JP2005155443A - 排気浄化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料添加の徐変制御と非徐変制御を適切に行なえる排気浄化装置を提供する。
【解決手段】ディーゼルエンジン1の排気管11に組み込んだパティキュレートフィルタ13と、触媒床温度を検知する温度センサ15と、燃料主噴射後の燃料が着火しない時期に燃料ポスト噴射を行なう制御装置20とを有し、燃料添加量の目標値が急増した場合に燃料添加量が徐々に増えて目標値に至るように徐変制御する機能と、温度センサ15の検出値がしきい値を上回った状態で燃料添加量の目標値が急増した場合に燃料添加量が速やかに増えて目標値に至るよう制御する機能とを、制御装置20に具備させている。
【選択図】図1

Description

本発明は排気浄化装置に関するものである。
ディーゼルエンジンの排気(軽油の燃焼ガス)には、炭素質よりなる煤と、高沸点炭化水素成分からなるSOF分(Soluble Organic Fraction:可溶性有機成分)を主な成分として、更に微量のサルフェート(ミスト状硫酸成分)が加わった組成のパティキュレート(Particulate Matter:粒子状物質)が含まれている。
パティキュレートの大気中への拡散を抑制する対策として、パティキュレート捕集用のフィルタを車両用ディーゼルエンジンの排気系統に組み込むことが行なわれている。
パティキュレートフィルタとしては、コージェライトなどのセラミックスによりハニカムコアを形成し、当該ハニカムコアの多孔質薄壁で区分される多数の流路にエンジンからの排気を流通させるものがある。
上記パティキュレートフィルタでは、平行に並んだ多数の流路の一端部分を1つおきに封鎖して、これに隣接する流路の非封鎖の一端部分へエンジンから排気を導くようにし、エンジンから排気が流入する流路の他端部分を封鎖して、これに隣接する流路の他端部分をマフラなどに接続して大気開放させている。
すなわち、エンジン排気に含まれているパティキュレートを多孔質薄壁で捕集し、当該多孔質薄壁を透過した排気だけが大気中へ放出されることになる。
また、排気抵抗が増大しないように、多孔質薄壁に堆積したパティキュレートを燃焼により除去してパティキュレートフィルタの再生を図る必要があるが、ディーゼルエンジンが通常運転されている状態では、パティキュレートが自然着火し得る程度にまで排気温度が上がる機会が少ない。
そこで、白金を担持したアルミナにセリウムなどの希土類元素を添加した酸化触媒を、パティキュレートフィルタに担持させた触媒再生型のパティキュレートフィルタの実用化が進められており、これを用いれば、捕集したパティキュレートの酸化反応が促進されて着火温度が低下し、自然着火に至らない排気温度であってもパティキュレートを燃焼除去することが可能となる。
上記の酸化触媒には活性温度領域があり、排気温度が活性下限温度に達しない運転状態(一般的に軽負荷の運転領域に排気温度が低い領域が拡がっている)が続くと、酸化触媒が活性化しないためにパティキュレートが良好に燃焼除去されないという事象が起きる。
この解消策として、圧縮上死点(ピストン圧縮行程の上死点)付近における燃料主噴射後の燃料が着火しない時期に、排気に燃料を添加するためのポスト噴射を行ない、触媒で酸化する燃料の反応熱によりフィルタ床温度を上げるパティキュレートフィルタの再生方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1では、ディーゼルエンジンの運転状態に基づき、触媒床温度を活性温度領域に保つのに必要な燃料添加量の目標値を算出し、当該目標値に見合う燃料添加を実行するようにしている。
また、アイドル、急加速、急減速などのような燃料添加を抑止すべき運転状態から燃料添加が可能な運転状態に移行した際に燃料添加量を急増すると、燃料添加によって触媒床温度が低下し、未反応の燃料がパティキュレートフィルタを通り抜けて白煙が生じることがある。
このため、燃料添加量の目標値が所定の変化量を超えて急増した場合には、燃料添加量が徐々に増えて目標値に至るような徐変制御を行なって、未反応の燃料に起因する白煙の発生を防止している。
特開2003−222040号公報
しかしながら特許文献1においては、触媒床温度が燃料を酸化させるのに充分な状態であっても、燃料添加量の目標値が急増した場合にはポスト噴射が徐変制御されてしまうため、フィルタの昇温にかかる時間が長くなってしまう。
本発明は上述した実情に鑑みてなしたもので、燃料添加の徐変制御と非徐変制御を適切に行なえる排気浄化装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、エンジン排気系統に組み込んだ触媒再生型パティキュレートフィルタと、当該フィルタの上流側で排気に燃料を添加する燃料添加手段と、触媒床温度を検知する温度センサとを有し、運転状態に基づき決定される燃料添加量の目標値が所定の変化量を超えて急増した場合に燃料添加量が徐々に増えて目標値に至るように徐変制御する機能と、温度センサの検出値がしきい値を上回った状態で燃料添加量の目標値が所定の変化量を超えて急増した場合に燃料添加量が速やかに増えて目標値に至るように制御する機能とを、燃料添加手段に具備させている。
請求項2に記載の発明は、エンジン排気系統に組み込んだ触媒再生型パティキュレートフィルタと、当該フィルタの上流側で排気に燃料を添加する燃料添加手段と、触媒床温度を検知する温度センサとを有し、運転状態に基づき決定される燃料添加量の目標値が所定の変化量を超えて急減した場合に燃料添加量が徐々に減って目標値に至るように徐変制御する機能と、温度センサの検出値がしきい値を下回った状態で燃料添加量の目標値が所定の変化量を超えて急減した場合に燃料添加量が速やかに減って目標値に至るように制御する機能とを、燃料添加手段に具備させている。
請求項1に記載の発明では、燃料添加量の目標値が急増した際に、温度センサの検出値がしきい値を上回っていないと、燃料添加手段が燃料添加量を目標値に見合うように徐々に増やす徐変制御を実行する。
また、温度センサの検出値がしきい値を上回っていると、燃料添加手段が燃料添加量を目標値に見合ように速やかに増やす制御を実行する。
請求項2に記載の発明では、燃料添加量の目標値が急減した際に、温度センサの検出値がしきい値を下回っていないと、燃料添加手段が燃料添加量を目標値に見合うように徐々に減らす徐変制御を実行する。
また、温度センサの検出値がしきい値を下回っていると、燃料添加手段が燃料添加量を目標値に見合ように速やかに減らす制御を実行する。
(1)請求項1に記載の発明においては、触媒床温度がしきい値を上回った状態で燃料添加量の目標値が急増した場合に、燃料添加量を速やかに増やす非徐変制御を行なうので、フィルタの昇温にかかる時間を短縮することができる。
(2)請求項2に記載の発明においては、触媒床温度がしきい値を下回った状態で燃料添加量の目標値が急減した場合に、燃料添加量を速やかに減らす非徐変制御を行なうので、燃料の添加に起因した触媒床温度の低下を回避することができる。
以下、本発明の実施の形態を図示例とともに説明する。
図1乃至図4は本発明の排気浄化装置の実施の形態の一例であり、ディーゼルエンジン1はターボチャージャ2を装備しており、エアクリーナ3から導入される吸気4が吸気管5を経てターボチャージャ2のコンプレッサ2aへ送給され、該コンプレッサ2aで加圧された吸気4がインタークーラ6へ流入し、ここで冷却された吸気4が吸気マニホールド7へ送給されてディーゼルエンジン1のそれぞれの気筒8(図1では直列6気筒)に分配される。
更に、ディーゼルエンジン1の気筒8から排出される排気9は、排気マニホールド10を経てターボチャージャ2のタービン2bへ送給され、当該タービン2bを駆動した後、排気管11を経て大気中に放出される。
排気管11にはフィルタケース12が組み込んであり、該フィルタケース12内の後段部分には、酸化触媒を一体的に担持して成る触媒再生型のパティキュレートフィルタ13が収容されている。
パティキュレートフィルタ13は、セラミックスによってハニカムコアを形成し、当該ハニカムコアの多孔質薄壁13bで区分される平行な多数の流路13aの一端部分を1つおきに封鎖して、これに隣接する流路13aの非封鎖の一端部分へディーゼルエンジン1から排気9を導くようにし且つ当該流路13aの他端部分を封鎖している(図2参照)。
すなわち、排気9に含まれているパティキュレートを多孔質薄壁13bで捕集し、当該多孔質薄壁13bを透過した排気9だけが下流側へ進んで大気中へ放出される。
フィルタケース12内の前段部分には、ハニカム構造のフロースルー型の酸化触媒14が収容されている(図3参照)。
この酸化触媒14により酸化する燃料の反応熱で昇温された排気9がパティキュレートフィルタ13へと導入されるので、より低い排気温度からパティキュレートフィルタ13の強制再生を実現することが可能となる。
更に、フィルタケース12の中間部分には、触媒床温度の代用値として、酸化触媒14とパティキュレートフィルタ13の間で排気9の温度を計測する温度センサ15が設けられており、当該温度センサ15の温度信号15aがエンジン制御コンピュータ(ECU:Electronic Control Unit)をなす制御装置20へ送信されるようになっている。
制御装置20は燃料噴射制御を担い、アクセルの開度をディーゼルエンジン1の負荷として検出するアクセルセンサ16(負荷センサ)の開度信号16a、及びエンジン回転数を検出する回転センサ17の回転数信号17aと、前記温度センサ15の温度信号15aに基づき、噴射信号18aを燃料噴射装置18へ送信する。
燃料噴射装置18は、ディーゼルエンジン1の気筒8ごとに装備したインジェクタ19を有し、これらのインジェクタ19の電磁弁が前記噴射信号18aに応じて開き、燃料の噴射時期、及び噴射量(開弁時間)を制御する。
制御装置20は、
A.開度信号16aから算定したエンジン負荷と回転数信号17aから算定したエンジン回転数に応じて、圧縮上死点付近で主噴射が行なわれるように通常モードの噴射信号18aを燃料噴射装置18へ送信する機能、
B.エンジン運転状態に基づき、触媒床温度を活性温度領域に保つのに必要な燃料添加量の目標値を算出し、当該目標値に見合う燃料添加がポスト噴射によって行なわれるように強制再生モードの噴射信号18aを燃料噴射装置18へ送信する機能、
C.燃料添加量の目標値がQ1へ急増し且つ触媒床温度がしきい値(増方向徐変許可温度上限)T1を上回っていない場合に、ポスト噴射による燃料添加量が徐々に増えて目標値Q1に至るように噴射信号18aを燃料噴射装置18へ送信する機能(図4参照)、
D.燃料添加量の目標値がQ2へ急増し且つ触媒床温度がしきい値T1を上回る場合に、ポスト噴射による燃料添加量が速やかに増えて目標値Q2に至るように噴射信号18aを燃料噴射装置18へ送信する機能(図4参照)、
E.燃料添加量の目標値がQ3へ急減し且つ触媒床温度がしきい値(減方向徐変許可温度下限)T2を下回っていない場合に、ポスト噴射による燃料添加量が徐々に減って目標値Q3に至るように噴射信号18aを燃料噴射装置18へ送信する機能(図4参照)、
F.燃料添加量の目標値がQ4へ急減し且つ触媒床温度がしきい値T2を下回る場合に、ポスト噴射による燃料添加量が速やかに減って目標値Q4に至るように噴射信号18aを燃料噴射装置18へ送信する機能(図4参照)、
などを具備しており、ポスト噴射の徐変制御と非徐変制御を適切に行なうことができる。
特に、触媒床温度がしきい値T1を上回る状態で燃料添加量の目標値がQ2に急増した場合には、ポスト噴射による燃料添加量を速やかに増やすような非徐変制御が実行されるので、フィルタの昇温にかかる時間を短縮することができる。
また、触媒床温度がしきい値T2を下回る状態で燃料添加量の目標値がQ4に急減した場合には、ポスト噴射による燃料添加量を速やかに減らすような非徐変制御が実行されるので、燃料の添加に起因した触媒床温度の低下を回避することができる。
なお、本発明の排気浄化装置は、上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において変更を加え得ることは勿論である。
本発明の排気浄化装置は、様々な車種に適用することができる。
本発明の排気浄化装置の実施の形態の一例を示す概念図である。 図1に関連するパティキュレートフィルタの断面図である。 図1に関連する酸化触媒の部分切断斜視図である。 ポスト噴射による燃料添加量の目標値と触媒床温度を関係を示す線図である。
符号の説明
1 ディーゼルエンジン
11 排気管(エンジン排気系統)
13 パティキュレートフィルタ
15 温度センサ
18 燃料噴射装置(燃料添加御手段)
20 制御装置(燃料添加手段)

Claims (2)

  1. エンジン排気系統に組み込んだ触媒再生型パティキュレートフィルタと、当該フィルタの上流側で排気に燃料を添加する燃料添加手段と、触媒床温度を検知する温度センサとを有し、運転状態に基づき決定される燃料添加量の目標値が所定の変化量を超えて急増した場合に燃料添加量が徐々に増えて目標値に至るように徐変制御する機能と、温度センサの検出値がしきい値を上回った状態で燃料添加量の目標値が所定の変化量を超えて急増した場合に燃料添加量が速やかに増えて目標値に至るよう制御する機能とを、燃料添加手段に具備させたことを特徴とする排気浄化装置。
  2. エンジン排気系統に組み込んだ触媒再生型パティキュレートフィルタと、当該フィルタの上流側で排気に燃料を添加する燃料添加手段と、触媒床温度を検知する温度センサとを有し、運転状態に基づき決定される燃料添加量の目標値が所定の変化量を超えて急減した場合に燃料添加量が徐々に減って目標値に至るように徐変制御する機能と、温度センサの検出値がしきい値を下回った状態で燃料添加量の目標値が所定の変化量を超えて急減した場合に燃料添加量が速やかに減って目標値に至るように制御する機能とを、燃料添加手段に具備させたことを特徴とする排気浄化装置。
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