JP2005157943A - 顧客情報閲覧システム - Google Patents

顧客情報閲覧システム

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JP2005157943A
JP2005157943A JP2003398480A JP2003398480A JP2005157943A JP 2005157943 A JP2005157943 A JP 2005157943A JP 2003398480 A JP2003398480 A JP 2003398480A JP 2003398480 A JP2003398480 A JP 2003398480A JP 2005157943 A JP2005157943 A JP 2005157943A
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Takashi Nakashizu
隆 中静
Yoshinobu Honda
祥展 本多
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Mitsubishi Trust and Banking Corp
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Mitsubishi Trust and Banking Corp
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Abstract

【課題】渉外担当者が、当該折衝の現場において、顧客の会社との間の取引に関する情報を得ることができ、かつ同時に不必要な第三者に当該顧客の情報の閲覧を防ぐようにする。
【解決手段】利用者の識別番号等と、利用者の所属する店舗コード等とを関連させて記憶する第1の記憶手段と、特定の顧客データを利用者の所属する店舗コード等と利用者特定コードとを関連させて記憶する第2の記憶手段とを有し、特定顧客の顧客データ閲覧要求に対し、利用者の識別番号等と、前記第1の記憶手段に記憶された情報及び第2の記憶手段の情報を対比して閲覧の拒否を判断する。
【選択図】図1

Description

本発明は、投資信託等の証券取引や外貨預金等の取引を担当する渉外担当者が、顧客の相談に応じかつ取引を折衝するに際し、過去の顧客の取引データを閲覧するシステムに関する。
投資信託等を扱う信託銀行等の外務員は、多数の顧客を受け持つと同時に、これらの取引は緊急性を要することが多く、外務員が特定の顧客に対する過去の正確な取引情報等を把握することは、的確な顧客に対するアドバイスを行い、顧客の信頼を得るために必要である。
しかしながら、投資信託等における顧客と会社間の取引にあっては、市場の状況によって取引に緊急性を要する場合が多く、従来のように顧客の情報を店舗に帰った後に調べるなどの処理をしたのでは、顧客の要望に応じられず、市況の変化により時期を失する可能性もある。このため、外務員が所持する携帯電話などの携帯端末装置によって、担当する顧客に関する情報を得ることができると、極めて便利であり、渉外活動を円滑に進めることができる。
しかし、そうかと言ってこのような携帯可能な簡易な手段によって、顧客の秘密情報が安易に閲覧できるようにすることは、仮に当該会社の社員に限って閲覧可能とするにしても秘密保護の見地から望ましくなく、これらの特定の顧客情報の閲覧を当該顧客の担当者に限って閲覧させることが必要である。
本発明は、このような緊急性のある取引に際し、顧客と折衝している渉外担当者が、当該折衝の現場においても、当該顧客の情報を閲覧可能とするとともに、当該情報を閲覧することを、当該顧客担当者に限って閲覧可能とするシステムを得ることを課題とする。
上記課題を解決するための手段は、特許請求の範囲に記載のとおり、利用者の識別番号及びパスワードと、利用者の所属する店舗コード及び所属部署コード及び所属部署における利用者特定コードの全部または一部とを関連させて記憶する第1の記憶手段と、特定の顧客データを利用者の所属する店舗コード及び所属部署コード及び所属部署における利用者特定コードの全部または一部とを関連させて記憶する第2の記憶手段と、利用者の携帯端末装置によって送信された特定顧客の顧客データ閲覧要求信号を受信する手段と、前記受信した閲覧要求信号中の利用者の識別番号及びパスワードと前記第1の記憶手段に記憶された利用者の識別番号及びパスワードとを比較する手段と、該比較の結果が一致したときに当該利用者の所属する店舗コード及び所属部署コード及び所属部署における利用者特定コードの全部または一部と一致する前記第2の記憶手段に記憶された特定の顧客データを前記携帯端末装置に送信する手段を有する顧客情報閲覧システムであり、顧客情報が過去の取引記録を含むもの、及び第2の記憶手段の記憶内容を、定期的に更新するものなどを含む顧客情報閲覧システムである。
この発明により、信託銀行等の渉外担当者は、顧客との間で取引を成立させる際に、顧客の過去の情報を得るために店舗に帰り、情報検索する必要がなく、緊急性のある取引に際し、顧客と折衝している現場において、顧客との過去の取引情報等を得ることができ、顧客と会社間の取引を迅速に遂行できるのみならず、顧客と無関係な者による顧客情報の閲覧を防ぎ、顧客情報の漏出等を防ぐ効果がある。
この発明を実施するための最良の形態として、図1のシステムを示す。図1のシステムは信託銀行等に置かれるシステムであり、処理装置1と、記憶装置2と、通信装置3を有し、記憶装置2には、利用者の識別番号及びパスワードと、利用者の所属する店舗コード及び所属部署コード及び所属部署における利用者特定コードの全部または一部とを関連させて記憶する第1の記憶領域と、特定の顧客データを利用者の所属する店舗コード及び所属部署コード及び所属部署における利用者特定コードの全部または一部とを関連させて記憶する第2の記憶領域とがある。通信装置3は、利用者の携帯端末装置によって送信された特定顧客の顧客データ閲覧要求信号を受信し、処理装置1は、前記受信した閲覧要求信号中の利用者の識別番号及びパスワードと前記第1の記憶手段に記憶された利用者の識別番号及びパスワードとを比較し、該比較の結果が一致したときに当該利用者の所属する店舗コード及び所属部署コード及び所属部署における利用者特定コードの全部または一部と一致する前記第2の記憶領域に記憶された特定の顧客データを、通信装置3を介して前記携帯端末装置に送信する。
この発明に用いる携帯端末装置としては、無線通信機能を有するパーソナルコンピュータなどのほか、最近その機能の発展がめざましい携帯電話装置を特に有効に用いることができる。
本発明の実施例の記憶装置2の第2の記憶領域には、会社と顧客との間の取引内容に関する図2に例示されるような顧客データが、当該顧客を担当する担当店舗コード、担当課コード、担当者コードと関連づけれらて登録されている。該データは、例えば月次ごとに勘定系ホスト5から定期的に送信され、更新されている。
また、記憶装置2の第1の記憶領域には、本システムを利用する利用者(ユーザ)の特定データとしての社員番号、及びパスワードと、当該利用者が所属する店番(担当店)コード及び担当課コード及び担当者コードとが、図3に示すように関連づけられて記録されている。これらの記録は、権限ある管理者が、図4に示すような手順で登録するものであり、これによって特定の社員に特定顧客の情報を開示することを許容するものであるため、厳密な資格審査とデータ管理のもとに行われる。
図5は、この実施例の処理の流れを示す図である。この例は、携帯端末として携帯電話装置を用いる例を示すもので、図6aに示す携帯端末画面のID欄に当該利用者の社員番号(ユーザID)を入力し、かつ当該利用者の暗証番号をパスワード欄に入力することによって、該データが本システムに送られる。
信託銀行に置かれた本システムは、これを受信し、送信されてきたユーザIDとパスワードが記憶装置に記憶された当該利用者のものと一致するか否かを照合し、これが一致しているときには、当該利用者のログインを許可し、第1の記憶領域に記憶された当該担当者に関する情報を呼び出しておく。前記パスワード等が一致しなかったときには、ホストシステムは携帯端末宛不一致を送信し、パスワード等の再送信を促す。数度のパスワードの入力を求めてその一致が得られないときには、ホストシステムは閲覧拒否を通知する。
ログインを許可された携帯端末装置は、図6bに示すようなメニュー画面から、特定顧客の情報を検索する。図6cは地域別の顧客情報を求める例、図6dは、優先的に訪問すべき顧客の情報を求める例、図6eは、郵便番号から顧客を検索する例である。該検索画面から特定の顧客を選択し、当該顧客の取引情報をシステムに対し要求する。
当該特定顧客に関する情報の閲覧を要求されたシステムは、当該顧客番号の顧客に該当する顧客情報を、第2の記憶領域から呼び出す。
次いで、当該呼び出された顧客情報に関連づけられている担当店コード、担当課コード、担当者コードが、前記第1の記憶領域から呼び出された当該担当者の担当店コード、担当課コード、担当者コードとそれぞれ一致するかを判断し、これが一致しているときには、図6f〜kに示すような当該顧客の取引データを携帯端末装置宛送信し、その閲覧を許す。
このように顧客データおよび利用者IDには、それぞれ担当店コード、担当課コード、担当者コードを付加し、アクセス時に両者の担当店コード及び担当課コードと担当者コードとの照合を行うことで、渉外担当者自身が担当している顧客情報のみ閲覧可能となっている。
情報を閲覧している状態のまま端末を紛失した際の第三者によるシステムの不正利用を防止するため、無操作時間が一定時間を経過すると、自動的に顧客情報を画面上から消去するとともに本システムからログアウトする。端末装置を紛失した場合など悪意の第三者が端末を分解して情報を入手することを防ぐため、一定時間後、端末装置は伝票データを消去するため、端末装置には情報を残さない。
第2の実施例において、記憶装置2の第2の記憶領域には、会社と顧客との間の取引内容に関する前記図2に例示されるような顧客データが、担当者コードと関連づけれらて登録されている。また、記憶装置2の第1の記憶領域には、本システムを利用する利用者(ユーザ)の特定データとしての社員番号、及びパスワードと、当該利用者が所属する店番(担当店)における担当者コードとが、関連づけられて記録されている。
この例でも、携帯端末として携帯電話装置を用いており、携帯端末画面のID欄に当該利用者の社員番号(ユーザID)を入力し、かつ当該利用者の暗証番号をパスワード欄に入力することによって、該データが本システムに送られる。
信託銀行に置かれた本システムは、これを受信し、送信されてきたユーザIDとパスワードが記憶装置に記憶された当該利用者のものと一致するか否かを照合し、これが一致しているときには、当該利用者のログインを許可し、第1の記憶領域に記憶された当該担当者に関する情報を呼び出しておく。ログインを許可された携帯端末装置は、前記同様の検索画面から特定の顧客を選択し、当該顧客の取引情報をシステムに対し要求する。
当該特定顧客に関する情報の閲覧を要求されたシステムは、当該顧客番号の顧客に該当する顧客情報を、第2の記憶領域から呼び出す。
次いで、当該呼び出された顧客情報に関連づけられている担当者コードが、前記第1の記憶領域から呼び出された当該担当者の担当店コードと一致するかを判断し、これが一致しているときには、当該顧客の取引データを携帯端末装置宛送信し、その閲覧を許す。
このように顧客データおよび利用者IDには、それぞれ担当者コードを付加し、アクセス時に両者の担当者コードとの照合を行うことで、渉外担当者自身が担当している顧客情報のみ閲覧可能となっている。この例では、担当者コードとそれぞれ一致するかを判断しているが、担当店コード、担当課コードのいずれか、またこれらのコードに代えた担当者と顧客との関連を示す他のコードを利用することでも同様の効果は得られる。
利用者(ユーザ)IDのほかに、特定店舗の特定顧客との関係を示す担当者コードを情報閲覧時に用いることで、2重に安全性が保たれるほか、利用者(社員)が転勤等で移動し、担当者に変更があったときには、第1の記憶領域のデータのみ更新することで、新任の担当者が当該顧客のデータの閲覧をすることができる利点がある。
本発明の第3の実施例の記憶装置2の第2の記憶領域には、図7に示す会社と顧客との間の取引内容に関す顧客データが、当該顧客を担当する担当店舗コード、担当課コード、担当者コードと関連づけれらて登録されている。また、記憶装置2の第1の記憶領域には、図8に示すような本システムを利用する利用者の特定データとしての社員番号(ユーザID)、及びパスワードと、当該利用者が所属する店番(担当店)コード及び担当課コード及び担当者コード、及び利用者が一般社員(ユーザ)であるか、支店管理者などの特定権限をもつ者であるかの関係が、関連づけられて記録されている。これらの記録は、権限ある管理者が、前記図4に示すような手順で登録するものであり、これによって管理者を含む特定の社員に特定顧客または複数の顧客の情報を開示することを許容するものであるため、厳密な資格審査とデータ管理のもとに行われる。
図9は、この実施例の処理の流れを示す図である。この例でも、携帯端末として携帯電話装置を用いる例を示すもので、携帯端末画面のID欄に当該利用者の社員番号(ユーザID)を入力し、かつ当該利用者の暗証番号をパスワード欄に入力することによって、該データが本システムに送られる。信託銀行に置かれた本システムは、これを受信し、送信されてきたユーザIDとパスワードが記憶装置に記憶された当該利用者のものと一致するか否かを照合し、これが一致しているときには、当該利用者のログインを許可し、当該ユーザのユーザデータを呼び出しておく。
利用者が顧客の情報を検索するため、検索要求をシステムに対し送信すると、システムは当該ユーザデータの担当コードが一致する全顧客の顧客データを第2の記憶領域から呼び出し、当該検索を要求した利用者が、一般ユーザであり特定顧客の情報の閲覧要求であるときは、当該呼び出された顧客情報に関連づけられている担当店コード、担当課コード、担当者コードが、前記第1の記憶領域から呼び出された当該担当者の担当店コード、担当課コード、担当者コードとそれぞれ一致するかを判断し、これが一致しているときには、当該顧客の取引データを携帯端末装置宛送信し、その閲覧を許す。
また、情報の閲覧を要求した利用者が支店管理者である場合には、閲覧を要求されたシステムは、当該支店管理者が所属する担当店コードが一致する顧客番号情報を抽出し、その閲覧を許可する。このように、利用者が支店管理者などの上席者であるときには、当該支店の全顧客の情報の検索閲覧を可能としており、それ以外の一般社員たる利用者の場合には、渉外担当者自身が担当している顧客情報のみ閲覧可能となっている。
本発明は、例えば特定企業の外務員が顧客との間での緊急を要する取引の際に、外務員が取引の現場において当該顧客の情報を得ることができ、また顧客の秘密情報を閲覧することを当該外務員にのみ限ることによって、秘密情報の不用意な漏洩を防ぐことができるので、その産業上の利用可能性は高い。
本発明の実施例のシステムを示す図 顧客データの例を示す図 利用者(ユーザ)データの例を示す図 記憶装置2へのデータ登録手順を示す図 第1実施例の処理の流れを示す図 携帯端末の画面の例を示す図 携帯端末の画面の例を示す図 携帯端末の画面の例を示す図 携帯端末の画面の例を示す図 携帯端末の画面の例を示す図 携帯端末の画面の例を示す図 携帯端末の画面の例を示す図 携帯端末の画面の例を示す図 携帯端末の画面の例を示す図 携帯端末の画面の例を示す図 携帯端末の画面の例を示す図 顧客データの例を示す図 利用者(ユーザ)データの例を示す図 第3の実施例の処理の流れを示す図
符号の説明
1 処理装置
2 記憶装置
3 通信装置
4 携帯端末装置
5 勘定系ホストシステム

Claims (3)

  1. 利用者の識別番号及びパスワードと、利用者の所属する店舗コード及び所属部署コード及び所属部署における利用者特定コードの全部または一部とを関連させて記憶する第1の記憶手段と、特定の顧客データを利用者の所属する店舗コード及び所属部署コード及び所属部署における利用者特定コードの全部または一部とを関連させて記憶する第2の記憶手段と、利用者の携帯端末装置によって送信された特定顧客の顧客データ閲覧要求信号を受信する手段と、前記受信した閲覧要求信号中の利用者の識別番号及びパスワードと前記第1の記憶手段に記憶された利用者の識別番号及びパスワードとを比較する手段と、該比較の結果が一致したときに当該利用者の所属する店舗コード及び所属部署コード及び所属部署における利用者特定コードの全部または一部と一致する前記第2の記憶手段に記憶された特定の顧客データを前記携帯端末装置に送信する手段を有する顧客情報閲覧システム。
  2. 顧客情報が過去の取引記録を含む請求項1記載の顧客情報閲覧システム。
  3. 第2の記憶手段の記憶内容を、定期的に更新する請求項1記載の顧客情報閲覧システム。
JP2003398480A 2003-11-28 2003-11-28 顧客情報閲覧システム Pending JP2005157943A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7117442B1 (ja) * 2021-12-06 2022-08-12 健 山岡 デジタル信託会社情報管理配信システム

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