JP2005146963A - ガスタービン燃焼器及びガスタービン燃焼器の燃料供給方法 - Google Patents
ガスタービン燃焼器及びガスタービン燃焼器の燃料供給方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005146963A JP2005146963A JP2003384445A JP2003384445A JP2005146963A JP 2005146963 A JP2005146963 A JP 2005146963A JP 2003384445 A JP2003384445 A JP 2003384445A JP 2003384445 A JP2003384445 A JP 2003384445A JP 2005146963 A JP2005146963 A JP 2005146963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- gas
- liquid fuel
- pressure
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 285
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 130
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 31
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 158
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 58
- 238000004939 coking Methods 0.000 description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 7
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 239000000571 coke Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
本発明はガス燃料及び液体燃料の供給流路構成が簡素なガスタービン燃焼器及びガスタービン燃焼器の燃料供給方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、ガス燃料を供給するガス燃料系統と液体燃料を供給する液体燃料系統とを接続する流路を設け、この流路の開閉を切り替える手段を設けることを特徴とする。
【効果】
本発明によれば、ガス燃料及び液体燃料の供給流路構成が簡素なガスタービン燃焼器及びガスタービン燃焼器の燃料供給方法を提供することが可能となる。
【選択図】図1
Description
300と燃焼用空気とを燃焼室6内で混合燃焼させる。燃焼室6から排出された燃焼ガスは燃焼室の下流側に設置されたタービンに送られ、タービンを駆動する。
40と流量調節弁50との間のガス燃料系統を液体燃料系統と接続する第一の流路500を配置する。そして、第一の流路500には第一のチェック弁70と開閉弁60を配置する。この第一のチェック弁70も、図2で説明したチェック弁30と同じ作用をするものであり、圧力に応じて第一の流路の開閉を切り替えている。即ち、第一のチェック弁70の上流側と下流側との差圧が設定値になるまではガス燃料200は流れず、設定値以上で流れるようになるものである。前記と同様に、この設定値のことをチェック弁のクラック圧と呼ぶ。また、流路の開閉を切り替える手段である開閉弁60の開閉により液体燃料系統にガス燃料を供給する。但し、ガスタービン負荷が低い範囲において、第一のチェック弁70における上下流側の圧力差は大きい。そのため、第一のチェック弁70を設置しない場合、液体燃料ノズル20の流路内に高速のガス流れが生じ、構成部材のエロージョンを引き起こす可能性が高くなる。したがって、第一の流路500に第一のチェック弁70を配置することでエロージョンを緩和することが可能である。
60を開としてパージ用ガス燃料400を供給する。
P3圧力と燃焼器内圧力の圧力差が小さい。そのため、配管途中の圧力損失が大きいとパージ用ガス燃料流量が減少し、液体燃料ノズル20の冷却が不十分となる可能性が生じる。また、配管途中に逆流防止のためのチェック弁90を設けると、チェック弁90のクラック圧が圧力損失となってしまう。パージ用ガス燃料流量が減少すると、最悪の場合、液体燃料ノズル20内にコーキングが発生する恐れが生じる。
20の流路内に高速のガス流れが生じる。したがって、構成部材のエロージョンを引き起こす可能性が高くなる。そこで、第一の流路500に第一のチェック弁70を配置することで緩和することが可能である。即ち、第一のチェック弁70のクラック圧が圧力損失となるため、第一のチェック弁70の出口圧(以下、P4圧力と呼称する)と燃焼器内圧との圧力差は、P2圧力と燃焼器内圧との圧力差に比べて低減する。第一のチェック弁70のクラック圧は、全負荷範囲で必要なパージ用ガス燃料流量から決められ、例えば400〜800kPaとする。しかし、図7のように第一の流路500のみでは、ガスタービン負荷の上昇に伴ってパージ用ガス燃料流量が減少してしまうという問題が引き続き残る。
25%の範囲で第一のチェック弁70の下流側圧力(P4圧力)がP3圧力よりも高くなるようにする。こうしても、第二のチェック弁80の作用により、ガス燃料200が第二の流路600を逆流することは無い。更にガスタービン負荷が上昇すると、P4圧力は第二のチェック弁80からのガス燃料により決まるようになる。また、第一のチェック弁
70は閉となる。ここで、第一のチェック弁70はガスタービン負荷25%以上で閉止状態となるが、定格負荷に到達する前に第一のチェック弁70が閉止しているようにクラック圧を設定することが望ましい。定格負荷でも第一のチェック弁70が開いていると、ガスタービン負荷が高いほどパージ燃料流量が多くなり、前述のように液体燃料ノズルのパージシステムとして適切ではないからである。そのため、第一のチェック弁70のクラック圧は、例えば0〜25%負荷の範囲で必要なパージ用ガス燃料流量が確保できるように設定するのが望ましく、場合によっては図4で例示した400〜800kPaよりも大きい1200kPa程度に設定する。
Claims (5)
- ガス燃料をガス燃料供給ポンプからガス燃料ノズルに供給するガス燃料系統と、液体燃料を液体燃料供給ポンプから液体燃料ノズルに供給する液体燃料系統とを備え、前記ガス燃料ノズルから噴出するガス燃料又は前記液体燃料ノズルから噴出する液体燃料と燃焼用空気とを混合燃焼させるガスタービン燃焼器であって、
前記ガス燃料系統と前記液体燃料系統とを接続する流路を設け、
該流路に該流路の開閉を切り替える手段を設けることを特徴とするガスタービン燃焼器。 - ガス燃料をガス燃料供給ポンプからガス燃料ノズルに供給するガス燃料系統と、液体燃料を液体燃料供給ポンプから液体燃料ノズルに供給する液体燃料系統とを備え、前記ガス燃料ノズルから噴出するガス燃料又は前記液体燃料ノズルから噴出する液体燃料と燃焼用空気とを混合燃焼させるガスタービン燃焼器であって、
前記ガス燃料系統に圧力調節弁と流量調節弁とを設置し、
前記ガス燃料系統中の前記圧力調節弁と前記流量調節弁との間で前記液体燃料系統と接続する第一の流路を設け、
該第一の流路中に圧力に応じて前記第一の流路の開閉を切り替える第一のチェック弁と前記第一の流路の開閉を切り替える手段とを設け、
前記第一の流路中の前記第一のチェック弁と前記流路の開閉を切り替える手段との間で前記流量調節弁の下流側の前記ガス燃料系統と接続する第二の流路を備えることを特徴とするガスタービン燃焼器。 - ガス燃料をガス燃料供給ポンプからガス燃料ノズルに供給するガス燃料系統と、液体燃料を液体燃料供給ポンプから液体燃料ノズルに供給する液体燃料系統とを備え、前記ガス燃料ノズルから噴出するガス燃料又は前記液体燃料ノズルから噴出する液体燃料と燃焼用空気とを混合燃焼させるガスタービン燃焼器であって、
前記ガス燃料系統に圧力調節弁と流量調節弁とを設置し、
前記ガス燃料系統中の前記圧力調節弁と前記流量調節弁との間で前記液体燃料系統と接続する第一の流路を設け、
該第一の流路中に圧力に応じて前記第一の流路の開閉を切り替える第一のチェック弁と前記第一の流路の開閉を切り替える手段を設け、
前記第一の流路中の前記第一のチェック弁と前記流路の開閉を切り替える手段との間で前記流量調節弁の下流側のガス燃料系統と接続する第二の流路を設け、
該第二の流路中に圧力に応じて前記第二の流路の開閉を切り替える第二のチェック弁を備えることを特徴とするガスタービン燃焼器。 - 請求項3記載のガスタービン燃焼器であって、
前記第二のチェック弁のクラック圧を、前記第一のチェック弁のクラック圧より低く設定することを特徴とするガスタービン燃焼器。 - ガス燃料をガス燃料供給ポンプからガス燃料ノズルに供給する工程及び液体燃料を液体燃料供給ポンプから液体燃料ノズルに供給する工程のうち少なくとも一方を含み、前記ガス燃料ノズルから噴出するガス燃料又は前記液体燃料ノズルから噴出する液体燃料と燃焼用空気とを混合燃焼させるガスタービン燃焼器の燃料供給方法であって、
前記液体燃料から前記ガス燃料に切り替える場合又は前記ガス燃料を燃焼させる場合に、前記ガス燃料を前記液体燃料ノズルに供給することを特徴とするガスタービン燃焼器の燃料供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003384445A JP4206908B2 (ja) | 2003-11-14 | 2003-11-14 | ガスタービン燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003384445A JP4206908B2 (ja) | 2003-11-14 | 2003-11-14 | ガスタービン燃焼器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005146963A true JP2005146963A (ja) | 2005-06-09 |
JP4206908B2 JP4206908B2 (ja) | 2009-01-14 |
Family
ID=34692832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003384445A Expired - Lifetime JP4206908B2 (ja) | 2003-11-14 | 2003-11-14 | ガスタービン燃焼器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4206908B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007205215A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Hitachi Ltd | ガスタービンの制御方法及びガスタービンの制御装置 |
CN101021182A (zh) * | 2006-02-15 | 2007-08-22 | 通用电气公司 | 降低燃气轮机燃料供给压力需求值的压力控制方法和系统 |
FR2930802A1 (fr) * | 2008-05-05 | 2009-11-06 | Gen Electric | Systeme d'alimentation en combustible de turbine double gaz a collecteur primaire |
FR2930971A1 (fr) * | 2008-05-05 | 2009-11-13 | Gen Electric | Systeme d'alimentation en double combustible gazeux de turbine a collecteurs independants |
FR2930970A1 (fr) * | 2008-05-05 | 2009-11-13 | Gen Electric | Utilisation d'un systeme d'alimentation en combustible de turbine double gaz |
JP2013249839A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | General Electric Co <Ge> | 休止状態の燃料ガス回路をパージするための燃料ガスの利用 |
JP2015224628A (ja) * | 2014-05-23 | 2015-12-14 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 燃焼器をパージする方法 |
US9222414B2 (en) | 2010-08-20 | 2015-12-29 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Fuel supply system for gas turbine combustor and fuel supply method for gas turbine combustor |
JP2018112388A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-07-19 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | オートサーマル燃料ノズルの流れ調整 |
CN112460636A (zh) * | 2020-10-27 | 2021-03-09 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 一种双油路单喷口双燃料喷嘴 |
CN114810358A (zh) * | 2022-04-25 | 2022-07-29 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 燃气轮机低排放双燃料系统及其控制方法 |
CN114837823A (zh) * | 2022-04-25 | 2022-08-02 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 一种基于双燃料控制系统的燃气轮机启动逻辑方法 |
-
2003
- 2003-11-14 JP JP2003384445A patent/JP4206908B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007205215A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Hitachi Ltd | ガスタービンの制御方法及びガスタービンの制御装置 |
US8286414B2 (en) | 2006-02-15 | 2012-10-16 | General Electric Company | Pressure control method and system to reduce gas turbine fuel supply pressure requirements |
CN101021182A (zh) * | 2006-02-15 | 2007-08-22 | 通用电气公司 | 降低燃气轮机燃料供给压力需求值的压力控制方法和系统 |
JP2007218254A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | General Electric Co <Ge> | ガスタービンの燃料供給圧力要件を低下させるための圧力制御方法及びシステム |
DE102007007888B4 (de) | 2006-02-15 | 2023-08-03 | General Electric Co. | Drucksteuerungsverfahren und -system zum Verringern des Brenngaszufuhrdruckbedarfs einer Gasturbine |
FR2930971A1 (fr) * | 2008-05-05 | 2009-11-13 | Gen Electric | Systeme d'alimentation en double combustible gazeux de turbine a collecteurs independants |
FR2930802A1 (fr) * | 2008-05-05 | 2009-11-06 | Gen Electric | Systeme d'alimentation en combustible de turbine double gaz a collecteur primaire |
JP2009270574A (ja) * | 2008-05-05 | 2009-11-19 | General Electric Co <Ge> | 二元ガスタービン燃料システムの作動方法 |
FR2930970A1 (fr) * | 2008-05-05 | 2009-11-13 | Gen Electric | Utilisation d'un systeme d'alimentation en combustible de turbine double gaz |
JP2009270570A (ja) * | 2008-05-05 | 2009-11-19 | General Electric Co <Ge> | 独立マニホルド二元ガスタービン燃料システム |
US9222414B2 (en) | 2010-08-20 | 2015-12-29 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Fuel supply system for gas turbine combustor and fuel supply method for gas turbine combustor |
JP2013249839A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | General Electric Co <Ge> | 休止状態の燃料ガス回路をパージするための燃料ガスの利用 |
JP2015224628A (ja) * | 2014-05-23 | 2015-12-14 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 燃焼器をパージする方法 |
JP2018112388A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-07-19 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | オートサーマル燃料ノズルの流れ調整 |
CN112460636A (zh) * | 2020-10-27 | 2021-03-09 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 一种双油路单喷口双燃料喷嘴 |
CN114810358A (zh) * | 2022-04-25 | 2022-07-29 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 燃气轮机低排放双燃料系统及其控制方法 |
CN114837823A (zh) * | 2022-04-25 | 2022-08-02 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 一种基于双燃料控制系统的燃气轮机启动逻辑方法 |
CN114837823B (zh) * | 2022-04-25 | 2023-10-03 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 一种基于双燃料控制系统的燃气轮机启动逻辑方法 |
CN114810358B (zh) * | 2022-04-25 | 2024-02-20 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 燃气轮机低排放双燃料系统及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4206908B2 (ja) | 2009-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7104070B2 (en) | Liquid fuel nozzle apparatus with passive water injection purge | |
JP6063203B2 (ja) | タービン燃焼器の燃料混合システム | |
US6256975B1 (en) | Method for reliably removing liquid fuel from the fuel system of a gas turbine, and a device for carrying out the method | |
JP5946690B2 (ja) | ガスタービン燃焼器のパージ方法及びパージ装置 | |
JP4206908B2 (ja) | ガスタービン燃焼器 | |
KR100334744B1 (ko) | 석탄가스화복합발전설비및그운전방법 | |
US6609380B2 (en) | Liquid fuel nozzle apparatus with passive protective purge | |
US6857272B2 (en) | Fuel delivery system | |
US5784875A (en) | Water injection into a gas turbine using purge air | |
JP4509270B2 (ja) | 燃料送出し装置および方法 | |
US7527068B2 (en) | Valve with swirling coolant | |
US11965654B2 (en) | Cooling in staged fuel system | |
JP2007033022A (ja) | バーナ、ガスタービン燃焼器、バーナの冷却方法及びバーナの改造方法 | |
JP2007155170A (ja) | 燃料ノズル,ガスタービン燃焼器,ガスタービン燃焼器の燃料ノズル及びガスタービン燃焼器の改造方法 | |
JP2008163939A (ja) | ガスタービン用の非線形燃料移送 | |
US9303562B2 (en) | Methods and systems for operating gas turbine engines | |
JPH05149149A (ja) | ガスタービン燃焼器 | |
JPH10185109A (ja) | バーナーの運転のための方法 | |
JP3960222B2 (ja) | ガスタービン燃焼器及びガスタービン燃焼器用燃料噴射ノズルとガスタービン燃焼器の燃料噴射方法 | |
JP2008031847A (ja) | ガスタービン燃焼器とその運転方法、及びガスタービン燃焼器の改造方法 | |
JP2006152818A (ja) | ガスタービンの燃料制御方法及び装置 | |
JPS60104728A (ja) | ガスタ−ビンの燃料油パ−ジ方法 | |
LU503079B1 (en) | Low-emission nozzle, low-emission dual-fuel combustion chamber and gas turbine generator set | |
JPH0979044A (ja) | ガスタービンノズルパージ方法 | |
JPH11324720A (ja) | ガスタービン燃料油パージシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060104 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060424 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080310 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080513 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080711 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080813 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080924 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081007 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4206908 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131031 Year of fee payment: 5 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |