JP2005148092A - 照明装置及びそれを用いたカメラ - Google Patents
照明装置及びそれを用いたカメラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005148092A JP2005148092A JP2003380737A JP2003380737A JP2005148092A JP 2005148092 A JP2005148092 A JP 2005148092A JP 2003380737 A JP2003380737 A JP 2003380737A JP 2003380737 A JP2003380737 A JP 2003380737A JP 2005148092 A JP2005148092 A JP 2005148092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- source means
- lighting device
- discharge tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】 小型化を図ることができる照明装置を提供する。
【解決手段】 光源手段からの光束を導光板を使用し集光制御する照明装置において、照明装置の発光エネルギーを蓄える平板型コンデンサと、光源手段の発光動作を制御するストロボ回路基板とを有し、導光板と平板型コンデンサとストロボ回路基板のそれぞれの広い面を対向させるように重ねて配置する。
【選択図】 図1
【解決手段】 光源手段からの光束を導光板を使用し集光制御する照明装置において、照明装置の発光エネルギーを蓄える平板型コンデンサと、光源手段の発光動作を制御するストロボ回路基板とを有し、導光板と平板型コンデンサとストロボ回路基板のそれぞれの広い面を対向させるように重ねて配置する。
【選択図】 図1
Description
本発明はカメラのストロボ等の照明装置に関するものである。詳しくは、ストロボ光学系、ストロボ回路基板、及び平板型コンデンサのレイアウトに関するものである。
カメラ等の撮影装置に用いられている照明装置は、従来、光源(閃光放電管)と、この光源から発せられた光束を前方(被写体方向)に導く反射鏡やフレネルレンズ等の光学部材とで構成されている。
このような照明装置において、光源から様々な方向に射出した光束を、効率良く必要照射画角内に集光させるための提案が、従来より種々なされている。
近年、今まで光源の前に配置されていたフレネルレンズの代わりにプリズムやライトガイドプリズムなどの全反射を利用した光学部材を配置することによって、集光効率の向上や小型化を図った照明装置が種々と提案されている。
例えば、特許文献1に開示されているように、光源手段からの光束を光学部材を介して、所定の照射角の照射光として照射する照明装置において、該光学部材は該光源手段に対向した入射面、該入射面からの光束の一部を反射又は/及び全反射させる反射面、該入射面と対向し、それよりも面積の大きな射出面とを有していることとしたものが提案されている。このストロボ光学系は扁平形状に近い導光板を用いるため、光源手段からの光束(照明光)を非常に高い利用効率で照射することができる。
また近年、カメラの小型化、薄型化を達成するために、閃光放電管の発光用エネルギーを蓄えるメインコンデンサに扁平形状のコンデンサを用いたものが提案されている。
例えば、特許文献2に開示されているように、照明発光装置としての閃光放電管及びこの閃光放電管による発光光を集光し反射させる反射鏡を含むストロボユニットと、閃光放電管の発光用エネルギーを蓄える扁平形状のメインコンデンサとを具備し、このメインコンデンサを、反射鏡の形状に応じた形状に形成してストロボ反射傘の後方に配置するとしたものが提案されている。
また、特許文献3に開示されているように、ストロボ発光用のメインコンデンサを平板型コンデンサとすると共に、当該カメラ駆動用の電池も平板型電池とし、それら平板型コンデンサと上記平板型電池とを重ねて、当該カメラの後蓋に実装するとしたものが提案されている。
特開平10−115852号公報
特開2001−264860号公報
特開2001−318413号公報
しかしながら、特許文献2においては、平板型コンデンサを反射鏡の形状に応じた形状に形成しなければならないという欠点があった。
また、閃光放電管とメインコンデンサは互いに近い位置に配置された方が両者を接続するための配線を短くなり、配線の抵抗成分による電気的エネルギーのロスを少なくなるので、両者の距離を近づけた方が効率が良いことが分かっているが、特許文献3においては、平板型コンデンサと平板型電池を重ねて配置するということであって、ストロボ光学系と平板型コンデンサの位置関係については述べてはおらず、実施例にあるような裏蓋に配置した場合、電気エネルギーのロスが大きくなるという欠点があった。
本発明は、上記従来技術の問題点を考慮してなされたもので、照明装置の全体形状を小型化させることのできる照明装置及びそれを用いたカメラの提供を目的とする。
そこで本発明は、前記目的を達成するために本願における請求項1記載の発明によれば、光源手段からの光束を導光板を使用し集光制御する照明装置において、前記照明装置の発光エネルギーを蓄える平板型コンデンサと、前記光源手段の発光動作を制御するストロボ回路基板とを有し、前記導光板と前記平板型コンデンサと前記ストロボ回路基板のそれぞれの広い面を対向させるように重ねて配置することを特徴とする。
また、前記目的を達成するために本願における請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の照明装置において、前記導光板は前記光源手段に対向した入射面と、該入射面からの光束の一部を反射及び全反射させる反射面と、該入射面と対向し、該入射面よりも面積の大きな射出面とを有することを特徴とする。
また、前記目的を達成するために本願における請求項3記載の発明によれば、光源手段からの光束を導光板を使用し集光制御する照明装置において、前記照明装置の発光エネルギーを蓄える平板型コンデンサと、前記光源手段の発光動作を制御するストロボ回路基板とを有し、前記光源手段は閃光放電管であり、前記ストロボ回路基板には電池昇圧のための昇圧コイルと前記閃光放電管の発光信号を出力するためのトリガコイルが実装されており、前記導光板の入射面付近または前記閃光放電管と前記昇圧コイルまたは前記トリガコイルを重ねて配置することを特徴とする。
また、前記目的を達成するために本願における請求項4記載の発明によれば、光源手段からの光束を導光板を使用し集光制御する照明装置において、前記照明装置の発光エネルギーを蓄える平板型コンデンサと、前記光源手段の発光動作を制御するストロボ回路基板とを有し、前記光源手段は閃光放電管であり、前記ストロボ回路基板には電池昇圧のための昇圧コイルと前記閃光放電管の発光信号を出力するためのトリガコイルが実装されており、前記平板型コンデンサの端子の間に前記昇圧コイルまたは前記トリガコイルを配置することを特徴とする。
また、前記目的を達成するために本願における請求項5記載の発明によれば、請求項1から5記載の照明装置において、該照明装置をカメラ本体に組み込んだことを特徴とする。
また、前記目的を達成するために本願における請求項5記載の発明によれば、請求項1から5記載の照明装置において、該照明装置をカメラ本体に組み込んだことを特徴とする。
以上のように、本発明によれば、特開平10−115852号公報に開示されている扁平形状に近いストロボ光学系と閃光放電管の発光用エネルギーを蓄える扁平形状のメインコンデンサと発光動作を制御するストロボ回路基板のそれぞれの広い面を対向させるように重ねて配置するので、スペース効率の良いレイアウトが可能となり、照明装置の全体形状を小型化させることが可能となる。したがって、その照明装置を使用したカメラも小型化させることが可能となる。
また、ストロボ光学系とストロボ基板を近接配置することで、リード線等の長さも短くなるので電気的ロスも少なくなる。
本発明によれば、特開平10−115852号公報に開示されている扁平形状に近いストロボ光学系と閃光放電管の発光用エネルギーを蓄える扁平形状のメインコンデンサと発光動作を制御するストロボ回路基板のそれぞれの広い面を対向させるように重ねて配置したので、スペース効率の良いレイアウトが可能となり、照明装置の全体形状を小型化させることが可能となった。したがって、その照明装置を使用したカメラも小型化させることが可能となった。
また、ストロボ光学系とストロボ基板を近接配置することで、リード線等の長さも短くなったので電気的ロスも少なくなった。
以下、本発明の実施例について説明する。
図1から図6において本発明の照明装置の説明を行う。
図1は本発明の照明装置をカメラ本体(撮像装置)1の上辺部に設けたときの実施例の要部概略図である。
図1において、1はカメラ、2はレンズ鏡筒部であり、不図示の撮影レンズを保持している。3はファインダである。4は照明装置(発光ユニット)であり、カメラ本体1の右上部に設けている。照明装置4は光源手段としての照明を発する円筒形状の閃光放電管(閃光発光管)5と、該閃光放電管5からの放射光束のうち前方以外の、例えば後方(被写体側と反対方向)に放射される光束を被写体側へ集光反射する一次元方向に曲率を有し、内面反射を利用した反射鏡(反射笠)6と、閃光放電管4から直接入射した光束及び反射鏡6で反射して入射した光束を所定形状の光束として集光し、被写体側へ効率良く照射する照明光束導光用の光学部材(ライトガイドプリズム)7を有している。8は発光動作を制御するストロボ回路基板ある。9は発光エネルギーを蓄えるアルミ電解コンデンサであり、扁平形状の平板型コンデンサである。平板型コンデンサ9はストロボ基板8に実装されている。
図2は照明装置4の光学系のyz断面図である。また、図3は照明装置4の光学系のxy断面図である。
図2及び図3において、光学部材7は平板状の透明部材(ガラス、プラスチック等)より成っている。光学部材7は閃光放電管5側からの光束を入射させる入射面7a、入射面7aからの光束を全反射させる為の反射面としての上下面7c(7c1、7c2)と側面7d(7d1、7d2)、そして入射面7aから直接導光される光束、上下面7cと側面7dで全反射をし、又は全反射を繰り返した後に導光される光束を被写体側へ射出させる射出面7bとを有している。
光学部材7は入射面7aと射出面7bとの間が導光部となっている。入射面7aと射出面7bは対向配置している。即ち、入射面と射出面は撮影レンズの光軸方向に延びる線上に配置している。入射面7aと射出面7bは平面又は曲率を有した正又は負の屈折力の曲面(尚、本明細書において曲面とは球面、非球面、楕円面、2次曲面、シリンドリカル面、トーリック面等を言う。)より成っている。
光学部材7は入射面7aの入射面積に比べて射出面7bの射出面積が大きくなるような形状より成っている。例えば、光学部材7は入射面7aから射出面7bにかけて側面7d1、7d2の距離又は/及び上下面7c1、7c2の距離が順次又は一定の割合で増大する形状より成っている。
本実施例の照明装置では閃光放電管5から射出した光束を直接、又は反射鏡6で反射させた後に光学部材7の入射面7aに導光している。入射面7aに入射した光束の一部は直進し、射出面5bに導光され、他の一部は上下面7c又は/及び側面7dで全反射して射出面7bに導光される。
このように光学部材7の内面で全反射を繰り返すことによって集光性の高い照明光束として射出面7bより被写体側に所定の照明光束形状で照射している。
図4は本発明の実施例1を説明するための照明装置の側面図である。
図4において、閃光放電管5と反射鏡6と光学部材7は不図示のホルダーにより一体的に保持されており、閃光放電管5から発せられた光束を所定の照射角範囲に集光するように所定の位置に配置されている。また、光学部材7とストロボ基板8はそれぞれの広い面同士が対向するように重ねて配置されている。また、さらに平板型コンデンサ9はストロボ基板8に広い面同士が対向するように重ねて配置さてれおり、不図示の端子を半田付けして実装されている。閃光発光管5は不図示のリード線により、ストロボ基板8または平板型コンデンサ9と電気的に接続されている。
したがって、光学部材7とストロボ基板8と平板型コンデンサはそれぞれの広い面同士が対向するように重ねて配置されているので、空間的に無駄がないスペース効率の良い配置になっている。
また、10は電池昇圧のための昇圧コイルまたは閃光放電管5の発光信号を出力するためのトリガコイルであり、ストロボ基板8に実装されている。
ここで、光学部材7は入射面7aの入射面積に比べて射出面7bの射出面積が大きくなるような形状より成っているので、上記のように光学部材7とストロボ基板8とをそれぞれ広い面同士が対向するように重ねて配置すると、入射面7aとストロボ基板8の間に空間ができる。そこで、比較的背の高い昇圧コイルまたはトリガコイルを入射面7a付近に配置することで、無駄なく空間を利用することができる。
また、閃光放電管5は光学部材7の入射面7aよりも小さく、反射鏡6は光学部材7の入射面7aとほぼ同じ大きさである。したがって、上記の空間と同様の空間が閃光放電管5とストロボ基板8の間にできるので、比較的背の高い昇圧コイルまたはトリガコイルを閃光放電管5付近に配置することで、無駄なく空間を利用することができる。
ここで、光学部材7の入射面7aまたは閃光放電管5付近に実装する電気部品は昇圧コイルとトリガコイルの両方でもあっても構わない。
また、ストロボ光学系とストロボ基板8を近接配置することで、閃光放電管5に電気的に接続するためのリード線等の長さも短くなるので電気的ロスも少なくなる。
次に、図5及び図6は本発明の実施例2を説明するための照明装置の斜視図である。図5はストロボ基板8に平板型コンデンサ9を実装する前の状態の図である。図6はストロボ基板8に平板型コンデンサ9を実装した状態の図である。11は昇圧コイルである。ここで、光学部材等は不図示にしてある。
図5及び図6において、9a、9bは平板型コンデンサ9の端子である。平板型コンデンサ9の外装はアルミの深絞りの金属缶でできており、端子9a、9bにはそれぞれ平板型コンデンサ9の外装へのリーク電流の防止のための絶縁部材9c、9dが付けられている。したがって、平板型コンデンサ9をストロボ基板8に実装する祭に端子9c、9dの間に空間ができる。
そこで、本発明では比較的背が高く大きい昇圧コイルを平板型コンデンサ9の端子9a、9bの間に配置されるようにストロボ基板8に実装されている。こうすることで、無駄なく空間を利用することができ、スペース効率が良くなる。
ここで、昇圧コイル11の代わりに、昇圧コイルと同様に比較的大きいトリガコイルを実装しても構わないし、その両方を実装しても構わない。
ここで、昇圧コイル11の代わりに、昇圧コイルと同様に比較的大きいトリガコイルを実装しても構わないし、その両方を実装しても構わない。
1…カメラ本体、2…レンズ鏡筒部、3…ファインダ、4…照明装置、
5…光源手段、6…反射鏡、7…光学部材、
8…ストロボ基板、9…平板型コンデンサ、
10…昇圧コイルまたはトリガコイル
11…昇圧コイルまたはトリガコイル
5…光源手段、6…反射鏡、7…光学部材、
8…ストロボ基板、9…平板型コンデンサ、
10…昇圧コイルまたはトリガコイル
11…昇圧コイルまたはトリガコイル
Claims (5)
- 光源手段からの光束を導光板を使用し集光制御する照明装置において、
前記照明装置の発光エネルギーを蓄える平板型コンデンサと、
前記光源手段の発光動作を制御するストロボ回路基板とを有し、
前記導光板と前記平板型コンデンサと前記ストロボ回路基板のそれぞれの広い面を対向させるように重ねて配置することを特徴とする照明装置。 - 前記導光板は、前記光源手段に対向した入射面と、該入射面からの光束の一部を反射及び全反射させる反射面と、該入射面と対向し、該入射面よりも面積の大きな射出面とを有することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 光源手段からの光束を導光板を使用し集光制御する照明装置において、
前記照明装置の発光エネルギーを蓄える平板型コンデンサと、
前記光源手段の発光動作を制御するストロボ回路基板とを有し、
前記光源手段は閃光放電管であり、
前記ストロボ回路基板には電池昇圧のための昇圧コイルと前記閃光放電管の発光信号を出力するためのトリガコイルが実装されており、
前記導光板の入射面付近または前記閃光放電管と前記昇圧コイルまたは前記トリガコイルを重ねて配置することを特徴とする照明装置。 - 光源手段からの光束を導光板を使用し集光制御する照明装置において、
前記照明装置の発光エネルギーを蓄える平板型コンデンサと、
前記光源手段の発光動作を制御するストロボ回路基板とを有し、
前記光源手段は閃光放電管であり、
前記ストロボ回路基板には電池昇圧のための昇圧コイルと前記閃光放電管の発光信号を出力するためのトリガコイルが実装されており、
前記平板型コンデンサの端子の間に前記昇圧コイルまたは前記トリガコイルを配置することを特徴とする照明装置。 - 請求項1から請求項4記載の照明装置をカメラ本体に組み込んだことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003380737A JP2005148092A (ja) | 2003-11-11 | 2003-11-11 | 照明装置及びそれを用いたカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003380737A JP2005148092A (ja) | 2003-11-11 | 2003-11-11 | 照明装置及びそれを用いたカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005148092A true JP2005148092A (ja) | 2005-06-09 |
Family
ID=34690317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003380737A Pending JP2005148092A (ja) | 2003-11-11 | 2003-11-11 | 照明装置及びそれを用いたカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005148092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2475705A (en) * | 2009-11-26 | 2011-06-01 | Sharp Kk | Camera flash |
-
2003
- 2003-11-11 JP JP2003380737A patent/JP2005148092A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2475705A (en) * | 2009-11-26 | 2011-06-01 | Sharp Kk | Camera flash |
US8301024B2 (en) | 2009-11-26 | 2012-10-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Camera flash, a camera, and a method of generating a flash |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108474532B (zh) | 车辆用灯具和基板 | |
JP6651016B2 (ja) | 照明装置 | |
CN101078483B (zh) | 光源组件以及车辆用灯具 | |
JP2007163876A (ja) | 照明装置及び撮影装置 | |
CN105318281B (zh) | 用于前照灯的激光光学系统 | |
EP1564586B1 (en) | Reflector for electronic flashing device and electronic flashing device | |
JP2005148092A (ja) | 照明装置及びそれを用いたカメラ | |
CN106482057B (zh) | 用于车辆的灯具 | |
JP4061637B2 (ja) | 閃光装置 | |
JP4006375B2 (ja) | 照明装置および電子機器 | |
US6072957A (en) | Flash unit for a camera | |
JP5023405B2 (ja) | 車両用前照灯ユニット | |
CN112393198A (zh) | 微型化光线投射装置 | |
EP2653916A1 (en) | Strobe device and image pickup device | |
JP2003215671A (ja) | 投光装置 | |
TWI258550B (en) | Miniature LED lighting module for LED headlight set | |
JP2004012490A (ja) | 照明装置 | |
JPS58113919A (ja) | 閃光装置 | |
CN103258712A (zh) | 闪光装置 | |
CN210107264U (zh) | 微型化光线投射装置 | |
JP5473280B2 (ja) | 照明装置及び撮像装置 | |
JP2000330165A (ja) | 閃光発光装置 | |
JP2003302674A (ja) | 発光装置、カメラ及び発光装置の製造方法 | |
JPH1164721A (ja) | 撮影用照明装置付き自動焦点カメラ | |
JP4957333B2 (ja) | プロジェクタ内蔵カメラ |