JP2005155100A - 開口付帯部材の取付構造 - Google Patents

開口付帯部材の取付構造 Download PDF

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JP2005155100A
JP2005155100A JP2003392908A JP2003392908A JP2005155100A JP 2005155100 A JP2005155100 A JP 2005155100A JP 2003392908 A JP2003392908 A JP 2003392908A JP 2003392908 A JP2003392908 A JP 2003392908A JP 2005155100 A JP2005155100 A JP 2005155100A
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Takeshi Uematsu
健 植松
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

【課題】
木質壁パネル構造以外の壁パネル構造でも適用出来る汎用性に優れた開口付帯部材の取
付構造を提供する。
【解決手段】
外壁部21を構成する面材23に設けられた開口部28aに、複層ガラス窓本体30、
換気装置等の開口付帯部材が取り付けられる開口付帯部材の取付構造である。
開口部28aの周縁に沿って、面材23の裏面に縦フレーム枠材31,31及び水平フ
レーム枠材32,32が設けられ、これらの縦フレーム枠材31,31及び水平フレーム
枠材32,32の裏面側に、複層ガラス窓本体30の窓サッシ枠29の外周にフランジ状
に設けられた鍔部29aが重合されて取り付けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、木質系の材質で構成される外壁でなくとも、容易に、窓、換気装置等の開
口付帯部品を装着出来る開口付帯部材の取付構造に関するものである。
従来、図18に示すような開口付帯部材の取付構造が、知られている(例えば、特許文
献1等参照)。
まず、構成から説明すると、この従来の開口付帯部材の取付構造では、建物の外壁部1
に、矩形状に開口されて開口部2が設けられている。
この開口部2には、軽金属製のサッシ枠3aを有して構成される窓本体3が嵌着される
際、予め前記サッシ枠3aの外周縁に形成されたフランジ部3bに、下地矩形枠4を釘、
ネジ等の固定金具5を用いて固定した後、この下地矩形枠4を前記開口部2周縁に設けら
れる木製の開口枠6に、固定金具5を用いて固定するようにしている。
このように構成された従来のものでは、前記下地矩形枠4が、前記固定金具5によって
、固定された窓本体3を、室内a側から前記開口部2に装着させることができる。
また、図19に示すような開口付帯部材の取付構造が、知られている(例えば、特許文
献2等参照)。
まず、構成から説明すると、このようなものでは、外壁部11に開口形成された開口部
12を構成する上側開口枠6aには、内周面に、溝部13が凹設形成されている。
また、前記開口部の下側開口枠6bには、内周面に木製の室外側固定部材14が固着さ
れて、内側に向けて突設されている。
次に、この従来の開口付帯部材の取付構造の作用について説明する。
このように構成された従来のものでは、前記窓本体3のサッシ枠3aの上辺部に形成さ
れたフランジ部3bを前記溝部13内に挿入して、スペーサ部材15,16を介在させた
状態で、固定金具5を用いて、前記開口部12の内周面に、このサッシ枠3aを固定する
そして、サッシ枠3aの上辺部に形成されたフランジ部3bを固定金具5を用いて、前
記室外側固定部材14に固定することにより、前記開口部12に窓本体3が装着されるよ
うに構成されている。
このため、窓本体3の装着作業を、室内a側から行うことが出来る。
特開2000−45633号公報(図1、図3、段落0008乃至0020) 特開平7−158349号公報(図1、段落0015乃至0028)
しかしながら、このような従来の開口付帯部材の取付構造では、木質壁パネル構造を構
成する木製の外壁部1又は11に設けられた木製の開口枠6又は上,下開口枠6a,6b
を用いて、予め固着された下地矩形矩形枠4,4を、内周面に対して、内側から外側に向
けて固定したり、或いは、前記溝部13を凹設形成しなければならず、作業効率が良好で
あるとはいい難かった。
また、このような木製の開口枠6又は上,下開口枠6a,6bが存在しない無機質材料
製の外壁パネル部材等に、適用することは困難であった。
そこで、この発明は、木質壁パネル構造以外の壁パネル構造でも適用出来る汎用性に優
れた開口付帯部材の取付構造を提供することを課題としている。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明では、外壁面材に設けられた開
口部に窓、換気装置等の開口付帯部材が取り付けられる開口付帯部材の取付構造であって

前記開口部の周縁に沿って、前記外壁面材裏面に縁材が設けられ、該縁材の裏面側に開
口付帯部材の外周にフランジ状に設けられた鍔部が重合されて取り付けられている開口付
帯部材の取付構造を特徴としている。
また、請求項2に記載されたものは、前記縁材は、前記外壁面材の裏面側に装着される
中空の金属製フレーム枠材である請求項1記載の開口付帯部材の取付構造を特徴としてい
る。
このように構成された本願発明の請求項1記載のものは、前記外壁面材裏面に設けられ
た前記縁材の裏面側に、前記開口付帯部材の外周にフランジ状に設けられた鍔部が重合さ
れて取り付けられる。
このため、縁材及び開口付帯部材の取付方向は、両部材共に、前記外壁面材裏面に対し
て鉛直方向となるので、取付作業性が良好である。
また、請求項2に記載されたものは、前記縁材が、前記外壁面材の裏面側に装着される
中空の金属製フレーム枠材であるので、厚みの比較的少ない外壁面材であっても、短寸の
タッピングネジ等を用いて、前記裏面側に固定させることができる。
このため、木質壁パネル構造以外の壁パネル構造でも適用出来る汎用性に優れた開口付
帯部材の取付構造が提供される。
次に、図面に基づいて、この発明を実施するための最良の実施の形態の開口付帯部材の
取付構造を説明する。
なお、前記従来例と同一乃至均等な部分については同一符号を付して説明する。
図1乃至図17は、この発明の実施の形態の開口付帯部材の取付構造を説明するもので
ある。
まず、構成を説明すると、この発明の実施の形態では、図3に示すような建物としての
ユニット住宅20の外壁部21には、面状の外壁パネル部材22等が、複数枚、隣接され
て配設されている。
この外壁パネル部材22は、図4に示すように、上下方向に沿って縦長に形成された外
壁面材としての面材23の表面側に、複数のタイル部材24…が貼設されている。
また、この面材23の裏面側には、図5に示すように、外周縁に沿って、断面ロ字状で
、中空形状を呈する金属製の縦フレーム枠材25,25及び水平フレーム枠材26,26
が、短寸のタッピングネジ27…を用いて固着されている。
そして、この外壁パネル部材22には、上下方向に所定間隔をおいて、窓部28,28
が形成されている。
これらの窓部28,28には、窓、換気装置等の開口付帯部材が取り付けられるように
構成されている。
この実施の形態の実施例1では、前記各窓部28の開口部28aに、アルミ等の軽金属
製の窓サッシ枠29を有する開口付帯部材としての複層ガラス窓本体30が取り付けられ
るものを示している。
この実施例1の窓部28の開口部28aは、各々正面視略正方形形状を呈するように、
前記面材23に開口形成されている。
また、この開口部28aの周縁の裏面側28bには、この開口部周縁に沿って、縁材と
して金属製の縦フレーム枠材31,31及び水平フレーム枠材32,32が、全周を囲む
ように、前記タッピングネジ27…等によって固着されて設けられている。
また、前記窓サッシ枠29には、この窓サッシ枠29の外周縁に、一体となるように形
成されたフランジ状の鍔部29aが設けられている。この実施例1では、図10に示すよ
うに、前記鍔部29aが、一定の幅を有して、全周に渡り設けられている。
そして、この鍔部29aが、前記各縦フレーム枠材31,31及び水平フレーム枠材3
2,32の裏面側から当接されることにより、重合されると共に、複数のビス部材33,
33によって固定されて、前記開口部28aに、前記窓サッシ枠29が取り付けられるよ
うに構成されている。
次に、この実施の形態の実施例1の作用について、取付工程に沿って説明する。
この実施例1では、図11及び図13に示すように、開口部28a下縁には、断面略L
字状のL字状棒部材34が、前記水平フレーム枠体32の上面に固着されると共に、エプ
トシーラー部材35が、このL字状棒部材34内側面で、水平方向に沿って延設される。
このエプトシーラー部材35の両端部は、ブチルコーキング材36によって、開口部2
8a左,右側縁との間がシールされる。
次に、図10に示すように、前記窓サッシ枠29の外周縁に形成された鍔部29aの枠
体側当接面には、4本のブチルテープ37,37が、隣接貼設される他のブチルテープ3
7との間に間隙が形成されないように、密接されて全周に渡り貼設される。
更に、図14に示すように、前記開口部28a下縁では、断面略コ字状の窓下水切り部
材38が、前記エプトシーラー部材35の上から被せられて、ビス部材39によって、前
記水平フレーム部材32に固定されて装着されると共に、この窓下水切り部材38の上面
には、ブチルテープ40が貼設される。
そして、図15に示すように、前記窓サッシ枠29が、室内a側から、これらの水平フ
レーム枠体32,32が設けられた開口部28aに嵌着される。
この際、前記面材23の裏面に設けられた前記水平フレーム枠体32,32及び縦フレ
ーム枠体31,31の裏面側に、前記窓サッシ枠29の外周にフランジ状に設けられた鍔
部29aが全周に渡り、前記ブチルテープ37を介在させて重合されると共に、図16及
び図17に示されるように、複数のビス部材33…が、前記面材23の裏面に対して鉛直
方向となるように、前記水平フレーム枠体32,32及び縦フレーム枠体31,31に螺
合されることにより、固着されて取り付けられる。
また、この開口部28aの周縁の裏面側28bでは、この開口部周縁に沿って固着され
た金属製の縦フレーム枠材31,31及び水平フレーム枠材32,32が、前記タッピン
グネジ27…等によって固着されて設けられる際、前記面材23の裏面に対して鉛直方向
となるように螺合されて固着されている。
このため、水平フレーム枠体32,32及び縦フレーム枠体31,31及び、窓サッシ
枠29の取付方向は、両部材共に、前記面材23の裏面に対して鉛直方向となるので、作
業者への負担が少なく、取付作業性が良好である。
また、この実施例1では、図1及び図2に示すように、前記窓サッシ枠29の外周面と
、前記開口部28aの内周面との間には、シール部材41が埋設されると共に、このシー
ル部材41の外側方から、ガスケット部材42が、嵌着されて、間隙を水密状態とするよ
うにしている。
この実施例1では、前記窓サッシ枠29の外周縁に形成された鍔部29aの枠体側当接
面に貼設されたブチルテープ37,37が、前記水平フレーム枠体32,32及び縦フレ
ーム枠体31,31の裏面との間をシールしているので、前記ガスケット部材42として
、通常に用いられる規格品等のガスケット部材42を用いても、良好な水密状態を得られ
る。
このため、別途特別な形状の水切り部材等の化粧部材を必要とすることなく、外観品質
を向上させることが出来る。
また、図1及び図2に示すように、前記水平フレーム枠体32,32及び縦フレーム枠
体31,31の高さを調整することにより、容易に、前記タイル部材24,24の外側面
位置との高さを合わせる等、前記窓サッシ枠29が外側端縁の突出量を減少させて調整出
来る。
従って、更に、外観品質を良好なものとすることが出来る。
更に、この実施例1では、前記窓サッシ枠29の室内a側端縁部には、室内側壁面材4
4,44を固定する枠部材43,43から延設された額縁部材45,46,47等が、ビ
ス部材48…によって固定されて連設されている。
そして、この実施例1では、前記水平フレーム枠体32,32及び縦フレーム枠体31
,31が、前記面材23の裏面側に装着される中空の金属製フレーム枠材であるので、厚
みの比較的少ない石膏ボード等、無機質材料製の外壁パネル部材などで、面材23が構成
されていても、短寸のタッピングネジ27…等を用いて、前記裏面側に固定させることが
できる。
また、前記水平フレーム枠体32,32及び縦フレーム枠体31,31が、前記外壁パ
ネル部材22の裏面側に装着される前記縦フレーム枠材25,25及び水平フレーム枠材
26,26と同じ材質で、同じ断面形状のものを用いることにより、更に、原材料の部品
数を減少させて、製造コストの増大を抑制出来る。
このように、この実施例1の開口付帯部材の取付構造では、木質壁パネル構造以外の壁
パネル構造でも適用出来る汎用性に優れたものが提供される。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態及び実施例1を詳述してきたが、具体的な
構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発
明に含まれる。
例えば、前記実施例1では、開口付帯部材として、複層ガラス窓本体30が、前記開口
部28aに取り付けられるものを示して説明してきたが、特にこれに限らず、例えば、他
の形状の窓、或いは、換気ファン装置や換気ガラリ等の換気装置であってもよく、形状、
数量、材質が特に限定されるものではない。
この発明の実施の形態の実施例1の開口付帯部材の取付構造で、要部の構成を説明する図3中A−A線に沿った位置での断面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、要部の構成を説明する図3中B−B線に沿った位置での断面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造が適用されるユニット住宅の一例を示す正面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造の外壁パネル部材の正面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造の外壁パネル部材の背面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、外壁パネル部材の構成を説明する図4中C−C線に沿った位置での断面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、外壁パネル部材の構成を説明する図4中D−D線に沿った位置での断面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、外壁パネル部材の構成を説明する図4中E−E線に沿った位置での断面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、外壁パネル部材の構成を説明する図4中F−F線に沿った位置での断面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、複層ガラス窓本体の窓サッシ枠の斜視図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、外壁パネル部材の分解斜視図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、外壁パネル部材にエプトシーラー部材が装着された様子を示す斜視図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、図12中G−G線に沿った位置での外壁パネル部材の断面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、図12中G−G線に沿った位置での窓サッシ枠が取り付けられる前の外壁パネル部材の断面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、図12中G−G線に沿った位置での窓サッシ枠が取り付けられる様子を説明する断面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、図12中G−G線に沿った位置での窓サッシ枠が取り付けられた様子を説明する上縁部近傍での断面図である。 実施例1の開口付帯部材の取付構造で、窓サッシ枠が取り付けられた様子を説明する水平断面図である。 一従来例の開口付帯部材の取付構造で、鉛直方向断面図である。 他の従来例の開口付帯部材の取付構造で、鉛直方向断面図である。
符号の説明
22 外壁パネル部材
23 面材
24 タイル部材
28 窓部
28a 開口部
28b 裏面側
29 窓サッシ枠
29a 鍔部
30 複層ガラス窓本体(開口部付帯部材)
縁材
31 縦フレーム枠材
32 水平フレーム枠材

Claims (2)

  1. 外壁面材に設けられた開口部に窓、換気装置等の開口付帯部材が取り付けられる開口付
    帯部材の取付構造であって、
    前記開口部の周縁に沿って、前記外壁面材裏面に縁材が設けられ、該縁材の裏面側に開
    口付帯部材の外周にフランジ状に設けられた鍔部が重合されて取り付けられていることを
    特徴とする開口付帯部材の取付構造。
  2. 前記縁材は、前記外壁面材の裏面側に装着される中空の金属製フレーム枠材であること
    を特徴とする請求項1記載の開口付帯部材の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012026199A (ja) * 2010-07-26 2012-02-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 窓枠及びこれを用いた窓枠納め構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012026199A (ja) * 2010-07-26 2012-02-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 窓枠及びこれを用いた窓枠納め構造

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