を充電する際に、使用する電子機器を選び、その選んだ電子機器の使用条件を個々に設定した上で、必要な量だけ充電することが可能な充電方法、充電装置、プログラム及び記憶媒体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、記憶手段に記憶されている機種毎の使用条件を新規に追加、または更新する追加/更新工程と、充電希望量を設定する設定工程と、前記充電希望量と前記使用条件に基づく消費電流より充電量を算出して充電を行うように制御する制御工程とを有することを特徴とする充電方法を提供する。
本発明によれば、ユーザの要望に合った電池への充電を行うことができると共に、必要以上に充電することによる無駄を省くことが可能となる。
本発明の充電方法、充電装置、プログラム及び記憶媒体の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
[第1の実施形態]
以下、本発明をカメラ(撮像装置)用電池の充電装置として使用した第1の実施形態について、図面に基づき説明する。
図1は、本実施形態に係る充電装置の外観構成を示す図であり、同図において、101は充電装置本体、102はAC100V入力部で、充電装置本体101を駆動するための電源の供給源である。AC100V入力部102は、後述する電源回路によりDC電源に変換されて、回路の電源や充電用の電源として使用される。103は充電の条件等を設定する各種のスイッチ(SW)、104はダイアルで、SW103と同様に、充電の条件等の設定を効率良く行うための部材である。105は液晶表示装置等から成る表示部で、この表示部105に表示された内容に従ってダイアル104を操作して、使用条件を設定するものである。表示部105は、充電中の状態表示も行うようになっている。
106は充電する電池を収納する電池収納部で、ここに充電する電池107を収納セットする。108は電池が充電中であることを知らせるLED(発光ダイオード)等から成るインジケータで、充電が開始されると点滅し、充電が終了すると点灯するようになっている。109はカードスロットで、CF(ConpactFlash)カード110を挿入する部分である。CFカード110により、使用条件を後述する内蔵の後述するEEPROMに更新及び新規に追加することが可能である。充電情報を入れたCFカード110をCFカードスロット109へ挿入する。SW103により充電情報追加モードを選択して、表示部105に表示された内容の指示に従って操作していく。
図2は、本実施の形態に係る充電装置の内部構成を示すブロック図であり、同図において、図1と同一部分には同一符号を付してある。
図2において、201は充電装置全体の制御を行うマイクロコンピュータで、後述する使用機種や使用条件等から消費電流の合計を演算し、充電量の算出も行うものである。202はEEPROMで、予め使用する機種名と、各機種毎の使用条件と、その使用条件に対応した消費電流量等を記憶している。EEPROM202に、後述するCFカード制御部205を介してCFカード110により使用機種や、使用条件を更新及び新規に追加することが可能である。
203は電源回路で、AC100Vを元に充電装置内の回路用DC電源に変換して、充電装置内の回路の電源や充電回路208にて電池を充電する際の電源供給を行っている。204はSW/ダイアル回路、205はCFカード制御部、206は充電回路、105は表示部、106は電池収納部、108はインジケータである。
ここでは1種類、1つの電池を充電する仕様になっているが、電池は1種に限ることはなく、使用機種の種類に応じて複数対応可能である。
また、電池収納部106の形態を変更することにより、同種の電池を複数個同時に充電することも可能である。
不図示ではあるが、電池収納部106には、電池がセットされたことを検出する検出スイッチ(SW)が設けられている。
次に、上記構成に成る本実施形態に係る充電装置による充電動作を、図3に基づき説明する。
図3は、本実施形態に係る充電装置による充電動作の流れを示すフローチャートである。
図3において、まず、ステップS301でカメラの機種名を選択する。ここでは、これから充電する電池を、どの機種に使用するかを選択する。同じ電池を使用する機種名と、機種に対応した使用条件、その使用条件に対応した消費電流量がEEPROM202に記憶されている。SW103、ダイアル104等の操作部材を操作することにより、候補の機種名が次々に表示部105に表示される。機種名選択のモードに入り、ダイアル104を操作すると、「カメラA」→「カメラB」→「カメラC」…という様に、候補の機種名が表示部105に表示される。ここでは、「カメラA」という機種に使用する電池に充電するので、機種名を「カメラA」と決定する。ユーザは、使用する機種名で選択すれば良い。このようにして、カメラの機種名の選択が終了すると、次のステップS302へ移行する。
ステップS302では、各使用条件(撮影条件)について設定する。前記ステップS301において選択された機種に合った使用条件を設定していく。
図4は、カメラAの使用条件の一覧表である。この図4に示すカメラAの使用条件の一覧表における各項目それぞれについて設定していく。カメラAは、例えば、一眼レフタイプのデジタルカメラであり、内蔵ストロボのある機種なので、内蔵ストロボの使用状況や、赤目緩和機能の使用/未使用についての条件設定が求められるが、選択する機種によって仕様も変わるので、それの伴って使用条件の設定も変わる。
参考までに、図5は、カメラBの使用条件一覧表で、カメラBは、上述したカメラAとは異なり、内蔵ストロボが無い機種であるから、使用条件もカメラAとは異なるものになっている。
このステップS302においては、図4のカメラAの使用条件を設定し、最後に撮影予定枚数の設定を行う。撮影予定枚数は、使用条件の設定状態によって上限値が決められる。
次に、ステップS303で、全ての設定が終了したか否かを判断する。そして、全ての使用条件と撮影予定枚数の設定に変更がなければ、全ての設定が終了したと判断して、次のステップS304へ進み、また、前記設定に変更がある場合は、全ての設定が終了しないと判断して、前記ステップS302へ戻る。
ステップS304では、必要な充電量の演算を行う。即ち、ここでは、全ての使用条件と撮影予定枚数の設定が終了したので、マイクロコンピュータ201は、この情報を基にEEPROM202から消費電流情報を読み出し、前記ステップS301において設定された機種及び前記ステップS302において設定された使用条件で撮影予定枚数を保証できる充電量を演算する。
次に、ステップS305へ進んで、充電が開始されたか否かを、充電が開始されるまで判断する。ここでは、前記ステップS304における充電量の演算が終了すると、表示部105に充電開始を促すメッセージを表示する。そして、充電が開始されると、次のステップS306へ進む。
ステップS306では、設定機種に合った電池がセットされているか否かを判断する。即ち、ここでは、充電動作を開始するに際して、使用機種に合った電池107が電池収納部106に装着されているか否かをチェックする。そして、電池収納部106に電池が装着されていないことが、或いは使用機種用とは異なる電池が電池収納部106に装着されていることが、電池収納部106内にある不図示の電池検出SWにより検出された場合は、ステップS312へ、また、使用機種に合った電池が電池収納部106に装着されていれば、ステップS307へ、それぞれ進む。
ステップS307では、充電開始表示を行う。即ち、ここでは、表示部105に、充電中であることを示すメッセージを表示すると共に、インジケータ108を点滅駆動させて、電池の充電を開始する。
次に、ステップS308で、電池の充電レベルを検出する。即ち、ここでは、充電中の電池の充電レベルを検出する。マイクロコンピュータ201は、ADポートより電池の充電量をAD変換し、充電電圧をチェックする。
次に、ステップS309へ進んで、充電目標値に達したか否かを判断する。そして、検出された充電レベルが充電完了のレベルに達していれば、充電目標値に達したと判断して次のステップS310へ進み、また、検出された充電レベルが充電完了のレベルに達していなければ、充電目標値に達しないと判断して、前記ステップS308へ戻る。
ステップS310では、充電が完了したので、電池の充電を停止する。次に、ステップS311へ進んで、表示部105に充電完了の表示を行うと同時に、インジケータ108を点灯させ、充電が完了したことを表示し、その後、本処理動作を終了する。
一方、前記ステップS312では、電池未装着の警告表示行う。即ち、ここでは、電池が未装着の場合は、表示部105に「電池が装着されていません」というメッセージを表示し、また、電池が装着されているが、選択機種に合った電池でない場合は、表示部105に「電池が合っていません。」というメッセージを表示し、その後、ステップS313へ進む。
ステップS313、では、充電を終了するか否かを判断する。そして、充電を
終了しない場合は、前記ステップS306へ戻り、再び、装着電池のチェックを行位、また、充電を終了する場合は、そのまま本処理動作を終了する。
[その他の実施形態]
以上が本発明の実施形態の説明であるが、本発明は、これら実施形態に限られるものではなく、特許請求の範囲で示した機能、または実施形態の構成が持つ機能を達成できる構成であれば、どのようなものであっても適用可能である。
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体及びプログラムは本発明を構成することになる。
また、プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
更に、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明の第1の実施形態に係る充電装置の外観構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る充電装置の内部構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る充電装置における充電動作の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る充電装置において充電量を計算する基になる使用条件一覧表である。 本発明の第1の実施形態に係る充電装置において充電量を計算する基になる図4とは異なる使用条件一覧表である。
符号の説明
101 充電装置本体
102 AC100V入力部
103 スイッチ(SW)
104 ダイアル
105 表示部
106 電池収納部
107 電池
108 インジケータ
109 カードスロット
110 CF(ConpactFlash)カード
201 マイクロコンピュータ
202 EEPROM
203 電源回路
204 SW/ダイアル回路
205 CFカード制御部
206 充電回路

Claims (8)

  1. 記憶手段に記憶されている機種毎の使用条件を新規に追加、または更新する追加/更新工程と、
    充電希望量を設定する設定工程と、
    前記充電希望量と前記使用条件に基づく消費電流より充電量を算出して充電を行うように制御する制御工程と
    を有することを特徴とする充電方法。
  2. 前記充電希望量は、フル充電を含むことを特徴とする請求項1に記載の充電方法。
  3. 前記充電希望量は、撮像装置による撮影枚数であることを特徴とする請求項1または2に記載の充電方法。
  4. 記憶手段に記憶されている機種毎の使用条件を新規に追加、
    または更新する追加/更新手段と、
    充電希望量を設定する設定手段と、
    前記充電希望量と前記使用条件に基づく消費電流より充電量を算出して充電を行うように制御する制御手段と
    を有することを特徴とする充電装置。
  5. 前記充電希望量は、フル充電を含むことを特徴とする請求項4に記載の充電装置。
  6. 前記充電希望量は、撮像装置による撮影枚数であることを特徴とする請求項4または5に記載の充電装置。
  7. 請求項1乃至3に記載の充電方法を実現するためのコンピュータ読み取り可能なプログラムコードを有することを特徴とするプログラム。
  8. 請求項1乃至3に記載の充電方法を実現するためのコンピュータ読み取り可能なプログラムコードを保持することを特徴とする記憶媒体。
JP2003397993A 2003-11-27 2003-11-27 充電方法、充電装置、プログラム及び記憶媒体 Withdrawn JP2005160256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003397993A JP2005160256A (ja) 2003-11-27 2003-11-27 充電方法、充電装置、プログラム及び記憶媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003397993A JP2005160256A (ja) 2003-11-27 2003-11-27 充電方法、充電装置、プログラム及び記憶媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005160256A true JP2005160256A (ja) 2005-06-16

Family

ID=34722988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003397993A Withdrawn JP2005160256A (ja) 2003-11-27 2003-11-27 充電方法、充電装置、プログラム及び記憶媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005160256A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012210130A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Sony Corp 蓄電装置、蓄電方法およびプログラム
JP2014209845A (ja) * 2009-11-17 2014-11-06 クアルコム,インコーポレイテッド 許可ベースのワイヤレス電力受信

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014209845A (ja) * 2009-11-17 2014-11-06 クアルコム,インコーポレイテッド 許可ベースのワイヤレス電力受信
US9680313B2 (en) 2009-11-17 2017-06-13 Qualcomm Incorporated Authorized based receipt of wireless power
JP2012210130A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Sony Corp 蓄電装置、蓄電方法およびプログラム
US9193276B2 (en) 2011-03-30 2015-11-24 Sony Corporation Power storage device, power storage method, and program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20080063114A (ko) 정보 처리 장치, 정보 처리 방법, 및 프로그램
JP2006349689A (ja) 電子機器、表示制御方法、記録媒体、並びにプログラム
US20060291848A1 (en) Battery check device
JP5857416B2 (ja) 撮影装置
JP2004326778A (ja) 電源オフ状態で携帯電子機器のバッテリステータスを表示するシステム
KR100333771B1 (ko) 충전가능한배터리의용량캘리브레이팅방법
JPWO2013099079A1 (ja) 駆動制御装置、駆動制御方法、および駆動制御プログラム
JP2007199075A (ja) 電池種別識別装置およびカメラ
CN113225870B (zh) Vr设备定位方法及vr设备
JPH0767262A (ja) 電子装置の電源供給方式
JP2002315204A (ja) 充電管理装置
JP2005160256A (ja) 充電方法、充電装置、プログラム及び記憶媒体
JP2005182265A (ja) 電子機器および電子機器のソフトウェア更新用プログラム
JP2007336619A (ja) 放電装置
JP2009244341A (ja) 投影装置、表示装置、投影方法及びプログラム
JP7140540B2 (ja) 電子機器、および電子機器の制御方法、プログラム、記憶媒体
JP2008170169A (ja) 電子機器
JP2004281076A (ja) 表示器付き電池および電気機器
JP2004349193A (ja) 携帯機器の電池チェック装置
JP6535716B2 (ja) ハンディターミナル
JP4971640B2 (ja) 撮像装置
JP2008228377A (ja) 充電装置及びその制御方法、並びにバッテリーパック
JP4785778B2 (ja) 撮像装置、その制御方法、及びプログラム
JP2009250953A (ja) 電子機器、電子機器制御プログラム及び閾値設定方法
JP5025455B2 (ja) 電子機器、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20060418

A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070206