JP2005147766A - 電力料金の課金システム及びその電力量計 - Google Patents

電力料金の課金システム及びその電力量計 Download PDF

Info

Publication number
JP2005147766A
JP2005147766A JP2003382908A JP2003382908A JP2005147766A JP 2005147766 A JP2005147766 A JP 2005147766A JP 2003382908 A JP2003382908 A JP 2003382908A JP 2003382908 A JP2003382908 A JP 2003382908A JP 2005147766 A JP2005147766 A JP 2005147766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meter
watt
abnormal value
reading
host computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003382908A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsura Maruyama
桂 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2003382908A priority Critical patent/JP2005147766A/ja
Publication of JP2005147766A publication Critical patent/JP2005147766A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 電力量計の異常値の早期発見と自動課金が可能な電力量の課金システム及びその電力量計を提供する。
【解決手段】 検針用ホストコンピュータ6とネットワーク5で接続され、所定期間の積算電力量、異常値データ及び計器番号を記憶するメモリを備えた電力量計1と、電力量計1の検針用ホストコンピュータ6と、電力量計1の課金演算を行う課金用ホストコンピュータ7とを具備し、検針用ホストコンピュータ6は、電力量計1に検針データを要求し、記電力量計1は、前記検針データとして前記所定期間の積算電力量、当該電力量計の異常値データ及び当該計器番号を返信し、前記課金用ホストコンピュータ7は、前記検針データに前記異常値データが付随していた場合には、予め定められた所定の課金演算補正式により課金演算を行うようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力量の課金システム及びその電力量計に係わり、特に電力量計の異常検出手段を備えた電力量の課金システム及びその電力量計に関する。
電力量の検針は、需要家毎に備えられる電力量計の積算電力量を所定期間毎に読み取ることによりに行なわれている。近年、この電力量の検針は、読み取りが自動化された自動検針システムの導入が進んでいる。
この自動検針システムは、需要家側の電力量計に自動検針用の端末装置を設置し、端末装置から電力量計の検針値を電話回線等の伝送手段を介して電力供給者側の検針センターに置かれるホストコンピュータに送り、所定の電力量を計算することによって検針の無人化を実現している(例えば、特許文献1参照。)。
そして、電力料金の課金は、この検針センターのホストコンピュータから電力量計毎の積算電力量を電力料金算出する課金コンピュータに送信し、ここで電力料金を算出し、需要家と電力供給者の間で予め定めた検針期間の電力料金の支払条件にしたがって自動的に支払いがされる様に構成されている。
このような自動検針システムにおいては、所定期間の積算電力量の検針データに電力量の異常使用状態から、電力量計の異常診断や故障対策をするようにしている。
特開平9−211030号公報
従来の電力量の検針システムにおいては、電力供給者側のホストコンピュータによって電力量の異常使用状態から電力量の異常を発見するようにしているものの、検針周期が通常1ヶ月単位で有るため、この検針周期よりも早く異常を発見することは困難で、早期に修復し、異常期間の電力料金の回収効率を短縮することができない問題が有る。
また、検針周期の積算電力量から異常値を判定する方式であるため、電力量計そのものの異常を早期に診断できない問題がある。
このため、電力量計そのものの異常を、検針周期よりも早く発見し、異常からの回復期間を早めるとともに、異常値データが発生しても課金計算を自動的に行える課金システムの開発が求められていた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、電力量計そのものの異常の発見を検針周期よりも早く検出することを可能とし、検針周期以下の異常値期間の電力量金の補正演算を自動的に可能とする電力量の課金システム及びその電力量計を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1の発明の電力量の課金システムは、電力量の課金システムであって、検針用ホストコンピュータとネットワークで接続され、所定期間の前記検針データ及び当該電力量計の計器番号とを記憶するメモリを備えた電力量計と、前記電力量計の計器番号毎の検針データを格納する検針ファイルを備えた検針用ホストコンピュータと、前記検針用ホストコンピュータと接続され、課金演算式を格納する課金演算テーブルとこの演算結果を格納する課金ファイルとを備え、電力料金を算出する課金用ホストコンピュータとを具備し、前記検針用ホストコンピュータは、前記電力量計に対して所定期間の前記検針データを要求し、前記電力量計から送信される前記検針データを前記計器番号毎に前記検針ファイルに記憶し、前記課金用ホストコンピュータは、前記検針用ホストコンピュータから送信された前記検針データに当該電力量計の異常値データが付随されている場合には、当該異常値データに基づき、前記課金演算テーブルから前記計器番号毎に予め定められた所定の課金演算補正式を抽出して課金演算を行い、その結果を前記課金ファイルに格納するにうようにしたことを特徴とする。
また、本発明の第2の発明の電力量計は、電力量を測定し、電力量計の測定状態の異常を自己診断する電力量演算部と、前記電力量演算部に供給する電源の負荷電流及び負荷電圧のモニタ手段を備えた電源部とを備え、前記電力量演算部は、電力供給ラインから供給される電力量を測定する電力量測定部と、当該電力量計の所定期間の積算電力量及び予め設定される計器番号を格納するメモリと、通信インタフェースと、及び当該電力量演算部の各部をバスで接続し制御する制御プログラム及び前記自己診断プログラムを有するCPUとを備え、前記CPUは、前記モニタ手段の出力信号の異常値及び前記メモリのメモリ異常を判定し、異常値の発生・復旧を検出した時刻と異常値判定データを前記メモリに記憶し、電力量を算出するための検針データの送信要求が通信手段を介して要求された時、前記メモリを参照して前記積算電力量、前記異常値データ及び前記計器番号とを、前記送信要求に対する前記検針データとして送信するようにしたことを特徴とする。
したがって、本発明によれば、電力量計の異常を自己診断し、異常値データの発生・復旧履歴を記憶するとともに、検針データを送付する場合に、当該電力量計の検針データとして、計器番号、積算電力量及び異常値データの発生・復旧履歴を合わせて検針用ホストコンピュータに送信し、課金用ホストコンピュータには、予め定められた計器番号毎の異常値データによる課金演算補正式を使用して課金演算を行うようにしたので自動的に課金補正が可能な電力量の課金システムの提供が可能となる。
また、電力量計の自己診断による異常値データとして電源負荷及びメモリの異常値が検出された場合には、自動的に検針用ホストコンピュータに送信し、モニタ装置で異常を監視できるようにしたので、検針期間よりも早いタイミングで異常値が検出可能な電力量計を提供することができる。
以下、本発明による実施の形態について図1乃至図3を参照して説明する。図1は、本発明の電力量の課金システムの構成図を示す。本発明の電力量の課金システムは、電力供給ライン4から供給される電力量を計量する電力量計1、電力量計1から送信される所定の検針期間の検針データをネットワーク5を介して受信し、電力量計1の計量器番号毎、需要家毎に管理する検針用ホストコンピュータ6及び検針用ホストコンピュータ6から送信される検針データによって課金演算を実行する課金用ホストコンピュータ7から構成される。
次に、各部の構成について説明する。電力量計1は、電源部2及び電力量演算部3とから構成される。さらに詳細には、電源部2は、電力量演算部3で使用される電源22とこの電源の負荷側の異常を検出するためのモニタ部21とから構成される。
また、電力量演算部3は、この電力量計1を制御する制御プログラム及び自己診断プログラムを有するCPU31、電力供給ライン4からの電力を測定する電力量測定部32、この電力量計1の検針データとなる積算電力量、自己診断による異常値データ及び予め設定されるこの電力量計1固有の計器番号を格納するメモリ33、及び電力量計1の外部機器と通信するための通信インタフェース34とから構成される。
また、検針用ホストコンピュータ6は、ネットワーク5に接続された電力量計1からの検針データを所定の検針周期、例えば、1ヶ月周期で受信し、電力量計1の計器番号毎にファイルする検針ファイル及び異常値データをモニタするモニタ装置61を備えている。
同じく、ネットワーク5に接続された課金用ホストコンピュータ7は、検針用ホストコンピュータ6から送信される検針データに対して、需要家毎、計器番号毎に予め設定される課金演算式及び課金演算補正式に基づき所定の課金演算を行い、その結果を格納する課金ファイルを備えている。
次に、このように構成された電力量計1の異常値の自己診断機能について同じく図1を参照しながら説明する。この電力量計1の異常値の自己診断はCPU31が実行する。
この異常値の判定は、電力量演算部3に供給される電源22の負荷電流、負荷電圧の変動をモニタ部21で検出し、モニタ部21の出力信号をCPU21で監視、またメモリ33の状態をCPU21でチェックすることによって行なわれ、夫々が所定の異常値判定の設定値を超えた時、電力量計1が異常であると判定する。
この自己診断は、CPU31が実行する図示しないCPU31に内蔵される自己診断プログラムを定期的に自動起動することによって実行される。この起動は異常からの復旧処置が完了した時の確認等のために手動起動のためのスイッチ31aを設けてもよい。
異常値判定の設定値は、電源22の形式、例えば、商用電源から作られる電源以外に電池が搭載される場合もあるが、いずれの場合もその電源22の負荷である電力量演算部3及び電源22そのものの異常が、この負荷電流、負荷電圧の変動として検知されることを想定して、その形式の特性に適合する異常値の判定値を設定する。
また、メモリ33の異常値のチェックは、例えば、メモリの空き領域についてはテストデータを書き込み読み出し、読み出されたメモリのデータをテストデータと比較評価する方式を、また、データ領域についてはデータをブロック化しブロック内のデータの合計をチェックするチェックサム方式で行う。
次に、図1及び図2(a)を参照して、この電力量計1の異常値の自己診断処理フローを説明する。図示しない診断プログラムが定期的またはスイッチ31aによって起動され、この診断プログラムをCPU21が実行する。先ず、CPU21は異常値検出処理を実行する(s1)。
異常検出処理(s1)は、モニタ部21の負荷電流及び負荷電圧の変動をCPU31で監視し、所定の判定値を超える変動があった場合、例えば、電力量演算部3内の負荷が何らかの故障で短絡に近い状態となり負荷電流が大きくなった場合等を異常値として検出する。また、メモリ33についても上述したメモリの異常判定方法で異常値を検出する。
その結果、異常値が検出されなければ、継続してモニタ異常値検出処理(s1を繰り返し、異常値が検出されれば、異常値データ処理の実行に移る異常値判定を実行する(s2)。
次に、異常値データ処理(s3)は、例えば、検出された異常値名称及びその検出された時刻とを対応付けて、メモリ33に格納すると同時に、予めこのメモリ33に格納されるこの電力量計1の計器番号、この異常値名称及びその検出された時刻とを検針用ホストコンピュータ6に送信する。
検針用ホストコンピュータ6では、この異常値データを顧客毎、計器番号毎の検針ファイルに格納するとともに、モニタ装置61に表示し保守員に知らせる。
そして、異常値を知らされた保守員によって、この電力量計1の復旧がされると、CPU21はこの状態を検知して、メモリ33に異常値名称とその復旧時刻を格納し、異常値データ復旧処理を終了する(s4)。
次に、このように構成された電力量計1を備えた、課金システムの動作について図2(b)を参照して説明する。
検針用ホストコンピュータ6は、予め定められる所定の検針日時になると、各電力量計1に対してネットワーク5に接続される計器番号を指定して夫々の検針データの送信を要求する。
すると、CPU31は、メモリ33を参照し、積算電力量と異常値データと、更に当該電力量計1の計器番号を付与した、図3に示すような検針データを送信し、検針用ホストコンピュータ6は、送信された検針データを顧客毎の検針ファイルに格納するとともに、所定の検針周期で課金用ホストコンピュータ7に検針データを送信する(s11)。
次に、課金用ホストコンピュータ7は、送信された検針データを参照して、課金演算対象の異常値の有無を確認し(s12)、異常値がなければ、通常の課金演算処理(s13)を実行し、異常値があれば課金演算補正処理(s14)を実行する。
課金演算処理(s13)及び課金演算補正処理(s14)は、電力供給者と需要家との間で、予め契約された料金計算式に基づき電力料金を算出するものである。
課金演算補正処理(s14)は、例えば、検針期間において、異常値が10日間発生した場合の電力料金を取り決めしておくもので、この間の料金は、電力量計1の異常値データに履歴として記憶されるので、異常値前後の需要家の電力使用状態を考慮して合理的な料金の課金演算補正式の設定が可能となる。
したがって、本実施例によれば、異常値の発生が検針用ホストコンピュータ6のモニタ装置61で監視できるので、異常値の対策が検針日程に影響されることなく速やかに実行される。
また、検針用ホストコンピュータ6に異常値が積算電力量とともに計器番号単位で格納された検針ファイルと、課金用ホストコンピュータ7に異常値発生時の課金補正演算式を予め格納したので、電力量計1に異常値が検出されても自動的に課金演算が可能な電力量の課金システムとその電力量計が提供できる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲で変形することも可能である。例えば、本実施例の異常値の検出方法は電力量計のタイプ合わせて、異常値パターンに適合する設定が可能で、また、課金演算補正式も種々取り決めにより変形することが可能である。
本発明の実施例による電力量の課金システム構成図。 本発明の検針応答伝文の例。 本発明の課金システムによる課金処理フロー図及びその電力量計の異常値処理のフロー図。
符号の説明
1 電力量計
2 電源部
3 電力量演算部
4 電力供給ライン
5 ネットワーク
6 検針用ホストコンピュータ
7 課金用ホストコンピュータ
21 モニタ部
22 電源
31 CPU
31a スイッチ
32 電力測定部
33 メモリ
34 通信インタフェース
61 モニタ装置

Claims (5)

  1. 電力量の課金システムであって、
    検針用ホストコンピュータとネットワークで接続され、所定期間の前記検針データ及び当該電力量計の計器番号とを記憶するメモリを備えた電力量計と、
    前記電力量計の計器番号毎の検針データを格納する検針ファイルを備えた検針用ホストコンピュータと、
    前記検針用ホストコンピュータと接続され、課金演算式を格納する課金演算テーブルとこの演算結果を格納する課金ファイルとを備え、電力料金を算出する課金用ホストコンピュータとを
    具備し、
    前記検針用ホストコンピュータは、前記電力量計に対して所定期間の前記検針データを要求し、前記電力量計から送信される前記検針データを前記計器番号毎に前記検針ファイルに記憶し、
    前記課金用ホストコンピュータは、前記検針用ホストコンピュータから送信された前記検針データに当該電力量計の異常値データが付随されている場合には、当該異常値データに基づき、前記課金演算テーブルから前記計器番号毎に予め定められた所定の課金演算補正式を抽出して課金演算を行い、その結果を前記課金ファイルに格納するにうようにしたことを特徴とする電力量の課金システム。
  2. 前記電力量計から送信された検針データは、当該電力量計の積算電力量、及び当該電力量計の自己診断による異常値データであって、当該異常値データは異常値の判定項目と発生期間であることを特徴とする請求項1に記載の電力量の課金システム。
  3. 前記検針データに付随される前記異常値の判定項目は、前記電力量計の電源の負荷電流、負荷電圧及び前記メモリのいずれかの異常値であることを特徴とする請求項2に記載の電力量の課金システム。
  4. 前記検針用ホストコンピュータは、前記検針データのモニタ手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電力量の課金システム。
  5. 電力量を測定し、電力量計の測定状態の異常を自己診断する電力量演算部と、
    前記電力量演算部に供給する電源の負荷電流及び負荷電圧のモニタ手段を備えた電源部とを
    備え、
    前記電力量演算部は、電力供給ラインから供給される電力量を測定する電力量測定部と、当該電力量計の所定期間の積算電力量及び予め設定される計器番号を格納するメモリと、通信インタフェースと、及び当該電力量演算部の各部をバスで接続し制御する制御プログラム及び前記自己診断プログラムを有するCPUとを備え、
    前記CPUは、前記モニタ手段の出力信号の異常値及び前記メモリのメモリ異常を判定し、異常値の発生・復旧を検出した時刻と異常値判定データを前記メモリに記憶し、
    電力量を算出するための検針データの送信要求が通信手段を介して要求された時、前記メモリを参照して前記積算電力量、前記異常値データ及び前記計器番号とを、前記送信要求に対する前記検針データとして送信するようにしたことを特徴とする電力量計。
JP2003382908A 2003-11-12 2003-11-12 電力料金の課金システム及びその電力量計 Pending JP2005147766A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003382908A JP2005147766A (ja) 2003-11-12 2003-11-12 電力料金の課金システム及びその電力量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003382908A JP2005147766A (ja) 2003-11-12 2003-11-12 電力料金の課金システム及びその電力量計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005147766A true JP2005147766A (ja) 2005-06-09

Family

ID=34691835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003382908A Pending JP2005147766A (ja) 2003-11-12 2003-11-12 電力料金の課金システム及びその電力量計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005147766A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008022676A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Chugoku Electric Power Co Inc:The 故障状況確認システム及び故障状況確認方法
KR101163561B1 (ko) 2011-07-11 2012-07-06 한전케이디엔주식회사 실시간 전기요금 표시 장치 및 그 방법
CN103425854A (zh) * 2012-05-21 2013-12-04 王卫华 一种处理数据计算公式的收费系统
JP2014191454A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Aysya Power Co Ltd 電力料金演算装置および電力料金演算プログラム
JP2015169562A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 中国電力株式会社 電力量計、及び電力量計の検定システム
JP2020048011A (ja) * 2018-09-18 2020-03-26 三菱電機株式会社 検針値収集装置および検針値収集方法
CN111366889A (zh) * 2020-04-29 2020-07-03 云南电网有限责任公司电力科学研究院 一种智能电表异常用电检测方法
CN115563193A (zh) * 2022-12-08 2023-01-03 陕西通信规划设计研究院有限公司 一种用于数字信息的大数据分析处理方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008022676A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Chugoku Electric Power Co Inc:The 故障状況確認システム及び故障状況確認方法
KR101163561B1 (ko) 2011-07-11 2012-07-06 한전케이디엔주식회사 실시간 전기요금 표시 장치 및 그 방법
CN103425854A (zh) * 2012-05-21 2013-12-04 王卫华 一种处理数据计算公式的收费系统
JP2014191454A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Aysya Power Co Ltd 電力料金演算装置および電力料金演算プログラム
JP2015169562A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 中国電力株式会社 電力量計、及び電力量計の検定システム
JP2020048011A (ja) * 2018-09-18 2020-03-26 三菱電機株式会社 検針値収集装置および検針値収集方法
CN111366889A (zh) * 2020-04-29 2020-07-03 云南电网有限责任公司电力科学研究院 一种智能电表异常用电检测方法
CN111366889B (zh) * 2020-04-29 2022-01-25 云南电网有限责任公司电力科学研究院 一种智能电表异常用电检测方法
CN115563193A (zh) * 2022-12-08 2023-01-03 陕西通信规划设计研究院有限公司 一种用于数字信息的大数据分析处理方法
CN115563193B (zh) * 2022-12-08 2023-03-10 陕西通信规划设计研究院有限公司 一种用于数字信息的大数据分析处理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3070933U (ja) インテリジェントコンピュータ新形電源管理装置
JP5130220B2 (ja) 実用メータによる異常な消費量の自動検出システム及び装置
JPS62150499A (ja) 電力需要デ−タ収集方法と装置
JP7249431B2 (ja) 電力消費行為のための検出方法、装置、電子機器および記憶媒体
KR102368324B1 (ko) 충전케이블의 온도값을 이용한 전기자동차 충전기 이상상태 모니터링 장치
CN103282787A (zh) 自动紧急供电测试
US9933488B2 (en) Open circuit voltage checking for a battery system
JP2005147766A (ja) 電力料金の課金システム及びその電力量計
CN111666273A (zh) 抄表系统数据有效性分析方法、装置
CN109884537B (zh) 一种智能配电终端后备蓄电池状态评估方法及系统
KR102269887B1 (ko) 전력량계 검침 장치 및 그것의 검침 방법
CN111398675A (zh) 电能表抄表方法、装置及系统
CN111521966A (zh) 台区电表时间超差监测方法、装置、监测终端和存储介质
JP2010067000A (ja) 劣化及び故障電池交換サービスシステム
CN107102633A (zh) 一种配电终端故障自诊断方法及系统
CN111273181A (zh) 电池备电单元监测方法、装置、服务器及可读存储介质
TWI738210B (zh) 監控系統
KR101610299B1 (ko) 장애발생 고압전력량계 검출 시스템 및 방법
CN112946562B (zh) 双芯智能电表的掉电保护方法、装置和双芯智能电表
JP2005233804A (ja) 電力量の課金システム及びその電力量計
US20180074123A1 (en) System Test Mode For Electricity Meter In A Metering Network
CN113655272A (zh) 一种电量值的修正方法和装置、存储介质及电子设备
CN113917385A (zh) 一种面向电能表的自检测方法及系统
JP4685438B2 (ja) 電力量計
Pahwa et al. Field test of distribution automation equipment at Kansas utilities

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050415

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20050606

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080723

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080729

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081121