JP2005157145A - 多色画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 単色モード、又は2色、3色等の非フルカラーモードにおいて、機器の損傷を招くことなく、ノイズを含まない良好な画像を出力できる多色画像形成装置を提供する。
【解決手段】 像担持体と、像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、潜像形成手段により形成された静電潜像にトナーを付着させて顕像化する現像手段とからなる画像形成部8が複数並置され、各画像形成部の転写位置を通過する被転写体にトナー像を夫々転写する転写手段を備えた画像形成装置であって、像形成に寄与しない画像形成部の像担持体のうち、転写位置における被転写体との対向領域に対して現像手段による現像を停止させるとともに、対向領域以外の領域に対して現像を許容する現像制御手段を設ける。
【選択図】 図4
【解決手段】 像担持体と、像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、潜像形成手段により形成された静電潜像にトナーを付着させて顕像化する現像手段とからなる画像形成部8が複数並置され、各画像形成部の転写位置を通過する被転写体にトナー像を夫々転写する転写手段を備えた画像形成装置であって、像形成に寄与しない画像形成部の像担持体のうち、転写位置における被転写体との対向領域に対して現像手段による現像を停止させるとともに、対向領域以外の領域に対して現像を許容する現像制御手段を設ける。
【選択図】 図4
Description
本発明は、像担持体と、前記像担持体に静電潜像を形成するための帯電手段及び露光手段を備えてなる潜像形成手段と、前記潜像形成手段により形成された静電潜像にトナーを付着させて顕像化する現像手段とからなる画像形成部が複数並置され、各画像形成部の転写位置を通過する被転写体にトナー像を夫々転写する転写手段を備えた、所謂タンデム方式による多色画像形成装置に関する。
上述した多色画像形成装置においては、各画像形成部の現像手段に、マゼンダ、シアン、イエロー、ブラックの何れかの色のトナーを収容してフルカラーによる画像形成が可能に構成されるが、単色モード、又は2色、3色等の非フルカラーモードにおいて、像形成に寄与しない画像形成部の全ての動作を停止させると、被転写体が像形成に寄与しない画像形成装置の像担持体の転写位置を通過する時に被転写体上に既に形成されたトナー画像が当該像担持体により摺擦され、画像が著しく損傷するという問題がある。
そこで、像形成に寄与しない画像形成部の現像手段のみを停止させることで、上述の問題を解消できるが、転写後の像担持体上の残留現像剤を回収するべくブレード状の部材を該像担持体に圧接し像担持体上の残留トナーを掻き落すブレードクリーニング方式を採用した多色画像形成装置においては、当該像担持体上にトナーの残留が無ければブレードと像担持体との間の摩擦係数が上昇し、クリーニングブレードがめくれる、所謂「ブレードめくれ」現象を誘発してクリーニング不良を引起すために、像形成に寄与しない画像形成部の露光手段のみ作動を停止させて若干のトナーを像担持体に付着させることで上述の不都合を解消する技術が提案されていた。
特許第2577221号公報
しかし、上述した従来の技術によれば、像形成に寄与しない画像形成部の露光手段のみ作動を停止させることで像担持体に不要なトナーを若干付着させることでブレードのめくれを解消するものであったので、像形成に寄与しない像担持体に付着した若干のトナーが転写手段により被転写体にノイズとして転写され、良好な画像が形成されないという問題があり、連続で多色画像形成装置を作動させると、像形成に寄与しない画像形成部の現像手段のトナーが長時間攪拌されることとなり、帯電量の変動などの不都合が生じるという問題があった。
本発明は、上述の従来欠点に鑑み、単色モード、又は2色、3色等の非フルカラーモードにおいて、機器の損傷を招くことなく、ノイズを含まない良好な画像を出力できる多色画像形成装置を提供する点にある。
上述の目的を達成するため、本発明による多色画像形成装置の第一の特徴構成は、特許請求の範囲の書類の請求項1に記載した通り、像担持体と、前記像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記潜像形成手段により形成された静電潜像にトナーを付着させて顕像化する現像手段とからなる画像形成部が複数並置され、各画像形成部の転写位置を通過する被転写体にトナー像を夫々転写する転写手段を備えた画像形成装置であって、像形成に寄与しない画像形成部の像担持体のうち、転写位置における前記被転写体との対向領域に対して前記現像手段による現像を停止させるとともに、前記対向領域以外の領域に対して現像を許容する現像制御手段を設けてある点にある。
上述の構成によれば、現像制御手段により、像形成に寄与しない画像形成部の像担持体のうち、転写位置における前記被転写体との対向領域に対して現像が停止制御されるので、不要なトナーが像担持体から被転写体に転写されることが無く、前記対向領域以外の領域に対して現像が許容制御されるので、像担持体に若干のトナーが付着してブレードのめくれが防止されるのである。
ここで、前記現像手段は、N極とS極を交互に着磁した固定マグネットローラを内包する回転スリーブと、前記回転スリーブの現像位置より回転方向上流側に配置したスリーブとからなり、前記固定マグネットローラの磁力を利用して前記回転スリーブ上に担持させた現像剤を前記スリーブの周面と接触させて層厚規制した後に現像位置に導くように構成され、前記スリーブ内に回動可能な1極のマグネットを配置し、前記マグネットの回動位置により現像の停止または許容を切り替えるように構成することが好ましく、マグネットの回動により容易に現像の停止または許容を切り替えることが可能となる。
さらに、前記現像手段は、N極とS極を交互に着磁した固定マグネットローラを内包する回転スリーブと、前記回転スリーブの現像位置より回転方向上流側に配置した層厚規制手段とからなり、前記層厚規制手段の前記回転スリーブとの接当または離間により現像の停止または許容を切り替えるように構成してもよい。
以上説明した通り、本発明によれば、単色モード、又は2色、3色等の非フルカラーモードにおいて、機器の損傷を招くことなく、ノイズを含まない良好な画像を出力できる多色画像形成装置を提供することができるようになった。
以下に本発明による多色画像形成装置の一例であるデジタル複写機について実施の形態を説明する。図1に示すように、デジタル複写機は複写モードの設定操作などを行なう操作表示部1と、原稿を自動給送する原稿送り装置2と原稿送り装置により給送された原稿の画像情報を読み取る画像読取部3と、被転写体としての用紙Pを収容する用紙収納部4,5,6と、用紙収納部から給紙された用紙Pを搬送する用紙搬送部7と、画像読取部3で読み取られた画像に対応するトナー像を像担持体としての感光体上に形成する画像形成部8と、用紙搬送部7により搬送された用紙Pに感光体上のトナー像を転写する転写部7Cと、用紙P上に転写されたトナー像を熱定着する定着部9を備えて本体部が構成されている。
本体部から出力された用紙Pは中間トレイ11を備えたフィニッシャー部10で最終処理されトレイ14または大容量トレイ6に排出される。フィニッシャー部10には、用紙に綴じ孔を形成するパンチユニット13と、本体部から排出された用紙Pを一時収容する中間トレイ11と、中間トレイに収容された用紙群を綴じるステープラユニット12が設けられ、操作表示部1で設定されたモードに従ってパンチ処理や綴じ処理が実行される。
図2に示すように、当該デジタル複写機は、ネットワークを介して複数台のパーソナルコンピュータPCと接続され、複写機として機能するのみならずプリンタやスキャナとして機能するように構成されている。画像読取部3で読み取られた原稿画像や、プリンタコントローラを介してパーソナルコンピュータPCから入力された画像情報が、制御部17に設けたCPUの処理に基づいてメモリコピー部に入力された後に大容量ストレージユニットであるハードディスク16に格納され、必要に応じてハードディスク16に格納された画像情報がメモリコピー部に読み出されて本体部の画像形成部8に出力される。ここに、画像形成部8は、用紙収納部4,5,6、用紙搬送部7、画像形成部8、転写部7C、定着部9を備えてなるエンジン部の一機能要素であり、制御部からの制御指令に基づいて画像形成プロセスを実行するエンジン部のCPU18によりシーケンシャルに制御される。
図3に示すように、画像形成部8は、感光体8Aと、感光体8Aに静電潜像を形成する潜像形成手段としての帯電チャージャー8B及び露光ヘッド8Cと、潜像形成手段により形成された静電潜像にトナーを付着させて顕像化する現像手段8Dと、転写後に感光体8Aに残存したトナーを除去するクリーニングブレード8Eを備えた画像形成部が用紙の搬送方向上流側から4組並置され、各現像手段8Dには上流側から順にマゼンダM,シアンC,イエローY,ブラックKの各色のトナーが収容されている。各画像形成部の感光体8Aに形成されたトナー像は、用紙搬送部7に備えたレジストローラ7Aにより所定のタイミングでエンドレスの搬送ベルト7Bに供給された用紙Pに転写、つまり、各転写位置TPを通過するときに転写手段7Cとしての転写ローラにより夫々転写され、フルカラー出力が可能になる。ここに、転写方式は静電転写方式が用いられるが押圧転写方式などを採用することも可能である。
上述のデジタル複写機は、フルカラーモードによる出力のみならず、操作表示部1からの設定入力により単色モード、又は2色、3色等の非フルカラーモードであっても所望の出力が可能に構成され、その場合にはエンジン部のCPU18及びその実行プログラムの一部により構成される現像制御手段18Aにより、像形成に寄与しない画像形成部8の感光体8Aのうち、転写位置TPにおける用紙Pとの対向領域に対して現像手段8Dによる現像を停止させるとともに、対向領域以外の領域に対して現像を許容するように制御される。
一例としてシアンCによるモノカラー複写モードが選択された場合を詳述する。各画像形成部8の転写位置TPを夫々TM(マゼンダの転写位置),TC(シアンの転写位置),TY(イエローの転写位置),TK(ブラックの転写位置)とし、2枚の連続複写に際して用紙Pの転写位置の通過タイミングは、図4上に示すように表される。現像制御手段18Aは、図4下に示すように、シアンCの現像手段8Dに対しては常に現像を許容するが、その他の色の現像手段8Dに対しては現像の許容(開)と停止(閉)を所定タイミングで切替制御する。例えば、マゼンダの現像手段8Dに対しては、転写される用紙Pの先端が転写位置TMに到達するタイミングより以前であって、感光体8A上で現像手段8Dによる現像位置から転写位置TMに到達する時間だけ遡った時点で現像を停止し、用紙Pの後端が転写位置TMに到達するタイミングより以前であって、感光体8A上で現像手段8Dによる現像位置から転写位置TMに到達する時間だけ遡った時点で現像を許容する。イエローY,ブラックKの現像手段8Dに対しても同様に制御される。
つまり、像形成に寄与しない画像形成部8の感光体8Aのうち転写領域に対応する領域での現像を停止して用紙にノイズとなるトナーの用紙への転写を抑制する一方で、転写領域の間の像間領域では現像を許容して僅かながらトナーを付着させることで、感光体8Aのクリーニングブレード8Eのめくれや感光体8Aの損傷を回避するのである。
図5に示すように、現像手段8Dの要部は、N極とS極を交互に着磁した固定マグネットローラ51を内包する回転スリーブ52と、回転スリーブ52の現像位置より回転方向上流側に配置したスリーブ53とからなり、固定マグネットローラ51の磁力を利用して回転スリーブ52上に担持させた現像剤をスリーブ53の周面と接触させて層厚規制した後に現像位置Aに導くように構成され、スリーブ53内に回動可能な1極のマグネット54を配置して構成される。現像制御手段18Aはマグネット54の回動位置をモータなどのアクチュエータにより制御することにより現像の停止または許容を切り替える。つまり、図5(a)に示すように、マグネット54が固定マグネットローラ51と離間した位置に回動されると、固定マグネットローラ51の磁力により回転スリーブ52上に担持された現像剤55がスリーブ53の周面と接触して層厚規制された後に感光体への現像位置Aに導かれて現像が許容され、図5(b)に示すように、マグネット54が層厚規制位置B近傍まで回動されると、対向する固定マグネットローラ51の磁極であるN極とマグネット54の磁極であるS極により磁気ブリッジが形成されて現像剤55の供給が遮断され、現像が停止されるのである。
現像手段8Dの構成は、これ以外に、N極とS極を交互に着磁した固定マグネットローラを内包する回転スリーブと、回転スリーブの現像位置より回転方向上流側に配置した層厚規制手段としてのブレード機構とからなり、層厚規制手段の回転スリーブとの接当または離間により現像の停止または許容を切り替えるように構成するものであってもよい。
上述した実施形態は多機能デジタル複写機について説明したが、本発明は、電子写真方式を用いる多色画像形成装置であれば、プリンタやファクシミリにも適用できることはいうまでもない。
7C:転写手段(転写部)
8:画像形成部
8A:像担持体(感光体)
8B:帯電チャージャー
8C:露光ヘッド
8D:現像手段
18A:現像制御手段
8:画像形成部
8A:像担持体(感光体)
8B:帯電チャージャー
8C:露光ヘッド
8D:現像手段
18A:現像制御手段
Claims (3)
- 像担持体と、前記像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記潜像形成手段により形成された静電潜像にトナーを付着させて顕像化する現像手段とからなる画像形成部が複数並置され、各画像形成部の転写位置を通過する被転写体にトナー像を夫々転写する転写手段を備えた画像形成装置であって、
像形成に寄与しない画像形成部の像担持体のうち、転写位置における前記被転写体との対向領域に対して前記現像手段による現像を停止させるとともに、前記対向領域以外の領域に対して現像を許容する現像制御手段を設けてある多色画像形成装置。 - 前記現像手段は、N極とS極を交互に着磁した固定マグネットローラを内包する回転スリーブと、前記回転スリーブの現像位置より回転方向上流側に配置したスリーブとからなり、前記固定マグネットローラの磁力を利用して前記回転スリーブ上に担持させた現像剤を前記スリーブの周面と接触させて層厚規制した後に現像位置に導くように構成され、前記スリーブ内に回動可能な1極のマグネットを配置し、前記マグネットの回動位置により現像の停止または許容を切り替えるように構成してある請求項1記載の多色画像形成装置。
- 前記現像手段は、N極とS極を交互に着磁した固定マグネットローラを内包する回転スリーブと、前記回転スリーブの現像位置より回転方向上流側に配置した層厚規制手段とからなり、前記層厚規制手段の前記回転スリーブとの接当または離間により現像の停止または許容を切り替えるように構成してある請求項1記載の多色画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003398168A JP2005157145A (ja) | 2003-11-27 | 2003-11-27 | 多色画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003398168A Pending JP2005157145A (ja) | 2003-11-27 | 2003-11-27 | 多色画像形成装置 |
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JP (1) | JP2005157145A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012073394A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 |
US20120163871A1 (en) * | 2010-12-28 | 2012-06-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Apparatus |
JP2015092272A (ja) * | 2015-01-07 | 2015-05-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
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2003
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US20120163871A1 (en) * | 2010-12-28 | 2012-06-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Apparatus |
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JP2015092272A (ja) * | 2015-01-07 | 2015-05-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
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