JP2005131322A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 遊技の興趣を向上させながら、表示装置から発生する熱による弾球遊技機の故障を防止することができるとともに、電飾用の発光部により演出効果を向上しつつ、表示装置の表示を遊技者が視認しにくくなる事態を防止する。
【解決手段】 弾球遊技機1は、少なくとも一部が透明な部材で形成された遊技板32と、遊技板32の裏面側に配設され、所定の画像を表示可能な表示装置70とを有する。そして、遊技板32と表示装置70との間には、スペーサ110が設けられている。スペーサ110には、電飾用の発光部材131が、当該発光部材131からの光を遊技者が視認可能な位置に、設けられている。
【選択図】 図9

Description

本発明は、パチンコ遊技機等の弾球遊技機に関する。

従来より、透明な部材で形成された遊技盤が設けられた弾球遊技機がある。この弾球遊技機においては、遊技盤の透明部分の裏面側に、画像などを表示する表示装置が設けられている。このような弾球遊技機によれば、遊技者は、遊技球の動きを視認しながら、遊技盤を介して表示装置の表示内容を視認することができるので、遊技の興趣を向上させることができる(例えば、特許文献1参照)。

また、一般的な弾球遊技機では、遊技盤上に、電飾用の発光モジュール(例えば、ランプモジュールなど)が設けられている。遊技中において、発光モジュールの発光を適当なタイミングで行うことにより、遊技の盛り上げが行われていた。
特開2003−199943号公報

しかしながら、上述した従来技術では、以下のような問題があった。上記弾球遊技機においては、透明部材で形成された遊技板(遊技盤を構成する部材)の裏面側に、隙間なく表示装置を配置している。このため、表示装置の動作に伴って発生する熱がそのまま遊技板に設置された各種部品(例えば、弾球遊技機の動作に関係する部品など)などに伝わってしまうので、各種部品などに多量の熱が伝えられる場合には、弾球遊技機が故障してしまうという問題があった。

また、遊技板を透明な部材で形成した場合、遊技板に設けられた電飾用の発光モジュールと、表示装置の表示とが重なってしまう場合があり、遊技者が表示装置の表示を視認しにくくなってしまう場合がある。

本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、少なくとも一部が透明な部材で形成された遊技板の裏面側に、表示装置を配置することにより、遊技の興趣を向上させながら、表示装置から発生する熱による弾球遊技機の故障を防止することができるとともに、電飾用の発光部により演出効果を向上しつつ、表示装置の表示を遊技者が視認しにくくなる事態を防止することができる弾球遊技機を提供することを目的とする。

以上の問題点を解決するために、本発明の弾球遊技機は、少なくとも一部が透明な部材で形成された遊技板(例えば、遊技板32)から構成される遊技盤(遊技盤30)と、前記遊技板の裏面側に配設され、所定の画像を表示可能な表示装置(例えば、液晶ディスプレイ部70)とを有する弾球遊技機であって、前記遊技板と前記表示装置との間には、スペーサ(例えば、スペーサ110)が設けられており、前記スペーサには、電飾用の発光部材(例えば、発光部材131)が、当該発光部材からの光を遊技者が視認可能な位置に、設けられていることを特徴とするものである。

本発明の弾球遊技機によれば、遊技板と表示装置との間に、スペーサが設けられているので、遊技板と、表示装置との間の間隔を所定距離に保つことができる。このため、表示装置の動作に伴って発生する熱が多量に遊技板に設置された各種部品(例えば、弾球遊技機の動作に関係する部品など)などに伝わってしまう事態が防止されるので、表示装置から発生する熱による弾球遊技機の故障を防止することができる。

この結果、本発明の弾球遊技機によれば、少なくとも一部が透明な部材で形成された遊技板の裏面側に、表示装置を配置することにより、遊技の興趣を向上させるとともに、表示装置から発生する熱による弾球遊技機の故障を防止することができる。

また、遊技板と、表示装置との間隔が存在するので、遊技者には、表示装置の表示が遊技盤(又は遊技板)に対して奥行きがあるように感じられ、演出効果の向上が図られる。また、遊技者は、表示装置の表示に対して、遊技盤の遊技領域に投入された遊技球が宙に浮いているように感じ、視覚的演出効果の向上が期待できる。

遊技板と表示装置との間隔が存在しないと、例えば、遊技者は、発射レールより外側に位置する表示領域を視認できなかったが、本発明では、遊技板と表示装置との間隔が所定距離にされるので、遊技者は、従来視認できなかった表示領域を視認でき、演出効果の向上が一層図られる。

また、本発明によれば、スペーサには、電飾用の発光部材が、当該発光部材からの光を遊技者が視認可能な位置に、設けられている。このため、正面側から見て、発光部材は、表示装置の表示面(例えば、液晶ディスプレイ部70の液晶部70a)と重なる位置に設けられていないので、遊技板が透明な部材で形成されても、遊技者が、発光部材の存在により、表示装置の表示を視認しにくくなる事態が回避される。

また、発光部材に取り付けられる配線が視認できてしまうと、遊技者は、弾球遊技機の外観を美しくないと感じるようになる。本発明では、発光部材に取り付けられる配線をスペーサ内に設けることが可能になるので、遊技板が透明な部材で形成されても、遊技者が、上記遊技板で構成された遊技盤を介して、発光部材に取り付けられる配線を視認できてしまう事態が回避される。

また、発光部材は、遊技盤から独立して設けられるので、遊技盤を交換する際に、発光部材と独立して、遊技盤だけを交換することができる。このため、遊技盤を交換する際に、正常な発光部材を交換する必要がないので、遊技盤だけの交換に必要なコストを低減させることができる。また、本発明では、発光部材に取り付けられる配線をスペーサ内に設けることが可能になるので、遊技盤の交換の際に、上記配線に関する配置作業などのような面倒な作業を行わなくて済むので、作業コストや作業時間の低減化が図れる。

また、上記発明において、前記スペーサには、前記発光部材の前面側であって、正面側から見て前記発光部材と重なる位置に、前記発光部材からの光を拡散する電飾用レンズ部材(例えば、電飾用レンズ部材140)が配設されていることを特徴とするものである。

また、発光部材の形状が特定できてしまうと、遊技者は、弾球遊技機の外観を美しくないと感じるようになる。本発明の弾球遊技機によれば、遊技板が透明な部材で形成されても、遊技者が、遊技板で構成された遊技盤を介して、発光部材の形状を特定することができないので、遊技者は、弾球遊技機の外観を美しいと感じるようになり、弾球遊技機の外観における美観を向上させることが可能となる。

また、上記発明において、複数の前記発光部材が配設された発光基板(例えば、発光基板130)を有し、前記スペーサには、前記発光基板が前記スペーサの裏面における所定位置に取り付けられたときに、前記正面側から見て各発光部材と重なる位置に開口部(例えば、開口部131)が設けられており、前記電飾レンズ部材は、前記スペーサの前面側から、正面側から見て前記複数の発光部材と重なる位置に取り付けられることが好ましい。

この場合には、発光部材の交換の場合には、発光基板をスペーサの裏面から取り外せばよいので、発光部材の交換が容易になる。また、発光部材の交換の場合には、発光基板だけをスペーサの裏面から取り外すことができ、電飾用レンズ部材の交換の場合には、電飾用レンズ部材だけをスペーサの前面から取り外すことができるので、発光部材又は電飾用レンズ部材の交換の場合に、発光基板及び電飾用レンズ部材をスペーサから取り外す必要がないので、発光部材や電飾用レンズ部材の交換が容易に行え、上記交換に必要なコストや時間を低減させることができる。

また、上記発明において、前記スペーサの所定位置には、係止部(例えば、係止孔110a,110b)が設けられており、前記電飾レンズ部材の所定位置には、前記係止部に係止させるための係止片(例えば、140a,140b)が設けられていることが好ましい。

この場合には、電飾用レンズ部材をスペーサに取り付けるための取り付け部品(例えば、ネジなど)が不要であり、弾球遊技機の製造に要するコストの低減化が可能である。

本発明によれば、少なくとも一部が透明な部材で形成された遊技板の裏面側に、表示装置を配置することにより、遊技の興趣を向上させながら、表示装置から発生する熱による弾球遊技機の故障を防止することができるとともに、電飾用の発光部により演出効果を向上しつつ、表示装置の表示を遊技者が視認しにくくなる事態を防止することができる。

本実施形態における弾球遊技機1の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態における弾球遊技機1の全体を示す斜視図であり、図2は、上記弾球遊技機1を構成する各部を分解した様子を示す分解説明図である。図3は、正面から見た場合の遊技盤30の外観図である。図4は、裏面側から見た場合の遊技盤30の外観を示す図である。図5は、液晶ディスプレイ部70がベースドア60に取り付けられた状態を示す図である。

図2に示すように、弾球遊技機1は、遊技場に設けられる遊技島に固定するための外枠80と、外枠80に取り付けられたベースドア60とを有する。外枠80の前面の左上部及び左下部には、ヒンジ凸部80aが設けられている。また、ベースドア60の前面の左上部及び左下部には、ヒンジ凹部60cが設けられている。そして、ヒンジ凹部60cに、ヒンジ凸部80aが嵌め込まれることにより、外枠80に対して、ベースドア60が開閉可能に取り付けられる。

図2に示すように、本実施形態の弾球遊技機1において、ベースドア60の裏面には、液晶ディスプレイ部70が取り付けられている。液晶ディスプレイ部70は、所定の画像(例えば、演出画像など)を表示可能な表示装置である。具体的には、液晶ディスプレイ部70には、所定の画像を表示可能な液晶部70aと、液晶部70aの周囲に配設された液晶枠70bとが設けられている。

ベースドア60の裏面には、液晶ディスプレイ部70をベースドア60の頭上側から、差し入れることが可能なレール部(図示せず)が設けられているとともに、開口部60eが設けられている。

レール部に液晶ディスプレイ部70が差し入れられた状態で、液晶ディスプレイ部70は、ベースドア60に取り付けられる。このレール部に液晶ディスプレイ部70が差し入れられた状態においては、正面側から見て、液晶ディスプレイ部70の液晶部70aは、ベースドア60の開口部60eと重なる位置(即ち、対向する位置)に配置される。

図2に示すように、ベースドア60の前面の上方には、スピーカ75を嵌め込むことが可能な開口部60dが設けられており、この開口部60dに、スピーカ75が嵌め込まれる。

また、図2に示すように、ベースドア60の前面には、遊技盤30が取り付けられている。具体的には、ベースドア60の前面の中央には、スペーサ110が取り付けられた遊技盤30が着脱可能に取り付けられている。遊技盤30は、遊技板32と、この遊技板32に設けられた後述する各種の遊技部材(第1遊技球誘導部材3など)とを具備する。このため、弾球遊技機1においては、液晶ディスプレイ部70は、遊技板32の裏面側に配設されていることになる。図2や図5に示すように、遊技板32の4つの角部分には、孔部31が設けられており、ベースドア60には、4つの所定位置に、それぞれ、留め部材61が設けられている。

この留め部材61においては、板部61aと、留め部材61が遊技板32の孔部31に嵌め込まれたときに、回転操作により遊技板32がベースドア60から抜けない位置又は遊技板32がベースドア60から抜ける位置に、板部61aを配置させるための回転部61bとが設けられている。これにより、遊技板32の4つの孔部31に、ベースドア60に設けられた4つの留め部材61を嵌め込み、回転部61bを用いた回転操作により、遊技板32がベースドア60から抜けない位置に、板部61aを配置させることができる。また、回転部61bを用いた回転操作により、遊技板32がベースドア60から抜ける位置に、板部61aを配置させることができ、遊技盤30をベースドア60から取り出すこともできる。

なお、スペーサ110には、発光基板130、電飾用レンズ部材140、球通路部120が設けられている。これらについての説明は後述する。

遊技盤30がベースドア60の前面に取り付けられた状態では、遊技盤30の遊技領域は、正面側から見て、ベースドア60の開口部60eと重なる位置に配置される。

遊技板32の少なくとも一部は、液晶ディスプレイ部70の表示領域を正面側から見て視認可能な透明な部材で形成されている。この透明部材は、無色透明のアクリル樹脂材、ボリカーボネート樹脂又はポリアリレート樹脂等の合成樹脂で形成することができる。本実施形態では、遊技板32の全部が透明な部材で形成されているとする。但し、遊技板32の一部が透明な部材で形成されている場合も本発明は同様に適用できる。

図3に示すように、遊技盤30においては、遊技板32上に、第1遊技球誘導部材3、第2遊技球誘導部材4、一般入賞口5,始動口6と、アウト口7、大入賞口8が配設されている。

第1遊技球誘導部材3及び第2遊技球誘導部材4は、遊技球の流下方向を大きく変化させるものである。第1遊技球誘導部材3は、遊技球が流下可能な遊技領域の上方に位置するように配設され、遊技板32の面に対して直角に立設された壁体から構成される。第2遊技球誘導部材4は、当該遊技領域の下方に位置するように配設され、遊技板32の面に対して直角に立設された壁体から構成される。

一般入賞口5は、当該一般入賞口5に遊技球が入球すると所定数(例えば、15個)の遊技球(賞球)が払い出されるように構成されており、遊技球の入球により遊技者に所定の利益(賞球の払い出し)を付与するためのものである。始動口6は、当該始動口6に遊技球が入球すると大当り判定用の乱数値及び大当り図柄決定用の乱数値などが抽出されるように構成されている。アウト口7は、始動口6や大入賞口8や一般入賞口5などのいずれにも入球しなかった遊技球を受け入れる。大入賞口8は、特定領域(いわゆるVゾーン)と一般領域とを具備し、大当り判定用の乱数値に基づく大当り判定の結果に応じ、所定の設定に従って開閉するように制御される。

また、図3、4に示すように、遊技板32の各所定位置には、係止孔30a(係止部)が設けられている。この係止孔30aは、スペーサ110の所定位置に設けられた係止片111が係止されるためのものである。

また、図4に示すように、遊技板32の裏面には、誘導路ユニット部4aが配設されている。この誘導路ユニット部4aは、第1遊技球誘導部材3の下方に設けられた2つの孔に投入された遊技球を、第2遊技球誘導部材4の上方に設けられた3つの孔のいずれかから排出するためのものである。

また、遊技板32の裏面には、裏面側から見て始動口6と重なる位置に、始動口ユニット部6aが配設されている。この始動口ユニット部6aには、始動口6に具備されている始動領域を遊技球が通過したことを検出する始動入賞球スイッチや、始動口6に具備されている1対の羽根を開閉するための始動口ソレノイドなどが設けられている。また、遊技板32の裏面には、裏面側から見て大入賞口8と重なる位置に、大入賞口ユニット部8aが配設されている。この大入賞口ユニット部8aには、大入賞口8の扉を開閉する大入賞口ソレノイドや、大入賞口8に具備されている特定領域や一般領域を通過した遊技球の数を計数するためのスイッチなどが設けられている。

また、図2に示すように、ベースドア60の前面の左上部及び左下部には、ヒンジ凹部60f(凹みの様子は図示せず)が設けられており、前面の左中部には、ヒンジ凸部60g(凸の様子は図示せず)が設けられている。また、ガラス枠10の裏面の左上部には、ヒンジ凸部(図示せず)が設けられており、裏面の左下部には、ヒンジ凹部(図示せず)が設けられている。そして、ベースドア60の前面の左上部に設けられたヒンジ凹部60fに、ガラス枠10に設けられたヒンジ凸部が嵌め込まれるとともに、ヒンジ凸部60gが、ガラス枠10に設けられたヒンジ凹部に嵌め込まれることにより、ベースドア70に対して、ガラス枠10が開閉可能に取り付けられる。なお、ベースドア60の前面の左下部に設けられたヒンジ凹部60fに、皿部20の裏面に設けられたヒンジ凸部(図示せず)が嵌め込まれることにより、ベースドア60に対して、皿部20が開閉可能に取り付けられる。このガラス枠10には、遊技盤30の前面を覆うための前面ガラス11がはめ込まれている。
また、図2に示すように、ベースドア60の前面の下方には、皿部20が取り付けられている。この皿部20は、賞球などにより払い出された遊技球などを貯留するための上皿と、アウト口7に受け入れられた遊技球などを貯留するための下皿などで構成される。

ベースドア60の前面に取り付けられた皿部20の右側には、発射ハンドル40が取り付けられている。具体的には、この発射ハンドル40に設けられた係止片(図示せず)が、ベースドア60の右下方に設けられた係止穴に、係止されることにより、発射ハンドル40がベースドア60に取り付けられる。なお、ベースドア60の下方の右側には、発射ハンドルに設けられたハーネス(ボリュームスイッチと発射装置とを接続するためのハーネス、図示せず)を差し通すための貫通孔が設けられている。

ベースドア60の裏面の左側(正面側から見て左側)には、図示しないヒンジ機構を介して、第1ユニット部90が開閉可能に取り付けられている。この第1ユニット部90には、遊技球を貯留するための球タンク、貸球又は賞球用の遊技球の払い出しを行う払出装置、貸球や賞球などの遊技球の通路である遊技球通路などが設けられている。

また、図2に示すように、ベースドア60の裏面の右側(正面側から見て右側)には、第2ユニット部100が取り付けられている。この第2ユニット部100には、液晶ディスプレイ部70に表示する図柄の表示制御を行う図柄制御基板、遊技盤30の前面などに配設された各種ランプの点灯、点滅制御などを行うランプ制御基板、大当たり判定といった遊技処理全般を制御する主制御基板、貸球、賞球の払い出しに関する制御を行う払出基板、各基板の動作に必要な電源を供給する電源基板などが設けられている。

このように構成された遊技機においては、図5に示すように、液晶ディスプレイ部70をベースドア60に取り付けたままの状態で、作業者等は、ベースドア60に対して、ガラス枠10を開放させた状態で、回転部61bを用いた回転操作により、遊技板32がベースドア60から抜ける位置に、板部61aを配置させることができ、遊技盤30をベースドア60から取り出すことができる。

図6は、遊技板32と液晶ディスプレイ部70の間にスペーサ110が設けられている様子を示す斜視図であり、図7は、遊技板32と液晶ディスプレイ部70の間にスペーサが設けられている様子を弾球遊技機1の側面から見た場合を示す側面図である。図8は、遊技板32の裏面に、発光基板130、球通路部120が取り付けられているスペーサ110が設けられている様子を示す図である。図9は、上記弾球遊技機1を構成する遊技盤30と、スペーサ110と、球通路部120と、発光基板130と、液晶ディスプレイ部70とに分解した様子を示す分解説明図である。図10は、上記スペーサ110を正面側からみた外観図である。

図6,図7に示すように、本実施形態の弾球遊技機1においては、遊技板32と液晶ディスプレイ部70との間には、スペーサ110が設けられている。先ず、スペーサ110の構成の説明を行う。

スペーサ110は、遊技板32に対して、着脱可能に構成されている。具体的には、図9に示すように、スペーサ110の前面の各所定位置には、遊技板32に設けられた係止孔30aに着脱可能に係止させるための係止片111が設けられている。そして、図9に示すように、スペーサ110に設けられた各係止片111の位置と、遊技板32に設けられた各係止孔30aの位置とがそれぞれ合わせられて、各係止片111は、それぞれ、各係止孔30aに対して、取り外し可能に係合される。これにより、各係止片111は、各係止孔30aに着脱可能に係止される。

図10に示すように、スペーサ110には、正面側から見て液晶部70aを視認可能とするための貫通孔110cが設けられている。

また、スペーサ110には、球通路部120と連通し、一般入賞口5に入球された遊技球を受け入れるための球受け入れ孔112が正面側から見て一般入賞口5と重なる位置に設けられている(図10参照)。具体的には、スペーサ110が遊技板32に取り付けられるとともに、スペーサ110に球通路部120が取り付けられた状態で、球受け入れ孔112は、スペーサ110において、正面側から見て遊技板32に配設された一般入賞口5と重なる位置であるとともに、球通路部120の通路部121の上端部121aと重なる位置に配設されている。

また、スペーサ110の裏面には、発光基板130を取り付けるためのネジ挿入用の突出部115が配設されている(後述の図13参照)。

スペーサ110には、図10に示すように、電飾用レンズ部材140が嵌め込まれるための凹部114が設けられている。この凹部114には、複数の開口部113が設けられている。これらの開口部113は、スペーサ110において、発光基板130がスペーサ110の裏面における所定位置に取り付けられたときに、正面側から見て各発光部材131と重なる位置に、設けられている。これにより、発光基板130がスペーサ110の裏面における所定位置に取り付けられたときには、発光部材131は、開口部113と臨む位置に配置されるので、遊技者は、開口部113を通して、発光部材131からの光を視認できる。この結果、スペーサ110には、発光部材131が、発光部材131からの光を遊技者が視認可能な位置に、設けられていることになる。

また、各凹部114には、複数の第1の係止孔110aと、複数の第2の係止孔110bとが設けられている。第1の係止孔110aは、後述する電飾用レンズ部材140の所定位置に設けられた係止片140aを係止させるためのものであり、第2の係止孔110bは、後述する電飾用レンズ部材140の所定位置に設けられた係止片140bを係止させるためのものである。

図11は、弾球遊技機1において、スペーサ110と、液晶ディスプレイ部70との間の配置関係を示す図である。図11に示すように、弾球遊技機1において、スペーサ110は、正面側から見て液晶ディスプレイ部70の周縁部と重なる位置に設けられている。具体的には、ベースドア60の前面に対して、スペーサ110が裏面側に取り付けられた遊技盤30が取り付けられている。そして、液晶ディスプレイ部70は、ベースドア60の裏面に対して、正面側から見て液晶枠70bがスペーサ110に隠れる位置に、取り付けられている。

次に、スペーサ110の裏面の所定位置に設けられ、遊技球の通路である球通路部120の構成の説明を行う。

図12は、正面側から見た場合の球通路部120の構成を示す外観図である。また、図13は、球通路部120と、発光基板130とがスペーサ110にどのように取り付けられているかを説明するための外観図である。

図12に示すように、球通路部120には、スペーサ110の各所定位置に設けられた係止片117が着脱可能に係止されるための係止孔123が設けられている。また、球通路部120には、球受け入れ孔112から送られてきた遊技球を通過させるための通路部121が設けられている。この通路部121においては、球通路部120がスペーサ110に取り付けられた状態で、球受け入れ孔112と対向する位置に、上端部121aが配置されている。また、通路部121においては、下端部121bには、下向きの開口が設けられている。また、通路部121においては、正面側から見て、通路部121の前面側には、開口が形成されており、裏面側には、蓋が一体成形されている。このため、スペーサ110に球通路部120が取り付けられた状態では、通路部121においては、通路部121の蓋とスペーサ110とに挟まれた空間が形成され、遊技球がこの空間を通過する。

このように構成された通路部において、スペーサ110に球通路部120が取り付けられた状態では、球受け入れ孔112を介して、一般入賞口5から送られてきた遊技球が上端部121aに送られ、遊技球が通路部121を通過し、下端部121cの開口から弾球遊技機1の外部に排出される。
また、図13に示すように、球通路部120には、遊技球の通過を検出するための遊技球検出スイッチ125を差込こむための差込み孔122が設けられている。遊技球検出スイッチ125には、遊技球を通過させるための通過孔125aが設けられている。遊技球検出スイッチ125は、差込み孔122に対して、通路部121を通過する遊技球が通過孔125aを通過できる位置に、差し込まれている。このようにして、球通路部120には、遊技球の通過を検出するための遊技球検出スイッチ125が設けられている。

この遊技球検出スイッチ125が差込み孔122に差し込まれた状態においては、通路部121を通過する遊技球が通過孔125aを通過すると、遊技球検出スイッチ125は遊技球の通過を検出し、図示しないハーネスなどを介して、検出信号を主制御基板に送る。

そして、球通路部120は、スペーサ110の裏面の下方に、着脱可能に構成されている。具体的には、図13に示すように、スペーサ110の各所定位置には、球通路部120に設けられた係止孔123に着脱可能に係止させるための係止片117が設けられている。そして、図13に示すように、スペーサ110に設けられた各係止片117の位置と、球通路部120に設けられた各係止孔123の位置とがそれぞれ合わせられて、各係止片117は、それぞれ、各係止孔123に取り外し可能に係合される。これにより、各係止片117は、各係止孔123に着脱可能に係止される。

このようにして構成された球通路部120がスペーサ110の裏面に取り付けられることにより、弾球遊技機1において、正面側から見て、球通路部120は、スペーサ110の裏面に配置されることになる。このため、遊技者は、透明な遊技板32で構成される遊技盤30を介して、球通路部120を視認してしまうことがない。

次に、スペーサ110の裏面に取り付けられている発光基板130の構成の説明を行う。発光基板130は、スペーサ110の裏面に、ネジなどにより取り付けられる。この発光基板130には、複数の発光部材131(例えば、LED)と、スペーサ110に対して当該発光基板130を取り付けるためのねじ挿入用の開口部132とが配設されている。そして、図13に示すように、発光基板130に設けられた開口部132の位置と、スペーサ110に設けられた突出部115の位置とが合わせられて、発光基板130の裏面側から、ネジなどが突出部115及び開口部132に挿入されて、スペーサ110に対して当該発光基板130が固定される。

次に、スペーサ110の前面に取り付けられている電飾用レンズ部材140の構成の説明を行う。電飾用レンズ部材140は、複数の発光部材131からの光を拡散するものである。この電飾用レンズ部材140は、スペーサ110の前面(発光部材131の前面側)に対して、正面側から見て上記複数の発光部材131と重なる位置に、配設されている。

具体的には、スペーサ110の前面の凹部114には、電飾用レンズ部材140が嵌め込まれる。上記凹部114に、電飾用レンズ部材140が嵌め込まれた状態で、正面側から見て、電飾用レンズ部材140は、凹部114に配設された開口部113を覆っている。スペーサ110の裏面に、発光基板130が取り付けられた状態では、正面側から見て、各発光部材131の位置が、各開口部113に臨む位置となっているので、電飾用レンズ部材140は、スペーサ110の前面側から、正面側から見て複数の発光部材131と重なる位置に取り付けられていることになる。

図14は、電飾用レンズ部材140がスペーサ110にどのように取り付けられているかを説明するための外観図である。

上述したように、スペーサ110の所定位置には、係止孔(第1の係止孔110a,第2の係止孔110b)が設けられており、電飾用レンズ部材140の所定位置には、係止孔(第1の係止孔110a,第2の係止孔110b)に係止させるための係止片(第1の係止片140a,第2の係止片140b)が設けられている。

具体的には、電飾用レンズ部材140には、電飾用レンズ部材140が凹部114に嵌め込まれたときに、スペーサ110に設けられた第1の係止孔110a(及び第2の係止孔110b)と対向する位置に、第1の係止片140a(及び第2の係止片140b)が配設されている。

そして、図14に示すように、スペーサ110に設けられた第1の係止孔110aの位置と、電飾用レンズ部材140に設けられた第1の係止片140aの位置とがそれぞれ合わせられて、各第1の係止片140aは、それぞれ、各第1の係止孔110aに取り外し可能に係合されることにより、各第1の係止片140aは各第1の係止孔110aに着脱可能に係止される。第2の係止片140bも同様にして、第2の係止孔110bに着脱可能に係止される。

このようにして構成された電飾用レンズ部材140がスペーサ110の前面に取り付けられ、発光基板130がスペーサ110の裏面に取り付けられることにより、弾球遊技機1において、正面側から見て、発光部材131や電飾用レンズ部材140は、液晶部70aと重ならなくなる。

(作用効果)
このような本実施形態の弾球遊技機1によれば、遊技板32と液晶ディスプレイ部70との間に、スペーサ110が設けられているので、遊技板32と、液晶ディスプレイ部70との間の間隔を所定距離に保つことができる。このため、液晶ディスプレイ部70の動作に伴って発生する熱が多量に遊技板32に設置された各種部品(例えば、弾球遊技機1の動作に関係する部品など)などに伝わってしまう事態が防止されるので、液晶ディスプレイ部70から発生する熱による弾球遊技機1の故障を防止することができる。

この結果、本実施形態の弾球遊技機1によれば、少なくとも一部が透明な部材で形成された遊技板32の裏面側に、液晶ディスプレイ部70を配置することにより、遊技の興趣を向上させるとともに、液晶ディスプレイ部70から発生する熱による弾球遊技機1の故障を防止することができる。

また、遊技板32と、液晶ディスプレイ部70との間隔が存在するので、遊技者には、液晶ディスプレイ部70の表示が遊技盤30(又は遊技板32)に対して奥行きがあるように感じられ、演出効果の向上が図られる。また、遊技者は、液晶ディスプレイ部70の表示に対して、遊技盤30の遊技領域に投入された遊技球が宙に浮いているように感じ、視覚的演出効果の向上が期待できる。

遊技板32と液晶ディスプレイ部70との間隔が存在しないと、例えば、遊技者は、発射レールより外側に位置する表示領域を視認できなかったが、本実施形態では、遊技板32と液晶ディスプレイ部70との間隔が所定距離にされるので、遊技者は、従来視認できなかった表示領域を視認でき、演出効果の向上が一層図られる。

また、本実施形態の弾球遊技機1によれば、スペーサ110には、電飾用の発光部材131が、当該発光部材131からの光を遊技者が視認可能な位置に、設けられている。このため、正面側から見て、発光部材131は、液晶ディスプレイ部70の液晶部70aと重なる位置に設けられていないので、遊技板32が透明な部材で形成されても、遊技者が、発光部材131の存在により演出効果を向上しつつ、液晶ディスプレイ部70の表示を視認しにくくなる事態が回避される。

また、発光部材131に取り付けられる配線が視認できてしまうと、遊技者は、弾球遊技機1の外観を美しくないと感じるようになる。本実施形態では、発光部材131に取り付けられる配線をスペーサ110内に設けることが可能になるので、遊技板32が透明な部材で形成されても、遊技者が、上記遊技板32で構成された遊技盤30を介して、発光部材131に取り付けられる配線を視認できてしまう事態が回避される。

また、発光部材131は、遊技盤30から独立して設けられるので、遊技盤30を交換する際に、発光部材131と独立して、遊技盤30だけを交換することができる。このため、遊技盤30を交換する際に、正常な発光部材131を交換する必要がないので、遊技盤30だけの交換に必要なコストを低減させることができる。また、本実施形態では、発光部材131に取り付けられる配線をスペーサ110内に設けることが可能になるので、遊技盤30の交換の際に、上記配線に関する配置作業などのような面倒な作業を行わなくて済むので、作業コストや作業時間の低減化が図れる。

また、発光部材131の形状が特定できてしまうと、遊技者は、弾球遊技機1の外観を美しくないと感じるようになる。本実施形態の弾球遊技機1によれば、スペーサ110には、発光部材131の前面側であって、正面側から見て発光部材131と重なる位置に、発光部材131からの光を拡散する電飾用レンズ部材140が配設されている。このため、遊技板32が透明な部材で形成されても、遊技者が、遊技板32で構成された遊技盤30を介して、発光部材の形状を特定することができないので、遊技者は、弾球遊技機1の外観を美しいと感じるようになり、弾球遊技機1の外観における美観を向上させることが可能となる。

また、本実施形態の弾球遊技機1には、複数の発光部材131が配設された発光基板130が設けられ、スペーサ110には、発光基板130がスペーサ110の裏面における所定位置に取り付けられたときに、正面側から見て各発光部材131と重なる位置に、開口部131が設けられており、電飾レンズ部材140は、スペーサ110の前面側から、正面側から見て複数の発光部材131と重なる位置に取り付けられる。このため、発光部材131の交換の場合には、発光基板130をスペーサ110の裏面から取り外せばよいので、発光部材131の交換が容易になる。また、発光部材131の交換の場合には、発光基板130だけをスペーサ110の裏面から取り外すことができ、電飾用レンズ部材140の交換の場合には、電飾用レンズ部材140だけをスペーサ110の前面から取り外すことができるので、発光部材131又は電飾用レンズ部材140の交換の場合に、発光基板130及び電飾用レンズ部材140をスペーサ110から取り外す必要がないので、発光部材131や電飾用レンズ部材140の交換が容易に行え、上記交換に必要なコストや時間を低減させることができる。

また、本実施形態の弾球遊技機1によれば、スペーサ110の所定位置には、係止孔110a,110bが設けられており、電飾レンズ部材140の所定位置には、上記係止孔に係止させるための係止片140a,140bが設けられている。このため、電飾用レンズ部材140をスペーサ110に取り付けるための取り付け部品(例えば、ネジなど)が不要であり、弾球遊技機1の製造に要するコストの低減化が可能である。

(変更例)
(1)上述した実施形態では、遊技板32と液晶ディスプレイ部70との間において、スペーサ110は、正面側から見て、液晶ディスプレイ部70の周縁部(例えば、液晶枠70b)と重なる位置に、設けられていたが、これに限定されず、スペーサ110は、正面側から見て、液晶ディスプレイ部70の周縁部(例えば、液晶枠70b)と重ならない位置に、設けられていてもよい。また、スペーサ110は、正面側から見て、液晶ディスプレイ部70の周縁部の一部と重なる位置(例えば、液晶ディスプレイ部の液晶枠70bの4角部分と重なる位置)に、設けられていてもよい。

また、スペーサ110は、上述した実施形態の構成に限定されず、遊技板32と液晶ディスプレイ部70との間隔を所定距離に保つためのものであれば、どのような構成であってもよい。

また、上述の実施形態では、遊技板32にスペーサ110が取り付けられた後、遊技板32が、ベースドア60に、取り付けられるようにしていたが、以下のようにしてもよい。即ち、ベースドア60には、スペーサ110が取り付けられている。そして、ベースドア60との間で、スペーサ110を挟み込むように、遊技板32がベースドア60に直接取り付けられるようにしてもよい。

また、上述の実施形態では、遊技板32に設けられた係止孔30aに、スペーサ110の係止片111が係止されることにより、スペーサ110は、遊技板32に着脱可能に取り付けられたが、これに限定されず、以下のようにしてもよい。即ち、遊技板32に対して、スペーサ110は、ビス留めにより固定されてもよい。

また、上述の実施形態では、液晶ディスプレイ部70は、ベースドア60に取り付けられるようにしていたが、液晶ディスプレイ部70は、スペーサ110に取り付けられるようにしてもよい。そして、液晶ディスプレイ部70が取り付けられたスペーサ110が、遊技板32に取り付けられるようにしてもよい。

(2)また、スペーサ110には、遊技板32にスペーサ110に取り付けられた状態で、正面側から見て一般入賞口5の位置と重ならない位置に、球受け入れ孔112が配設されてもよい。そして、遊技板32の裏面に、球受け入れ孔112と、通路部121の上端121aとを連通するための連通路が設けられても良い。

また、遊技球検出スイッチ125は、球通路部120に設けられていたが、一般入賞口5内に設けられるようにしてもよい。

また、一般入賞口5に限らず、始動口6,大入賞口8も遊技球の入球により遊技者に所定の利益(賞球の払い出しなど)を付与するためのものである。そして、遊技板32にスペーサ110に取り付けられた状態で、スペーサ110において、球受け入れ孔112は、一般入賞口5と対向する位置に限らず、始動口6,大入賞口8、アウト口7と対向する位置に設けられても良い。そして、始動口6,大入賞口8、アウト口7に入球した遊技球が通路部121を通過するようにしてもよい。

また、通路部121の上端121aは、賞球タンクと接続され、通路部121の下端121bは、上皿に接続されるようにしてもよい。そして、賞球タンクからの遊技球が通路部121を介して、上皿に送られるようにしてもよい。

また、球通路部120の形状や、通路部121の形状は、図12に示す形状(湾曲状の形状)に限定されず、球受け入れ孔112から送られてきた遊技球を通過させることができるものであれば、どのような形状であってもよい。

(3)また、上述の実施形態では、発光部材131は、例えば、LEDにより構成されるとしたが、これに限定されず、例えば、ランプなどで構成されてもよい。

また、上述した実施形態において、スペーサ110に開口部113を設けず、発光基板130は、スペーサ110の前面に取り付けられるようにしてもよい。そして、スペーサ110の前面に発光基板130が取り付けられた状態で、正面側から見て、発光基板130に配設された複数の発光部材131と重なる位置に、電飾用レンズ部材140がスペーサ110に対して、取り付けられるようにしてもよい。

また、上述の実施形態では、発光基板130がスペーサ110に取り付けられていたが、各発光部材131は、スペーサ110に設けられた開口部132の位置に、直接取り付けられているようにしてもよい。

また、電飾用レンズ部材140の係止片140a,140bが、スペーサ110の係止孔110a,110bに係止されることにより、電飾用レンズ部材140は、スペーサ110に着脱可能に取り付けられたが、これに限定されず、以下のようにしてもよい。即ち、電飾用レンズ部材140は、スペーサ110に対して、ネジにより固定されてもよい。

また、上述した実施形態では、スペーサ110に対して、発光基板130、電飾用レンズ部材140、球通路部120が取り付けられるようにしたが、スペーサ110と発光基板130と電飾用レンズ部材140と球通路部120は一体成形されていてもよい。

本実施形態における弾球式遊技機の外観を示す図である。 本実施形態における弾球式遊技機の各部を分解した様子を示す分解図である。 本実施形態における遊技盤の正面図である。 本実施形態における遊技盤の裏面図である。 本実施形態において、液晶ディスプレイ部がベースドアに取り付けられた状態を示す図である。 本実施の形態において、遊技盤と液晶ディスプレイ部の間にスペーサが挟み込まれている様子を示す斜視図である。 本実施の形態において、遊技盤と液晶ディスプレイ部の間にスペーサが挟み込まれている様子を示す側面図である。 本実施の形態において、遊技盤の裏面に、発光基板などが取り付けられているスペーサが設けられている様子を示す図である。 本実施の形態において、弾球遊技機を構成する遊技盤と、スペーサと、球通路部と、発光基板と、液晶ディスプレイ部とに分解した様子を示す分解説明図である。 本実施の形態において、スペーサを正面側からみた外観図である。 本実施の形態の弾球遊技機において、スペーサと、液晶ディスプレイ部との間の配置関係を示す図である。 本実施の形態の球通路部120を正面から見た構成を示す図である。 本実施の形態において、球通路部と、発光基板とがスペーサにどのように取り付けられているかを説明するための外観図である。 本実施の形態において、電飾用レンズ部材がスペーサにどのように取り付けられているかを説明するための外観図である。

符号の説明

1…弾球遊技機、3…第1遊技球誘導部材、4…第2遊技球誘導部材、4a…誘導路ユニット部、5…一般入賞口、6…始動口、6a…始動口ユニット部、7…アウト口、8…大入賞口、8a…大入賞口ユニット部、10…ガラス枠、11…前面ガラス、20…皿部、30…遊技盤、30a…係止孔、31…孔部、32…遊技板、40…発射ハンドル、60…ベースドア、60c、60f…ヒンジ凹部、60d…開口部、60e…開口部、60g、80a…ヒンジ凸部、61…留め部材、61a…板部、61b…回転部、70…液晶ディスプレイ部、70a…液晶部、70b…液晶枠、75…スピーカ、80…外枠、90…第1ユニット部、100…第2ユニット部、110…スペーサ、110a…第1の係止孔、110b…第2の係止孔、110c…貫通孔、111…係止片、112…球受け入れ孔、113…開口部、114…凹部、115…突出部、117…係止片、120…球通路部、121…通路部 122…差込み孔、123…係止孔、125…遊技球検出スイッチ、125a…通過孔、130…発光基板、131…発光部材、132…開口部、140…電飾用レンズ部材、140a…第1の係止片、140b…第2の係止片。

Claims (4)

  1. 少なくとも一部が透明な部材で形成された遊技板から構成される遊技盤と、前記遊技板の裏面側に配設され、所定の画像を表示可能な表示装置とを有する弾球遊技機であって、
    前記遊技板と前記表示装置との間には、スペーサが設けられており、
    前記スペーサには、電飾用の発光部材が、当該発光部材からの光を遊技者が視認可能な位置に、設けられていることを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記スペーサには、前記発光部材の前面側であって、正面側から見て前記発光部材と重なる位置に、前記発光部材からの光を拡散する電飾用レンズ部材が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
  3. 複数の前記発光部材が配設された発光基板を有し、
    前記スペーサには、前記発光基板が前記スペーサの裏面における所定位置に取り付けられたときに、前記正面側から見て各発光部材と重なる位置に開口部が設けられており、
    前記電飾レンズ部材は、前記スペーサの前面側から、正面側から見て前記複数の発光部材と重なる位置に取り付けられることを特徴とする請求項2に記載の弾球遊技機。
  4. 前記スペーサの所定位置には、係止部が設けられており、前記電飾レンズ部材の所定位置には、前記係止部に係止させるための係止片が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の弾球遊技機。
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