JP2005147709A - タイヤ位置検出装置 - Google Patents

タイヤ位置検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005147709A
JP2005147709A JP2003381570A JP2003381570A JP2005147709A JP 2005147709 A JP2005147709 A JP 2005147709A JP 2003381570 A JP2003381570 A JP 2003381570A JP 2003381570 A JP2003381570 A JP 2003381570A JP 2005147709 A JP2005147709 A JP 2005147709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
detection device
information
tire pressure
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2003381570A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Yamaguchi
日出明 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
Priority to JP2003381570A priority Critical patent/JP2005147709A/ja
Publication of JP2005147709A publication Critical patent/JP2005147709A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 車両旋回時のタイヤの内外輪差を判断することによって左右のタイヤ位置を判別する。
【解決手段】 タイヤに設置されるセンサユニット(送信器)は、加速度センサを内蔵し、タイヤ1回転の時間(タイヤ回転速度)を他のデータ(識別情報、タイヤ圧情報等)とともに無線送信する。タイヤ位置検出装置は、受信部(チューナ)22と制御部23とを備える。制御部23は、車速とタイヤサイズとに基づいてタイヤ回転速度を求める手段と、求めたタイヤ回転速度と舵角が所定値以上であるときに受信したタイヤ回転速度との大小関係を比較する手段と、その比較結果と旋回方向とに基づいて左右どちらのタイヤに設置されたセンサユニット(送信器)であるかを判別する手段とを備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は、各タイヤに設置されたセンサユニット(送信器)から無線送信されるタイヤ回転速度情報を受信し、車両旋回時のタイヤ回転速度に基づいて左右のタイヤ位置を検出するタイヤ位置検出装置に関する。
車両用タイヤの空気圧(以下、タイヤ圧と記す)を監視し、タイヤ圧が規定圧力値よりも低下している場合に運転者等に対して警告を発するタイヤ圧監視システムが知られている。タイヤ圧監視システムは、車両本体に設置されるタイヤ圧監視装置と各タイヤにそれぞれ設置されるタイヤ圧検出装置(センサユニット)とを有している。タイヤ圧検出装置は、タイヤ圧を検出するタイヤ圧センサと無線送信部と電池電源等を備え、検出したタイヤ圧情報とタイヤ固有の識別情報を無線送信する。タイヤ圧監視装置は、各タイヤ圧検出装置から無線送信された情報を受信し、各タイヤのタイヤ圧を監視する(特許文献1、特許文献2参照)。
自動車のホイールに加速センサが取り付けられており、重力加速度の影響により生ずる加速信号に含まれる交流信号の周波数または周期を測定することで、自動車のホイールの速度を確定するための方法が提案されている(特許文献3参照)。
特表平10−508264号公報 特表平08−505939号公報 特表2003−527608号公報
タイヤ圧の低下を報知するだけでなくタイヤ圧が低下したタイヤの位置(例えば、前左輪、前右輪、後左輪、後右輪)をも報知するためには、タイヤ圧検出装置の識別情報とそのタイヤ圧検出装置が設置されているタイヤ位置(例えば、前左輪、前右輪、後左輪、後右輪)との対応付け(4輪位置検出)が必要である。
4輪位置検出を行なう上で、前後のタイヤの切り分けについては、無線受信部を車両の前方(または後方)に設置し、受信電波の強弱に基づいて判別可能であるが、左右の切り分けは困難である。
本発明はこのような課題を解決するためなされたもので、車両旋回時のタイヤの内外輪差を判断することによって左右のタイヤ位置を判別できるようにしたタイヤ位置検出装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため本発明に係るタイヤ位置検出装置は、各タイヤに設置された検出装置から無線送信される識別情報、タイヤ回転速度に係る情報、タイヤ圧に関する情報を受信する受信部と、舵角が所定値以上であるときに受信したタイヤ回転速度に係る情報に基づいて左右どちらのタイヤに設置された検出装置であるかを判別する制御部とを備える。
制御部は、車速情報とタイヤサイズ情報とに基づいてタイヤ回転速度を求める手段と、求めたタイヤ回転速度と前記舵角が所定値以上であるときに受信したタイヤ回転速度に係る情報との大小関係を比較する手段と、その比較結果と旋回方向とに基づいて左右どちらのタイヤに設置された検出装置であるかを判別する手段とを備える。
本発明に係るタイヤ位置検出装置は、車両旋回時に受信したタイヤ回転速度に係る情報に基づいて左右どちらのタイヤに設置された検出装置であるか判別することができる。本発明による左右のタイヤの判別と例えば受信電波の強弱に基づく前後のタイヤの判別と併用することで4輪位置検出ができ、タイヤ位置を特定した低圧情報の提供が可能となる。
以下、発明を実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明する。
図1は本発明に係るタイヤ位置検出装置を備えたタイヤ圧監視装置とタイヤ圧検出装置との設置位置を示した車両の斜視図である。タイヤ圧監視システムは、4本のタイヤのホイールに設置される各タイヤ圧検出装置10と、車両本体に設置されるタイヤ圧監視装置20とから構成される。
図2はタイヤ圧検出装置のブロック構成図である。タイヤ圧検出装置10は、タイヤ圧を検出するタイヤ圧センサ11と、重力加速度を検出する加速度センサ12と、CPU部13と、RF部14と、送信用アンテナ15と、各部に電力を供給する電池16とからなる。
CPU部13は、CPU、ROM、RAM、EEPROM、A/D変換器等を内蔵した1チップマイクロコンピュータ等を用いて構成されている。CPU部13は、タイヤ圧センサ11の出力を所定の時間間隔で取り込む。CPU部13は、加速度センサ12の出力に基づいてタイヤ1回転の時間(タイヤ回転速度)を測定する。CPU部13は、加速度センサ12の出力が変化しない場合は、車両が停止状態にあると判断する。CPU部13は、各タイヤ圧検出装置10毎に固有の識別情報(ID情報)を例えばEEPROM等に保持している。
図3はタイヤ圧検出装置から無線送信されるデータのフォーマットの説明図である。CPU部13は、図3に示すように、ヘッダー、ファンクション、識別情報(ID)、タイヤ圧情報、タイヤ1回転の時間(タイヤ回転速度)情報からなる一連の送信データを生成し、RF部14へ供給する。RF部14は、送信データに基づいて所定の搬送波周波数の搬送波を所定の変調方式で変調した信号を生成し、送信用アンテナ15から無線送信する。
CPU部13は、タイヤ1回転の時間(タイヤ回転速度)情報に基づいて車両が停止状態にあると判断した場合には、例えば1時間毎にデータ送信を行なう。CPU部13は、車両が走行状態にあると判断した場合には、数秒〜数分の間隔でデータ送信を行なう。
図4はタイヤ圧監視装置のブロック構成図である。タイヤ圧監視装置20は、受信用アンテナ21と、受信部(チューナ)22と、制御部23と、表示部24と、車内LANインタフェース(I/F)部25とからなる。このタイヤ圧監視装置20はタイヤ位置検出装置を構成している。タイヤ圧監視装置20は、車両のバッテリから電源(VB)の供給を受けて動作する。
制御部23は、CPU、ROM、RAM、EEPROM、A/D変換器等を内蔵した1チップマイクロコンピュータ等を用いて構成している。制御部23には、イグニッションスイッチ26のオン・オフ状態情報、車速センサ27によって検出された車速情報、舵角センサ28によって検出された舵角情報が入力される。制御部23には、車内LANインタフェース(I/F)部25を介してタイヤサイズ、タイヤ圧低下判断しきい値が供給される。なお、イグニッションスイッチのオン・オフ情報、車速情報、舵角情報についても車内LANインタフェース(I/F)部25を介して制御部23へ供給するようにしてもよい。なお、識別情報(ID)中にタイヤサイズを特定する情報が含まれている場合には、タイヤサイズ情報を制御部23へ供給する必要はない。
表示部24は、タイヤ位置とそのタイヤ圧の異常を可視表示する複数のランプまたは発光ダイオード等を用いて構成している。この表示部24は、計器盤内に設けられていてもよい。なお、表示部24は、文字・画像等を表示可能な表示装置を用いて構成してもよい。さらに、専用の表示部を設けるのではなく、ナビゲーションシステム等の表示装置を利用して、タイヤの状況を表示するようにしてもよい。
受信部(チューナ)22は、受信用アンテナ21で受信した高周波信号を増幅・復調する。受信部(チューナ)22は、復調によって得られたデータを制御部23へ供給する。また、受信部(チューナ)22は、受信信号強度情報(受信電波の強弱度合を示す情報)を制御部23へ供給する。
制御部23は、識別情報(ID)と受信信号強度情報とを対応付けてRAMまたはEEPROMに格納する。本実施例では、図1に示したように、車両の前方側にタイヤ圧監視装置20の受信用アンテナ21および受信部22を設置している。このため、前輪側のタイヤ圧検出装置10の受信信号強度が後輪側のタイヤ圧検出装置10の受信信号強度よりも高くなる。そこで、制御部23は、4つのタイヤ圧検出装置10の中で受信信号の強度の高い2つのものを前輪側と判別し、残りの2つを後輪側と判別する。なお、制御部23は、複数回の受信における受信信号強度の平均値に基づいて前輪側/後輪側の判別を行なうようにしてもよい。
図5は左右のタイヤ位置の判別動作を示すフローチャートである。制御部23は、タイヤ圧検出装置10からのデータを受信するたびにその時の舵角が予め設定した所定値以上であるか判断する(ステップS1,S2)。制御部23は、舵角が予め設定した所定値以上であるときは、現在の車速と予め登録したタイヤサイズとに基づいてその車速で走行しているときのタイヤ1回転の時間(タイヤ回転速度)を求める(ステップS3)。タイヤ1回転の時間(タイヤ回転速度)は、予め登録した演算式に基づいて演算によって求めてもよいし、予め登録したテーブル等を参照して求めるようにしてもよい。
制御部23は、求めたタイヤ1回転の時間(タイヤ回転速度)とタイヤ圧検出装置10側から供給された(受信した)タイヤ1回転の時間とを比較する(ステップS4,S5)。制御部23は、受信した時間が求めた時間よりも所定値以上大きい場合には、外輪側のタイヤ圧検出装置10と判定する(ステップS6)。制御部23は、受信した時間が求めた時間よりも所定値以上小さい場合には、内輪側のタイヤ圧検出装置10と判定する(ステップS7)。制御部23は、受信した時間と求めた時間との間に所定値以上の差がない場合には、内外輪差に基づく判定を行なわない。
なお、制御部23は、車両旋回時に前輪側の2つのタイヤ圧検出装置(送信機)10から僅かな時間差でそれぞれのデータを受信した場合には、タイヤ1回転の時間が大きい方(タイヤ回転速度が小さい方)を内輪側と判別し、タイヤ1回転の時間が小さい方(タイヤ回転速度が大きい方)を外輪側と判別するようにしてもよい。
制御部23は、舵角から旋回方向を認識し、外輪および内輪が車両の右側または左側のいずれであるか判別する(ステップS8)。制御部23は、右側または左側の判別結果を識別情報との対応を付けてRAMまたはEEPROMに格納する。
図6は車両旋回時の内外輪差を示す図である。図6は車両が左方向へ旋回する例を示している。左旋回の場合、車両の左側のタイヤが内輪、車両の右側のタイヤが外輪となる。制御部23は、車両が左旋回の場合に内輪と判定したときそれは左側のタイヤと判別する。
このように受信信号の強弱に基づいて前後のタイヤを判別し、車両旋回時の内外輪差に基づいて左右のタイヤを判別することで、各タイヤ圧検出装置10の設置位置すなわちタイヤ位置を特定することができる。そして、制御部23は、各タイヤ圧検出装置10の識別情報とタイヤ位置とを対応付けて管理しているので、タイヤ圧低下等が発生した際にはそのタイヤ位置を含めて異常を報知できる。なお、制御部23は、受信したタイヤ圧が予め設定した警告しきい値以下である場合には、表示部24によって警告を発するように構成されている。
本発明に係るタイヤ位置検出装置を備えたタイヤ圧監視装置とタイヤ圧検出装置との設置位置を示した車両の斜視図である。 タイヤ圧検出装置のブロック構成図である。 タイヤ圧検出装置から無線送信されるデータのフォーマットの説明図である。 本発明に係るタイヤ位置検出装置を備えたタイヤ圧監視装置のブロック構成図である。 左右のタイヤ位置の判別動作を示すフローチャートである。 車両旋回時の内外輪差を示す図である。
符号の説明
10 タイヤ圧検出装置
11 タイヤ圧センサ
12 加速度センサ
13 CPU部
14 RF部
15 送信用アンテナ
20 タイヤ圧監視装置
21 受信用アンテナ
22 受信部(チューナ)
23 制御部
24 表示部
27 車速センサ
28 舵角センサ


Claims (2)

  1. 各タイヤに設置された検出装置から無線送信される識別情報、タイヤ回転速度に係る情報、タイヤ圧に関する情報を受信する受信部と、
    舵角が所定値以上であるときに受信した前記タイヤ回転速度に係る情報に基づいて左右どちらのタイヤに設置された検出装置であるかを判別する制御部とを備えることを特徴とするタイヤ位置検出装置。
  2. 前記制御部は、車速情報とタイヤサイズ情報とに基づいてタイヤ回転速度を求める手段と、求めたタイヤ回転速度と前記舵角が所定値以上であるときに受信した前記タイヤ回転速度に係る情報との大小関係を比較する手段と、その比較結果と旋回方向とに基づいて左右どちらのタイヤに設置された検出装置であるかを判別する手段とを備えることを特徴とする請求項1記載のタイヤ位置検出装置。


JP2003381570A 2003-11-11 2003-11-11 タイヤ位置検出装置 Withdrawn JP2005147709A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003381570A JP2005147709A (ja) 2003-11-11 2003-11-11 タイヤ位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003381570A JP2005147709A (ja) 2003-11-11 2003-11-11 タイヤ位置検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005147709A true JP2005147709A (ja) 2005-06-09

Family

ID=34690907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003381570A Withdrawn JP2005147709A (ja) 2003-11-11 2003-11-11 タイヤ位置検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005147709A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007045200A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Mitsubishi Motors Corp タイヤ空気圧監視システム
JP2009020597A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Universal Scientific Industrial Co Ltd タイヤ探知信号のワイヤレス転送方法
KR100920907B1 (ko) 2007-11-29 2009-10-12 현대자동차주식회사 주행속도 패턴을 이용한 티피엠에스 자동학습 방법
JP2010122168A (ja) * 2008-11-21 2010-06-03 Nissan Motor Co Ltd 車輪空気圧検出装置及び車輪空気圧検出方法
US8141687B2 (en) 2006-05-31 2012-03-27 Renesas Electronics Corporation System for identifying tire position
WO2022190675A1 (ja) * 2021-03-11 2022-09-15 アルプスアルパイン株式会社 タイヤ位置特定装置およびタイヤ位置特定方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007045200A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Mitsubishi Motors Corp タイヤ空気圧監視システム
JP4725235B2 (ja) * 2005-08-08 2011-07-13 三菱自動車工業株式会社 タイヤ空気圧監視システム
US8141687B2 (en) 2006-05-31 2012-03-27 Renesas Electronics Corporation System for identifying tire position
JP2009020597A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Universal Scientific Industrial Co Ltd タイヤ探知信号のワイヤレス転送方法
KR100920907B1 (ko) 2007-11-29 2009-10-12 현대자동차주식회사 주행속도 패턴을 이용한 티피엠에스 자동학습 방법
JP2010122168A (ja) * 2008-11-21 2010-06-03 Nissan Motor Co Ltd 車輪空気圧検出装置及び車輪空気圧検出方法
WO2022190675A1 (ja) * 2021-03-11 2022-09-15 アルプスアルパイン株式会社 タイヤ位置特定装置およびタイヤ位置特定方法
JPWO2022190675A1 (ja) * 2021-03-11 2022-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6983649B2 (en) Tire condition monitoring apparatus
US6963274B2 (en) Transmitter of tire condition monitoring apparatus and tire condition monitoring apparatus
US7212105B2 (en) Transmitter for tire condition monitoring apparatus
JP6128143B2 (ja) タイヤ空気圧モニタシステム
EP1452349A2 (en) Transmitter of tire condition monitoring apparatus and tire condition monitoring apparatus
US6885292B2 (en) Tire condition monitoring apparatus
US8674821B2 (en) Tire pressure monitoring apparatus
JP2003175711A (ja) タイヤ状態監視装置
JP2008149863A (ja) タイヤ状態監視装置
US6999861B2 (en) Tire status monitoring apparatus and receiver therefor
JP4175307B2 (ja) タイヤ空気圧検出装置
JP2005157416A (ja) タイヤ位置検出装置
JPH08244424A (ja) タイヤ圧力モニタシステム
JP2005147709A (ja) タイヤ位置検出装置
JP2005145113A (ja) タイヤ位置検出装置
EP1384605A2 (en) Tire condition monitoring apparatus
JP2006327324A (ja) タイヤ状態監視装置
JP2005112056A (ja) タイヤ位置検出装置及びタイヤ圧監視システム
KR101357471B1 (ko) 타이어 공기압 모니터링 시스템
JP7124416B2 (ja) センサid登録システム
JP2016037233A (ja) タイヤ空気圧検出装置
JP6702075B2 (ja) 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧監視システム
KR20070114902A (ko) 타이어 공기압 모니터링 시스템의 운영방법
JP2005138685A (ja) タイヤ空気圧異常警報装置
KR101357423B1 (ko) 타이어 공기압 모니터링 시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060324

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20070802