JP2005159730A - 記念撮影システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 送信すべき情報に基づく電界を電界伝達媒体に誘起させるとともに電界伝達媒体に誘起された電界を検出して情報の送受信を行うトランシーバを利用することにより、自らカメラを所持して、他人に撮影依頼をしなくても自己の撮影が可能である記念撮影システムを提供する。
【解決手段】 記念撮影システム100は、撮影場所に設けられた電極1、電極1と接続されているトランシーバ9b、撮影場所を撮影する撮影機3、撮影機3を制御する撮影制御装置2、撮影データを記憶する記念撮影サーバ4を有する構成である。発信装置200を携行する利用者が電極1上に載っている場合には、撮影制御装置2はトランシーバ9aおよび9b間の生体を介した通信が成立し、発信器201からの識別情報を受信するので、撮影機3が利用者の撮影を行う。撮影データは記念撮影サーバ41に記憶され、通信ネットワーク300を介して利用者端末400に送信される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、記念撮影システムに関し、特に、送信すべき情報に基づく電界を電界伝達媒体に誘起させるとともに電界伝達媒体に誘起された電界を検出して情報の送受信を行うトランシーバを用いて記念撮影を行う記念撮影システムに関する。
携帯端末の小型化および高性能化によりウェアラブルコンピュータが注目されているが、図6はこのようなウェアラブルコンピュータを人間に装着して使用する場合の例を示している。同図に示すように、ウェアラブルコンピュータ7はそれぞれトランシーバ9を介して人間の腕、肩、胴体などに装着されて互いにデータの送受信を行うとともに、更に手足の先端で触れられるよう壁や床に設けられたトランシーバ9a、9bとケーブルとを介して外部に設けられたパソコン(PC)8と通信を行うようになっている。
そして、このようなウェアラブルコンピュータ7間、およびウェアラブルコンピュータ7とPC8とのデータ通信に使用されるトランシーバ9は、レーザ光と電気光学結晶を用いた電気光学的手法による信号検出技術を利用していて、送信すべき情報に基づく電界を電界伝達媒体である生体に誘起させ、この誘起した電界を用いて情報の送受信を行っている。
尚、この出願に関連する先行技術文献情報としては、次のものがある。
特開2001−352298公報
ところで、従来、旧跡や名勝地などの撮影ポイントで自己が被写体となって記念撮影をする場合には、自己が所持するカメラを他人に渡し撮影依頼して撮影してもらうのが一般的となっている。従って、このような記念撮影方法においては、自らカメラを所持して、かつ、他人に撮影依頼をしなければならないという課題がある。
本発明は、上記の事情を鑑みたものであり、送信すべき情報に基づく電界を電界伝達媒体に誘起させるとともに電界伝達媒体に誘起された電界を検出して情報の送受信を行うトランシーバを利用することにより、自らカメラを所持して、他人に撮影依頼をしなくても自己の撮影が可能である記念撮影システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の本発明は、送信すべき情報に基づく電界を電界伝達媒体に誘起させるとともにこの誘起した電界を検出して情報の送受信を行うトランシーバ間の通信により、撮影地点における利用者を撮影する記念撮影システムであって、第1の前記トランシーバと、該第1の前記トランシーバを介して前記利用者を識別する識別情報を発信する発信器と、を備える前記利用者が触れることにより、前記識別情報を受信する、前記撮影地点に設けられた電極と、前記撮影地点を撮影する撮影機と、前記電極に接続された第2の前記トランシーバと、第2の前記トランシーバを介して前記識別情報を受信すると、前記撮影機に撮影を指示する撮影指示情報を送信する撮影制御装置と、前記撮影機が撮影した撮影情報を前記識別情報と対応させて記憶する撮影情報記憶手段と、前記撮影情報を前記識別情報と関連付けられた宛先に送信する撮影情報送信手段と、を有することを要旨とする。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の発明において、前記撮影情報送信手段に代えて、前記利用者から要求された前記識別情報に対応付けられた前記撮影情報を表示する撮影情報表示手段を有することを要旨とする。
請求項3記載の本発明は、請求1又は2記載の発明において、前記撮影機は複数であり、前記撮影制御装置は、複数の前記撮影機を制御して、複数の撮影方向から撮影することを要旨とする。
請求項4記載の本発明は、請求1乃至3のいずれか1項に記載の発明において、前記電極は複数の電極で構成され、予め前記複数の電極それぞれの位置情報を記憶している前記撮影制御装置は、前記利用者が触れた前記複数の電極の位置情報に従って、前記撮影機の撮影方向を前記利用者が触れた電極の位置に制御することを要旨とする。
請求項5記載の本発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の発明において、前記撮影情報記憶手段は、さらに撮影された撮影場所情報、撮影時の天候情報、及び撮影時刻を記憶することを要旨とする。
請求項6記載の本発明は、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の発明において、前記撮影機は、撮影時を意識させる音声メッセージを出力する音声出力手段を有することを要旨とする。
本発明によれば、送信すべき情報に基づく電界を電界伝達媒体に誘起させるとともに電界伝達媒体に誘起された電界を検出して情報の送受信を行うトランシーバを利用することにより、自らカメラを所持して、他人に撮影依頼をしなくても自己の撮影が可能である記念撮影システムを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る記念撮影システム100の概略構成図である。図1に示す記念撮影システム100は、撮影場所に設けられた電極1、電極1と接続されているトランシーバ9b、撮影場所を撮影する撮影機3、撮影機3を制御する撮影制御装置2、撮影データを記憶する記念撮影サーバ4を有する構成となっており、発信装置200を携行する利用者20が電極1上に載っている場合には、利用者20の撮影を行うとともに、撮影データを記念撮影サーバ4に記憶させ、また、記念撮影データをインターネット網などの通信ネットワーク300を介して利用者端末400に送信するようになっているコンピュータシステムである。尚、発信装置200を携行する利用者20が電極1上に載っている場合には、トランシーバ9aおよび9b間で利用者20の生体を電界伝達媒体とした通信が成立するので、上述した作用を生じるようになっているものである。
発信装置200は、利用者20を特定するための識別情報を送信する装置であり、利用者20がウェアラブルコンピュータとして携行するようになっている。さらに詳しくは、発信装置200は、利用者20の生体に触れているトランシーバ9a、および該トランシーバ9aを介して利用者20の生体に識別情報を常時発信している発信器201と、を備えている。尚、発信装置200は、ウェアラブルコンピュータとして身につけるだけでなく、杖もしくは傘などに組み込んでもよいものである。
ここで、トランシーバ9a及び後述するトランシーバ9bは、詳しくは、図2(トランシーバ9a及び9bの構成及び機能は同一であるため、トランシーバ9として記述)に示すように、コンピュータ(本実施の形態においては、発信器201)からの送信データを入出力(I/O)回路901を介して受け取ると、この送信データを送信部902を介して送受信電極903に供給し、該送受信電極903および絶縁膜904を介して電界伝達媒体(本実施の形態においては、利用者20)に電界を誘起させ、この電界を電界伝達媒体の他の部位に伝達させるようになっている。また、電界伝達媒体に誘起されて伝達されてくる電界を絶縁膜904を介して送受信電極903で検出し、この電界を電界検出光学部905に結合して電気信号に変換するようになっている。そして、この電気信号は、信号処理回路906で増幅、雑音除去などの信号処理を施され、更に波形整形回路907で波形整形されてから、入出力(I/O)回路901を介してコンピュータ(本実施の形態においては、撮影制御装置2)に出力されるようになっている。
記念撮影システム100の電極1は、旧跡や名勝地などの撮影場所に所定の広さを有して敷設されており、利用者20が踏む電極となっている。
トランシーバ9bは、発信装置200を備えた利用者20が電極1上に載ると、利用者20の生体を電界伝達媒体にした通信がトランシーバ9aとの間で成立するので、識別情報を受信するようになっている。
撮影制御装置2は、トランシーバ9bから識別情報を受け取ると、撮影機3に撮影指示情報を送信するようになっている。また、撮影機3が撮影した撮影データを受け取ると、記念撮影サーバ4に該撮影データに識別情報を付加して送信するようになっている。尚、撮影データには、撮影場所、撮影時間、撮影時の天候などの情報をさらに付加してもよい。
撮影機3は、撮影制御装置2からの撮影指示情報を受け取ると、撮影を開始し、撮影した撮影データを撮影制御装置2に送信するようになっている。尚、撮影データは、静止画、動画、音声などのいずれであってもよいものである。また、撮影指示情報を受信後、撮影開始までに所定の時間をおいてもよいし、撮影直前には、「ハイチーズ」などの音声メッセージを出力して、利用者20に撮影時を意識させるようにしてもよい。さらに、撮影時にはシャッタ音を出力して撮影がされたことを明確に知らせるようにしてもよい。
記念撮影サーバ4は、撮影された撮影データを識別情報と対応付けて記憶している撮影データ記憶部41を備えている。また、撮影データ記憶部41は、さらに、利用者20の識別情報と、利用者20の電話番号、電子メールアドレスなどの宛先情報を対応付けて管理しているので、記念撮影サーバ4は、利用者20の宛先に撮影データを送信することができるようになっている。尚、利用者20が利用する利用者端末400は、携帯型端末でもよいものであり、この場合には、撮影後すぐさまその場で撮影データを閲覧することが可能である。
次に、本実施の形態に係る記念撮影システム100の動作について、図3を用いて説明する。ここで、図3は、発信装置200と撮影記念システム100間の通信のやりとりを示しているシーケンス図である。
発信装置200を携行している利用者20が電極1上に触れると、トランシーバ9aおよび9b間の生体を介した通信が成立するので、撮影制御装置2は、トランシーバ9bから識別コードを受信する(ステップS10,S20,S30)。これにより、撮影制御装置2は、撮影機3に、撮影指示情報を送信する(ステップS40)。そして、撮影機3が、撮影場所に存在する利用者20を撮影すると、撮影データを撮影制御装置2に送信するので、撮影制御装置2は、撮影データを受信する(ステップS50)。次に、撮影制御装置2は、撮影データを識別情報と対応付けて、記念撮影サーバ4に送信する(ステップS60)。
記念撮影サーバ4は、撮影データを撮影データ記憶部41に保存するとともに、利用者20の宛先情報を参照して、利用者20の宛先に撮影データを送信する(ステップS70)。
これにより、利用者20は、撮影データを利用者端末400で閲覧することができる。
従って、本実施の形態によれば、送信すべき情報に基づく電界を電界伝達媒体に誘起させるとともに電界伝達媒体に誘起された電界を検出して情報の送受信を行うトランシーバを利用することにより、自らカメラを所持して、他人に撮影依頼をしなくても自己の撮影が可能である記念撮影システムを提供することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、本発明の実施の形態に対して種々の変形や変更を施すことができる。例えば、本実施の形態においては、電極1は、図4(a)に示すような地面やフロア、道路に設置し、利用者が踏むタイプの電極1aであったが、本発明はこれに限定されるわけではなく、各撮影場所の特徴に応じて、様々な形態を採用することが可能である。例えば、図4(b)に示すようなボール型の電極1b、図4(c)に示すような顔型電極1cであってもよいものである。ここで、電極1bは、ゴルフボールからソフトボール位の大きさであり、撮影したいときには、手で触れることができる高さに配置されているものであり、また、電極1cは、観光地などでよく見かける人型で顔部分がくり抜かれたパネルの顔部分の縁に電極が配置されているものである。
また、本実施の形態の撮影機3は、図5(a)に示すように、複数であってもよいものであり、この場合には様々な撮影方向からの撮影データを得ることができるので、利用者20は違った角度からの撮影データを楽しむことができる。
また、本実施の形態の電極1は、図5(b)に示すように、撮影場所に複数に分割されて配置されており、利用者20が触れた電極1i(i=a,…,n)の位置情報に基づいて撮影機3の撮影方向を制御するようにしてもよい。これにより、より正確な撮影を実施することができる。
さらに、本実施の形態においては、記念撮影サーバ4は、電子メールで利用者20に撮影データを送信する方式を採用していたが、本発明はこの方式に限定されるわけではなく、記念撮影サーバ4上でWebサービスを提供し、利用者20が通信ネットワーク300を介して記念撮影サーバ4にアクセスし、自己の識別情報に対応した撮影データを閲覧するようにしてもよい。また、記念撮影サーバ4は、識別情報を利用して個人ごとに撮影データを整理し、アルバム形式に加工して送信もしくは提供するようにしてもよい。
本発明の実施の形態に係る記念撮影システムの概略構成図である。 本発明の実施の形態に係る記念撮影システムに用いられるトランシーバの構成を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る記念撮影システムの動作を説明するシーケンス図である。 本発明の実施の形態に係る記念撮影システムの電極の具体例を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る記念撮影システムの電極および撮影機を複数配置した場合の具体例を説明する図である。 トランシーバを介してウェアラブルコンピュータを人間に装着して使用する場合の例を示す説明図である。
符号の説明
1 電極
2 撮影制御装置
3 撮影機
4 記念撮影サーバ
7 コンピュータ
8 PC、サーバ
9 トランシーバ
20 利用者
41 記念撮影サーバ
100 記念撮影システム
200 発信装置
201 発信器
300 通信ネットワーク
400 利用者端末
901 I/O回路
902 送信部
903 送受信電極
904 絶縁膜
905 電界検出光学部
906 信号処理回路
907 波形整形回路
910 受信部

Claims (6)

  1. 送信すべき情報に基づく電界を電界伝達媒体に誘起させるとともにこの誘起した電界を検出して情報の送受信を行うトランシーバ間の通信により、撮影地点における利用者を撮影する記念撮影システムであって、
    第1の前記トランシーバと、該第1の前記トランシーバを介して前記利用者を識別する識別情報を発信する発信器と、を備える前記利用者が触れることにより、前記識別情報を受信する、前記撮影地点に設けられた電極と、
    前記撮影地点を撮影する撮影機と、
    前記電極に接続された第2の前記トランシーバと、
    第2の前記トランシーバを介して前記識別情報を受信すると、前記撮影機に撮影を指示する撮影指示情報を送信する撮影制御装置と、
    前記撮影機が撮影した撮影情報を前記識別情報と対応させて記憶する撮影情報記憶手段と、
    前記撮影情報を前記識別情報と関連付けられた宛先に送信する撮影情報送信手段と、
    を有することを特徴とする記念撮影システム。
  2. 前記撮影情報送信手段に代えて、前記利用者から要求された前記識別情報に対応付けられた前記撮影情報を表示する撮影情報表示手段を有することを特徴とする請求項1記載の記念撮影システム。
  3. 前記撮影機は複数であり、前記撮影制御装置は、複数の前記撮影機を制御して、複数の撮影方向から撮影することを特徴とする請求項1又は2記載の記念撮影システム。
  4. 前記電極は複数の電極で構成され、予め前記複数の電極それぞれの位置情報を記憶している前記撮影制御装置は、前記利用者が触れた前記複数の電極の位置情報に従って、前記撮影機の撮影方向を前記利用者が触れた電極の位置に制御することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の記念撮影システム。
  5. 前記撮影情報記憶手段は、さらに撮影された撮影場所情報、撮影時の天候情報、及び撮影時刻を記憶することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の記念撮影システム。
  6. 前記撮影機は、撮影時を意識させる音声メッセージを出力する音声出力手段を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の記念撮影システム。
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