JP2005140472A - 遠隔制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高額な電力量計の設置を必要とせず、室内空気環境を損なわずに空気調和機の使用電力量を年間を通じて低減する。
【解決手段】制御状態検出手段4により検出された空気調和機2の同一運転モード連続運転時間が目標連続運転時間入力手段5により入力された時間に達すると、空気調和機2の運転状態を能力制御設定入力手段6により入力された運転モード、設定温度、設定風量を組み合わせた制御設定に従い能力制御する。これによって、空気調和機の使用電力量の削減が図れるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の遠隔制御装置に関するものである。
従来、この種の遠隔制御装置では、例えば図4に記載された遠隔制御装置があった。
図4において、電力量に対する発信装置付電力量計106からのパルス信号を信号線108を介して入力するパルス信号入力部102と、パルス信号から時限最終時のデマンド電力を予測算出する予測デマンド電力算出手段103と、設定されたデマンド値と予測デマンド電力算出手段103で求められた予測デマンド値を比較し、電力調整制御手段を決定する電力調整手段104と、空気調和機107を制御する制御信号出力部105とを備えた端末機101を設け、端末機101は予測デマンド電力算出手段103で求められた予測デマンド値が設定デマンド値を超過したとき電力調整手段104で決定された制御信号を制御信号出力部105から出力し空気調和機107の停止制御を行っていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平1−114655号公報
しかしながら、前記従来の構成では、最大需要電力を削減するために遠隔制御装置により予測デマンド電力算出手段103からの予測デマンド値をもとに設定電力になるように空気調和機107を制御していた。このため空気調和機の使用電力量を低減できるのは、一般に夏場の外気温度が高い日中または冬場の外気温度が低い朝夕に限られてしまう課題を有していた。また、使用電力データを遠隔地に発信するための高額な発信装置付電力量計106が必要であり、発信装置付電力量計106から端末機101までの信号線108とそれに伴う工事が必要となる課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、設定された目標連続運転時間を検知すると設定された制御状態に従い空気調和機の使用電力量を低減するように運転状態を制御することで高額な発信装置付電力量計が不要で年間を通じた使用電力量の低減ができる遠隔制御装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の遠隔制御装置は、複数台の空気調和機の制御状態を検出する制御状態検出手段と、前記空気調和機の同一運転モードの目標連続運転時間を入力する目標連続運転時間入力手段と、前記空気調和機の能力制御設定を入力する能力制御設定入力手段と、前記制御状態検出手段からの出力に基いて前記空気調和機の同一運転モード連続運転時間を演算する連続運転時間演算手段と、電力調整手段を具備した遠隔制御装置であって、前記電力調整手段が前記目標連続運転時間入力手段および前記能力制御設定入力手段ならびに前記連続運転時間演算手段の出力に基いて、前記空気調和機の能力制御を行うものである。
これによって、発信装置付電力量計からの信号による最大需要電力に関係なく年間を通じて空気調和機の使用電力量を低減することができる。
本発明の遠隔制御装置は、最大需要電力に関係なく年間を通じて空気調和機の使用電力量を低減することができる。
第1の発明は、複数台の空気調和機の制御状態を検出する制御状態検出手段と、前記空気調和機の同一運転モードの目標連続運転時間を入力する目標連続運転時間入力手段と、前記空気調和機の能力制御設定を入力する能力制御設定入力手段と、前記制御状態検出手段からの出力に基いて前記空気調和機の同一運転モード連続運転時間を演算する連続運転時間演算手段と、電力調整手段を具備した遠隔制御装置であって、前記電力調整手段が前記目標連続運転時間入力手段および前記能力制御設定入力手段ならびに前記連続運転時間演算手段の出力に基いて、前記空気調和機の能力制御を行うもので、この構成をなすことにより、空気調和機の使用電力量低減をすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の目標連続運転時間を空気調和機毎に容易に設定できることにより、それぞれの室内環境に適した空気調和機の使用電力量低減をすることができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の能力制御する時間を能力制御時間入力手段で空気調和機毎に容易に設定できることにより、それぞれの使用状況や条件に適した空気調和機の使用電力量低減をすることができる。
第4の発明は、特に、第1の発明の能力制御時の運転モードを空気調和機毎に容易に設定できることにより、それぞれの使用状況や条件に適した空気調和機の使用電力量低減をすることができる。
第5の発明は、特に、第1の発明の能力制御時の設定温度シフト幅を空気調和機毎に容易に設定できることにより、それぞれの使用状況や条件に適した空気調和機の使用電力量低減をすることができる。
第6の発明は、特に、第1の発明の能力制御時の設定風量を空気調和機毎に容易に設定できることにより、それぞれの使用状況や条件に適した空気調和機の使用電力量低減をすることができる。
第7の発明は、特に、第5の発明の設定温度シフト幅を外気温度に応じて可変することにより、それぞれの使用状況や条件に適した空気調和機の使用電力量低減をすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。
同図において、遠隔制御装置1は、制御状態検出手段4、目標連続運転時間入力手段5、能力制御設定入力手段6、連続運転時間演算手段7、電力調整手段8から構成されている。
制御状態検出手段4は、複数台の空気調和機2(2A、2B、・・・、2n)の現在の運転状態(運転,停止,運転モード,設定温度,設定風量吸い込み温度)を検出する。目標連続運転時間入力手段5は、空気調和機の能力制御をするまでの時間(例:60分)を入力する。
能力制御設定入力手段6は、空気調和機を能力制御するときの運転状態(例:運転停止)を入力する。
連続運転時間演算手段7は、制御状態検出手段4で検出した空気調和機の運転状態を監視し、運転中で運転モードに変化がない場合に運転時間をカウントする。
電力調整手段8は、連続運転時間演算手段7でカウントされた連続運転時間と、目標連続運転時間入力手段5で設定された連続運転時間を監視し、カウントされた連続運転時間が目標連続運転時間に達すると能力制御設定入力手段6で設定された運転モード、設定温度、設定風量を組み合わせた運転状態になるように信号線3を介して複数の空気調和機2へ能力制御信号を送り所定時間能力制御を行う。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、制御状態検出手段4により検出された複数台の空気調和機2の連続運転時間を連続運転時間演算手段7により演算し目標連続運転時間入力手段5により入力された連続運転時間に達すると能力制御設定入力手段6で設定された運転状態になるように複数台の空気調和機2を所定時間能力制御するものである。
したがって最大需要電力に関係なく年間を通じて空気調和機の使用電力量を低減することができる。
また、最大需要電力を計測する必要がないため、高額な発信装置付電力量計を必要とせず、発信装置付電力量計から遠隔制御装置1までの信号線とこれに伴う工事を不要とすることができる。
尚、目標連続運転時間入力手段5、能力制御設定入力手段6への入力はパソコンの他、キー入力手段とマウス入力手段とタッチパネル入力手段のいずれかと画面を持つ入力手段を使用しても良い。
(実施の形態2)
図1は、本発明の第2の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。同図において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
目標連続運転時間入力手段5は、空気調和機2の同一モード連続運転可能な時間を空気調和機毎に入力する(例:2A=60分、2B=30分、2n=10分)。
以上のように構成された遠隔制御装置は、制御状態検出手段4により検出された複数台の空気調和機2の連続運転時間を連続運転時間演算手段7により演算し目標連続運転時間入力手段5により入力された空気調和機毎の連続運転時間に達すると能力制御設定入力手段6で設定された運転状態になるように空気調和機毎に所定時間能力制御するものである。したがってそれぞれの使用状況や条件に適した空気調和機毎の使用電力量低減をすることができる。
(実施の形態3)
図2は、本発明の第3の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。図2において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
能力制御時間入力手段9は、空気調和機2を能力制御する時間を空気調和機毎に入力する(例:2A=5分、2B=4分、2n=3分)。
以上のように構成された遠隔制御装置は、制御状態検出手段4により検出された複数台の空気調和機2の連続運転時間を連続運転時間演算手段7により演算し目標連続運転時間入力手段5により入力された連続運転時間に達すると能力制御設定入力手段6で設定された運転状態になるように能力制御時間入力手段9で設定された空気調和機毎の所定時間、能力制御するものである。したがってそれぞれの使用状況や条件に適した空気調和機毎の使用電力量低減をすることができる。
(実施の形態4)
図1は、本発明の第4の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。同図において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
能力制御設定入力手段6は、空気調和機2の使用電力量を所定時間低減するための運転モードを空気調和機毎に入力する(例:2A=ドライ運転、2B=送風運転、2n=運転停止)。
以上のように構成された遠隔制御装置は、制御状態検出手段4により検出された複数台の空気調和機2の連続運転時間を連続運転時間演算手段7により演算し目標連続運転時間入力手段5により入力された連続運転時間に達すると能力制御設定入力手段6で設定された空気調和機毎の運転モードになるように所定時間能力制御するものである。
したがってそれぞれの使用状況や条件に適した空気調和機毎の使用電力量低減をすることができる。
(実施の形態5)
図1は、本発明の第5の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。同図において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
能力制御設定入力手段6は、空気調和機2の使用電力量を所定時間低減するための設定温度シフト幅を空気調和機毎に入力する(例:2A=3℃、2B=2℃、2n=1℃)。
以上のように構成された遠隔制御装置は、制御状態検出手段4により検出された複数台の空気調和機2の連続運転時間を連続運転時間演算手段7により演算し目標連続運転時間入力手段5により入力された連続運転時間に達すると能力制御設定入力手段6で設定された空気調和機毎の設定温度シフトを冷房モードで設定温度を高く、暖房モードで設定温度を低くなるように所定時間能力制御するものである。したがってそれぞれの使用状況や条件に適した空気調和機毎の使用電力量低減をすることができる。
(実施の形態6)
図1は、本発明の第6の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。同図において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
能力制御設定入力手段6は、空気調和機2の使用電力量を所定時間低減するための設定風量を空気調和機毎に入力する(例:2A=中風、2B=弱風、2n=微弱風)。
以上のように構成された遠隔制御装置は、制御状態検出手段4により検出された複数台の空気調和機2の連続運転時間を連続運転時間演算手段7により演算し目標連続運転時間
入力手段5により入力された連続運転時間に達すると能力制御設定入力手段6で設定された空気調和機毎の設定風量になるように所定時間能力制御するものである。したがってそれぞれの使用状況や条件に適した空気調和機毎の使用電力量低減をすることができる。
(実施の形態7)
図3は、本発明の第7の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。図3において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
能力制御設定入力手段6は、空気調和機2の使用電力量を所定時間低減するための設定温度シフト幅(Ts)を外気温度検出手段10により測定された外気温度(To)により自動的に入力される(例:To=30℃のときTs=1℃、To=35℃のときTs=2℃)。
以上のように構成された遠隔制御装置は、制御状態検出手段4により検出された複数台の空気調和機2の連続運転時間を連続運転時間演算手段7により演算し目標連続運転時間入力手段5により入力された連続運転時間に達すると能力制御設定入力手段6で入力された外気温度毎の温度シフト幅に応じて複数台の空気調和機2を所定時間能力制御するものである。したがって快適性を損なうことなく空気調和機の使用電力量を低減できる。
以上のように、本発明にかかる遠隔制御装置は、最大需要電力に関係なく年間を通じて空気調和機の使用電力量を低減することが可能となるので、照明設備や給排気ファン等の一般設備機器の使用電力量低減にも適用できる。
本発明の実施の形態1、2および4〜6における遠隔制御装置のブロック図 本発明の実施の形態3における遠隔制御装置のブロック図 本発明の実施の形態7における遠隔制御装置のブロック図 従来の遠隔制御装置のブロック図
符号の説明
1 遠隔制御装置
2 空気調和機
3 信号線
4 制御状態検出手段
5 目標連続運転時間入力手段
6 能力制御設定入力手段
7 連続運転時間演算手段
8 電力調整手段
9 能力制御時間入力手段
10 外気温度検出手段

Claims (7)

  1. 複数台の空気調和機の制御状態を検出する制御状態検出手段と、前記空気調和機の同一運転モードの目標連続運転時間を入力する目標連続運転時間入力手段と、前記空気調和機の能力制御設定を入力する能力制御設定入力手段と、前記制御状態検出手段からの出力に基いて前記空気調和機の同一運転モード連続運転時間を演算する連続運転時間演算手段と、電力調整手段を具備した遠隔制御装置であって、前記電力調整手段が前記目標連続運転時間入力手段および前記能力制御設定入力手段ならびに前記連続運転時間演算手段の出力に基いて、前記空気調和機の能力制御を行うことを特徴とする遠隔制御装置。
  2. 空気調和機毎に目標連続運転時間を設定することを特徴とした、請求項1記載の遠隔制御装置。
  3. 空気調和機毎に能力制御する時間を設定する能力制御時間入力手段を設けたことを特徴とした、請求項1記載の遠隔制御装置。
  4. 空気調和機毎に能力制御時の運転モードを設定することを特徴とした、請求項1記載の遠隔制御装置。
  5. 空気調和機毎に能力制御時の設定温度シフト幅を設定することを特徴とした、請求項1記載の遠隔制御装置。
  6. 空気調和機毎に能力制御時の設定風量を設定することを特徴とした、請求項1記載の遠隔制御装置。
  7. 設定温度シフト幅を外気温度に応じて可変することを特徴とした、請求項5記載の遠隔制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8895216B2 (en) 2011-11-14 2014-11-25 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus

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