JP2005142405A - Ledの輝度を向上させるプリント基板を配置した電子機器 - Google Patents

Ledの輝度を向上させるプリント基板を配置した電子機器 Download PDF

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Abstract

【課題】 発光ダイオードなどの発光源が発する光の視認性を向上させ、なお且つ製造時間・コストの削減をした用プリント基板を備えた電子機器の提供
【解決手段】 電子機器用プリント基板の表面のうち、スイッチ指示マーク14、スイッチ指示表示15、発光ダイオード指示マーク16、発光ダイオード指示表示17等の前記プリント基板上に装着する部品の種類・位置等を指示するための部品等指示表示の周辺部分と、パーツ逃げ部表示19等の他の機器との取り付けのための接触部分や、パーツ逃げ部表示18等の前記他の機器の機構パーツの正常な動作のために確保しなければならない部分とを除いた部分をシルク印刷し、同時に、前記部品等指示表示と前記パーツ逃げ部表示を同一色でシルク印刷する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、LEDの輝度を向上させるプリント基板を配置した電子機器に関し、特に、LEDの輝度を向上させるために基盤搭載パーツ部分とパーツ表示文字部分を除いて機構パーツ逃げ部及び文字部を白のシルク印刷を施したプリント基板を配置した電子機器に関するものである。
従来、電気機器や電子機器の操作部等においては、スイッチなどの視認性向上・諸情報の表示・誤操作防止などの観点から可視光を発する光源を設置する手法が取られている。すなわち、光によりユーザーに機器のスイッチの位置や機器の作動状態などを知らせるものである。そして、この可視光を発する光源として、消費電力が小さい等の理由により、発光ダイオードが広く利用されている。しかし、発光ダイオードの光度はそれほど大きくないため、発せられた光を効率よく使用し、発光状態の視認性を高めるために種々の方策が採られている。その方策の一つとして、発光ダイオードが設置されるプリント基板を白く塗る手法がある。
一般にプリント基板の表面はレジスト処理をされた状態のまま、或いは、絶縁板のままであることが多く、通常、この状態ではプリント基板の表面は緑色等の有色である。このプリント基板上に発光ダイオード等の光源が装着され、当該プリント基板が電気機器や電子機器等に設置されて使用されるのであるが、この場合、発光ダイオードから発せられる光のうち発光ダイオードが装着されるプリント基板の表面に入射する光は、プリント基板表面によって吸収されてしまうこととなり、その分だけ発光ダイオードから発せられる光の使用効率は低下してしまう。これを改善し、発光ダイオードから発せられる光の使用効率を高める方法の一つとしてプリント基板を白く塗ることが従来から行われている。つまり、プリント基板を白く塗ることによって、発光ダイオードから発せられる光のうち、発光ダイオードが装着されるプリント基板の表面に入射する光の反射効率を高め、光の使用効率を高めようとするものである。
一方で、プリント基板はその上に種々の部品が装着されて使用されるものであり、プリント基板表面には、プリント基板上に装着する部品の種類・位置を指示するなどのためのシンボルマークや文字・数字などが印刷されている。これらの装着部品指示表示等は複数色によって印刷されている場合もある。
このようなプリント基板に関する従来技術として特開2000−36203号公報、特開平10−129345号公報、特開平9−55143号公報、特開平7−219463号公報、がある。
特開2000−36203号公報によって開示される従来技術は、複数個の発光ダイオードを発光源とする信号灯に関するものであり、発光ダイオードが半田付けされるプリント基板において、少なくとも透明版を通して外部から見える部分に、全面にわたって白もしくは白に類似した明るい色を塗ることにより、発光ダイオードから発せられる光のうち、発光ダイオードの背面側(すなわち信号灯が照射する方向と反対方向)に漏れた光を反射し、視認性を高めるものである。透明版を通して外部から見える部分とは、信号灯の正面前方から透明版を通して発光ダイオード等が配置されている内部を見た状態で視認できる範囲である。
特開10−129345号公報によって開示される従来技術は、トラック、バス、ワンボックス等の車両に用いられる車両用室内照明装置に関するものであり、インバータ回路の構成部品を配置したプリント基板の回路パターン面側に蛍光ランプソケットが固定されており、当該プリント基板の回路パターン面側(つまり蛍光ランプが装着される側)を全面白色塗装したものである。これにより、白色塗装されたプリント基板が蛍光ランプの照射光のうちプリント基板表面に入射する光を車内側へ反射する機能を有し、車両室内の照度を向上させるものである。
特開平9−55143号公報によって開示される従来技術は、携帯電話無線機などのハンドセット部のキー操作部のバックライト照明構造に関するものであり、バックライト照明の光源である発光ダイオードが半田付けされるプリント基板のスイッチ接点及び装着された発光ダイオード部分以外の全ての表面部分を白色に印刷することにより、光の反射効率を高め、照明効果を高めるものである。
特開平7−219463号公報によって開示される従来技術は、ビデオデッキ等の表示パネル部の照明装置に関するものであり、照明用光源としての発光ダイオードが装着されたプリント基板上に光反射部材をシルク印刷することによって、表示パネル部の照明光量を多くするものである。
特開2000−36203号公報 特開平10−129345号公報 特開平9−55143号公報 特開平7−219463号公報
上記従来例では、発光ダイオード等の発光源が発する光を有効に使用するための方法として、プリント基板の表面を白くすることによって、発光ダイオード等の発光源が発する光のうちプリント基板の表面に入射する光を反射させるという技術が開示されているが、これらは基本的にプリント基板表面の全面にわたって白くするものであった。一方で、上記のごとく、プリント基板はその上に種々の部品が装着されて使用されるものであり、プリント基板表面には、プリント基板上に装着する部品の種類・位置を指示する等のためのシンボルマークや文字・数字などが印刷される。
以下、プリント基板表面上に印刷される、プリント基板上に装着する部品の種類・位置を指示する等のためのシンボルマークや文字・数字などを部品等指示表示という。
本発明に関する発光ダイオード等の発光源が装着された電子機器用プリント基板は、例えばビデオデッキ等の機器に内蔵されて使用されるものであり、プリント基板の当該ビデオデッキ等の機器への取り付けは、はめ込み、ネジ止め、接着などによることとなる。よって、プリント基板とビデオデッキ等の機器との間で取り付けのための接触部分を必ず生じることとなる。従って、プリント基板上のこれらの接触部分に設計上意図されていない凸部などが生じると、プリント基板をビデオデッキ等の機器へ取り付ける際に支障を生ずることとなる。
本発明に関する電子機器用プリント基板に装着された発光ダイオード等の発光源は、スイッチの視認性向上・諸情報の表示・誤操作防止などのために設置されるものであり、当該プリント基板は、例えばビデオデッキ等の機器のスイッチ部分に使用されることとなる。よって、当該プリント基板は、スイッチなどの可動部を有する機構パーツとの接触を生じる部分や、これらの機構パーツの可動を妨げないためにスペースを確保しなければならない部分を有する場合がある。従って、プリント基板上におけるビデオデッキ等の機器の機構パーツとの接触を生じる部分や、機構パーツの可動を妨げないために確保しなければならない空間に、設計上意図されていない凸部などが生じると、当該機構パーツの動作に支障を生ずることとなる。
よって上記、他の機器との取り付けのための接触部分や、他機器の機構パーツの正常な動作のために確保しなければならない部分がプリント基板表面に警告として印刷などによって表示される。通常、これらの表示は接触等を避けるために確保する部分をハッチング状の斜線で表示する。これにより、該部分に設計上意図されていない異物が搭載されることを予防するものである。
以下、他の機器との取り付けのための接触部分や、他機器の機構パーツの正常な動作のために確保しなければならない部分を機構パーツ逃げ部という。
上記した、プリント基板の表面を白くすることと、該プリント基板の表面に部品等指示表示を印刷すること、さらには、該プリント基板の表面に機構パーツ逃げ部を表示するという構成を実現するためには、例えば、先ずプリント基板の全面を白シルク印刷した後に、これに上塗りするようにして、部品等指示表示と、機構パーツ逃げ部の表示とを白以外の色(部品等指示表示などの視認性を確保するためにはある程度濃い色とならざるを得ない)でシルク印刷するという方法が考えられる。しかし、この場合、工程数が複数になると共に、2層目以降のシルク印刷が有色で行われることとなり、プリント基板表面の光の反射効率は後退する。
本発明は、発光ダイオード等の発光源が発する光のうちプリント基板の表面に入射する光を反射させ、発光ダイオード等の発光源が発する光を有効に使用するためにプリント基板表面に対して行う着色と、該プリント基板への部品等指示表示の印刷、さらには、該プリント基板への機構パーツ逃げ部の表示とを白色又は白色に類似した明るい色の同一色によって印刷することにより、該プリント基板に対する印刷工程を1回にすることを可能とし、なお且つ該プリント基板表面の光の反射効率をできるだけ高めようとするものである。
本発明は、発光ダイオードなどの発光源が発する光の視認性を向上させるために、発光ダイオードなどの発光源を有する電子機器用プリント基板表面のうち、前記プリント基板上に印刷される部品等指示表示の周辺部分を除いた部分と、前記部品等指示表示とを同一色でシルク印刷したプリント基板を配置したことを特徴とする電子機器である。
本発明は、発光ダイオードなどの発光源が発する光の視認性を向上させるために、発光ダイオードなどの発光源を有する電子機器用プリント基板表面のうち、前記プリント基板上に印刷される部品等指示表示の周辺部分と機構パーツ逃げ部とを除いた部分と、前記部品等指示表示と、前記機構パーツ逃げ部の表示とを同一色でシルク印刷したプリント基板を配置したことを特徴とする電子機器である。
プリント基板表面の光の反射効率を高めるため、シルク印刷には白又は白に類似した明るい色を用いることが効果的である。
前記構成における、プリント基板上に印刷される部品等指示表示の周辺部分を除いた部分と、部品等指示表示とを同一色でシルク印刷するとは、例えば、シルク印刷に白を用いた場合、白地に白の文字では文字の判別ができないので、文字・数字などの周辺部を着色しないということである。従って、文字等の周辺部はプリント基板表面の地の色(例えばレジスト処理がしてある場合には緑色など)が残り、文字等はその上に白色で印刷されることとなる。部品等指示表示の周辺部分の範囲は部品等指示表示の視認性などを考慮して適宜定められる。指示表示としての視認性に問題がないのであれば、可能な限り周辺部分の範囲(プリント基板表面の地の色の範囲)を狭めることで、プリント基板表面の光の反射効率を高めることができる。
同様に、前記構成における機構パーツ逃げ部を除いた部分と、機構パーツ逃げ部の表示とを同一色でシルク印刷するとは、例えば、シルク印刷に白を用いた場合、白地に白の表示ではこれを判別することができないため、プリント基板表面の地の色を利用して機構パーツ逃げ部の表示をするということである。この機構パーツ逃げ部の表示も、当該表示の視認性を考慮しつつ、白又は白に類似した明るい色による印刷の範囲を出来るだけ広くし、プリント基板表面の地の色の範囲を狭めることでプリント基板表面の光の反射効率を高めることができる。
本発明によれば、発光ダイオード等の発光源が発する光のうちプリント基板の表面に入射する光を反射させ発光ダイオード等の発光源が発する光を有効に使用するために当該プリント基板表面に対して行う着色と、部品等指示表示と機構パーツ逃げ部の表示とを同一色によって印刷するため、当該プリント基板に対する印刷工程を1回で済ませることができ、製造時間とコストの削減を図ることが出来、安価でスイッチ部分のよく見える電子機器を提供できる。また、基盤面積が少ない場合であっても、他のパーツの配置や機構部分を考慮しながらLEDの輝度を向上させることができる。
本発明によれば、プリント基板の表面に部品等指示表示と機構パーツ逃げ部の表示が印刷されるので汎用性があると共に、これらの表示も反射効率のよい色で印刷されるため、当該プリント基板表面の光の反射効率がよい。
以下、本発明の具体的実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施態様は、本発明を具体化する際の一形態であって、本発明をその範囲内に限定するためのものではない。
図1は、本発明に用いる電子機器用プリント基板の実施例の上面図を示したものであり、プリント基板11とプリント基板12が発光ダイオードを有するプリント基板である。図1中の白い部分はプリント基板の表面の地の色を表し、黒い部分(ベタ印刷部13)や線画はシルク印刷された部分を示す。従って、例えばプリント基板の地がレジスト処理をされた状態のままであるのあれば、図1中の白い部分は実際には緑色などの色であり、図1中の黒い部分や黒の線画は、シルク印刷が白でなされる場合であれば、実際には白色である。なお、図1中の斜線部分は機構パーツ逃げ部の表示としてプリント基板に印刷されているものであり、構成部品の断面を示すものではない。
図1のスイッチ指示マーク14、スイッチ指示表示15、発光ダイオード指示マーク16、発光ダイオード指示表示17等はプリント基板上に装着する部品の種類・位置等を指示するための部品等指示表示である。パーツ逃げ部表示19は他の機器との取り付けのための接触部分を、パーツ逃げ部表示18は他機器の機構パーツの正常な動作のために確保しなければならない部分を表示しており、各作業工程においてこの部分に誤って異物が乗せられることがないように注意を促すものである。
図3は、本発明の電子機器用プリント基板を備える機器の実施例の一つであるビデオデッキの機器操作スイッチ部分の正面図であり、図2は図3のA−A線断線に沿った当該ビデオデッキの機器操作スイッチ部分の断面図である。図2のプリント基板11はスイッチ指示マーク14・発光ダイオード指示マーク16等の部品等指示表示と、ボタンフレーム24の突出部に対応したパーツ逃げ部表示18とベタ印刷部分13等を白シルク印刷された後に、発光ダイオード23やスイッチ22等の部品が装着された上でビデオデッキ内部に搭載される。
ボタン部21が押下げられることによりスイッチ22が動作し、発光ダイオード23の発光動作が行われる。ボタン部21は透光性を有し、発光ダイオード23が発光することにより点灯して見える。このとき、ベタ印刷部分13等により発光ダイオード23の光が反射され、ボタン部21の点灯をより明確にするものである。
ボタンフレーム24はボタン部21が押下げられることによってボタン部21と共に稼働する。パーツ逃げ部表示18はこのボタンフレーム24の動作を妨げることのないよう、ひいてはボタン部21の動作を妨げることがないようにプリント基板上に警告として印刷されるものであり、プリント基板上の該当する場所になにも装着しないように注意を促すものである。
本発明の実施例で使用される白のシルク印刷用のインクは、以下のものが適切であった。
片面基板の場合
メーカー名:TAMURA(JAPAN)
品番:USI−21W
TYPE:UV硬化
両面基板の場合
メーカー名:STATIC TEXHINLOGY(TAIWAN)
品番:OCC−M211W
TYPE:熱硬化
本発明に用いる基盤の平面図 図3のA−A線断面図 本発明の実施例のビデオデッキの操作パネル部の正面図
符号の説明
11 プリント基板
12 プリント基板
13 ベタ印刷部
14 スイッチ指示マーク
15 スイッチ指示表示
16 発光ダイオード指示マーク
17 発光ダイオード指示表示
18 パーツ逃げ部表示
19 パーツ逃げ部表示
21 ボタン部
22 スイッチ
23 発光ダイオード
24 ボタンフレーム

Claims (3)

  1. 発光ダイオードなどの発光源が発する光の視認性を向上させるために、発光ダイオードなどの発光源を有するプリント基板の表面のうち、前記プリント基板上に印刷される前記プリント基板への装着部品の指示表示などのシンボルマーク・文字又は数字等の周辺部分を除いた部分と、前記シンボルマーク・文字又は番号等の装着部品指示表示などとを同一色でシルク印刷したプリント基板を備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 請求項1記載のプリント基板のうち、当該プリント基板が取り付けられる他の機器への取り付けのための接触部分と、前記他の機器の機構パーツの正常な動作のために確保しなければならない部分のシルク印刷を行わずに、さらに、前記他の機器への取り付けのための接触部分の表示と、前記他の機器の機構パーツの正常な動作のために確保しなければならない部分の表示とを当該プリント基板にする印刷と同一色でシルク印刷したプリント基板を備えたことを特徴とする電子機器。
  3. シルク印刷に白を用いることを特徴とした請求項1又は請求項2記載のプリント基板を備えた電子機器。
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