JP2005143516A - 食器洗浄機 - Google Patents

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勝彦 角谷
Kiyoyasu Shinkai
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Abstract

【課題】 運転中の洗浄槽内の様子を外部から視認することができる食器洗浄機を提供する。
【解決手段】 洗浄槽4の前面開放部分を閉じる複数の扉体のうち、下扉体3を不透明体で形成して洗浄槽4の下部に溜まる汚れた洗浄水溜まりを隠蔽し、上扉体2を透明体で形成することにより、透明な上扉体2を通して洗浄槽4内の様子を視認することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、食器洗浄機に関するものである。
シンクサイドの狭いスペースにも設置できるように奥行寸法を小さく構成されたスリムタイプと称される形態や、キッチンカウンタ上に設置できるように構成されたコンパクトタイプと称される形態などの卓上型の食器洗浄機では、洗浄槽内への食器類の出し入れを容易に行い得るようにするため、前面が大きく開口するように扉体が構成され、スリムタイプなどでは扉体はそれを開いたときにシンク上を大きく覆ってしまったり、戸棚などの周囲の造営物に接触したりしないように、扉体は複数に分割された構造に形成されている(特許文献1参照)。
図4は、スリムタイプと称される食器洗浄機の正面側から見た外観を示すもので、正面側に大きく開口する洗浄槽の開口部は上扉体41と下扉体42とに上下に分割された扉体によって開閉自在に閉じられている。前記下扉体42には運転操作部43や開閉操作部44が設けられ、上扉体41には乾燥工程における蒸気の排気口45が設けられている。前記開閉操作部44はそれを押圧操作することにより、図5に示すように上扉体41は上に、下扉体42は下に開き、洗浄槽の前面を大きく開放して食器類の出し入れが容易にできるように構成されている。
特開平2001−109616号公報
上記従来技術に係る食器洗浄機においては、扉体を閉じてしまうと運転中の状態を知る術はなく、食器カゴにセットした各食器類に洗浄水が満遍なく当たっているか、食器類のセットの仕方が適切であったか、軽い食器類が洗浄水の噴射により飛んでいないか、などを確認することはできない。敢えて確認するには、運転を一時停止させ、扉体を開いてみる無駄な作業が必要となる。
本発明が目的とするところは、運転中の状態を外部から視認することを可能とした食器洗浄機を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明に係る食器洗浄機は、洗浄槽の前面開口部を開閉自在に閉じる複数の扉体を備え、複数の扉体のうち最下部の扉体を除く少なくとも1つの扉体が透明体によって形成されてなることを特徴とする。
上記構成によれば、洗浄槽の前面開口部を開閉自在に閉じる複数の扉体の少なくとも1つの扉体が透明体によって形成されているので、透明な扉体を通して運転中の洗浄槽内の状態を確認することが可能となる。また、複数の扉体のうち最下部に位置する扉体は不透明であるので、洗浄槽の下部に溜められた汚れた洗浄水は見えないように隠蔽することができる。
上記構成において、扉体が上下2枚の扉体によって形成されているときには、上部の扉体を透明体によって形成することにより、上部の透明な扉体から洗浄槽の内部を見通すことができ、下部の不透明な扉体によって汚れた洗浄水の溜まりは隠蔽することができる。
また、透明体によって形成された扉体は、可視光線の透過率が70%以上とするのが好適で、自動車のフロントガラスと同等の透明度がえられることから洗浄槽内の視認性を確保することができる。
また、透明体によって形成された扉体は、その周囲に不透明体による額縁状部材を設けることにより、透視に関係しない洗浄槽や本体の縁をカバーすると共に、食器洗浄機としての外観意匠を向上させることができる。
また、透明体によって形成された扉体は、内面側と外面側との二重構造に形成され、扉体外面側の周囲に不透明体による額縁状部材を設けるのが好適なものとなり、額縁部材は扉体外面側に不透明フィルムを貼り付ける簡易な構造を適用することができる。
また、扉体は透明樹脂によって形成すると加工性がよく、軽量に形成することができる。その樹脂材料としてポリメチルペンテンが好適で、軽量化と共に耐熱性、耐薬品性を得ることができる。
また、扉体の外面側はガラス材料によって形成すると、低騒音化を実現することができ、清掃時の傷付きを防止することができる。
また、洗浄槽内に照明ランプを設けることにより、透明な扉体を通した視認性をより向上させることができる。
また、洗浄槽内の蒸気を排出する排気口は、透明体によって形成された扉体以外の場所に設けることが望ましく、蒸気によって透明体に曇りが生じることがなく、視認性の低下を防止することができる。
本発明によれば、運転中の洗浄槽内の状態を外部から視認することが可能となり、洗浄水が食器類に当たっている状態や食器類のセット状態の適、不適を確認することができる。
図1は、本実施形態に係る食器洗浄機の外観を示すもので、洗浄機本体1の正面側は上扉体2と下扉体3とに上下に2分割された扉体によって開閉自在に構成され、扉体を開くことにより洗浄機本体1内に配設された洗浄槽4(図2参照)の正面側を大きく開放して洗浄槽4に対する食器類の出し入れが容易にできるように構成されている。また、前記上扉体2は透明樹脂によって形成され、扉体を閉じた状態で洗浄槽4内に収容した食器類の洗浄状態を外部から視認することができるように構成され、下扉体3には運転操作部5及び開閉操作部6が設けられている。
図2は、上記食器洗浄機の断面構造を示すもので、洗浄機本体1に配設された洗浄槽4は、ステンレス鋼板などの金属板によって側周面14が形成され、上面15は透光性を有する樹脂材料によって形成され、下部に洗浄水溜まりを形成する下部槽16は樹脂材料によって形成され、前面は大きく開放されて上扉体2及び下扉体3によって開閉自在に閉じられる。洗浄機本体1の下部には前記下部槽16内に連通するポンプ8や、このポンプ8を回転駆動するモータ9が配設され、ポンプ8によって送給される洗浄水は下部槽16に回転自在に支持された洗浄ノズル7から噴射される。洗浄槽4内には食器類11を収容する食器カゴ10が配置され、回転する洗浄ノズル7から噴射して噴射方向を変化させる洗浄水によって食器類は満遍なく洗浄される。
前記下扉体3は不透明材料によって形成され、上扉体2は透明材料によって形成されている。従って、上下の各扉体2、3を仮想線で示すように開いて洗浄槽4内に配置された食器カゴ10に食器類11をセットし、上下の各扉体2、3を閉じたとき、洗浄槽4内に収容された食器類11は透明な上扉体2から視認することができ、下部槽16に溜まる汚れた洗浄水は外部から隠蔽される。また、前記透光性樹脂で形成された上面15の一部に形成された透光窓15aは洗浄機本体1の天面に形成された開口部1aから外部露出できるように形成されているので、透光窓15aは洗浄槽4内への明り取り窓として作用し、洗浄槽4内の明るさと外部の明るさとの差が少なくなり、外部からの光が上扉体2によって反射した光によって洗浄槽4の内部の透視が阻害されることが少なく、上扉体2からの視認性の向上が図られている。
前記透光窓15aは外光が入射する環境に食器洗浄機が設置された場合には効果的に洗浄槽4内を照明することができるが、上方に戸棚などの造営物がある環境下では照明効果は得難いので、図3に示すように、上面15に防水構造を施して照明ランプ18を配設すると、環境状態や外光の変化にかかわらず洗浄槽4内は所望の明るさに照明することができ、上扉体2からの視認性を一定の状態に保つことができる。
前記上扉体2は、図2に示すように、樹脂成形によって形成された外面側透明体2aと内面側透明体2bとを接合して一体化される。透明な樹脂材料としてはポリメチルペンテンが好適で、比重がプラスチック中でも最小であることから軽量化を図ることができる。また、ポリメチルペンテンは無色透明であるため洗浄槽4内の透視性に優れ、可視光線の透過率を70%以上とすることができる。可視光線の透過率70%以上は自動車のフロントガラスに要求される透視性であり、洗浄槽4内の視認性を確保するのに好適である。また、ポリメチルペンテンは耐熱性及び耐薬品性にも優れているので、洗剤が用いられて加熱される洗浄水に触れる素材としても好適なものとなる。
前記外面側透明体2aはガラス材料を適用することも可能であり、透明性の確保に有利となるばかりでなく、音の遮断性に優れていることから食器洗浄機の低騒音化を測ることができる。また、樹脂材料より硬質であるため、外面の清掃時にキズが生じることが少なく、細かいキズが生じることに伴う視認性の低下を抑制することができる。
上記のように上扉体2を透明に形成した場合、外面側透明体2aと内面側透明体2bとを周囲で接合した接合部分や、洗浄機本体1及び洗浄槽4の縁が外部から見通されることから食器洗浄機としての外観意匠が低下する恐れがある。この課題を解決するために、図1に示すように、上扉体2の周囲に額縁状部材12を設けるのが好適で、接合部分や縁部分は額縁部材12によってカバーされ、外観意匠も向上させることができる。前記額縁状部材12は、樹脂材料や金属材料によって形成することもできるが、金属蒸着フィルムなどの不透明フィルムを貼着することによっても同様の効果を得ることができる。
上記構成になる食器洗浄機は、下扉体3に設けられた開閉操作部6を押圧操作することにより扉体を閉じたロック状態が解除され、図2に示すように、下扉体3は下方に回動し、上扉体2は洗浄機本体1の天面に沿う位置に回動移動し、洗浄槽4の前面を大きく開放する。食器カゴ10に食器類11をセットし、洗剤を投入して上扉体2及び下扉体3により洗浄槽4を閉じ、運転操作部5から運転コースを選択して運転の開始操作を行うと、注水が開始されて選択した運転コースに応じた洗浄工程、すすぎ工程、乾燥工程が順次実施される。
洗浄工程やすすぎ工程において洗浄ノズル7から噴射される洗浄水の噴射状態は透明な上扉体2から視認することができ、食器類に噴射される洗浄水の状態から食器類のセットの仕方が適切であったか、軽い食器類が噴射される洗浄水によって飛んだりしていないか、などを確認することができる。
洗浄工程において発生した蒸気や乾燥工程における排気を外部に排出するために、従来技術においては上扉体に排気口が設けられているが、本実施形態の構成のように上扉体2を透明体で構成した場合には、図2、図3に示すように、洗浄槽4内から洗浄機本体1の天面前方側に通じる排気口13を設けるのが好ましい形態となる。この排気口13の構成により、上扉体2の内面が蒸気の結露により視認性が低下することが少なく、上扉体2の構造が複雑になることがない。
以上説明した実施形態においては、上下に2分割された扉体を備えた食器洗浄機について示したが、複数の扉体のうち最下部の扉体は不透明とし、上方に位置する扉体を透明体で形成することにより、洗浄槽内を視認できるように構成することができる。
本発明によれば、扉体が透明体で形成されているので、洗浄槽内の状態を視認することが可能となり、食器類に当たる洗浄水の様子を見ることができ、軽い食器類が噴射される洗浄水によって飛んだり位置ずれしたことも視認できるので、ユーザは食器類のセットの仕方の善し悪しを知ることができ、今後の食器類のセットに生かすことができる。
実施形態に係る食器洗浄機の外観を示す斜視図。 同上食器洗浄機の構造を示す断面図。 同上食器洗浄機に設けた照明ランプの配設位置を示す断面図。 従来技術に係る食器洗浄機の外観を示す斜視図。 同上食器洗浄機の扉体を開いた状態を示す側面図。
符号の説明
1 洗浄機本体
2 上扉体
3 下扉体
4 洗浄槽
7 洗浄ノズル
10 食器カゴ
11 食器類
12 額縁状部材
13 排気口
18 照明ランプ

Claims (10)

  1. 洗浄槽の前面開口部を開閉自在に閉じる複数の扉体を備え、複数の扉体のうち最下部の扉体を除く少なくとも1つの扉体が透明体によって形成されてなることを特徴とする食器洗浄機。
  2. 扉体が上下2枚の扉体によって形成され、上部の扉体が透明体によって形成されてなる請求項1に記載の食器洗浄機。
  3. 透明体によって形成された扉体は、可視光線の透過率が70%以上である請求項1又は2に記載の食器洗浄機。
  4. 透明体によって形成された扉体は、その周囲に不透明体による額縁状部材が設けられてなる請求項1〜3いずれか一項に記載の食器洗浄機。
  5. 透明体によって形成された扉体は、内面側と外面側との二重構造に形成され、扉体外面側の周囲に不透明体による額縁状部材が設けられてなる請求項1〜4いずれか一項に記載の食器洗浄機。
  6. 扉体は透明樹脂によって形成されてなる請求項1〜5いずれか一項に記載の食器洗浄機。
  7. 扉体の外面側がガラス材料によって形成されてなる請求項1〜5いずれか一項に記載の食器洗浄機。
  8. 透明体を形成する樹脂材料がポリメチルペンテンである請求項1〜7いずれか一項に記載の食器洗浄機。
  9. 洗浄槽内に照明ランプが設けられてなる請求項1〜8いずれか一項に記載の食器洗浄機。
  10. 洗浄槽内の蒸気を排出する排気口が、透明体によって形成された扉体以外の場所に設けられてなる請求項1〜8いずれか一項に記載の食器洗浄機。

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