JP2005143775A - 洗濯物干器用粉塵付着防止カバー - Google Patents

洗濯物干器用粉塵付着防止カバー Download PDF

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千歌子 中木
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Abstract

【課題】 粉塵、特に花粉の付着を防止することができ、衛生上好ましい洗濯物を得ることができる洗濯物干器用粉塵付着防止カバーの提供。
【解決手段】 本発明は、吊下係止部にて吊り下げられ、吊り下げられた物干器フレーム若しくは物干器フレームに設けられた摘み部に洗濯物が掛けられる洗濯物干器を、掛けられた洗濯物と共に、前記吊下係止部を除いて包み込み可能な袋であって、前記袋は当該袋の全部又は一部が、大気中の花粉や粉塵の通過を阻止するが湿気は通す素材からなる防粉塵兼通湿性部材で形成されたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、洗濯物干器に掛けられた洗濯物に大気中に浮遊する粉塵、特に花粉が付着しないよう防止する洗濯物干器用の粉塵付着防止カバーに関するものである。
従来、洗濯物干器に掛けられた洗濯物に、大気中に浮遊する粉塵、特に花粉が付着するのを防止する手段としては、室内に洗濯物を干すしかなかった。
しかし、室内に洗濯物を干しても室内に流入した花粉等の粉塵が付着することを防ぐことはできないし、室内では洗濯物に日光が当たらないので不衛生なままで洗濯物が乾燥し取り込まれていた。
本発明は、屋外に洗濯物を出して日光を当てることができると共に、粉塵、特に花粉の付着を防止できる洗濯物干器用の粉塵付着防止カバーの提供を課題とする。
請求項1の発明は、吊下係止部にて吊り下げられ、吊り下げられた物干器フレーム若しくは物干器フレームに設けられた摘み部に洗濯物が掛けられる洗濯物干器を、掛けられた洗濯物と共に、前記吊下係止部を除いて包み込み可能な袋であって、前記袋は当該袋の全部又は一部が、大気中の花粉や粉塵の通過を阻止するが湿気は通す素材からなる防粉塵兼通湿性部材で形成されたことを特徴とする。
請求項2の発明は、吊下係止部にて吊り下げられ、吊り下げられた物干器フレーム若しくは物干器フレームに設けられた摘み部に洗濯物が掛けられる洗濯物干器を、掛けられた洗濯物と共に、前記吊下係止部を除いて包み込み可能な袋であって、前記袋は、吊り下げられた状態において、上部側が、大気中の花粉や粉塵の通過を阻止するが湿気は通す素材からなる防粉塵兼通湿性部材で形成され、中部側が、日光を通す光透過部材で形成され、下部が、大気中の花粉や粉塵の通過を阻止するが通気を許す防粉塵兼通気性部材で形成されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の洗濯物干器用粉塵付着防止カバーにおいて、防粉塵兼通湿性部材は防水性を有することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の洗濯物干器用粉塵付着防止カバーにおいて、袋は袋形態を維持する骨格部材を有することを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4の何れかに記載の洗濯物干器用粉塵付着防止カバーにおいて、袋は洗濯物干器及び掛けられた洗濯物を出し入れする開閉部を有することを特徴とする。
本発明によれば、屋外に洗濯物を出して日光を当てることができると共に、粉塵、特に花粉の付着を防止することができ、衛生上好ましい洗濯物を得ることができる。
又、本発明によれば、防水性を備えた素材を兼用させることによって、雨水除けとしても機能させることができる。
以下、本発明を、洗濯物干器として、折り畳み式の物干器に適用した実施形態の例で説明する。
実施例1を、図1及び図2に基づいて説明する。図1は吊り下げられた洗濯物干器に洗濯物干器用粉塵付着防止カバーが装着された状態を示す斜視図、図2はその分解斜視図である。
図1及び図2において、符号の1は洗濯物干器、2は洗濯物干器1に装着された洗濯物干器用粉塵付着防止カバーである。以下、洗濯物干器用粉塵付着防止カバー2を単にカバー2ともいう。
この例に示す洗濯物干器1は、吊り下げられて四角錐形状に展開する折り畳み式の物干器であり、四角錐形の辺を骨格とする物干器フレーム11と、物干器フレーム11の底辺側に適宜配設された摘み部としてのクリップ12と、物干器フレーム11の頂点側に設けられた吊り下げ用の吊下係止部としてのフック13とで構成されている。
尚、図において、摘み部としてのクリップ12を介して掛けられる洗濯物は省略してある。
洗濯物干器用粉塵付着防止カバー(カバー)2は、洗濯物干器1に掛けられた洗濯物と共に、洗濯物干器1の吊下係止部(フック)13を除いて包み込み可能な袋とし、この袋状のカバー2の全部又は少なくとも一部を、大気中に浮遊する花粉や粉塵等の通過を阻止するが湿気は通す素材からなる防粉塵兼通湿性部材で形成してある。
洗濯物干器1の吊下係止部(フック)13を袋外に位置させるための構成は、特に限定されず、適宜な手段を用いればよい。例えば、カバー2の四角錐の頂点部分においてカバー素材に単純な小貫通穴を設けて単に突き出る構成とする(図示せず)。
図示のカバー2は、上部カバー部分21と下部カバー部分22とに分けて水平上下方向に分離可能に形成して、この分離部分を開閉部23とし、洗濯物(図示せず)が掛けられる洗濯物干器1を掛けられた洗濯物と共に、洗濯物干器1の吊下係止部13を除いて、包み込み可能としている。
更に、この袋状のカバー2は、吊り下げられた状態において、袋の四角錐部分に相応する上部側211即ち図示の例では上部カバー部分21に相応する領域が防粉塵兼通湿性部材で形成され、袋の胴周面部分221に相応する中部側即ち図示の例では下部カバー部分22の底面を除く周面領域が日光を通す光透過部材で形成され、袋の底面部分222に相応する下部側即ち図示の例では下部カバー部分22の底面が、大気中の花粉や粉塵の通過を阻止するが通気を許す防粉塵兼通気性部材で形成されている。
このカバー2によれば、袋の胴周面部分221の光透過性部材が施された領域から日光が差し込んで洗濯物を照らすと共に、洗濯物から発散する湿気は袋の上部側211の防粉塵兼通湿性部材領域から外部に抜けて放出されるだけでなく、袋の底面部分222から流入して袋の上部側211の防粉塵兼通湿性部材領域から抜け出る大気流によって、仮に日光に照らされなくても洗濯物の乾燥が促される。日光が当たる程洗濯物の乾燥が速やかに、且つ衛生的に行われることはいうまでもない。
図示の開閉部23は、カバー2の胴回りを巡るように設けて、袋状のカバー2を、上部カバー部分21と下部カバー部分22とに完全に分離可能に形成してあるが、胴回りの一部、例えば四辺のうちの一辺の領域において上部カバー部分21と下部カバー部分22とを一体化させておき、他の三辺を開閉自在な開閉部(図示せず)としてもよい。
尚、図示の開閉部23は、カバー2の胴回りを巡るよう横方向(水平方向)に設けているが、縦方向や斜め方向に適当に設けてもよい(図示せず)。
実施例2は、カバーの頂点部分に設けられたフック穴の穴縁から立ち上がる筒状首部を設け、筒状首部からカバーの上部側及び下部側に向けて、開閉部として適当長さの開襟部を縦方向に設けたカバーであり、このカバーを洗濯物干器に装着した際に、筒状首部をフックの基部に絞るための絞り部材を別途に備えた構成としたものである。又、このカバーには、カバーが洗濯物に触れないように嵩張らせるためのカバーフレームが設けられている。その他の構成は実質的に上記実施例1と同様であるので省略する。
以下、この実施例2を図3及び図4に基づいて説明する。図3は開閉部を縦に設けたカバーの要部斜視図、図4はカバーフレームの斜視図である。
図3及び図4において、図中の符号30はカバー20の頂点部分に形成された吊下係止部穴即ちフック穴、31はフック穴30の穴縁から立ち上がる筒状首部である。筒状首部31は、フック穴30に位置するフック(図示せず、図1及び図2のフック13参照)の少なくとも基部側の周囲を巡るよう筒状に形成されている。
尚、筒状首部31の素材は、カバーの上部側部材と同質であってもよいし、異なる素材であってもよい。又、筒状首部31はカバー20と一体的に形成されるのが好ましい。
符号230は、筒状首部31からカバー20の上部側及び下部側に向けて設けられた開閉部として開襟部である。この開襟部230の縦方向長さは、洗濯物(図示せず)の出し入れに差し支えない開口部となるに適当な長さでよい。カバー20領域における開襟部230は開口部縁に沿って配設された互いに接離自在のマジックテープ231,232により、開閉自在となっている。他方、筒状首部31の領域における開襟部230は、筒状首部31をフック13(図2参照)の基部に締め付けるよう当該筒状首部31の外周側から装着される絞り部材としてのマジックテープ帯体32により、開閉自在に閉じられる。絞り部材はこれに限らず単なる紐でもよい。
符号40は袋状のカバー20の袋形態を維持させるための骨格部材としてのカバーフレームであり、カバー20が洗濯物(図示せず)に触れないよう当該カバー20の内側に、例えば、傘の開き状態を支持するフレームのように適宜は配設する。これにより、装着されるカバー20を、洗濯物干器1のフック13にかけられる洗濯物との間に適当間隔が生じるように嵩張らせる。
図示のカバーフレーム40は、カバー20のフック穴30の穴縁に沿って延在するリング41と、リング41から四角錐形状を成すカバー20の4つの陵辺に沿って放射状に延在する4つのフレーム42とからなる。このようなカバーフレーム40は、必ずしも必要とするものではない、例えば、実施例1の洗濯物干器1では、物干器フレーム11の四角錐形状を成す4つの陵辺フレームがあって洗濯物との間隙が生ずるから無くてもよい。
この実施例2では、カバー20の開襟部230の開閉に応じて、リング41も開閉するよう当該リングとして、いわゆるカードリングを用いている。図4において、44はリング41の直径方向の一方端側に設けられた回動軸であり、43は他方端側に設けられた開放端である。開放端側において相対するリング端は互いに係脱自在に構成されている。これにより、開襟部230の開放にあわせてリング41を開くことができ、フック穴30へのフック13(図2参照)の出し入れが容易となる。
この実施例2によれば、上記実施例1の作用効果に加えて、フック穴30が開かれるようカバー20の開閉部230が縦割りに形成されているため、洗濯物干器1に対するカバー20の装着脱が実施例1に比べて容易となる。
又、カバーフレーム40を備えているため、カバー20が洗濯物に接触せず、洗濯物の乾燥に支障を生じさせないという作用効果を発揮する。
上記の実施例1や2のように、開閉部23や230は、花粉や粉塵が侵入しないように密閉可能な構成しなければならないが、これらの実施例に限らず、例えば、開閉部の一方の面に設けられた突状部が他方の面に設けられた溝状部に着脱自在に嵌合させシール方式を用いたり(図示せず)、ファスナーやその他の常套手段を用いてよい。
又、洗濯物干器1の吊下係止部(フック)13を袋外に位置させるための構成も、上記の実施例1や2に限らず、例えば、延在するフック13の径に応じた貫通孔(図示せず)を設けてフック13の先端から後端まで、当該フック側の挿入角度を変えながら自在に貫通させる構成(貫通自在な構成、図示せず)としてもよいし、その他の適当な手段を用いてもよい。
実施例3は、上記実施例1や2において、カバー20,230の上部側部材としての防粉塵兼通湿性部材を更に防水性を備えさせた部材としたものである(図示せず)。
このように、カバー2,20の上部側を覆う部材に防水性を備えさせることにより、上記実施例1や2のカバー2,20を、天候の急変による雨水除けとしても機能させることができる。
尚、上記実施例1〜3では洗濯物干器を四角錐形として説明したが、本発明は、三角錐形や円錐形等吊り下げられた洗濯干物器の形態に応じた形状とすることによって、洗濯干物器の形状の如何を問わず適用することができる。
本発明は、広く洗濯干物器について用いることができ、花粉や粉塵などを付着させることなく、屋外において洗濯物を衛生的に干すことができる。
吊り下げられた洗濯物干器に洗濯物干器用粉塵付着防止カバーが装着された状態を示す斜視図である。(実施例1) 吊り下げられた洗濯物干器に洗濯物干器用粉塵付着防止カバーが装着された状態を示す分解斜視図である。(実施例1) 開閉部を縦に設けたカバーの要部斜視図である。(実施例2) カバーフレームの斜視図である。(実施例2)
符号の説明
1 洗濯物干器
11 物干器フレーム
12 クリップ
13 フック(吊下係止部)
2、20 カバー(洗濯物干器用粉塵付着防止カバー)
21 上部カバー部分
211 袋の上部側
22 下部カバー部分
221 袋の同周面部分
222 袋の底面部分
23 開閉部
230 開襟部(開閉部)
231 マジックテープ
232 マジックテープ
30 フック穴(吊下係止部穴)
31 筒状首部
32 マジックテープ帯体
40 カバーフレーム(骨格部材)
41 リング
42 フレーム
43 開放端
44 回動軸

Claims (5)

  1. 吊下係止部にて吊り下げられ、吊り下げられた物干器フレーム若しくは物干器フレームに設けられた摘み部に洗濯物が掛けられる洗濯物干器を、掛けられた洗濯物と共に、前記吊下係止部を除いて包み込み可能な袋であって、前記袋は当該袋の全部又は一部が、大気中の花粉や粉塵の通過を阻止するが湿気は通す素材からなる防粉塵兼通湿性部材で形成されたことを特徴とする洗濯物干器用粉塵付着防止カバー。
  2. 吊下係止部にて吊り下げられ、吊り下げられた物干器フレーム若しくは物干器フレームに設けられた摘み部に洗濯物が掛けられる洗濯物干器を、掛けられた洗濯物と共に、前記吊下係止部を除いて包み込み可能な袋であって、前記袋は、吊り下げられた状態において、上部側が、大気中の花粉や粉塵の通過を阻止するが湿気は通す素材からなる防粉塵兼通湿性部材で形成され、中部側が、日光を通す光透過部材で形成され、下部が、大気中の花粉や粉塵の通過を阻止するが通気を許す防粉塵兼通気性部材で形成されたことを特徴とする洗濯物干器用粉塵付着防止カバー。
  3. 防粉塵兼通湿性部材は防水性を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の洗濯物干器用粉塵付着防止カバー。
  4. 袋は袋形態を維持する骨格部材を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の洗濯物干器用粉塵付着防止カバー。
  5. 袋は洗濯物干器及び掛けられた洗濯物を出し入れする開閉部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の洗濯物干器用粉塵付着防止カバー。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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