JP2005144292A - ロータリプレスフィルタ - Google Patents
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Abstract
【課題】処理汚泥の滞留時間を長く、かつろ過面積を増加させることができ、さらに可動部分のシール性を改善し、供給口と排出口のショートカットを遮断できる。
【解決手段】、一定の厚さの外側スペーサ2で囲まれた略円形の空間21には、渦巻き状に形成された帯板状の内側スペーサ3が固定され空間21を渦巻き状に区画していて、その外側スペーサ2と内側スペーサ3とで囲まれた渦巻き状空間を両側から挟んだ状態で、円板状ろ過部材からなる2枚のスクリーンディスク4a、4bを渦巻き方向に回転自在に配設して、その渦巻き状空間は渦巻き状ろ過室31として形成されている。この渦巻き状ろ過室31は、その中心部には、脱水汚泥を供給する供給パイプ6が開口、配置され、過室31の外周末端は、外側スペーサ2を貫通した排出通路7を経て排出口71に連通している。
【選択図】 図1
【解決手段】、一定の厚さの外側スペーサ2で囲まれた略円形の空間21には、渦巻き状に形成された帯板状の内側スペーサ3が固定され空間21を渦巻き状に区画していて、その外側スペーサ2と内側スペーサ3とで囲まれた渦巻き状空間を両側から挟んだ状態で、円板状ろ過部材からなる2枚のスクリーンディスク4a、4bを渦巻き方向に回転自在に配設して、その渦巻き状空間は渦巻き状ろ過室31として形成されている。この渦巻き状ろ過室31は、その中心部には、脱水汚泥を供給する供給パイプ6が開口、配置され、過室31の外周末端は、外側スペーサ2を貫通した排出通路7を経て排出口71に連通している。
【選択図】 図1
Description
本発明は、凝集汚泥スラリなどを脱水処理するためのロータリプレスフィルタに関するものである。
従来、図5に示すようなロータリプレスフィルタが供用されている。このフィルタは、環状の外輪スペーサ12の内側に、円板状の内輪スペーサ11が周囲に空間13を隔てて回転自在に配設されている。そして、この内輪スペーサ11の外周には2枚の環状スクリーンディスク14、14が対面して立設されていて、その環状スクリーンディスク14、14の外周部にはシールリング15がそれぞれ外輪スペーサ12の内面との間をシールするよう配置されている。さらに、外輪スペーサ12の一部が開口され、中央セパレータ16で上下に仕切られて上側開口が供給口16aとして、下側開口が排出口16bとして設けられている。(特許文献1を参照のこと)
この構造のフィルタにおいて、供給口16aから凝集汚泥などを圧入すると、外輪スペーサ12の内周面と内輪スペーサ11の外周面および2枚の環状スクリーンディスク14、14によって囲まれる空間13の一端に送り込まれ、この空間13を一巡して排出口16bから排出されることになるが、この場合、排出口16bの可動弁(図示せず)を調節すれば、空間13内の圧力を高めることによって、含有水をスクリーンディスク14でろ過し、装置全体を囲うケーシング17の排水口17bから取り出すことができ、同時に、脱水された脱水ケーキは排出口16bから排出される。
この場合、脱水ケーキは空間13内で流動性が乏しくなるので、内輪スペーサ11をゆっくり(毎分0.5〜1.0回転程度)回転させて脱水汚泥を排出口16bの方向に誘導する必要がある。また、排出口16b付近の内圧を同付近に設けた圧力センサ(図示せず)によって計測し、排出口16bの可動弁(図示せず)を調節して脱水ケーキの圧力をコントロールことによって、含水率を制御することができる。
特開昭59−33099号公報:特許請求の範囲、図4、および図4に基づく説明(第10、11、12欄)
以上説明したロータリプレスフィルタの場合、次ぎのような問題があった。
(1)ろ過室13の長さが装置の外周長さに制限され、装置の大きさは自ずから限度があるから処理汚泥の滞留時間を長くするよう設計しにくい。このため、脱水ケーキの含水率が安定しない。
(2)ろ過室13が内輪スペーサ11と外輪スペーサ12の間という限定された場所に制限されるので、ろ過面積も自ずから制限され、ろ過効率の向上が困難である。
(1)ろ過室13の長さが装置の外周長さに制限され、装置の大きさは自ずから限度があるから処理汚泥の滞留時間を長くするよう設計しにくい。このため、脱水ケーキの含水率が安定しない。
(2)ろ過室13が内輪スペーサ11と外輪スペーサ12の間という限定された場所に制限されるので、ろ過面積も自ずから制限され、ろ過効率の向上が困難である。
(3)スクリーンディスク14の外周部分と外輪スペーサ12との間のシールリング15のシール性能は、それ自体の弾性に依存しているので、磨耗すると隙間が生じ易く、隙間ができると磨耗が助長されるという不具合があった。
(4)供給口16aと排出口16bの間のシール性が高く保持し難いので、未脱水汚泥がショートカットし易く、漏洩するおそれがあった。
(4)供給口16aと排出口16bの間のシール性が高く保持し難いので、未脱水汚泥がショートカットし易く、漏洩するおそれがあった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、処理汚泥の滞留時間を長く、かつろ過面積を増加させることができ、さらに可動部分のシール性を改善し、供給口と排出口のショートカットを遮断できるロータリプレスフィルタを提供する。
上記の問題は、外側スペーサで囲まれた空間に、渦巻き状に形成した内側スペーサを位置させ、その外側スペーサと内側スペーサとで囲まれた空間を両側から挟んだ状態で、スクリーンディスクを密接させて回転自在に配設して、渦巻き状ろ過室を形成し、この渦巻き状ろ過室の中心部分に凝集汚泥を圧送するとともに、このスクリーンディスクを回転させて、含有水をスクリーンディスクを通じてろ過水として排水し、前記ろ過室の末端部分から脱水汚泥を排出可能としたことを特徴とする本発明のロータリプレスフィルタによって、解決することができる。
また、本発明は、スクリーンディスクにはバックアップディスクを添設し、これを一体に回転可能とした形態に、さらには前記バックアップディスクの外周部分に回転駆動手段を設けた形態に好ましく具体化される。また、これらの形態は、前記渦巻き状に形成した内側スペーサに、前記スクリーンディスクに堆積した脱水汚泥を掻き取るスクレーパを配設した具体的な形態に具体化でき、さらに、これらのロータリプレスフィルタにおいて、前記スクリーンディスクと外側スペーサとの間に低摩擦抵抗性樹脂からなるシールリングを介装し、ばね材により押し圧状態に保持するようにした形態が特に好ましい。
本発明のロータリプレスフィルタは、ろ過室を渦巻き状に形成するので、同程度の外径の従来のロータリプレスフィルタに比較してろ過室の長さとろ過面積を約1.5倍大きく設計できるので、滞留時間を大きくでき、安定して含水率を1.0〜3.0%低減できる。また、含水率が同程度の脱水汚泥を得るためなら処理能力は約50%向上させることも可能となる。
さらには、同規模の設備の場合には、設置面積をコンパクト化できる。汚泥の供給口と排出口との間隔を長くとれるのでショートカットを抑制できる。スクリーンディスクと外側スペーサの可動部分のシール性を改善できる、などという優れた効果がある。よって本発明は、従来の問題点を解消したロータリプレスフィルタとして、工業的価値はきわめて大なるものがある。
次に、本発明のロータリプレスフィルタに係る実施形態について、図1〜4を参照しながら説明する。
本発明のロータリプレスフィルタの基本的構造は、その全体像を例示する図1において、一定の厚さの外側スペーサ2で囲まれた略円形の空間21には、渦巻き状に形成された帯板状の内側スペーサ3の外周端部を外側スペーサ2の内面に固定して、その空間21を渦巻き状に区画していて、その外側スペーサ2と内側スペーサ3とで囲まれた渦巻き状空間を両側から挟んだ状態で、円板状ろ過部材からなる2枚のスクリーンディスク4a、4bを渦巻き方向に回転自在に配設して、その渦巻き状空間は渦巻き状ろ過室31として形成されている点に特徴がある。
本発明のロータリプレスフィルタの基本的構造は、その全体像を例示する図1において、一定の厚さの外側スペーサ2で囲まれた略円形の空間21には、渦巻き状に形成された帯板状の内側スペーサ3の外周端部を外側スペーサ2の内面に固定して、その空間21を渦巻き状に区画していて、その外側スペーサ2と内側スペーサ3とで囲まれた渦巻き状空間を両側から挟んだ状態で、円板状ろ過部材からなる2枚のスクリーンディスク4a、4bを渦巻き方向に回転自在に配設して、その渦巻き状空間は渦巻き状ろ過室31として形成されている点に特徴がある。
そして、スクリーンディスク4a、4bは、例えばパンチングメタル篩分ろ過部材を円板状に形成し外周をフランジでリング状に囲ったものが用いられる。なお、前記渦巻き状ろ過室31には、脱水汚泥などの処理物を装置外から供給するための供給パイプ2aが、スクリーンディスク4a、4bの軸心を貫通(同じに後記するバックアップディスク5a、5bも貫通している)して配置され、ろ過室31の中心部に先端を開口している(図4を参照)。また、そのろ過室31の外周末端は、外側スペーサ2を貫通した排出通路7を経て排出口71に連通している(図2、3参照)。
この排出通路7は、図2、3に示すように、外側スペーサ2の末端部22、22と、その部位に対応する後記のサイドケース8a、8bの末端部82a、82bによって形成されるが、排出口71の方側には排出通路7に沿って、排出調節側板72が嵌め合うように取り付けられ、排出調節側板72は、排出口71の開閉幅を調節するよう駆動手段(図示せず)を備えていて、内部に充満する脱水汚泥などの内部圧力を調節するため、開閉制御可能に設定されている。
このように渦巻き状ろ過室31は、その両側から挟んだ状態で、スクリーンディスク4a、4bがシールリング41、41を介して密接して配置されるが、この実施形態では、その両背後にはバックアップディスク5a、5bをシールリング51、51を介して一体に添設してある(図1、4参照)。なお、この事例では、このバックアップディスク5a、5bは、板面に多数の排水孔が設けた金属円板であって、スクリーンディスク・4a、4bを通過したろ過水を板外に排水可能に形成され、また、その外周にはギヤ歯型が形成してあって、その外周3箇所に配置された駆動歯車6a、6bによって駆動され、回転可能に設定されている。
図1では、スクリーンディスク4a、4bとバックアップディスク5a、5bとは、外側スペーサ2を中心にして両側のサイドケース8a、8bによってカバーされていて、それぞれの3個からなる駆動歯車6a、6bは、このサイドケース8a、8bと外側スペーサ3とによって回転可能に軸支されている。そして、外部に設けた駆動装置(図示せず)によって駆動歯車6a、6bを介して、一体となっているスクリーンディスク4a、4bとバックアップディスク5a、5bを回転させるのである。この場合、供給パイプ2aは回転中心軸体を兼ねるよう構成するのがよい。
かくして、この渦巻き状ろ過室31の中心部分に供給パイプ6経由で凝集汚泥を圧送するとともに、このスクリーンディスク4a、4bを毎分0.5〜1.5回程度にゆっくりと回転させれば、凝集汚泥は、渦巻き状ろ過室31に充満する。この場合、排出調節側板72を調節して排出口71の開口の大きさを加減し、内圧を適宜に高めることによって、凝集汚泥の含有水をスクリーンディスク4a、4b、バックアップディスク5a、5bを通じて濾過水として外側に抜き出し、排水口81から排水できるのである。
一方、前記ろ過室31に充満し、上記のように脱水された脱水汚泥は、スクリーンディスク4a、4b、バックアップディスク5a、5bの回転によって、外周の末端方向に誘導され、排出通路7を経て排出口71から排出されるのである。かくして、例えば含水率98%程度の難脱水性凝集汚泥は、80%程度まで脱水されることになる。
このように、本発明のロータリプレスフィルタは、ろ過室31を渦巻き状に形成しているので、先に説明した従来のロータリプレスフィルタに比較してろ過室の長さとろ過面積を約1.5倍大きくでき、脱水効率や処理能力の向上に大きく寄与できる。また、設置面積をコンパクト化できる、汚泥の供給口と排出口との間隔を長くとれるのでショートカットを抑制できる、などの利点が得られるのである。
なお、以上の説明では、スクリーンディスク4a、4bにはバックアップディスク5a、5bを添設し、これを一体に回転可能とした形態で、また前記バックアップディスク5a、5bの外周部分に回転駆動手段を設けた形態で解説したが、本発明はこの形態に限定されないものである。
また本発明では、前記渦巻き状に形成した内側スペーサ3の両側に、前記スクリーンディスク4a、4bに堆積した脱水汚泥を掻き取る細長板状のスクレーパ32を固定して配設すると、前記スクリーンディスク4a、4bの目詰まり防止と渦巻き状の内側スペーサ3自体の強度補強が図られて好ましい。
また、前記スクリーンディスク4a、4bと外側スペーサ2との間のシールリング41、41を低摩擦抵抗性樹脂、例えばフッ素樹脂からなるものとし、ばね材(図示せず)により押し圧状態に保持するよう構成すると、磨耗が抑制され、かつ磨耗しても隙間が生じないから内容が漏れないという利点が得られる。
2:外側スペーサ、2a:供給パイプ、21:略円形の空間、22:末端部
3:内側スペーサ、31:渦巻き状ろ過室
4a、4b:スクリーンディスク、41:シールリング
5a、5b:バックアップディスク 51:シールリング
6a、6b:駆動歯車
7:排出通路、71:排出口、72:排出調節側板
8a、8b:サイドケース、82a、82b:末端部
3:内側スペーサ、31:渦巻き状ろ過室
4a、4b:スクリーンディスク、41:シールリング
5a、5b:バックアップディスク 51:シールリング
6a、6b:駆動歯車
7:排出通路、71:排出口、72:排出調節側板
8a、8b:サイドケース、82a、82b:末端部
Claims (5)
- 外側スペーサで囲まれた空間に、渦巻き状に形成した内側スペーサを位置させ、その外側スペーサと内側スペーサとで囲まれた空間を両側から挟んだ状態で、スクリーンディスクを密接させて回転自在に配設して、渦巻き状ろ過室を形成して、この渦巻き状ろ過室の中心部分に凝集汚泥を圧送するとともに、このスクリーンディスクを回転させて、含有水をスクリーンディスクを通じてろ過水として排水し、前記ろ過室の末端部分から脱水汚泥を排出可能としたことを特徴とするロータリプレスフィルタ。
- スクリーンディスクにはバックアップディスクを添設し、これを一体に回転可能とした請求項1に記載のロータリプレスフィルタ。
- 前記バックアップディスクの外周部分に回転駆動手段を設けた請求項2に記載のロータリプレスフィルタ。
- 前記渦巻き状に形成した内側スペーサに、前記スクリーンディスクに堆積した脱水汚泥を掻き取るスクレーパを配設した請求項1または2または3に記載のロータリプレスフィルタ。
- 前記スクリーンディスクと外側スペーサとの間に低摩擦抵抗性樹脂からなるシールリングを介装し、ばね材により押し圧状態に保持するようにした請求項1〜4のいずれかに記載のロータリプレスフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003383782A JP2005144292A (ja) | 2003-11-13 | 2003-11-13 | ロータリプレスフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003383782A JP2005144292A (ja) | 2003-11-13 | 2003-11-13 | ロータリプレスフィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005144292A true JP2005144292A (ja) | 2005-06-09 |
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Family Applications (1)
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JP2003383782A Withdrawn JP2005144292A (ja) | 2003-11-13 | 2003-11-13 | ロータリプレスフィルタ |
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JP (1) | JP2005144292A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105034430A (zh) * | 2015-09-08 | 2015-11-11 | 曹小高 | 全自动夹板挤压式固液分离设备 |
CN115286201A (zh) * | 2022-10-09 | 2022-11-04 | 启东欧联环保科技有限公司 | 一种污泥脱水设备 |
-
2003
- 2003-11-13 JP JP2003383782A patent/JP2005144292A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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