JP2005139912A - 自動アイドル停止車両 - Google Patents

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邦明 生井
Kazumi Shibata
和己 柴田
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淳 森本
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

【課題】 エンジンが自動停止された直後から、被視認性を確保しながらバッテリの電気負荷を低減できる自動アイドル停止車両を提供する。
【解決手段】 ステップS1では、アイドル停止中であるか否かが判定され、アイドル停止条件が不成立であればステップS2へ進む。ステップS2では、光源切換スイッチ32が第1可動接点32a側に切り換えられる。したがって、前照灯スイッチ34が投入されていれば前照灯バルブ51が点灯し、制動中であれば制動灯バルブ71が点灯する。アイドル停止中であればステップS3へ進んで切換スイッチ32が第2可動接点32b側に切り換えられる。したがって、前照灯スイッチ34が投入されていれば前照灯バルブ51が消灯してLED52が点灯し、制動中であれば制動灯バルブ71が消灯してLED72が点灯する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、車両停止時に所定の条件下でエンジンを自動停止させる自動アイドル停止機能を備えた自動アイドル停止車両に係り、特に、灯火器の電力消費量を低く抑えられる自動アイドル停止車両に関する。
環境への配慮や省エネルギの観点から、特にアイドリング時の排気ガスや燃料消費を抑えるために、車両を停止させるとエンジンが自動停止し、停止状態からアクセルが操作されて発進が指示されると、エンジンを自動的に再始動して車両を発進させる自動アイドル停止車両が特許文献1に記載されている。
一方、二輪車あるいは三輪車のような軽車両では、対向車両のドライバによる自車両の視認性(被視認性)を向上させるために、走行中のみならず交差点での停車時や右左折の待機時にも前照灯が点灯状態のまま維持される。
しかしながら、自動アイドル停止車両では、このような停車時にアイドリングが停止して発電が行われないのでバッテリの電気負荷が大きくなる。特に、交差点で方向指示灯を点滅させながら停車する際には、前照灯のみならず方向指示灯においても電力が消費されるために、バッテリの電気負荷がさらに大きくなる。
このような技術課題を解決するために、本出願人は、エンジンの自動停止状態が予定時間以上継続すると、点灯状態にある前照灯を自動消灯する技術を開発し、特許出願した(特許文献2)。この発明によれば、予定時間を信号待ちや交差点内での右左折待ち等のための停車時間として予測される時間に設定すれば、前照灯を点灯させておく必要のある停車状態では前照灯を点灯させ続ける事ができる一方、この所定時間を超えるような、前照灯を点灯させておく必要がないと推定できる停車状態では自動消灯できるので、被視認性の向上とバッテリの電力消費量の低減とが両立される。
特開昭63−75323号公報 特開平11−278149号公報
上記した従来技術では、エンジンが自動停止された後も所定期間は前照灯が点灯し続けるので、この間の電力消費量も低減できる技術が望まれていた。
本発明の目的は、上記した従来技術の課題を解決し、エンジンが自動停止された直後から、被視認性を確保しながらバッテリの電気負荷を低減できる自動アイドル停止車両を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明は、停車時に所定の条件下でエンジンを自動停止させる自動アイドル停止車両において、主光源を備えた灯火器と、灯火器の主光源近傍に配置された補助光源と、灯火器の光源を主光源および補助光源の一方に切り換える切換手段と、エンジン始動中は前記主光源が選択され、エンジンの自動停止に応答して補助光源が選択されるように前記切換手段を制御する制御手段とを含むことを特徴とする。
本発明によれば、各灯火器の光源として、発電が停止して電気負荷がバッテリに集中するアイドル停止時には低消費電力の補助光源が選択されるので、バッテリの電気負荷を低く抑えられるようになる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明に係る自動アイドル停止機能を搭載した二輪車1(自動アイドル停止車両)の全体側面図であり、車体前部2と車体後部3とは低いフロア部4を介して連結され、ダウンチューブ6とメインパイプ7とを含む車体フレームによって車体の骨格が構成されている。燃料タンクおよび収納ボックス(共に図示せず)はメインパイプ7により支持され、その上方にシート8が配置されている。シート8はその下部に設けられるラゲッジボックスの蓋を兼ねることができ、シート8は、その前部に設けられるヒンジ機構により開閉自在に構成されている。
車体前部2では、フロントカウル21に前照灯ユニット20が装着され、ダウンチューブ6にステアリングヘッド5が設けられている。フロントフォーク9はステアリングヘッド5によって軸支されている。上方に延びたフロントフォーク9の上端にはハンドル11が取付けられる一方、下端には前輪Wfが軸支されている。ハンドル11の上部は計器板を兼ねたハンドルカバー10で覆われている。
メインパイプ7の途中にはリンク部材(ハンガ)14が回動自在に軸支され、このハンガ14によりスイングユニット17がメインパイプ7に揺動自在に連結支持されている。スイングユニット17の前部には単気筒の4サイクルエンジンEが搭載されている。このエンジンEから後方にかけてベルト式無段変速機12が構成され、その後部には遠心クラッチを介して設けられた減速機構13に後輪Wrが軸支されている。減速機構13の上端とメインパイプ7の上部屈曲部との間にはリヤサスペンション22が介装されている。
スイングユニット17の前部には、エンジンEのシリンダヘッド19から延出した吸気管23が接続され、さらにこの吸気管23には気化器24および同気化器24に連結されたエアクリーナ25が配設されている。スイングユニットケース15の下部に設けられた枢軸18にはメインスタンド16が枢着されており、駐車に際してはこのメインスタンド16を立てる(鎖線で図示)。
図2は、前記前照灯ユニット20の一例を示した正面図であり、灯火器として前照灯50と左右の方向指示灯60L,60Rとが一体に形成されている。前照灯50では、例えばハロゲンバルブのようにフィラメントをガラスバルブ内に封止して不活性ガスを充填した主光源としてのフィラメントバルブ51の近傍に、補助光源としてのLED52が併設されている。方向指示灯60L,60Rでも同様に、主光源としてのフィラメントバルブ61の近傍に補助光源としてのLED62が併設されている。なお、図示は省略したが、車体後部に設けられる制動灯および方向指示灯でも、主光源であるフィラメントバルブの近傍に補助光源としてのLEDが併設されている。
図3は、前記自動アイドル停止車両1の電装系統の主要部の構成を示したブロック図であり、バッテリ30には、メインスイッチ31を介して光源切換スイッチ32が接続されている。光源切換スイッチ32の第1可動接点32aには、前照灯50のフィラメントバルブ51、方向指示灯60のフィラメントバルブ611および制動灯70のフィラメントバルブ71の一端が並列的に接続されている。各フィラメントバルブ51、61、71の他端は、リレースイッチ81,82,83を介して接地されている。
前記光源切換スイッチ32の第2可動接点32bには、前照灯50のフィラメントバルブ51に併設されたLED52、方向指示灯60のフィラメントバルブ61に併設されたLED62および制動灯70のフィラメントバルブ71に併設されたLED72の一端が、電流制限抵抗Rを介して並列的に接続されている。各LED52、62、72の他端は、前記リレースイッチ81,82,83を介して接地されている。
ECU33には、前照灯スイッチ34,方向指示スイッチ35、制動灯スイッチ36およびハザードスイッチ37等の各種スイッチ、ならびにエンジン回転数Neを検知するNeセンサ41,車速を検知する車速センサ42,ドライバの着座状態を検知する着座スイッチ43、スロットル開度θthを検知するスロットルセンサ44および冷却水温度や吸気温度を検知する温度センサ45等の各種センサが接続されている。なお、図3では図面を見易くするために、前照灯50、方向指示灯60および制動灯70にLED52,62,72が一つずつ併設されているが、実際には図2,4に示したように、所望の輝度を得るために必要な個数のLEDがアレイ状に配置される。
前記ECU33はエンジンの状態を周期的に監視し、エンジン始動中であれば、前記光源切換スイッチ32を第1可動接点32a側に切り換える。したがって、前照灯スイッチ34が投入されていれば前照灯バルブ51が点灯し、方向指示スイッチ35が投入されていれば左右の方向指示バルブ61の一方が点滅し、制動灯スイッチ36が投入されていれば制動灯バルブ71が点灯し、ハザードスイッチ37が投入されていれば、前記左右の方向指示バルブ61が同時に、あるいは別途に設けられた非常灯バルブ(図示せず)が点滅する。
これに対してエンジン停止中であれば、ECU33は前記光源切換スイッチ32を第2可動接点32b側に切り換える。したがって、前照灯スイッチ34が投入されていれば前照灯バルブ51の代わりにLED52が点灯し、方向指示スイッチ35が投入されていれば方向指示バルブ61の代わりに左右のLED62の一方が点滅し、制動灯スイッチ36が投入されていれば制動灯バルブ71の代わりにLED72が点灯し、ハザードスイッチ37が投入されていれば、前記左右の方向指示バルブ61の代わりに左右のLED72が同時に、あるいは別途に設けられた非常灯バルブの近傍に設けられたLED(図示せず)が点滅する。
図5は、本実施形態における灯火器の制御手順の一例を示したフローチャートであり、前記ECU33において予定の周期で繰り返し実行される。
ステップS1では、エンジンが停止中であるか否かが判定される。この判定は、エンジン回転数Neおよびスタータモータへの通電の有無に基づいて行われ、エンジン回転数Neが所定時間以上継続して基準回転数Nrefを上回っており、かつスタータモータへの通電が検知されていなければエンジンが始動中と判定され、それ以外であれば停止中と判定される。
エンジンが始動中と判定されればステップS2へ進み、前記前照灯スイッチ34の状態が判定される。前照灯スイッチ34がオンであれば、ステップS3において前照灯バルブ51が点灯し、ステップS4においてLED52が消灯する。ステップS5では、前記方向指示スイッチ36の状態が判定される。方向指示スイッチ36がオンであれば、ステップS6において左右の方向指示バルブ61の一方が点滅し、ステップS7においてLED62が消灯する。以下同様に、制動灯スイッチ36に基づいて制動灯バルブ71が点灯、LED72が消灯する。
一方、エンジンが停止中と判定されればステップS8へ進み、前記前照灯スイッチ34の状態が判定される。前照灯スイッチ34がオンであれば、ステップS9においてLED52が点灯し、ステップS10において前照灯バルブ51が消灯する。ステップS11では、前記方向指示スイッチ36の状態が判定される。方向指示スイッチ36がオンであれば、ステップS12において左右のLED62の一方が点滅し、ステップS13において方向指示バルブ61が消灯する。以下同様に、制動灯スイッチ36に基づいてLED72が点灯し、制動灯バルブ71が消灯する。
このように、本実施形態によれば、エンジン始動中は灯火器の光源としてフィラメントバルブが点灯または点滅され、エンジンの自動停止後は前記フィラメントバルブへの給電が停止され、その代わりに各フィラメントバルブに併設されている低消費電力のLEDへ給電されるので、エンジン停止時におけるバッテリの電気負荷を大幅に減じることが可能になる。
なお、上記した実施形態では補助光源としてLEDを採用するものとして説明したが、本発明はこれのみに限定されるものではなく、主光源よりも少ない消費電力で十分な輝度を得られる光源であれば、例えば有機ELであっても良い。
本発明に係る自動アイドル停止車両の全体側面図である。 前照灯ユニットの一例を示した正面図である。 自動アイドル停止車両の電装系統の主要部の構成を示したブロック図である。 補助光源の構成の一例を示した図である。 灯火器の制御手順を示したフローチャートである。
符号の説明
20…照灯ユニット,30…バッテリ,31…メインスイッチ,32…光源切換スイッチ,32a…第1可動接点,32b…第2可動接点,33…ECU,34…前照灯スイッチ,35…方向指示スイッチ,36…制動灯スイッチ,37…ハザードスイッチ,41…Neセンサ,42…車速センサ,43…着座スイッチ,44…スロットルセンサ,45…温度センサ,50…前照灯,51、61、71…フィラメントバルブ,52、62、72…LED,60…方向指示灯,70…制動灯,81,82,83…リレースイッチ

Claims (3)

  1. 停車時に所定の条件下でエンジンを自動停止させる自動アイドル停止車両において、
    主光源を備えた灯火器と、
    前記灯火器の主光源近傍に配置され、電力消費量が前記主光源よりも低い補助光源と、
    前記灯火器の光源を主光源および補助光源の一方に切り換える切換手段と、
    エンジン始動中は前記主光源が選択され、エンジンの自動停止に応答して補助光源が選択されるように前記切換手段を制御する制御手段とを含むことを特徴とする自動アイドル停止車両。
  2. 前記灯火器が、前照灯、制動灯、方向指示灯および非常灯の少なくとも一つであることを特徴とする請求項1に記載の自動アイドル停止車両。
  3. 前記補助光源がLEDまたは有機ELであることを特徴とする請求項1または2に記載の自動アイドル停止車両。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016516634A (ja) * 2013-04-24 2016-06-09 ピアッジオ エ チ.ソシエタ ペル アチオニ 車両のled外部照明ユニットのための制御回路及び方法
DE102015221872A1 (de) * 2015-11-06 2017-05-11 Automotive Lighting Reutlingen Gmbh Verfahren zum Betreiben einer Beleuchtungseinrichtung eines Kraftfahrzeugs und Beleuchtungseinrichtung

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