JP2005137205A - 誘引紐用結束具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 架線にワンタッチで簡単に装着でき、ずり下げ誘引に必要な長さの誘引紐の供給を可能にする誘引紐用結束具を提供すること。
【解決手段】 先端に配置された取付けフックと前記第2の把持片と対向する側に突出する環状の軸保持片と該軸保持片に隣接して形成された誘引紐狭持片とストッパ片とを備えた第1の把持片と、第1の把持片と対向する側に突出する環状の軸保持片と該軸保持片に隣接して形成された誘引紐狭持片とストッパ片とを備えた第2の把持片と、前記軸保持片に挿通され第1の把持片と第2の把持片を回動自在に支持する回動軸と、前記第1の把持片と第2の把持片を夫々の誘引紐狭持片が当接する方向に付勢するバネ部材とを備え、前記第1、第2の把持片をバネ部材の付勢力に抗して寄せ合わすことにより、相互の誘引紐狭持片を離隔させるようにしたので、架線にワンタッチで簡単に装着できるとともに、ずり下げ誘引に必要な長さの誘引紐を供給できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、温室或いは圃場で苗の生育を補助し、上に伸びる植物の茎を案内する誘引用の余剰紐を送り出すことを可能にする。この送り出されてくる余剰紐を使用し、茎をずり下げることにより作物の長期栽培(長期収穫)を可能にした誘引紐用結束具に関するものである。
一般にキウリ、トマト、メロンなどの苗の茎は生育するにつれ上に長く伸びて行く。天井のある温室或いは圃場では生長点が限界点を越さぬ様(1)茎のずり下げ、(2)Uターン、(3)斜め誘引等工夫を凝らしている。
上記(1)茎のずり下げ作業に於いて、現行紐巻き式ボビンでは、(イ)スムーズな余剰紐の送り出し作業ができない。(ロ)使用後の紐の再巻き取り作業等手数がかかっているため、使用年数が短くコストが高い。(ハ)使用後のボビンや紐の処理に苦慮している。
本発発明は、前記実情に鑑み提案されたもので、取手を握ることにより誘引紐用結束具の口が開き余剰誘引紐をスムーズに送り出し、茎のずり下げ作業を容易に行うことができる誘引紐用結束具を提供することを目的とする。また、取手を放すことにより、その位置で誘引紐を堅持でき、誘引紐に関しても架線から地上までの約2倍の長さがあれば充分であり何度も使用出来コストダウンを図ることのできる誘引紐用結束具を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本願の発明は、先端に形成された取付けフックによって、架線に吊り下げるとともに、第1の把持片と第2の把持片が回動軸を中心にして回動して、誘引紐を狭持することのできる誘引紐用結束具であって、先端に配置された取付けフックと前記第2の把持片と対向する側に突出する環状の軸保持片と該軸保持片に隣接して形成された誘引紐狭持片とストッパ片とを備えた第1の把持片と、第1の把持片と対向する側に突出する環状の軸保持片と該軸保持片に隣接して形成された誘引紐狭持片とストッパ片とを備えた第2の把持片と、前記軸保持片に挿通され第1の把持片と第2の把持片を回動自在に支持する回動軸と、前記第1の把持片と第2の把持片を夫々の誘引紐狭持片が当接する方向に付勢するバネ部材とを備え、前記第1、第2の把持片をバネ部材の付勢力に抗して寄せ合わすことにより、相互の誘引紐狭持片を離隔させるようにしたことを特徴とするものである。
この発明は前記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。本発明の誘引紐用結束具は、バネ部材に抗して開いた誘引紐狭持片の間に誘引紐を導き、誘引紐を奥まで入れて第1、第2の把持片に加えた力を解放するだけで誘引紐を固着することができる。また、先端に形成された取付けフックを架線に引っ掛けるのみで、架線への誘引紐の結束作業がワンタッチで完了し、紐で縛つたり、テープを巻付けたりする苦労から解放される。また、本発明の誘引紐用結束具は、取付けフック部を除いて、左右対称であり、誘引紐をくわえる際に、左右のストッパ片が当接してそれ以上の誘引紐の咬み込みを阻止することができる。また誘引紐を互い違いに曲げてくわえるため、誘引紐が引き抜ける虞れもなく、確実に保持することができる。
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は、本発明に係る誘引紐用結束具の一例を示す全体斜視図、図2は本発明の誘引紐用結束具を示す平面図である。ここで示す実施例において、誘引紐用結束具10は、第1の把持片11と第2の把持片12が回動軸13を中心にして回動して、誘引紐14を狭持することのできるものであって、先端に配置された取付けフック16と第2の把持片12と対向する側に突出する環状の軸保持片17と該軸保持片17に隣接して形成された誘引紐狭持片18とストッパ片19とを備えた前記第1の把持片11と、第1の把持片11と対向する側に突出する環状の軸保持片17と該軸保持片17に隣接して形成された誘引紐狭持片18とストッパ片19とを備えた第2の把持片12と、前記軸保持片17に挿通され第1の把持片と第2の把持片を回動自在に支持する回動軸13と、前記第1の把持片11と第2の把持片12を夫々の誘引紐狭持片18が当接する方向に付勢するバネ部材20とから構成されている。
第1の把持片11は、ほぼ直線状に伸びた握り部11aと第2の把持片12と対向する側に突出する環状の軸保持片17と該軸保持片17に隣接して形成された誘引紐狭持片18とストッパ片19とを備えている。軸保持片17は、先端外周がほぼ半円形に形成されており、対向する第2の把持片12側に形成された半円形凹部12cと当接して回動可能となる。この際の回動中心は、軸保持片17に挿通される回動軸13の軸心と一致する。また、軸保持片17は、第1の把持片11の幅方向に複数配置されており、第2の把持片12側に配置された軸保持片17と互い違いに配置されている。更に、第1の把持片11は、第2の把持片12側に設けられた軸保持片17の先端が当接する半円形凹部11cが形成されている。また、第1の把持片11には、ほぼ円形のバネ部材20を挿通するための挿通孔11bが形成されている。
軸保持片17に隣接して形成された誘引紐狭持片18は、狭持凹部18aを有している。また、誘引紐狭持片18は、幅方向に複数配置されており、第2の把持片12に取り付けられた誘引紐狭持片18と互い違いになる様に配置されている(図4、図5参照)。
回動中心より更に先にストッパ片19が配置されており、相互のストッパ片19が当接して第1の把持片11と第2の把持片12の回動を阻止する。また、第1の把持片11の回動中心から更に先端には取付けフック16が形成されている。取付けフック16は、ほぼ逆U字状をしており、架線15に容易に引っ掛けることができる。
第2の把持片12は、取付けフック16を除くと第1の把持片11とほぼ対称に形成されている。ここで、第2の把持片12は、第1の把持片11と対向する側に突出する環状の軸保持片17と該軸保持片17に隣接して形成された誘引紐狭持片18とストッパ片19とを備えている。軸保持片17は、先端外周がほぼ半円形に形成されており、対向する第1の把持片11側に形成された半円形凹部11cと当接して回動可能となる。この際の回動中心は、軸保持片17に挿通される回動軸13の軸心と一致する。また、軸保持片17は、第2の把持片12の幅方向に複数配置されており、第1の把持片11側に配置された軸保持片17と互い違いに配置されている。更に、第2の把持片12は、第1の把持片11側に設けられた軸保持片17の先端が当接する半円形凹部12cが形成されている。また、第2の把持片12には、ほぼ円形のバネ部材20を挿通するための挿通孔12bが形成されている。
回動軸13は、第1の把持片11側の軸保持片17と第2の把持片12側の軸保持片17との形成する円形空間に挿通可能な外径を有しており、端部に抜け止めフランジ13aを備えている。
図5は、本発明の誘引紐用結束具の咬み合わせ部を示す拡大断面図である。本実施例では、誘引紐狭持片18がそれぞれの把持片に2枚宛、所定の間隔を有して配置されており、第1の把持片11と第2の把持片12を組み合わせると、互い違いに組み合わされる。この誘引紐狭持片18は、それぞれの握り部11a、12aをバネ部材20の付勢力に抗して握った際に、左右に離隔し誘引紐14を導入することができる。
ストッパ片19は、第1の把持片11及び第2の把持片12に形成されており、握り部11a、12aから手を離した際に、バネ部材20の付勢力で閉じる限界を規制する。
バネ部材20は、一部を切り欠いたほぼ円形をしており、第1の把持片11及び第2の把持片12に形成された挿通孔11b、12bに挿通されるとともに、それぞれの端部が第1の把持片11及び第2の把持片12に形成されたバネ取り付け凹部11d、12dに係着される。
次に、以上のように構成された本発明に係る誘引紐用結束具10の使用態様について説明する。先ず、図3に示すように握り部11a、12aを握ると回動軸13を中心にバネ部材20の付勢力に抗して回動し、ストッパ片19、19及び誘引紐狭持片18、18が離隔する。離隔した誘引紐狭持片18、18間に誘引紐14を引き込み、手を離すと図5に示すようにバネ部材20の付勢力で誘引紐狭持片18が閉じ、誘引紐14が固定される。誘引紐14は、互い違いに配置された誘引紐狭持片18で複数にクランク状に折り曲げて挟まれるので、引き抜ける虞れがない。
図7、8は、本発明の誘引紐用結束具の使用状態を示す説明図である。誘引紐14を固着した誘引紐用結束具10を、図7に示すように温室或いは圃場に所定の高さに張り渡された架線15に取付けフック16を掛ける。誘引紐14の先端は、苗の根本Kに結び付けるとともに、茎に沿って巻回する。また、誘引紐14は、誘引紐用結束具10の反対側に余剰部分14aが垂れ下がっている。図7に示す場合、誘引紐用結束具10は苗のほぼ真上に位置している。苗が生長するにしたがって誘引紐用結束具10を架線15に沿ってずらせて行く。この時、余剰の誘引紐14aを引き出しながら移動する。
図6は、本発明の誘引紐用結束具を示す他の実施例である。本実施例において、誘引紐14を巻回したボビン21が着脱自在に取り付けられている。ボビン21を回転可能に支持する軸22は、例えば、回動軸13に取り付けられている。
このように構成した場合、把持片を握って誘引紐狭持片18を開くことで、誘引紐14を自在に繰り出すことができる。したがって、ずり下げ栽培の労力を軽減することができる。
尚、以上の実施例では、誘引紐狭持片18の数が2枚の場合について説明したが、3枚以上であてもよい。
図1は、本発明に係る誘引紐用結束具の一例を示す全体斜視図である。 図2は、同誘引紐用結束具の回動軸を切断した状態を示す平面図である。 図3は、同誘引紐用結束具を開いた状態を示す平面図である。 図4は、第1の把持片を示す側面図である。 図5は、同誘引紐用結束具の咬み合わせ部を示す拡大断面図である。 図6は、同誘引紐用結束具の他の実施例を示す側面図である。 図7は、同誘引紐用結束具の使用状態を示す説明図である。 図8は、同誘引紐用結束具の使用状態を示す説明図である。
符号の説明
10 誘引紐用結束具
11 第1の把持片
11a 握り部
11b 挿通孔
11c 半円形凹部
11d バネ取り付け凹部
12 第2の把持片
12a 握り部
12b 挿通孔
12c 半円形凹部
12d バネ取り付け凹部
13 回動軸
13a フランジ
14 誘引紐
15 架線
16 取付けフック
17 軸保持片
18 誘引紐狭持片
18a 狭持凹部
19 ストッパ片
20 バネ部材
21 ボビン

Claims (1)

  1. 先端に形成された取付けフックによって、架線に吊り下げるとともに、第1の把持片と第2の把持片が回動軸を中心にして回動して、誘引紐を狭持するとともに、狭持した余剰の紐を送り出して茎のずり下げ栽培を可能とする誘引紐用結束具であって、
    先端に配置された取付けフックと前記第2の把持片と対向する側に突出する環状の軸保持片と該軸保持片に隣接して形成された誘引紐狭持片とストッパ片とを備えた第1の把持片と、
    第1の把持片と対向する側に突出する環状の軸保持片と該軸保持片に隣接して形成された誘引紐狭持片とストッパ片とを備えた第2の把持片と、
    前記軸保持片に挿通され第1の把持片と第2の把持片を回動自在に支持する回動軸と、
    前記第1の把持片と第2の把持片を夫々の誘引紐狭持片が当接する方向に付勢するバネ部材とを備え、
    前記第1、第2の把持片をバネ部材の付勢力に抗して寄せ合わすことにより、相互の誘引紐狭持片を離隔させるようにしたことを特徴とする誘引紐用結束具。
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